本編よりまだ前の時間なので本編に追いつきたい……。
と、言うことで今回もプププランドサイドです。
デデデ大王、ワドルディ、メタナイト、スージー、マホロアは数日に渡り鐘を磨き続けたが綺麗になることは無かった。
だが、5人は諦めず磨き続けた。
そしてついに五人は疲れ果ててやけくそだが心から祈った。
『どうかカービィに合わせてくれ』と。
しばらくしても何も起きずくたびれ果てて力尽きそうになったその時だった。
突然、鐘が輝き出し、生まれ変わったように眩い光を放った。
すると……
美しい鐘の音が鳴り始めた。
そして鳴り終わり光が収束するとそこには……
「「「「「3人のカービィ!?」」」
そう、三人のカービィ、通称ドクター、ハンマー、ビームがいたのだった。
「どう言うことだ!?……たしかにカービィが10人に増えた時はあったが……」
「いや、色が違う。青、黄色、緑。どれも私たちの知ってるカービィではなさそうだ。」
と、そこへ三人のカービィたちが話し始めた。
「ドクター、こんな場所プププ
「あぁ。恐らくここは異世界だろう。その証拠にこれを見てくれ。」
ドクターと呼ばれた青のカービィは旅人の鐘を指した。
「「旅人の鐘!?」」
「でも、どうしてプププ
と、緑のカービィは言う。
「ビーム、それはボクにもわからない。」
と、そこへ話しかけづらい空気を切ってメタナイトは三人のカービィたちに話しかけた。
「ちょっといいか三人のカービィ。」
「「「メタナイト!?どうしてここに?」」」
「……すまないが私は君たちのことを知らない。……私たちが知っているのはピンクのカービィだからな。」
「「ピンクのカービィ!?ドクター、どう言うこと?」」
ドクターにハンマーとビームが尋ねる。
「落ち着いて二人とも。恐らくここはソードが住んでる世界だと思う。少しボクがメタナイトと話してみるよ。」
「「うん。」」
「メタナイト…じゃ紛らわしいし、メタナイトさんでいいかな?」
「好きに呼んでくれ。ちょうど私たちも君たちの話を聞いて私が探しているカービィが君たちの言うソードだと思って話したいと思っていたところだ。……ところで三人はなんて呼べばいい?」
すると三人のカービィは顔をお互いに見て頷いて台詞と共に決めポーズを取る。
「ボクはドクター!」
「ボクはハンマー!」
「ボクはビーム!」
「「「我らスーパーカービィハンターズ……4分の3!!!」」」
「スーパーカービィハンターズ?なんだそれは?」
と、デデデ大王はツッコミを入れた。
「スーパーカービィハンターズはソードを含めたボクらカービィ四人の魔物討伐チームだよ。……もしかして君がソードの言っていた友達のデデデ大王かい?」
「あぁそうだ。オレ様こそプププランドの偉大なる支配者デデデ大王だ!それにカービィとは友達じゃなくライバルだ!」
「とにかく、私たちにソードたちのことを教えてくれないか?」
「「「うん!」」」
続きが気になった方は感想と☆評価、お気に入りを良かったらお願いします。
一つでも増えれば投稿スピードが上がります。
※逆にないと失踪、不定期更新の可能性もあります。皆さんの力を分けてください。お願いします!