Love &Peaceを理解するモノガタリ   作:黒井一

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元々読み専でしたが、自分の頭の中の妄想全開で作成してみました。
今後どうなるかわかりませんが、よろしくお願い申し上げます!


第1話

〜深夜〜

謎の怪人と戦う半赤半青有。

彼は人知れず町を怪人から守る

正義の味方⁈である。

 

 

〜放課後・教室〜

○○「最悪だ!」

○○「何が最悪なの?おりじぃ」

○○「おりじぃじゃない。俺には『織字鳴』と言う

立派な名前があるぞ!」

彼の名は、『織字鳴』。一応この物語の主人公であり、

 

鳴「定時で上がろうと思ったら、緊急で職員会議入った。」

基本面倒くさがりである。

 

鳴「つか、何でここにいるんだよ!一(はじめ)!」

一「生徒会の交流」

彼は黒井一。織字鳴とは親戚?

生徒会には、強制加入させられたらしい。

 

一「そんな事より、会議出なくていいのか?おりじぃ」

鳴「ヤバい!」

走り出する鳴。会議には、何とか間に合った。

 

 

〜会議中〜

会議には、間に合ったが長々と話している教頭。

俺の貴重な時間返せ!

そんな中、教頭がある話を切り出す。

 

教師「近頃、謎の怪人が町に出没している件について、

生徒の安全を考えて、本日よりしばらくの間部活動を中止します。」

教師「何か確認事項等はありますか?特段無いようですので、

本日の会議は終了します。」

 

○○先生「織字先生ちゃんと聞いてましたか?」

鳴「スマホのアプリ弄りながら聞いていましたよ。

とりあえず、部活に来ている奴に話します。」

○○先生「とりあえずかぃ…」

織字は弓道部の幽霊部員ならぬ、幽霊顧問である。

 

鳴「弓道場行くか〜」

俺は重い腰を上げて、弓道場に向かう。

つか、重い腰って老人かよ!まだ10代だぞ!

 

 

〜移動中〜

途中の剣道場から奇怪?な掛け声が聞こえた。

?「ブシドー!」

 

 

〜剣道場に寄り道〜

鳴「若宮」

若宮「師匠!如何しましたか?!」

鳴「気合の入れ方は良いが、今日からしばらく

部活動中止だ。後師匠じゃない。先生と呼べ。」

若宮「お褒め頂き光栄です!」

鳴「そこじゃねぇよ!」

 

彼女は若宮イヴ。

日本人とフィンランド人のハーフで帰国子女。

旅行?先のフィンランドで、若宮一家にお世話に

なった頃から知り合った。

若宮「わかってますよ!部活動中止ですね!

同じ部活の子に教えておきますね!」

若宮「所でいつ剣道を教えてくれるのですか?」

 

鳴「…お前に剣は教えないよ。」

若宮「何故ですか?!」

鳴「…何となくだよ。所で部員に中止の話しなくていいのか?」

若宮「忘れてました!」

鳴「そこは忘れんといてよー!」

若宮「それでは御免!」

若宮は天真爛漫な奴だなぁ。

そろそろ弓道場行くか。

 

鳴(早く行かないと、五月蝿い風紀委員に

お小言言われてしまう!)

 

 

〜弓道場〜

着くと道場扉に「当面の間部活動中止」の大きく

丁寧な文字の張り紙が貼ってあった。

鳴「この文字は…」

?「やっと来ましたか。」

 

鳴「いたのか、氷川。」

氷川「いたのか、とは何ですか?」

彼女は氷川紗夜。生真面目で風紀委員。

真面目が具現化したヤツ。

氷川「真面目が具現化とは、非科学的な事言わないで下さい。」

鳴「俺の心読まれたよ!」

氷川「顔に書いてますよ。」

 

鳴「そんな事より、分かってるとは思うが…」

氷川「部活動中止ですよね。先程若宮さんから聞きました。」

鳴「若宮から聞いたのは分かった。

では何故お前さんは、道着を着ているのかね?」

氷川「張り紙だけでは、不安でしたし、少し練習したかったので」

 

鳴「張り紙した本人が中止しないとはなぁ」

鳴「もしかして、俺に道着姿見せたかったとか?」(ニヤニヤ)

氷川「えぇ、そうですよ。」

鳴「マジか!!」

氷川「ウソですよ。」

鳴「ウソかい!」

まさか氷川の口から、冗談が出るとは思わなかった。生真面目から真面目にクラスダウンが必要だな。

 

氷川「真面目にクラスダウンですか。ありがとうございます。」

鳴「また心読まれたよ!まぁ良い、道着姿見れたし。」

氷川(顔真っ赤)

鳴「どうした?顔赤いぞ。」

氷川「だ、大丈夫です!」

鳴「そ、そうか。では氷川に張り紙の内容の件は任せた!」

氷川「わかりました。」

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