この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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project"HC"

ーダンジョンー

ー最深部ー

ー奥の部屋ー

 

やっほー、私の名前はクリス。

今,本体のエリスとカズマ君、アクアさん、ウィズさんと共にダンジョンに来て悪魔バニルに会いにきた。

 

バニル『ふははは!ようこそ!我がダンジョンへもっともこの場に4人いや5人が来ることはわかっていたぞ!!』

 

エリス『な…なんですって!』

 

バニル『まずは力が弱っている女神アクア!』

 

アクア『…』

 

バニル『次に女神エリス!そしてその分身体であるクリス!貴様らは一人と考えていいだろう。』

 

エリス『…』

 

クリス『…』

 

バニル『元魔王軍幹部で裏切り者のウィズ!』

 

ウィズ『…』

 

バニル『そして最後に…魔王を倒した異世界人サトウカズマ!』

 

カズマ『…』

 

てるお『…』

 

バニル『ん?何だ貴様は!誰だ!』

 

てるお『僕、てるおです!よろしくお願いします!』

 

バニル『この感じ…貴様異世界人だな!』

 

てるお『僕…面接に来ましたぁ!』

 

バニル『面接に来ただと、ここはお前の面接する所じゃない!お前は別世界の人間だろ!とっとと現場にいかんか!』

 

てるお『てるお…行きます!』

 

たったったっ

 

バニル『行ったか…全く、作者のGOLILAーGOLI LA中毒ぶりには困ったものだ。おほん、さて続きを始めようか。ここに来たのは私との関係を深めて戦争を終わらせる取引するためなのだろう。』

 

クリス『かつてアクセルの街を混乱に陥れたマクスウェルと同じ悪魔の仲間で…不死身の上級悪魔の一人だよ。』

 

バニル『マクスウェルか!あいつはお前達に感謝していたぞ!なんせ我が友の集めた人間どもは今でも殺し殺され合いながら何度も何度も何度も何度も甦らされて記憶を消しても互いに利用し合い潰し合う悪感情無限ループを獲得した!羨ましい限りだよ。』

 

アクア『けっ!趣味の悪いこと…ま、ゴミ溜めの集団に悪臭を撒き散らす悪魔の玩具として最適かもね!』

 

バニル『ふはははっ!最高の褒め言葉だよ!』

 

ウィズ『バニルさん、それより本題です。知っているなら早いです、私達は何としても戦争を終わらせたいんです。そのためにバニルさん私達と取引してください。』

 

バニル『取引…つまり契約だな、悪魔と契約する事の重さはお前が一番知ってるはずだが…わかって言っているのか。』

 

ウィズ『………はい、でもあの時の選択は間違ってませんでした。少しは後悔しましたけど…そのおかげで今の私がそしてカズマと会えて子どもが出来た…ありがとうございます。』

 

バニル『ふはははっ、まさか貴様にお礼を言われる日が来ようとは思わなかったな。』

 

ウィズ『はい、だからこれからどんな大変な取引をしようことになろうとも…』

 

バニル『ならば我輩が手を貸す条件としてウィズ…貴様のお腹の赤子を貴様自らの手で殺す事だとしたら?』

 

ウィズ『えっ…』

 

キング、レジェンド、ノア!ウルトラマンZニューゴッド!

 

ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ!

 

大神龍!

 

ガオハンターブルームーン!

 

オーマジオウ!

 

仮面ライダーディケイド激情態!

 

バニルから言葉が出た一瞬の内にカズマはこれらのイメージ図をバニルの前に出し、クリスとエリスとアクアは杖を構えた。

 

エリス『いつでも女天神罰は撃てますので…』

 

クリス『そこんとこ忘れないで…』

 

アクア『次ふざけた言葉その汚い口から出してみなさいゴミ溜めの糞悪魔…』

 

カズマ『死ねない事を後悔させてやる。』

 

この場にいる全員がとんでもない殺気をバニルに飛ばした。

 

バニル『ふっ、冗談だ。中々の悪感情ご馳走様である。流石に貴様らに喧嘩を売ったら我輩もタダでは済まない事もわかっている。』

 

ウィズ『バニルさん、冗談にしては酷すぎますよ。』

 

バニル『安心しろ、我輩は悪感情つまり我々にとってのご飯を与える人間が減るのはとても苦しい。そこで、貴様らの言う通り我輩が仲介役になる事を受け入れよう。』

 

クリス『えっ、ほんとに!』

 

バニル『そうはやるな、しかしこちらとしても条件がある。』

 

ウィズ『条件…それって何ですか?』

 

バニル『我輩の条件…それはサトウカズマ,お前の転生特典であるそのラハカムストーンを和平が成し遂げられるまで使用するな!』

 

バニル以外『!!!!』

 

カズマ『つまりラハカムストーンを使って武器となる物や人物を出したりしてはいけないのか。』

 

バニル『そういうことだ。当然だろう、何せ和平を結ぼうとする者が銃を向けて仲直りしようだなんて何処が対等だというのだ。』

 

カズマ『確かにその通りだ。わかった、こちらとも誠意を見せるにはそれくらいの事は必要か。』

 

バニル『確かに勝者は人間側で人間が魔王軍より優れていたのは認めよう。だが、魔王軍の兵士にもまだ負けを認めていない者も多い。貴様も勝ったと思って油断していたらトロイの木馬のようになるぞ。』

 

ウィズ『トロイの木馬?』

 

エリス『カズマさんの世界のはるか昔のトロイア戦争に使われた置物のことです。そのトロイア戦争で降伏したフリをしてその中に兵士を潜ませて奇襲をかけた話です。その時の置物のことをトロイの木馬っていいます。油断するなということですね。』

 

バニル『イタチの最後っ屁、という奴もあるからな…このままだと復讐だなんだと争いは止まらないだろう。だが、我輩が魔王軍幹部の生き残りである高位悪魔バニルが和平に納得したとあれば魔王軍は納得するだろう。』

 

そう!バニルは数少ない魔王軍幹部の生き残りというネームバリューがある。

これが俺たちにとってとんでもなく重要である。

それは、バニルの言葉通りたとえ上の人間が和平を結んでも敗戦国の兵士は

 

『あいつは売国奴だ!』

 

『我々にはまだ力がある!』

 

などと余計な戦いが起きる。

最悪はテロ,民間人に被害が出る可能性が高い。

それは絶対に避けないといけない。

余計な戦いの具体的な例はガンダムシリーズでよく描かれている。

 

宇宙世紀の一年戦争を発した宇宙移民と地球住民の200年に渡る果てしない戦い。

A.C.の財閥の支配

A.W.の戦争の止まらない戦争

C.E.の互いを憎しみあう姿勢

西暦の止まらないテロ

P.D.の未だに続く惑星間問題などガンダム シリーズは戦争または戦後の混乱の酷さをよく描いている。

服は材料がない

食事は足りない

住む場所はボロボロまたは汚染されている。

 

最低限の衣食住すら保てない生活を余儀なくされている。

特にA.Wは大量のコロニーが地球に落ちて皆が生きる為に殺し合い、太陽も刺さないほどだったそうだ。

 

その点、戦後の後処理を行えているF.C.正暦A.G.R.Cはまだマシと言える。

F.Cは問題があるとはいえ戦争を抑え込んでいる。

正暦は多少の被害は出たものの滅びのマシンを抑え込んだ。

A.G.は時間がかかったとはいえ問題を解消し、ガンダムを過去の物とした。

R.C.も混乱はありつつも落ち着いている。

 

といったように戦争の後処理はとんでもなく大変だ。力で勝つだけでは足りない。

信頼できる者との関係がかかせない。

そのためには…

 

カズマ『いいだろう。だが、此方としてもあんたには色々と働いてもらう必要があるからコキ使うぜ。』

 

バニル『ムハハハ!そうか、なら吾輩もこの力を使わぬよう人間及び魔族が和平を結べるよう努力しようではないか。』

 

そうするとバニルは契約書を取り出してテーブルの上に置いた。

 

バニル『これが契約書だ。よ〜くよみたまえ。』

 

契約書には大きく4つの契約内容が記されていた。

 

1.サトウカズマ及びこの場にいる者も含めて戦闘に関係するものをラハカムストーンで出して使ってはいけない。また、他の者に出した物を使わせてはいけないし、この世界に存在しない物は武器として使ってはならない。

 

2.バニルはその代わり、力を使わないが交渉人として魔王軍幹部として魔王軍の残党に和平を呼びかける。

 

3.これらの契約に違反しないようにサトウカズマとバニルは行動を共にする。ただし、お互いのプライベートは尊重する。

 

4.最後にこの契約をお互いが破った際には全滅戦争になるのもやむなしと考えるべし。

 

                    以上

 

 

カズマ『なるほど、じゃあお前はこれから俺たちと同行するのか。』

 

バニル『ああ、勿論契約内容通りプライベートにどうこう口出しはしないから安心したまえ。で、お互いに人間側魔王軍側に共に向かうわけにはいかないからその時だけは離れるとしよう。』

 

ウィズ『でも、その時に破ってしまうのでは…』

 

バニル『ああ、その点は大丈夫だろう。我輩はこのバニル人形を離れる時にお前達はそこの女神エリスが天界から見ればいいだろう。』

 

そうか、バニルは此方のことを知り尽くしている。女神エリスの事を知っていても何も不思議ではない。

彼女が常に天界から地上を見ている事も知っていた。

 

エリス『わかりました。此方としても見ている限りに魔王軍残党にも目立った動きは見られませんので監視は引き受けます。』

 

カズマ『わかった。それじゃあ契約書を書こう。』

 

そして、カズマは契約書にサインをした。

 

バニル『ふはははっ!契約ありがとう、そしてこれからよろしく世界を救った御一行。』

 

バニルと共に行くことになった。

 

ー????????ー

 

???『さーて、そろそろ会話も出来てきたし、そろそろ一歩進もうかしら。』

 

?????『そうだな、お前もよくもまああんなのと話せるな。』

 

?????『まぁね、あっちなら私も結構いい思い出来るからね!』

 

?????『にしても、ここは奴等に女神エリスにバレないから最高だな。』

 

???『まさか、こんな所に基地があるなんて誰も思わないわよ。』

 

?????『そうだ。そして、この後はお前の計画通りプロジェクトHCを行う。』

 

?????『やったぁ!!これで…』

 

???『私の可愛いお人形さんのコレクション入り決定ね!』

 

?????『今回ばかりは中々いいコレクションだと思うぞなんせ私ですら戦慄したくらいだ。』

 

???『そう?でも、ちゃんと忘れてないわよ。』

 

?????『全てはRのためにでしょ…』

 

?????『そうだ!それだけは忘れてはならん。全てはRのため…そして…憎きあいつらを苦しませるために…』

 





俺の名前はああああ!両親が俺が生まれた時Aボタンを押してたからこの名前になったぜ!
今回、最後に出てきた謎の奴等の隠れ家のヒントはYouTubeのGOLILA_GOLILAのチャンネルに出てくる場所にあるぜ!
また、最後のプロジェクトHCについてだがこの人達とは関係ないぜ!

ウルトラマンパワード『…』

ギルマーダ『…』

それでは、次回!

見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
  • ボウケンジャーVSマジレンジャー
  • キュウレンジャーVSジュウオウジャー
  • 令和セカンドジェネレーション
  • 映画ウルトラマンZ
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