この素晴らしい特撮(チート)で瞬殺に!   作:カーナビレッスン

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佐治『みんな、今回から大分とシリアス気味になるので注意だ。』
(うおおおおおおお!もっと内容を伝えたい!伝えたい!これからのネタバレを伝えたい!パワーレンジャー SPDのキャラのグラ…)

課長『お楽しみに!』


血の降る国

 

ー隠れ家ー

 

私の名前はシンディーサンシャイン。

このベルゼルグ王国を乗っ取るために王女アイリスと仲良くなってる人形

って事でアイリスと会ってるけど本当は違う。

私の名前は

 

『モルガーナよ!!!状況はどうなってるの!』

 

チャーリー『はっ、ただいまグリーンとイエローは準備終了、ピンクは姿を見られましたがすぐに撤収しました。』

 

モルガーナ『そう、なら残りはブルーね。あいつにしか出来ない事だから失敗は許されない。』

 

チャーリー『ウォルバクとの接触は行った模様です。後は予定通りに。』

 

モルガーナ『そう、中々やるわね。流石はエリートのAスクワッド。』

 

チャーリー『無論です。憎きBスクワッド、そして元司令官には地獄を見てもらわないといけないですからね。』

 

モルガーナ『そうねぇ、こっちの仕込みも最終段階まで来たし、そろそろ派手に行ってもらおうかしら。』

 

チャーリー『ということは…』

 

モルガーナ『今から1ヶ月後に魔王軍残党によるベルゼルグ王国攻略作戦を開始する!バニルは人類の僕となった!バニルについた魔族は人間として排除する!わかったわね!』

 

サー!イエッサー!!!!!

 

モルガーナ『ようし、それじゃあ私も…』

 

モーラ『あれをアイリスに頼まなくっちゃ!』

 

ー王宮ー

ーアイリスの部屋ー

 

この部屋には今、アイリスしかいなかった。

レインの裏切りのせいでここしばらく人に会える精神状態ではなかった。

部屋の外には二人の護衛がいるだけでクレアですら疑われて部屋には入れないどころか近づく事すら許されなかった。

 

アイリス『怖いです…私、怖いです…』

 

そして、彼女はシンディーサンシャインに頼る。

モルガーナが幼女の姿であるモーラとしてシンディーサンシャインを操り彼女と話す。

 

シンディーサンシャイン『なら、怖いことを無くすために貴女にしか出来ないことをやりましょう。ね、アイリス。』

 

アイリス『私にしか出来ない事…ですか。そう、それは…』

 

ー数日後ー

磔にされていたレインは一命を取り留めたものの、目を両方とも垂れ下がり四股は持ち運びがし辛いという理由でその場で解体されてモンスターの餌にされた。

そして、拷問部屋へと移送となった。

カズマ達による説得を行なったがアイリスは全く人を信用できない状況のため、クレアとの話し合いになったが話にならなかった。

 

クレア『無理だ。お前達がいかに威圧しようが私達はレインから魔王軍の情報を奪ったら殺す。それに本人ももはや人間としての生活は不可能な状態になっている。』

 

アクア『あ、アタシのヒールで…』

 

クレア『問題は精神だ。それにレイン自身死にたがっていたから殺してあげるのが優しさだとは思わぬか。』

 

ダクネス『仮にもレインは貴族だぞ!それを…こんな…』

 

クレア『魔王軍のせいでどれだけこの国の国民の生活を脅かしたかわかっているのか!!魔王軍との戦闘は避けられない!もうこうなったらどちらかが生き残るかの生存戦争なんです!』

 

ダクネス『もう魔王はいない!魔王軍幹部も粗方片付けた!それでも奴等は戦うのか…くっ…』

 

クレア『魔王軍幹部最後の一人ウォルバク…そいつだけは魔王城陥落時にいなかったため、発見が遅れた。これはお前達の失態だ!!』

 

ダクネス『そ、それは…』

 

めぐみん『ウォルバク…爆裂魔法の使い手である魔王軍幹部ですね。』

 

クレア『そうだ、そしてお前も爆裂魔法を使える。まさか、これを偶然だなんて言葉で片付ける程我々も甘くないぞ。爆裂魔法の使い手なんて我々の知る限り多くない。さあ、事情を話してもらおうか。』

 

めぐみん『…そ、それは…』

 

言葉に詰まるめぐみん、クレアの目が鋭くなり手に剣を取ろうとするがウィズが話に割り込んできた。

 

ウィズ『…昔、私がめぐみんさんに爆裂魔法を教えました。以上です。』

 

クレア『ほう、それは本当か?』

 

めぐみん『え、えーと、は、はい!本当です!子どもの頃に会って爆裂魔法を教えてもらいました!』

 

クレア『………チッ!それが本当かどうかなどあの魔道具を使えば簡単にわかる事だがこの場ではこちらが不利だ。よかったな、ここでめぐみん殿だけだったら今頃レインと仲良く拷問部屋行きだったぞ。』

 

めぐみん『貴女…同僚があんな人間らしく扱われていないのを見てよくそんな言葉出せますね。』

 

クレア『私はアイリス様の忠実な僕だ。私はアイリス様に恐怖を与えた無能な僕だがそれでもやれる事はやる。レインのせいで失った信頼は私が取り戻す。それが私だ。』

 

アクア『…貴女、そんな事を言っているといつか痛い目にあうわよ。』

 

クレア『ふっ、アイリス様を守れた上でならいくらでも受けてやるさ。』

 

バタン

 

彼女は部屋から出て行った。

そうして、俺たちは部屋に戻った。

何も出来ないとはまさにこの事だ。

脅しをかける事が出来るとはいえ奴等は俺たちを脅しかける事しか出来ないと踏んでこちらより有利に立っている。確かに俺たちは力を見せつけるだけで実際に動いたりしない、その事に気付いたようだ。

この気張った状況にも対応するあたり王女様の護衛を任される立場にいられるわけだ。

 

ーダクネスの家ー

ーリビングー

 

俺たちはとりあえずこれからのことを話すことにした。

 

クリス『さて、これからどうしよう。なんとか今日で磔は終わるけど明日また何かやるらしいよ。』

 

アクア『何かって?』

 

クリス『なんでも王女様とクレアしかしらないけど明日の明朝何かやるみたいだって噂が立ってるんだよ。』

 

ウィズ『何をする気でしょう…まさか、レインさんを公衆の面前で陵辱するとか…』

 

ダクネス『女としてのプライドをズタズタにするか…十分にあり得るな。しかし、それならずっとレインを磔にしておけばいいだけだ。

それにこれ以上元仲間に酷い目を合わせる事をするなんて考えたくもない。』

 

クリス『でも、魔王軍に対する憎悪は高まりつつあるよね。このままだと本当に全滅戦争になる。原因さえ…何か決定的な一打を撃ち込まない限りもう止まらない。』

 

カズマ『……くそっ!こんな時に力が使えたら…』

 

クリス『使えたらまだなんとかなってたかもしれないけど…』

 

バニル『契約をしたからなぁ、まさかこんな事になるとは。』

 

クリス『君は全部知っててそんな言葉を吐くとは流石悪魔だね。』

 

バニル『明確に知っていた訳ではないが状況が全滅戦争寄りになっているとも…そして、明日更に状況が悪化する事もな。』

 

ウィズ『明日、何が起こるんでしょう。』

 

カズマ『覚悟を決めるしかないのか…』

 

ダクネス『くっ!もう少し私に力があれば…』

 

めぐみん『敵の作戦は優秀ですね。ダクネスが王女様に信頼されている以上多少の我儘は聞いてもらえる。しかし、側近の裏切りで周りの人間への不信感を抱かせる。それによってダクネスと王女様の繋がりを断つ、そして民衆に魔族全滅思想を少しずつ植え付けていく、敵ながら見事です。』

 

ウィズ『魔族の処分、裏切り者の始末。家族を奪われた民衆の怒りを煽りかつ魔族和平、保護派の声を見せしめによって押さえつける。考えられてます。今更私達が頑張っても…』

 

アクア『何かないの!これをひっくり返す大どんでん返しの手とか!』

 

ダクネス『……Aスクワッドを表舞台に引き摺り出す事は出来ないか。』

 

クリス『Aスクワッドですか。』

 

ダクネス『なんとかAスクワッドと今回の件を結び付けて全ての憎しみをアイツらにぶつけさせる。共通の敵を作れば互いに手を取り合う。』

 

めぐみん『敵の敵は味方理論ですか、悪くないですね。ただ、Aスクワッドだけでは物足りません。その裏にいる存在を引き摺りだす。』

 

カズマ『もし、パワーレンジャー SPD通りの展開だとしたらあいつらの後ろにいるのは…』

 

ー秘密基地ー

 

?????『ついに明日!人間共の憎悪が溜まる!広場での人間が捕らえた魔族共の公開処刑だ!そして、戦争が激化する!お互いに疲れ合った所を叩きこの世界を手に入れる!』

 

モーラ『随分とやる気あるわね。』

 

?????『当たり前だ!なんせ!ここまで来るのに本当に長かったからな!あの日ドギークルーガーに捕らえられたあの日から終わった侵略を再開出来るんだからな!はーっはっはっはっ!』

 

カズマ『…グラム皇帝だ。』




課長『すみません、実は私もネタバレがしたくて…』

部長『優秀な君の言う事を無下にも出来ん。少しいいなさい。』

課長『部長…実は貼っていた伏線を次かその次で出そうと思います。』

部長『伏線?いつのかい。』

課長『ウルトラマン関連です。それではどうぞ。』

見てみたい特撮とアニメのコラボ小説は?各小説のコラボするアニメについては回答のスペースの関係上あらすじに書いておきます。

  • ガオレンジャーVSタイムレンジャー
  • ボウケンジャーVSマジレンジャー
  • キュウレンジャーVSジュウオウジャー
  • 令和セカンドジェネレーション
  • 映画ウルトラマンZ
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