早速歓迎会兼ネタ披露となる、爆笑☆艦娘伊良湖カーペットを開催することに
「妖精さん、仕掛けの具合はどんな感じかな☆」
グッ!(親指をつきだしバッチリのポーズ)
「いいねー☆頼もしいねー☆」
甘味処伊良湖
ジャス☆ティスは、妖精さん達と一緒に艦娘歓迎会の会場設営に勤しんでいた。
ようやく、結成できたジャス☆ティス第1艦隊のメンバー、吹☆雪、金☆剛、龍☆嬢、山☆城(本物)、扶☆桑(本物)、不知火さんの歓迎会準備である。
料理は、伊良湖さんに頼んで特別上等なものを用意してもらった。勿論、伊良湖パフェもだ。
でもまだ足りない。歓迎会といったら会場、料理だけじゃない。
やはり、一番のメインは出し物だろう。といっても、主役の彼女達にそれをやらせるわけにはいかない。ならば、ジャス☆ティスが一肌脱がなくては
「このカーペットの移動速度もう少しはやくできる?」
グッ(オーケーのポーズ)
「いいねー丁度いいスピードだー」
「あ、次いでに床が観音開きになって、落下する仕掛けも追加できない」
グッ(両腕をクロスさせ❌)
「ダメかー☆」
ふと時計を見上げるジャスティス。開始時刻まで30分を切っていた
急いでもうひとつの仕掛けの作動確認をする。
ジャスティスが6つ分の満点大笑い札を掲げる
「満点大笑いです」
「大笑いです」
「中笑いです」
「小笑いです・・」
採点の仕掛けも完璧☆流石妖精さん。これで準備万端いつでもどんとこい。な状態が完成した。
「ぃやったー!美味しそうな料理が沢山やー。伊良湖パフェもあるし最高やわー」
「ああ、不知火さん。まだ料理を食べちゃダメですよ!ジャス☆ティスさんの乾杯の音頭を待たないと・・金剛さんもです!」
「不知火に何か落ち度でも?」
「こういうのは早い者勝ちデース♪」
「楽しそうな艦隊ね、山城」
「・・・」
どうやら、艦娘達は各々好き勝手始めたようだ。一心不乱に料理を食べる金☆剛
不知火さん、そしてわんこパフェを開催している龍嬢。それらを遠巻きに見ている扶桑姉妹
まあ、こういうのもありだろう。ジャス☆ティスも堅苦しいのは好きじゃない☆
「ジャス☆ティスさんどうぞ♪」
「ありがとう吹☆雪」
「お礼を言うのは私達の方です、こんな会を開いていただきありがとうございます。」
本当に、本当に何て素直な娘なんだろう。
吹雪もそうだが他の娘達も皆素直で実直だ。
一人、いや二人、天真☆爛漫・破天荒が要るがまあ、そう、そうねえ・・
宴もたけなわになったところで、いよいよ本日のメインディッシュ爆笑☆伊良湖カーペットの開催だ
「はい、みんなー☆ジャスティスにちゅうもーく」
「これから、爆笑☆伊良湖カーペットはーじまーるよー☆」
「何やそれ?」
「面白そうね山城」
「不幸だわ」
妖精さんにあらかじめ用意させていた、木札を艦娘達に配布させる。
「各々に4つの木札が行き渡ったかなー☆」
「これどうやって使うデース」
「・・・恐らく投擲用の道具でしょう」
「不知火さん、それは武器ではありません☆ジャスティスに向けて投げないでください☆」
「不知火に何か落ち度でも?」
とまあ、不知火の奇行は置いておき爆笑☆伊良湖カーペットのルールを説明していく、ジャス☆ティス
ルール概要
1 ジャス☆ティスの新艦娘ネタ4作品(扶桑姉妹は1セット)を木札で評価してもらう
2 木札は手で掲げるだけで不思議なちからで採点できるので投げない(特に不知火)
3 途中で飽きたからといって帰らない(特に山城)ジャスティスが落ち込みます
4 合いの手はいりません(特に金剛)本番中はお静かに *笑いは別だよ☆
ということで、早速いってみよう☆
ーーーコント 金剛ーーー
「いやー、遂にジャスティス鎮守府にも戦艦が来るのかー」
「誰だろうなー?武蔵かな?大和かな?それともビスマルクかな」
「あ、金剛かー」
「こんごうかー・・・コンゴうかー・・・」
「コンゴ!!」
「ソーレッ☆」ダダダダダダダ
「ココ!コンゴ!!」(地球儀で指差しつつ)
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さあ、一発めのネタが終わりました果たして、ジャスティス選手の評価はー?(司会進行兼コメンテーター兼ジャス☆ティス)
金☆剛:小笑い 龍☆嬢:中笑い
吹☆雪:満点大笑い 不知火:中笑い
山☆城:札無し 扶☆桑:満点大笑い
さあ、平均は中笑いです☆
それでは早速、採点理由を聞いてみましょう☆先ずは評価無しの扶桑さん☆
「早く帰りたいわ。山城姉様」
・・・素直な感想ありがとうございます☆早くもジャス☆ティス泣きそうです
続きまして、満点大笑いの吹☆雪さん
「とても面白かったです。」
ありがとう☆具体的には?
「えーと・・・とにかくとても面白かったです」
有り難うございます。扶☆桑とは別の意味で泣きそうです。
最後に金☆剛さん
自身のネタでしたが小笑いでしたね☆
「Hey提督ぅ金剛からのコンゴはちょっと安直すぎるよー」
「まず、金剛だしネタ考えるのも面倒だからコンゴでいいかっていう考えがバレバレデース」
「それに、あっ提督ぅまだ解説は終わってないよ。なぜ逃げるデース!?」
ジャスティス主催の爆笑☆伊良湖カーペット、当初は4作品のネタを披露する予定だった。
しかし、初回から満塁ホームランをくらい心身共に疲労困憊のジャス☆ティスにその余力は残されていなかった。
以後、爆笑☆伊良湖カーペットが再び開かれることはなかったという。
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えっと、今回ジャス☆ティスさんはショックで寝込んでおります。今回は吹雪が進行させていただきますね。 今回の次回予告は不知火さん、お願いします
不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです。
装備品を充実させるため、アイテム開発に勤しむジャス☆ティス。しかし、出てくるのはゴミ、ゴミ、ゴミ。ジャス☆ティスお目当ての装備が出てくるのはいつになるのか。
次回第6話 「怒濤の段ボール地獄」
不知火に何か落ち度でも?
湧いてくるぞ新しい(くそネタの)イメージが