艦これコラボの波は彼らにも押し寄せていた
これは、ジャス☆ティス以外の提督達に焦点を当てたサイドストーリー
昨日同じ内容を見た?残像だ
投稿後こっちにまとめた方がいいじゃん。と思い削除&再投稿
その日の勢いだけで書いてるから仕方ないね
ヨンドイッチマンの鎮守府生活
どうもこんにちわ。タテです。
今回はあの艦隊コレクションとのコラボですよ。緊張してきたな。
いやー、でも本当に便利な世の中になりましたね。
たった数百年でディスプレイ越しに眺めることしかできなかった世界に、まさかボタンひとつで簡単に行けるようになるとは!
生きてる間にこんな日が来ようとは・・感慨深いですな。
早速、横須賀鎮守府に着任しましょう
ーーーヨンドイッチマン、2007年M-0優勝の僕らに突如としてコラボの話が舞い込んだ、この日のために仕事の合間を縫って母港拡張に勤しんできた。戦力は十ニ分に整っていた。
「全然電話でないよ。なにやってんだよ、あいつ」
鎮守府に着任して、まず始めに他提督情報を確認する。だが、相方の名前が見当たらない。まだ、着任していない可能性も考え、コールするも応答無し。
Lv1から、始めるトミザカのため戦力拡大してきたのに肝心要のあいつがいないのだ。
「何かテンション下がってきたな」
それを聞いた艦娘が一人心配そうに声をかけてくる
「元気ないよ提督、大丈夫? あの、私、卵焼きいっぱい焼いたんだけど・・・食べりゅ?」
「食べりゅううう!!」
瑞鳳の卵焼きか・・興奮してきたな!
瑞鳳の手作りというのが、一番興奮するが、卵焼きというチョイスも素晴らしい。 卵、砂糖、牛乳と一見すれば高そうに見えるカロリーだが、加熱する事で熱に弱いカロリーはなくなり、実質カロリーゼロである。
そこに、刻みネギ等の彩りを加えれば、美味しく・気軽に・ゼロカロリーで野菜まで補える。まさしく究極の栄養食品といえるだろう。
「提督どうして、あんなに落ち込んでたの?」
7個めの卵焼きを掻き込むタテにそう尋ねる彼女。ポツリポツリと原因を話していく。
「そうだったの。提督可哀想」
「いやいや、瑞鳳の卵焼きも食べれてテンション上がってきたよ」
「あ、そうだわ!!」
「??」
ふと、何かいいアイディアを思い付いたようだ。彼女は突如元気な声でそう叫ぶ
「提督」
「ん?」
「次に作る卵焼きは、S・M・O・L・Lどのサイズにすりゅ?」
「それじゃあ、スモルだな!!正しくはS・M・A・L・Lな」
「そんなー」
「気持ちだけは受けとっておくよ。ありがとな、瑞鳳」
必死にトミザカ役を演じようとする瑞鳳。そに気持ちに感謝しつつ間宮レストランに移動するタテ。目指すは主食卵焼き後のデザート、間宮パフェだ。
甘味処間宮、補給艦間宮さんが、営む大衆レストランだ。いつものように引き戸を開け、なかに入る。
テレレレレレ♪テレレ♪レレ♪
「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ♪」
「間宮さん・・微妙に違う」
ファミ○の入店音と共に、恐らくブッ○オフ店員のマネをする間宮さん。これは、あれか。あのネタか。
「足下のメニューから、ご注文をお選びください♪」
「ちょっと、色々はしょりすぎだな!!とりあえず、間宮パフェ一つ」
「ビック○ーガー千個ですか!」
「・・・業者か俺は」
一通り間宮さんの雑なネタぶりに付き合い、ようやくパフェにありつけた。全く今日はどうなっているんだ?
ーーー遡ること10分前ーーー
タテが出ていったことを確認した瑞鳳は偵察機「彩雲」を、間宮、阿武隈(結婚(仮))に向けて飛ばしていた。 現在の提督を元気にさせるため自分達がトミザカ役を演じようと言う旨の内容と共に。
ーーーーーーーーーーーーー
港を一望できる特等席に座り、しばし至福の時間を楽しむ。そんな、タテのもとに一人の艦娘が接近する。
「隣、座ってもいいですかぁ?提督」
阿武隈改ニ・結婚(仮)。我がタテ司令部エースにして、3艦目の最後の艦娘である。我が司令部は少数精鋭、瑞鳳・間宮・阿武隈基本この3艦以外の艦娘はいない。
建造当初は、阿武隈のボイスに眠れぬ夜が続いていたが、なれると不思議に違和感は感じない。むしろ今は、1日1回はこの娘の声を聞かないと落ち着かないまでになってしまった。
「お、いいぞ。座れ座れ!」
「チョットナニイッテルカワカラにゃ、あ~」
「・・なんで何言ってるか分からないんだよ」
咬んだことを指摘すると、絶対面倒臭い事になるのでするーしよう。
「提督、セリフ咬んだこと気付いてなーい?」
「気付いてない、気付いてない」
「本当?本当に?」
「うん。本当本当」
「やったーー!」
「・・・まじか」
本気で、気付いてないと思っている阿武隈。普通に自分で白状しておいてなお、タテの言葉を信じる彼女。やるやるとはきいていたがここまでとは・・
「で、今日はなんのようだ」
「提督今から、1-1攻略にいきましょう♪」
「今さら?」
「はい!!」
1-1海域、別名チュートリアル海域。
チュートリアルを開始した初期編成(初期選択艦+1艦)でもクリア可能なくらい楽勝な難易度からついた名称である。
なぜ、今さら1ー1なのか意図がわからず聞き返す
「今さらどうして?」
「最近、ずっとMVPを瑞鳳さんが、開幕爆撃で持っていちゃうじゃないですか?」
「そうだな」
「だから、阿武隈だけで1-1に出撃してMVPをとりまくるの!」
「ただの八つ当たりじゃねーか!!」
「提督!お願い、おねが~い!!」
駄々っ子のように手足をばたつかせ泣きじゃくる阿武隈、こうなったら手がつけられない。食べかけのパフェから手を離し1-1海域へと出撃する。
ーーー1-1海域ーーー
ここでは、深海棲艦達がたまに来るビギナー艦娘達との戦闘兼指導役をかねた交流が日々行われている。
この海域の深海棲艦たちは非常に穏やかでおっとりした艦が多い、他海域のように艦娘を大破させるような荒くれものはいない。
各々が平和に慎ましく暮らしていた。
そんな平和な深海村に突然1艦の阿武隈が牙をむく
海域1週目
「皆さん、私の指示にしたがってください。んぅぅ...したがってくださいぃ~」
「システム上仕方ないけど、お前一隻しかいないからな」
駆逐イ級(メーデーメーデー!!化け物が攻めてきたぞ)
駆逐ロ級(逃げろー殺されるー)
海域10週目
「阿武隈、ご期待に応えます!」
「もう十分応えたから帰ろっか!!」
駆逐イ級「何だよ!先制雷撃って」
駆逐ロ級「overkillやめちくりー」
海域15週目
「こんなあたしでもやればできる! ねっ提督、ホントにありがとう!」
「・・・」
駆逐イ級「」
駆逐ロ級「」
結局阿武隈が満足して、母港に帰港したのは20周回目を越えた辺りであった。疲労困憊したタテに無邪気微笑む阿武隈、今後の展開に一抹の不安を抱えるしかなかった。
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はい、ということで無事第1話が終了致しました。
この作品のコンセプトは、ジャス☆ティス以外の提督の艦隊生活に焦点を当てること。そして、ラストそれら提督の点と点を繋げ本編に導入していくらしいですがそんな事が作者の技量で、できるのか?
空中分解・爆発四散の臭いがプンプンすることには目を瞑り次回予告といきましょう。
それでは、雷さんお願いします。
雷よ!かみなりじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!
2話の主役は私。 ・・なんだけど、私の司令官ちょっと変わってるの。
だって、どんなときでも「OK牧場」しか言わないのよー。
OKっていってるわりには全然理解してくれないし、私がしっかり支えてあげなきゃ。
次回第2話 魔法の言葉OK牧場
そうそう。もーっと私に頼っていいのよ
頑張ってこの風呂敷をまとめてウルトラCを決めないと
追伸
ずっとイッチだと思っていてコンビ名調べたらウィッチでした。恥ずかしい