世論型AAR北ローマ二次創作まとめ   作:SPQR/ロロナ

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片方だけだと短いので二つを足し算という雑さ。
絶対見にくいとは思いましたが、ご了承を。
また、これに関しては世論型AAR本編で使用される可能性のあった資料、としての側面もあります。
作者しか観れないデータの海よりはこちらに放流すべき、との判断で行いました。


ロマノフスキーによる戦後欧州並びに中東領土案、欧州連合構想並びに欧州連合軍構想

ロマノフスキーによる欧州各国の領土提言

 

ポーランド

国力均衡のために大ポーランドとして独立させる。

ただし白ロシア側の請求権止まりの地域は白ロシアに渡る。

 

ドイツ帝国

ホーエンツォレルン家による帝政は維持される。

が、ロレーヌをフランスに、ポーランドの主張する地域の割譲、スカンディナヴィアへの南シュレースヴィヒの割譲をする。

 

バルト地域

バルト連合公国のみスカンディナヴィア連合王国に編入される。

エストニアはフィンランド領、クールラントは王太子領とする。

また、連合王国首都を中立性の観点からリガに遷都させることを検討する

 

ロシア

占領地の都合上ヨーロッパロシアのみとなるがカレリア、コラ半島の割譲のみとし、賠償金の請求は一切しない。

ただし、ペトログラードのフィンランド語読みはモーリッツブルクとなる。

 

オーストリア

ガリツィア・ロドメリア王国、ヴェネツィアとモンテネグロの放棄後ドナウ連邦として再編を行う。

 

フランス

ロレーヌを手にする。

 

イタリア

統一されたイタリアとしてサヴォイア家の元で独立させる。

 

スペイン

スペイン王国とする。

 

ブルガリア

コンスタンツァはルーマニアに、テッサロニキはギリシャに割譲される。

 

オランダ

ヴィルヘルミナ女王の元で旧ベルギー王国領を統合しネーデルラント連合王国を復活させる。

 

ウクライナ

ポーランドの要求範囲を除いた地域を独立させる。また、選挙で王政か共和制かを選択させる。

 

白ロシア

ポーランドとロシアに編入されるか白ロシア王国かを選ばせる。また、その後王政か共和制かを問うたあと国王を選出する。

 

ルーマニア

コンスタンツァのみ得る。

 

セルビア

モンテネグロを編入する。

 

ギリシャ

テッサロニキを得る。

 

中東

エルサレムのみ保持、クルディスタンの中核州はクルディスタンに、他はアラブ連邦とする。

アラブ連邦は欧州連合提携国とする。

 

トルコ

欧州連合の加盟国とする。

 

クルディスタン

ペルシア領を除いた地域で独立させる。

 

コーカサス

アゼルバイジャン、グルジア、アルメニアを欧州連合加盟国として解放する。

 

イギリス

カナダに委任する。

 

ポルトガル

欧州連合加盟国とする。

 

スイス

放置。

 

ペルシア

連合王国傀儡西ペルシア帝国を樹立する(王朝に変化なし)

 

また、アルジェについては新規に樹立されるフランス共和国へ移管、モロッコ並びにリビアに関しては現地住民による国家を樹立し、アラブ連邦並びに欧州連合との包括的軍事協定を締結させる。

 

 

 

 

欧州連合構想並びに欧州連合軍構想

 

 まず、先の二つの大戦の原因は欧州における調停機関が存在しなかったことに起因する。

よって、欧州国家全てを一つの機関の加盟国とし、有事の際に当該事案を起こした国家を軍事と経済両方から制裁することが可能な機関を設立する。

この理由としては、スカンディナヴィア連合王国一つではこのような動きが復興後のドイツやフランス等を考えると不可能であるため、我が国も加盟国として位置付け、機関を内部からコントロールするべきである。

これによって設立すべきなのが欧州連合と欧州連合軍である。

 

 前者であるが、これは先程述べたように欧州国家全て、西はポルトガルから東はロシア、北はスカンディナヴィア連合王国から南はトルコやコーカサス圏まで含むべきである。

しかし、英連邦の加盟は認められない。

理由は、英連邦は新大陸を有しており、欧州市場を英連邦に押さえられると戦後復興並びに欧州連合の存在を否定しかねないこと。

次に、戦後における日本の刺激を避けて、核兵器による第四次世界大戦を防ぐためである。

現状日本国が核兵器を有するとは考えられていないが、かの国はそれを行うに充分な国力を有している。

よって、英連邦の欧州連合への加盟は認められない。

 

 次に後者であるが、こちらは現状のスカンディナヴィア軍がアラブ系の人間に抑えられており、欧州情勢への介入に抵抗を示す可能性があること、またそれを改善するために北欧諸人種の軍を造るのは非現実的であること、現状スカンディナヴィア軍が空母並びに最新鋭軍艦の建造ノウハウを有さないことを踏まえたことである。

よって、欧州連合軍は欧州各国の国民より兵卒から高級将校までを徴兵し、欧州連合のために動く軍であること、各国の軍は最低限にするべきことがあげられる。

また、陸海空の三軍全てを欧州連合が有し、核兵器も有すべきである。

これは、欧州連合から離脱した際に核兵器によりその国を焼き尽くすことも辞さぬという意思表示である他、仮に英国や日本が欧州連合加盟国に対し、核兵器を行使した場合、即刻反撃することを可能にするためである。

これにより両国ともに被害を恐れ、核兵器の行使を最大限遅延させることが可能である。

 

追記

 中東において樹立されるアラブ連邦並びに北アフリカのモロッコ、チュニジア、リビアの累計四ヶ国は欧州連合への加盟は認められないが、包括的な軍事、経済同盟を結成し、事実上の加盟国であるように扱う。

 

秘匿事項

 亡命フランス人よりシャルル・ド・ゴール将軍と接触、本事項において賛同を貰っている。

また、ドイツ帝国亡命政府からも、帝政の維持を条件に協力を取り付けている。

並びに、ハプスブルク家からもいくつかの条件の代わりに帝政の維持を提案。現在交渉中である。

 

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