堕天しましたエルギオスさん。   作:焼肉

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ここどこぉ

びゅんびゅんびゅん。

風を切る〜。

 

雲越えて雲越えてまた越えて〜。

 

〜あ、地面。

 

無事俺は頭から地面に突き刺さりましたとさ。

そして俺の意識は段々と暗転していき…。

 

 

 

 

俺が誰でなぜこんなことになっているのか。

唐突かつ意味不明で理解不能と言っておこう。俺にもよくわからん。

 

いつも通りダラダラと学校に行き、家に着くなりゲームを開き最近ハマっているドラゴンクエストモンスターズをやっていた。

ちょっと時代をもどりイルルカだ。

 

そしてやっと今日エルギオスが完成したんだ!

 

スキル構成

 

ブオーン

邪獣ヒヒュルデ

みずげい

 

新生配合により『つねにアタックカンタ』をつけた。

やっとこさ育成し終わりいざ戦場へ!

 

と思ったらこれですよ。

 

上空何百メートルにポイです。

自分も何が起きたか分かりませんよ。

 

しかも姿はエルギオス。

おそらくはつい先程まで育成してたエルギオス。

 

…こいつサポートなんですが…。

 

いや邪獣ヒヒュルデのスキルで獣王げきれつしょう撃てますけど?

撃てますけど!?

 

回復役なんだってぇ〜。

 

エルギオスなら飛べるじゃんって?

いや僕飛び方知りませんし。

 

そのまま現実逃避していたらズドンですた。

 

回想終わり!ぶっちゃけあんま覚えてない。

でも不思議と痛くはなかった。

 

まあ体が無事なだけ良しとしますかぁ。

 

さて

 

「ここどこ?」

 

広がる平原は美しい緑で、気持ちいい風が吹く。

ただ、何も無い。

人工物らしきものが何も無いのだ。

 

…ひとまず空飛ぶ練習しよ…。

 

 

 

 

朗報:以外にすぐ飛べた。

 

意識を向けるだけでこの両翼は動かせるようだった。

大きく開き羽ばたく!

 

空って気持ちいい…。

 

このまま飛んでてもいいけどとにかく人を探さねば。

目標は人工物!さあゆくぞ(見つけるぞ)

 

…びゅーん。

 

 

 

ビュンビュンビュンビュン風切る翼…。

あ、これスピード出しすぎるとやばい…。

目…いったぁ!?

 

少し休憩と降り立ち近くの気に腰かける。

一息付き手足を確認していると…。

 

ドッドッドッと雄叫びを上げながら走っていく巨大な骸骨。

ナイトリッチをかっこよくしたような感じの骸骨だ。

 

とにかく見に行かねば!

 

「待てゴラァ!ナイトリッチゴラァ!」

 

ナイトリッチでいいわあんなでかい骸骨。

 

彼の進行方向には村があるのを確認…もしかして村を襲うのかこいつ!?

人を襲うなど信じられん!助けねば…。

…でもちょっと怖いから少し様子見よ…。

 

 

結果人を襲ってました。兵士のような服装した者たちだけをこのナイトリッチは襲ってるみたいだ。

彼が到着するまで村を見てみたがどうやらこの兵士達は村人を襲っていたようである。

 

こいつ良い奴か…。

 

まあ戦うことにならないで良かった。

だって俺攻撃手段少ないし、相手に何が聞くか分からないからね。

いやでも、あのナイトリッチは呪文使えなさそうだし、突っ込んで『つねにアタックカンタ』の餌食になるのが落ちか?

 

まあとにかくそんな怖いことはしたくない。

 

さてさていつ頃割り込もうかねぇ。

グサッグサッと何回も兵士の腹を刺すナイトリッチを見て思った。

 

「そこまでだ!デスナイトよ。」

 

うぇぇぇ!?なにあのマスク。

いつ頃登場しようか考えていた時になんか強そうな2人の人物に先を貸されたのだった。

 

 

 

 

 




文も幼稚で雑な文をここまで読んでいただいてありがとうございます。

エルギオス。
つねにアタックカンタついてるし、呪文よそくすれば絶対負けないんじゃねと思ってる。
このスキル構成は昔使ってた構成です。
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