この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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今話は前回より少なめかつ下ねた多めなのでご注意ください。
メインヒロイン登場です。
また、オリジナル要素については解説もしていくので感想・ご要望などございましたらどしどしお願いします。
それでは、どうぞ

ー用語解説ー

鬼畜スイッチ

ケロロ軍曹のドロロ兵長のトラウマスイッチの鬼畜型で、普段は原作よりマシな性格のカズマさんが原作のクズマ、カスマさんレベルもしくはそれ以上のクズになります。

ちなみに今作のカズマさんはヘタレではありません。何故かって?彼はウルトラマンジードを見たからです。
『ジーっとしててもドーにもならねぇ!』


輝け!5つの生命よ

 

 

 

アクセル

ー魔道具店前ー

 

俺たちはアクセルの街に戻って例の魔道具店前にたどり着いた。

どうやら店主は最強の魔法使いであるため、もし暴走してしまったらこの街の人間で止めることは出来ない。アクセルは初心者冒険者の街であり、ポケモンでいうマサラタウンみたいな場所だ。

このアクセルという街にいる人間のほとんどはモンスターを倒すにしても低レベルな物しか倒すことが出来ない。

 

アクア『で?私達がなんとかしないといけないと思ったの?でもね〜なんか臭うのよ。』

 

アクアの言葉を聞いためぐみんが必死に服をパタパタしていたが俺はすぐにめぐみんから目線を外した。それに気付いたアクアは訂正し始めた。

 

アクア『めぐみん?あっ……違うから!!そういうことじゃないから!!私が言いたいのはこの街に強いアンデットの匂いがあるのよ!』

 

そうかこいつは女神だもんな、それくらいのことは出来るのか。しかしフォローは下手くそだな。

アンデットはようするにゾンビみたいなものか。

俺の知ってる仮面ライダーの奴とは違うだろう。

 

俺たちは覚悟を決めて魔道具店のドアを開けるとそこには…

 

???『うぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』

 

7色の光に包まれたグラマラスな茶髪な紫色の服を着た女性が店内の商品を荒らしてのたうち回っていた。

7色の光…まさかこいつは!!!

 

カズマ『戻れ!!カオスヘッダー!』

 

俺がスマホをその女性に向けるとやはりその光はカオスヘッダーだったようで吸い込まれていった。しかし何故カオスヘッダーがこの女性に取り付いていたんだ?

俺は魔王軍のトラップを解除するためにカオスヘッダーを召喚した。しかし、このお姉さんにカオスヘッダーを送り込んだりした覚えはない。まさか!この人は…

 

アクア『セイクリッドターン!アンデット!』

 

???『ほえええええええ!!!』

 

アクアはトドメを指すようにその女の人に対して魔法を放った。

先程と同じように苦しみ出した女の人を見てたダクネスとめぐみんは慌ててアクアを止めた。

俺もそれに遅れつつもマグマチックチェーンを取り出して首を引っ張ってアクアの魔法を止めた。

 

アクア『ちょっと!!止めないでくれる!こいつはあんたの攻撃で生き残った魔王軍幹部の一人でリッチーよ!!あのカオスヘッダーが取り憑いていることからわかるでしょ!!』

 

カズマ『!!やっぱりか!!魔王軍幹部…しかし不自然だ。俺はスパークレジェンドとフルパワーM87光線を放ったんだ。その場にいた生命すべてが消えたのを確認したんだ。』

 

そうだ…この世界だとしてもレジェンドとゾフィーの力を制御しつつも行った。

それであの城にいて無事な訳がない…ましてや不死身でもない限り…それにあそこにはまだ完全生命体のイフがまだいる!あいつから逃げられる訳がない!

じゃあなんで…それに俺はカオスヘッダーに敵に取り付けなんて命令は一切出していない。

しかし実際この女性に取り憑いていた…にしても美人だなこの人。

 

ダクネス『と、ともかく…この女性から話しを聞いたらどうだ?』

 

そうかもな…しかし…

 

カズマ『よし、わかった。とりあえず夜も更けてきたしここらでとりあえず解散としますか。めぐみん、ダクネスは自分達の家か宿にでも帰っててくれ。アクア、お前はレムの中で休んでろ。』

 

それを聞いてダクネスとめぐみんは帰っていった。しかし、アクアだけは動かなかった。

 

アクア『ちょっとカズマさん!私は女神としてこの糞アンデッドを退治しないといけないのよ!それにこいつは特にくさいのよ!ゲロ以下の匂いがプンプンするのよ!!これは幹部クラスよ!』

 

どこのお節介焼きだよ!

ってアンデッド…烏丸所長に頼むか…違うな。

ならこいつで…俺はアクアにパッド神から貰った金の半額を渡した。

 

カズマ『おい、これで遊んでこい。こいつは俺がなんとかするからお前はそれだけあれば十分贅沢出来るだろ?』

 

するとアクアは金を受け取りゲームセンターでメダルを早々に失い親から再びメダルを貰った子どもの如く目の色を変えて店から出ていった。

ったくこいつは現金な奴だな…目先の利益に囚われすぎだろ。

さてと…こっちはこっちでやるか。

 

???『助けていただき、あ、ありがとうございました。私の名前はウィズと申します…』

 

落ち着いた彼女がら話しを順に聞くことにした。

まずは一つ目…貴女はなんなのか?

 

ウィズ『私はこのアクセルの街の魔道具屋を開いている者でアンデッドの上位種のリッチーと呼ばれる者で元人間かつ元魔王軍の幹部です。

十数年前…かつて冒険者として仲間を救うために禁断の魔法を使いリッチーとなったんです。』

 

魔王軍幹部!!なら魔王城にいてもおかしくはない。しかし生きてる?どういうことだ?

二つ目…貴女は何故幹部なのに生きているのか?

 

ウィズ『はい…私は魔王軍幹部ではあるのですがなんちゃって幹部でして、本格的に魔王様にお仕えするのではなく、魔王城を結界で敵から守るのがお役目です。そのため、魔王城の外にいたので無事でした。』

 

なるほど、外から結界を張っていたのか…それでウィズは魔王城にいなかったから無事だったのか。自分でいうのもなんだが…レジェンドとゾフィーのフルパワーなんて死ぬしかないしな。

 

ウィズ『でも、少し前に七色の光が私目掛けて襲いかかってきました。とても苦しかったです…本当にあなたが来てくれなかったらと思うと…私魔王軍幹部とはいえ人を傷つけるのは嫌なんです。』

 

そうか!!カオスヘッダーは俺からのトラップ解除の命を受けてウィズに取り憑いて結界を解除させたんだな、そして俺が仕舞わなかったから俺の命令を守り続けて魔王城陥落後もウィズに取り憑いて今に至るわけか…

カオスヘッダーは光の速さで動けるから遠く離れたアクセルにいたウィズに取り憑いてトラップ解除出来た訳だな。

 

ウィズ『これで以上です…しかし、貴方が魔王様を退治した以上私も倒すのですね。これも運命です、今までありがとうこの世界…』

 

そういってウィズは手を挙げて降伏している。

もう逃げても無駄と悟ったか…

倒されても仕方ないと思ってるな。

まぁ…魔王軍の幹部は幹部だ。

確かに害はないが…しかしなぁ…

 

ジー…中々これは…

 

その時!アクアをしごいた時のようにカズマの脳内に変なスイッチが入った。

 

鬼畜スイッチON! カチッ!

 

カズマ『そうか!ならば退治してやる魔王軍幹部リッチーのウィズ!』

 

俺はスマホからウルトラフュージョンブレスを取り出して腕につけて回してコスモスの力を発動した。

 

カズマ『ウルトラマンコスモスの力よ!コズミューム光線!!』

 

俺はコスモスの必殺技コズミューム光線をウィズに向けて放った。

これで完全に死ぬとわかったウィズは目を閉じて安らかな顔をしていたが…俺は退治した"魔王軍幹部リッチーのウィズ"をな!!

 

俺はコズミューム光線を撃ち終わった。

そしてウィズは…

 

ウィズ『えっ…死んでない…でも…体がなんだか…重い……えっ!も、もしかして私!私!』

 

そう…コズミューム光線はウィズを倒すのでなく!"魔王軍幹部リッチーのウィズ"を倒した。

つまり…

 

ウィズ『人間になってますーーー!!』

 

俺はコスモスのコズミューム光線を破壊光線としてではなく、エリガルⅡに対して放った細胞組織変化能力を使いリッチーから人間に体質を変化させることにした。

悪魔との契約?そんなもの悪魔だけコズミューム光線で消し飛ばせばいいだけだ!!

 

カズマ『さてと、これで"魔王軍幹部リッチーのウィズを退治した。しかし…このままでは魔王に加担しただけのあなたを許す事は出来ない。

魔王軍のこれまでの所業を俺は許せない…あなたが障壁を張っていたせいで勝てない…戦えなかった…殺された冒険者の恨みを晴らす!!』

 

ウィズ『ま、まさか…人間にしておいてそこから殺すんですか………』

 

そんなわけないだろう。

ジーっとしててもドーにもならねぇ!!

 

カズマ『魔王軍によって殺された人の分だけあなたには子どもを産んでもらう!!』

 

ウィズ『え…』

 

カズマ『あなたのせいでどれだけの人間が死んだと思っているんだ!産めよ増やせよ!この俺との子どもをなああああああああああ!

責任を体で払ってもらおうかああああああ!!321開け!○○の扉!』

 

ウィズ『ほええええええええええええ!!!』

 

………

 

 

……

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー弾道が5上がったー

 

 

 

ーレムー

ーリビングー

 

その頃アクアはカズマからもらった金を全て使い買った酒とおつまみをちゃぶ台に置いてあぐらをかきながら食していた。

 

アクア『あいつ今頃何してるのかしらね〜まぁ、こっちは買ったお酒とおつまみでパーティーしてるのにね!』

 

もはや昭和のおっさんの如く落花生を噛み砕いて酒瓶をラッパ飲みするアクアにレムも止めに入る。

 

レム『アクア様、それ以上飲むと吐く恐れがあります。直ちに飲酒をおやめすることをおすすめします。』

 

アクア『うるしゃい!じんしぇい〜エンジョイしなきゃもったいないじゃな〜〜い!らってじんしぇいはいっ〜かーい!!』

 

その5分後、レムがアクアのあれを掃除することになったのは自然の流れである。

 

 

 

 

 

 

見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
  • ボウケンジャーVSマジレンジャー
  • キュウレンジャーVSジュウオウジャー
  • 令和セカンドジェネレーション
  • 映画ウルトラマンZ
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