ありふれた能力世界最強(リメイク版)   作:コロンKY

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感想ありがとうございます!
頑張りますよー!

あと、今更ですが随分前の話でミュウが途中からハジメをパパと呼んでしまっていたのでお兄ちゃんに直し、それに相応しいセリフに直してみたので気が向いたら読み直してみてください。


58話『メルジーネ遺跡再び』

あのあと、ミレディからカービィ(ソード)たちがメルジーネ遺跡に向かっていることを聞き出した一行はミレディを案内役にしながらローアに乗って海上の町、エリセンに向かっていた。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

一方ハジメたちは、カービィのコピー能力コズミックによって一瞬で潜水艇ごと水中にあるメルジーネ遺跡の前までワープしてさっそく攻略を始めようとしていた。

 

ハジメは懐から『グリューエン大火山』攻略の証であるペンダントを取り出した。

サークル内に女性がランタンを掲げている姿がデザインされており、ランタンの部分だけがくり抜かれていて、穴あきになっている。

 

ペンダントつまりペンダントを掲げろと言うことなのか?と内心首を捻りながら、ハジメは、取り敢えずペンダントを月にかざしてみた。

ちょうどランタンの部分から月が顔を覗かせている。

 

しばらく眺めていたが、特に変化はない。

他の迷宮でも行くか?ハジメは溜息を吐いた。

 

 と、その時、ペンダントに変化が現れた。

 

「わぁ、ランタンに光が溜まっていきますぅ。綺麗ですねぇ」

「ん、私も同感。」

 

「……そういえば俺はこの世界に来てまともに月なんて見てなかった。……俺は月を見る余裕が無い程周りが見えてなかったのか……。」

 

 シアが感嘆の声を上げ、ふと光輝は呟いた。

 

彼女達の言葉通り、ペンダントのランタンは、少しずつ月の光を吸収するように底の方から光を溜め始めていた。

それに伴って、穴あき部分が光で塞がっていく。レムユエとティオも、興味深げに、ハジメがかざすペンダントを見つめた。

 

やがて、ランタンに光を溜めきったペンダントは全体に光を帯びると、その直後、ランタンから一直線に光を放ち、海面のとある場所を指し示した。

 

「……なかなか粋な演出。ミレディとは大違い」

「ボクもちょっとそう思った。」

「全くだ。すんごいファンタジーっぽくて、俺、ちょっと感動してるわ」

 

〝月の光に導かれて〟という何ともロマン溢れる道標に、ハジメだけでなく皆も「おぉ~」と感嘆の声を上げた。

特に、ミレディの『ライセン大迷宮』の入口を知っているカービィやシア、ハジメやレムユエは感動が深いものだろう。

 

ペンダントのランタンが何時まで光を放出しているのか分からなかったので、ハジメたちは、早速、導きに従って潜水艇を航行させた。

 

夜の海は暗い。

というよりも黒いと表現したほうがしっくりくるだろうか。

海上は月明かりでまだ明るかったが、導きに従って潜行すれば、あっという間に闇の中だ。

 

「とりあえず明るくしとくね。」

 

「「「「「「へ?」」」」」

 

カービィは突然何を言い出すかと思えばこの暗い海中を明るくすると言うのだ。

いくらカービィでもこの広く深い海の中を明るくすると言われれば無茶があると一同は思っが……

 

「コピー能力ライト!」

 

それだけで一同は察した。

そう言う能力があるのだと。

 

カービィの服装は珍しく全く変わっていない。

手に丸い何かを持っているだけだった。

 

そしてカービィがその丸い何かを掲げると丸い何かは消えて水中が地上のように明るくなったのだ!

 

地上では夜中にいきなり海が明るくなって騒ぎになっていることだろう。

 

そのして潜水艇が近寄りペンダントの光が海底の岩石の一点に当たると、『ゴゴゴゴッ!』と音を響かせて地震のような震動が発生し始めた。

 

その音と震動は、岩壁が動き出したことが原因だ。

岩壁の一部が真っ二つに裂け、扉のように左右に開き出したのである。

 

「う~む、海底遺跡と聞いた時から思っておったのだが、この『潜水艇』とやらがなければ、まず、平凡な輩では、迷宮に入ることも出来なさそうじゃな」

 

「でも、ここにくるのに『グリューエン大火山』攻略が必須ですから、大迷宮を攻略している時点で普通じゃないですよね」

 

道なりに深く潜行しながら、ハジメ達は潜水艇がない場合の攻略方法について一瞬考えた。

しかしグリューエン大火山を攻略している時点で普通じゃないと思い考えるのをやめた。

 

ハジメ達は、気を引き締め直し、フロント水晶越しに見える海底の様子に更に注意を払った。

 

 と、その時、

 

ゴォウン!!

 

「「「「「「!?」」」」」」」

 

突如、横殴りの衝撃が船体を襲い、一気に一定方向へ流され始めた。

船体がぐるんぐるんと回るがそれは想定内であり既に対策済みだ。

組み込んだ船底の重力石が一気に重みを増し船体を安定させ、カービィがコピー能力グラビティで更に安定させた。

 

 

「さて、この激流がどこに続いているかだな……」

 

ハジメは、フロント水晶から外の様子を観察する。

カービィのコピー能力ライトのおかげでやはり明るい。

見た感じ、どうやら巨大な円形状の洞窟内を流れる奔流に捕まっているようだ。

 

船体を制御しながら、取り敢えず流されるまま進むハジメ達。

しばらくそうしていると、船尾に組み込まれている『遠透石』が赤黒く光る無数の物体を捉えた。

 

「なんか近づいてきてるな……まぁ、赤黒い魔力を纏っている時点で魔物だろうが」

「……殺る?」

 

ハジメがそう呟くと、隣の座席に座るレムユエが手に魔力に集めながら可愛い顔でギャングのような事をさらりと口にする。

 

「いや、武装を使おう。有効打になるか確認しておきたいし」

 

とりあえずレムユエの攻撃でも過剰戦力なので潜水艇の後部にあるギミックを作動させる。

すると、アンカジのオアシスを真っ赤に染めたペットボトルくらいの大きさの魚雷が無数に発射された。

ご丁寧に悪戯っぽい笑みを浮かべるサメの絵がペイントされている。

 

激流の中なので、推進力と流れがある程度拮抗し、結果、機雷のようにばら撒かれる状態となった。

 

潜水艇が先に進み、やがて、赤黒い魔力を纏って追いかけてくる魔物――トビウオのような姿をした無数の魚型の魔物達が、魚雷群に突っ込んだ。

 

ドォゴォオオオオ!!!

 

背後で盛大な爆発が連続して発生し、大量の気泡がトビウオモドキの群れを包み込む。

そして、衝撃で体を引きちぎられバラバラにされたトビウオモドキの残骸が、赤い血肉と共に泡の中から飛び出し、文字通り海の藻屑となって激流に流されていった。

 

「うん、前より威力が上がっているな。改良は成功だ」

「うわぁ~、ハジメさん。今、窓の外を死んだ魚のような目をした物が流れて行きましたよ」

「シアよ、それは紛う事無き死んだ魚じゃ」

「じゅるり」

「カービィさん、死んだ魚は食べない方がいいですよ!?」

「改めて思ったが、南雲の作るアーティファクトは強力だな。」

 

それから度々、トビウオモドキに遭遇するハジメ達だったが容易く蹴散らし先へ進む。

 

どれくらいそうやって進んだのか。

 

代わり映えのない景色に違和感を覚え始めた頃、ハジメ達は周囲の壁がやたら破壊された場所に出くわした。

よく見れば、岩壁の隙間にトビウオモドキのちぎれた頭部が挟まっており、虚ろな目を海中に向けている。

 

「……ここ、さっき通った場所か?」

「……そうみたい。ぐるぐる回ってる?」

 

どうやら、ハジメ達は円環状の洞窟を一周してきたらしい。

大迷宮の先へと進んでいるつもりだったので、まさか、ここはただの海底洞窟で道を誤ったのかと疑問顔になるハジメ。

結局、今度は道なりに進むのではなく、周囲に何かないか更に注意深く探索しながらの航行となった。

 

その結果、

 

「ハジメ!あそこにもあったよ!」

「これで、五ヶ所目か……」

 

洞窟の数ヶ所に、五十センチくらいの大きさのメルジーネの紋章が刻まれている場所を発見した。

メルジーネの紋章は五芒星の頂点のひとつから中央に向かって線が伸びており、その中央に三日月のような文様があるというものだ。

それが、円環状の洞窟の五ヶ所にあるのである。

 

ハジメ達は、じっくり調べるため、最初に発見した紋章に近付いた。

激流にさらされているので、船体の制御はカービィのコピー能力グラビティで重力を制御してもらって無理矢理動かしてもらっている。

 

「まぁ、五芒星の紋章に五ヶ所の目印、それと光を残したペンダントとくれば……」

 

 そう呟きながら、ハジメは首から下げたペンダントを取り出し、フロント水晶越しにかざしてみた。

すると、案の定ペンダントが反応し、ランタンから光が一直線に伸びる。そして、その光が紋章に当たると、紋章が一気に輝きだした。

 

「ん、これは私でも魔法来ると魔力が持たない。」

 

レムユエの言う通り、このようなRPG風の仕掛けを魔法で何とか生命維持している者達にさせるのは相当酷だろう。

『グリューエン大火山』とは別の意味で限界ギリギリを狙っているのかもしれない。

が、現在ハジメたちは『グリューエン大火山』を攻略後にすぐここに来ている。

 

休みと言えばさっきハジメお手製のアイスを皆に渡して休憩したくらいである。

 

疲れが抜けきってない筈だ。

 

 

 

 

 

その後、更に三ヶ所の紋章にランタンの光を注ぎ、最後の紋章の場所にやって来た。

ランタンに溜まっていた光も、放出するごとに少なくなっていき、ちょうど後一回分くらいの量となっている。

 

ハジメが、ペンダントをかざし最後の紋章に光を注ぐと、遂に、円環の洞窟から先に進む道が開かれた。

『ゴゴゴゴッ!』と轟音を響かせて、洞窟の壁が縦真っ二つに別れる。

 

特に何事もなく奥へ進むと、真下へと通じる水路があった。

潜水艇を進めるハジメ。

すると、突然、船体が浮遊感に包まれ一気に落下した。

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

直後、ズシンッ!と轟音を響かせながら潜水艇が硬い地面に叩きつけられた。

 

ハジメはフロント水晶から外を見ると、先程までと異なり、外は海中ではなく空洞になっているようだった。

取り敢えず、周囲に魔物の気配があるわけでもなかったので、船外に出るハジメ達。

 

潜水艇の外は大きな半球状の空間だった。

頭上を見上げれば大きな穴があり、どういう原理なのか水面がたゆたっている。水滴一つ落ちることなくユラユラと波打っており、ハジメ達はそこから落ちてきたようだ。

 

「どうやら、ここからが本番みたいだな。海底遺跡っていうより洞窟だが」

「……全部水中でなくて良かった」

 

ハジメは、潜水艇を『宝物庫』に戻しながら、洞窟の奥に見える通路に進もうとレムユエ達を促す……寸前でレムユエとカービィに呼びかけた。

 

「レムユエ、カービィ!」

「ん」

「任せて!コピー能力ミラー!」

 

それだけで、レムユエは即座に障壁を展開し、カービィはリフレクトフォースを発動した。

 

刹那、頭上からレーザーの如き水流が流星さながらに襲いかかる。

圧縮された水のレーザーは、かつてユエが『ライセン大迷宮』で重宝した〝破断〟と同じだ。

直撃すれば、容易く人体に穴を穿つだろう。

 

しかし、レムユエの障壁は、例え即行で張られたものであっても強固極まりないものだ。

カービィの物は少し脆いがレムユエの障壁と合わせることでレムユエの障壁に反射機能が追加されたのだ。

 

それを証明するように、天より降り注ぐ暴威をあっさり防ぎ切った。

ハジメが魔力の高まりと殺意をいち早く察知し、阿吽の呼吸でカービィとレムユエが応えたために、奇襲は奇襲となり得なかったのである。

当然、ハジメが呼びかけた瞬間に、攻撃を察していたシアやティオ、ルティや光輝にも動揺はない。

 

このパーティは戦闘だけならどんな相手でも過剰戦力だろう。

 

ハジメたちは再び頭上に視線を戻した。

と同時に、ティオが火炎を繰り出し、天井を焼き払う。それに伴って、ボロボロと攻撃を放っていた原因が落ちてきた。

 

それは、一見するとフジツボのような魔物だった。天井全体にびっしりと張り付いており、その穴の空いた部分から〝破断〟を放っていたようだ。

なかなかに生理的嫌悪感を抱く光景である。

水中生物であるせいか、やはり火系には弱いようで、ティオの炎系攻撃魔法〝螺炎〟により直ぐに焼き尽くされた。

 

フジツボモドキの排除を終えると、ハジメ達は、奥の通路へと歩みを進める。通路は先程の部屋よりも低くなっており、足元には膝くらいまで海水で満たされていた。

 

「歩きにくいなぁ……」

 

 ザバァサバァと海水をかき分けながら、ハジメが鬱陶しそうに愚痴をこぼす。

それに対して、カービィが気遣うようにコピー能力コズミックを使いフレアオーラで海水を蒸発させた。

 

が魔物の襲撃により、集中を余儀なくされる。

 

現れた魔物は、まるで手裏剣だった。

高速回転しながら直線的に、あるいは曲線を描いて高速で飛んでくる。

 

が、むしろそれは悪手である。

その魔物の攻撃が遠距離攻撃と見なされルナオーラで反射して消滅した。

 

更に、足元の水中を海蛇のような魔物が高速で泳いでくるのを感知し、ハジメがドンナーで撃ち抜く。

 

「……弱すぎないか?」

 

ハジメの呟きに全員が頷いた。

 

大迷宮の敵というのは、基本的に単体で強力、複数で厄介、単体で強力かつ厄介というのがセオリーだ。

それは先程攻略した『グリューエン大火山』のおかげで光輝も思い知っている。

 

だが、ヒトデにしても海蛇にしても、海底火山から噴出された時に襲ってきた海の魔物と大して変わらないか、あるいは、弱いくらいである。

 

とても、大迷宮の魔物とは思えなかった。

 

皆、首を傾げるのだが、その答えは通路の先にある大きな空間で示された。

 

「っ……何だ?」

 

ハジメ達が、その空間に入った途端、半透明でゼリー状の何かが通路へ続く入口を一瞬で塞いだのだ。

 

「私がやります! うりゃあ!!」

 

咄嗟に、最後尾にいたシアは、その壁を壊そうとドリュッケンを振るった、が、表面が飛び散っただけで、ゼリー状の壁自体は壊れなかった。

 

そして、その飛沫がシアの胸元に付着する。

 

「ひゃわ! 何ですか、これ!」

 

シアが、困惑と驚愕の混じった声を張り上げた。

ハジメ達が視線を向ければ、何と、シアの胸元の衣服が溶け出している。

衣服と下着に包まれた、シアの豊満な双丘がドンドンさらけ出されていく。

 

「シア、動くでない!」

 

咄嗟に、ティオが、絶妙な火加減でゼリー状の飛沫だけを焼き尽くした。

少し、皮膚にもついてしまったようでシアの胸元が赤く腫れている。

どうやら、出入り口を塞いだゼリーは強力な溶解作用があるようだ。

 

「っ! また来るぞ!」

 

「ボクに任せて!フレアオーラ!」

 

警戒して、ゼリーの壁から離れた直後、今度は頭上から、無数の触手が襲いかかった。

しかしフレアオーラの前ではあまりの高熱に蒸発した。

 

「正直、カービィのコピー能力って、割と反則臭い…って言うか反則級だよな」

 

コピー能力コズミックだけでもルナオーラによる遠距離からの完全防御と、フレアオーラによる熱さで一方的に攻撃。

ハジメがそう呟くのも仕方ない。

それは一同も同感だった。

 

暇になったレムユエが蒼天(ミニバージョン)を撃つが……

 

「む?……ハジメ、このゼリー、魔法も溶かすみたい」

 

レムユエから声がかかる。

見れば、レムユエの放った蒼天が溶かされているのがわかった。

 

「ふむ、やはりか。先程から妙に炎が勢いを失うと思っておったのじゃ。どうやら、炎に込められた魔力すらも溶かしているらしいの」

 

ティオの言葉が正しければ、このゼリーは魔力そのものを溶かすことも出来るらしい。

中々に強力で厄介な能力だ。(カービィには通用しない)

まさに、大迷宮の魔物に相応しい。

 

そんなハジメの内心が聞こえたわけではないだろうが、遂に、ゼリーを操っているであろう魔物が姿を現した。

 

天井の僅かな亀裂から染み出すように現れたそれは、空中に留まり形を形成していく。

半透明で人型、ただし手足はヒレのようで、全身に極小の赤いキラキラした斑点を持ち、頭部には触覚のようなものが二本生えている。

まるで、宙を泳ぐようにヒレの手足をゆらりゆらりと動かすその姿は、クリオネのようだ。

もっとも、全長十メートルのクリオネはただの化け物だが。

 

 その巨大クリオネは、何の予備動作もなく全身から触手を飛び出させ、同時に頭部からシャワーのようにゼリーの飛沫を飛び散らせた。

 

が……今コピー能力コズミックのカービィにはやはり通用しない。

 

「ルナオーラ!」

 

ルナオーラで全てゼリーが跳ね返される!

 

そしてその隙にカービィはフレアオーラを重ね掛してクリオネに近づくとクリオネは蒸発した。

 

しかしいつの間にか道がなくなっていたのでハジメが先程発見した空間に行くことにしたのだった。

 

 

 

「地面の下に空間がある。どこに繋がってるかわからないから気を引き締めるぞ!」

 




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