【跡地】GBN総合掲示板   作:青いカンテラ

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読者参加型企画:ゴールデン・ハイモック杯参加ダイバー・ガンプラまとめ

参加ダイバー・ガンプラ

にくキャベツさん

アルキメです。さん

笑う男さん

終焉齎す王さん

七篠言平さん

suryu-さん

「兎」さん

トレーズさん

パン屋の土地さん

佐藤さんだぞさん

EXA-FXさん

私にいい考えがある!さん

気分は形而上さん

スノーマンさん

X2愛好家さん

アナザーガタックさん

グレイモアさん

レグルス0さん

ヒロアキ141さん

BIG・RIVERさん

白銀刀さん

竜奈さん

エクシードブラスターさん

エーブリスさん

カシューさん

Megaponさん

そらーんさん

ダウルダブラさん

 

 

 

にくキャベツさん>

 

ダイバーネーム:???

ダイバールック:フルフェイスマスクにパイロットスーツ。

ダイバー紹介:

 某炎のにおいしみついてむせる最低野郎なカスタマイズを施したハイモックを使うダイバー。それ以外のことについては一切不明である。

 

サンプルボイス:

 

「・・・」

 

ハイモックネーム:スコープモック・ターボカスタム

ハイモックの備考:

 一部最低野郎どもの中で人気の高いハイモックのカスタムパターン、スコープモックのバリエーションの一つ。足に備え付けられたローラーとジェット装置の力で高い機動性を発揮し、このスピードで敵を撹乱し蜂の巣にすることを基本の戦法とする。

 

 またスコープモックのカスタムパターンを採用したガンプラに共通の事だが、装甲が死ぬほど薄い。豆鉄砲をモロに4、5発食らった程度で大破しかける。

 この欠点に対し、この機体は高い機動性でそもそも攻撃が当たらない状況を作り出す事でそれを補おうとしている。またこのガンプラに搭乗しているダイバーは全く顔のわからないパイロットスーツを着ており、あらゆるプロフィールを非表示にしている為に詳細は一切不明。

 

 ちなみに、ハイモックをスコープモックに改造する為のキットの設計図はGBNの最低野郎どもから安値で買える。君も彼らから設計図を買って、ランナーを成型して組み上げ最低野郎になろう!!

 

特殊能力:

 ない。最低野郎にそんなものは必要ない。

 

武装・必殺技:

 ヘビーマシンガン

 通常の実弾マシンガン。

 

 ソリッドランチャー

 大型の携行型バズーカ砲。

 

 パンチ

 本機唯一の格闘武装。腕部に火薬を仕込んでおり勢いよく敵を殴り付ける。結構強い。

 

 

 

アルキメです。さん>

 

ダイバーネーム:カイラ

ダイバールック:

 毛先の尖った赤色の髪の狐耳少女。八重歯で太眉。鋭い目つきの三白眼。

 テンコと殆ど同じくらいに背が小さい(145cmくらい?)。ノースリーブの和装に、下はスパッツを履いているのみ。

 籠手や臑当を着用し、右腕には鉢巻を巻いている。太眉は逆八の字を描いている。一人称は『あたし』 二人称は『あんた』『お前』など。口調は小生意気、というよりも勝気で強気。

 

ダイバー紹介:

 第10回ガンプラフォーストーナメントを制した『天地神明』の最古メンバーの一人。

 攻勢に特化した野性的なバトルスタイルを最も得意としている。少数精鋭の天地神明のメンバーだけあり、その技量は確か。

 クーコと違い、ほぼほぼ直感と勘どころ頼りなのだが、それが却って相手の意表を突くトリッキーなマニューバに繋がることが多い。主に同型のガンプラを複数体組み合わせた多腕多脚の異形ガンプラを使いこなす。

 ガンプラフォーストーナメントではエミリアとカルナを相手取ることが多かった。第一次有志連合戦はテンコの言葉を受けて待機し、第二次有志連合戦では無断で出撃しようとしたクーコの足止めに出るが、決意が揺らいでいたために、頑なな決意のクーコの前に成す術もなく敗北している。

 

 2年の間では、どこからか拾ってきた新メンバーの『ヤコ』の世話係を任されており、彼女の『身体造り』も行った。

 実は古参であるにも関わらず影が薄くなりがちな現状を気にしており、改めて自身の実力を喧伝するとともに、たまにはバトルでヤコに良い格好をつけようと画策し、今回『ゴールデン・ハイモック杯』に参加を表明した。

 自身はハイモックに特別な思い入れはないが、優秀なガンプラであることは認めており、初心者にもオススメしているほど。

 

サンプルボイス:

「おう。天地神明のカイラって言やぁ、一人くらい知っている奴はいるんじゃないか。なぁ?」

「ここ最近、天地神明と言えばテンコとクーコばかりだが、あたしだって古参なんだぜ!? ランクにいないからと安堵してもらっちゃ困るってもんだ!」

「たまにゃヤコに―――新入りにイイトコ見せなくちゃあな!」

「油断した!? ・・・違うっ、上手を一枚いかれたか!」

 

ハイモックネーム:鉄鬼丸(テッキマル)

ハイモックの備考:

 和風に改造したハイモック。正式名称は『覇威茂津駆(ハイモック)の鉄鬼丸』。

 鏡面仕上げの赤色を基調とし、各部を黒く染めている。ベースこそハイモックだが、一部パーツはプラ材を用いたほぼ新規造形。

 

 武者をコンセプトにしているため、装甲が増設されており、通常のハイモックと比較すると角ばった外見で、一回りも大きくなっている。腰周りには灰色に染めたABCマントを巻いている。

 

 特に頭部は大きく変化しており、モノアイタイプからバイザータイプになっている。バイザーデザインは『荒鬼頑駄無(コウキガンダム)』の『白銀の仮面』をモチーフにしている他、ギザ口マスクを着用。イーゲルを模した形状の武者兜を被り、左右の出っ張りには角パーツが付けられている。中央の出っ張りはハイメガキャノンに改造されている。

 マニピュレータは指先が尖っており、これ自体がアイアンネイルとして武器となる。更にこのマニピュレータを覆うほどの大型の手甲を被せている。また爪先と踵も延長しており、くるぶしには中心部にはそれ自体が無限軌道装置となる歯車を装備。

 

 両肩部にアブソーブ機能を備えた鬼面盾(クーコ製作)を備え、ミンチドリルを改造した金棒『粉砕螺旋号』を主武装としている。背面部にはサブアームが二本増設されており、そこに大筒と刀を持たせている。またバックアップに同型のモノアイをひっそり内蔵しているため背後を察知することが可能。

 

特殊能力:

 アブソーブ/ディスチャージ機能

 ABCマント

 対ビーム鏡面装甲

 

武装・必殺技:

 粉砕螺旋号(ミンチドリル)

 イーゲルのミンチドリルを改造した黒塗りの金棒。先端部に可動式刃物パーツが取り付けてあり、状況に応じて薙刀・鎌となる。

 

 爆射鉄拳砲(ロケットパンチ)

 マニピュレータに被せた巨大な手甲を打ちだす大技。そのままでも十分に機能する他、エネルギーさえ残っていれば打ちだした後もさらに使用できる遠隔操作も受け付けている。

 

 覇威茂津駆加農(ハイモックキャノン)

 武者兜に装備されたハイメガキャノン。集束・拡散・幻惑用低出力の三つのモードに切り替えることが可能。

 

 鉄爪(アイアンネイル)

 通常マニピュレータ時に使用できる近接武装。

 

 大筒砲

 BB戦士武者(ムシャ)駄舞留精太(ダブルゼータ)頑駄無(ガンダム)から流用した大型火砲。背面右側に装備しており、遠距離武器として機能する。

 

 鬼神斬機刀

 背面左側に装備した鞘入りの刀。ビームを切り裂くほどの切れ味と剛性を誇り、その熱でヒート刀としても機能する。

 

 鬼面盾

 クーコ製作の防御パーツ。鬼面を模しており、口にはアブソーブ機能を、両眼にはビーム砲を搭載。角はただの飾りだが、頑丈であるので即席の武器としても利用可能。

 

 

 

笑う男さん>

 

ダイバーネーム:アヤナミン

ダイバールック:ロックスキンを着ているアズールレーンの綾波

ダイバー紹介:

 GHC本部直属部隊、ユニがリーダーを務める『びそくぜんしん!』のメンバー(メンバーは全員ユニの学校の友達)。

 小学生の頃からの親友で、マスダイバー襲撃事件の際に一緒にダイブしていた。ユニやユニと知り合っていたBUILD(ビルド)_DIVERS(ダイバーズ)の面々との触れ合いで復帰し今に至る。

 言葉数は少ない方ではあるものの、会話が苦手というわけではないらしい。癖で語尾に「です」が付きやすい。

 知り合いの影響で他のゲームなどを嗜んでおり、その思い付きで作ったハイモックベースの機体が今回の『ゴールデン・ハイモック杯』の参加条件に合致したので、せっかくならと参加することにした。なお、動画配信もしており今回のガンプラバトルも配信するつもりである。

 

サンプルボイス:

「アヤナミン……です。ユニの友達でよく一緒にプレイしてる……です。よろしくです」

「みんなの為なら、どんな状況だって乗り越えられる……です!」

「と言う訳で、今回はこのタイタン風モックを使ってこの大会に乗り込もうと思う……です」

「いっとーりょーだん……です」

「ソードコア、オンライン……です。アヤナミンの力、味わうがいい」

 

ハイモックネーム:タイタン・モック<ローニン/ノーススター>

ハイモックの備考:

 EA社製FPS『タイタンフォール2』の『タイタン』をイメージして作り上げた、ハイモックのカスタム機。

 頭部のカメラ部分には同ゲームに登場したバンガード級タイタンのAIユニット兼メインカメラにあたるパーツが埋め込まれている(なお取り外せる模様)。

 バンガード級タイタンをイメージし、換装システムを搭載。ハーフでの換装も可能で今回、遠距離兼機動力確保にノーススターのプラズマレールガンとミサイル付きブースターパック、近距離用にローニンの大剣『ブロードソード』を搭載した。また、ローニン装備を施した事で極短距離をワープできる『フェーズダッシュ』を使用することが出来、視覚外からの強烈な一撃を叩き込むことが出来る。

 

特殊能力:

 フェーズダッシュ

 亜空間移動をする極短距離ワープ、移動時間は1秒未満。原点と違い壁などを無視して移動することもできるが、解除された際に障害物があると所謂『かべのなかにいる』状態になる。

 

武装・必殺技:

 プラズマレールガン

 極めて速い弾速と貫通力を誇る遠距離用レールガン。

 

 クラスターミサイルポッド

 着弾地点に小型爆弾をばらまくミサイルを発射する。

 

 ブロードソード

 大型の大剣、一定の行動でスキルを発動する事が出来る。

 

 アークウェーブ

 ブロードソードを下から上に振り上げて発動するスキル。振り上げた先から一直線上に電撃が走り、ヒットした相手に鈍足効果を与える。

 

 ソードブロック

 ソードで一定の形で構えると発動するスキル。発動中は受けるダメージを7割割カットする。なおこの状態では歩行レベルの速度でしか移動できない。

 ソードコア発動状態だとダメージカット率は9割にまで増加する。しかし、短時間のうちに連続で攻撃を受けると強制的に解除され暫く発動できなくなるなど、弱点もある。

 

 ソードコア

 機体強化の必殺技。一定時間攻撃手段がブロードソードのみになるが攻撃力・機動力・防御力が大幅に上昇する。

 

 

 

終焉齎す王さん>

 

ダイバーネーム:ジム・ジム・ジム

ダイバールック:人間サイズのジムそのもの

ダイバー紹介:

 ジムが好き過ぎて"私自身がジムになることだ"をGBNでやらかしたヤベー奴(女)。

 今回の参戦理由は"限定品ならコレクションする、ダイバーなら当然だろう?"という理由である。なお、コミュニケーションはすべてハロを通して行っている。

 ちなみに、類似のヤベー奴にリア友のダイバーネーム:ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ(ダイバールックがゴリラそのもの、しかも"う"と"ほ"でしか会話しない/男)とダイバーネーム:ザク・ザク・ザク(ダイバールックがザクそのものだが、普通に会話する/女)がいる。

 

ハイモックネーム:ハイモック(ジム・ヘッド)

ハイモック備考:

 頭部以外ハイモック(フルスクラッチ)、頭部だけジム(フルスクラッチでEXAM搭載)の雑コラ感が否めないガンプラ。武装はすべてハイモックが使用したものに限定している。

 

特殊能力:

 EXAMシステム

 

武装・必殺技:

 ビームライフル

 ビームガトリング

 アックス

 ロケットハンマー

 ヒートカッター

 

 

 

七篠言平さん>

 

ダイバーネーム:ネム

ダイバールック:腰まである癖っ毛黒髪猫耳メイド巨乳女子。

ダイバー紹介:

 ELダイバーの特権の一つ「GBN内で眠れる」という事を最大限享受する睡眠大好きな女の子。一人称は「私」。

 草原、建物の屋上、木陰、砂浜、巨大キノコの上、宇宙空間等々あちこちでお気に入りスポットを探してはお昼寝をしている。一番のお気に入りは恋人の膝枕。所構わずせがんでは各所で砂糖を量産している。

 性格はのんびり屋で面倒臭がりだが後の面倒回避の為に事前準備はさっさとやっておくタイプ。尚クラッシックなメイド服と猫耳と尻尾は恋人の趣味である。

 

サンプルボイス:

「おー。ここはお昼寝に良さそう」

「う~……面倒だけど明日の為にやっておくかぁ……」

「はいはーい。ごしゅじんのお願いなら仕方ないねー」

「読んでたよっと」

「はいどーん」

「ごしゅじーん。疲れたー膝枕やってー」

「んふふー。やっぱごしゅじんの膝はいいなー。すりすり。さわさわ」

「ムニャムニャ……ごしゅじーん……」

 

ハイモックネーム:ハンモック

ハイモックの備考:

 一回り大型化しただけで見た目はほぼそのままな白いハイモック。これ自体は外部装甲であり、中に黒猫耳なモビルドールネム(ジャージ服風)が入っている

 外部装甲だけあって頑丈に作られておりナノラミネートアーマーを備える。速度は並だが、高い防御性能と両手の巨大杭撃機「ドコデモック」を振り回す膂力を持つ。モビルドール形態は身軽で小回りが効くものの戦力としては今ひとつ。

 ハンモック、モビルドール共々細かい所まで作り込まれ、コクピット内は特に手が入り快眠を約束する。

 

特殊能力:

 ナノラミネートアーマー

 モビルドール形態

 

武装・必殺技:

 ドコデモック×2

 トンファーのように両手に持つ機体の全長並の巨大杭撃機。側面中央に取っ手、先端にパイルバンカー、逆端にビームライフルとビームシールドを備える。

 武装のリソースをこれに集中させている為やたら強度と威力が高い。尚本来の用途はその名の通りどこでもハンモックを掛けるための柱である。

 

 MS用ハンモック×1

 ドコデモックに引っ掛ける、眠るための網。MSが寝ても大丈夫な強度なので戦闘では主に投げ網として使われる。

 

 格闘

 膂力と機体強度故にただの格闘でも立派な武器となる

 

 ビームサーベル×1(モビルドール時)

 ビームガン×1(モビルドール時)

 

 

 

suryu-さん>

 

ダイバーネーム:デュオ

ダイバールック:以前同様。デュオ・マックスウェル。黒いコートを着用している。

ダイバー紹介:

 GPDから長い休暇を終えて帰ってきた死神は、なにやら暇をしていた。だが、やる気もないのに、トップ勢が集まる争いへ放り込まれた。

 元凶は……第二時有志連合とマスダイバーの戦いで暴れたからだと思われる。巻き込んだのはどこかのチャンプか? はたまた……。

 

 また、所属フォースと言うべきものはなかったものの、単独で作ったフォース《死の運び屋。黒風(デス・ウィンド)》は、今のところメンバー募集はしている模様。

 

サンプルボイス:

「俺はこんな戦い出る気なかったってのによ……どうしろってんだ」

「仕方ねぇ、こんな機体だがオレは死神だ。死神様のお通りだぁ!」

「まったく、こんな時ですら俺に似合うのは壊れた機体の山の上。ってか?」

 

ハイモックネーム:ハイモック・ヘルカスタム

ハイモックの備考:

 ハイモックの癖して魔改造を施されている。色々な意味でふざけるなレベルの完成度ではあるが、やはりハイモック。

 むしろ何故これでこんなことをするんだ。言え、バナージィッ! 真面目な話をするとアクティブクロークの再現だけでなく、各部スラスターを強化しつつ消音加工。また関節。武装全てがサイレントといってもいい。

 その為見た目も多少変えていて、顔を少しガンダムに寄せた他、カラーリングは黒。相変わらずハイパージャマーMを搭載している。

 

特殊能力:

 ハイパージャマーMと消音加工にて、センサーと視界から完全消失。音もないように動く。

 

武装・必殺技:

 ビームシザース・改

 ジャマー対応ABCマント

 アクティブクローク・改

 ジャマー対応ナイフ

 バスターシールド・改

 ジャマー対応ソード

 サイレントビームマグナム

 サイレンサー付きリボルバー(実弾銃)

 小型化ツインバスターライフル

 

 黒風木星

 場をミラージュコロイドの黒い風で覆うと、相手の身動きを取れなくした後に、ハイモックだから。とか意味わからん理由で木星を急に目の前にみせた瞬間、いつの間にか首を刈りとる技。

 

 

 

「兎」さん>

 

ダイバーネーム:ペンシルシルバー

ダイバールック:青い肩掛けカバンをつけた本物と同じサイズのコウテイペンギン

ダイバー紹介:

 イケボのペンギン(オス)で、普段は相方の女性にぬいぐるみのように抱っこされながら移動している。

 G-TUBERで主に『ペンギンでも出来るガンプラ作りシリーズ』という動画をつくっている。内容はやすりがけや工具の使い方など初歩的なことを中心に、たまに「ね、簡単でしょ?」的にフルスクラッチのやり方を動画にしている。

 

 基本的なプレイは楽しそうならなんでもやるタイプで、初心者の支援から高難度ミッションやヴァルガなど様々なところに行く。

 ゴールデン・ハイモック杯には動画で作ったものの寄せ集めで出ていて、普段はデスティニーガンダムとブルーディスティニーのミキシングガンプラに乗っている。

 元ヴァルガ民で、青い死神と呼ばれるぐらい暴れていたことがある。リアルで相方の女性に一からガンプラ作りを教えている間にまるくなった。

 

サンプルボイス:

「初めまして私はペンシルシルバーよろしくたのむよ(抱っこされながら)」

「いいだろう、皇帝の力を見せてやろう(威嚇のポーズ)」

 

 ヴァルガのすがた

「死ね、死ね、みんな死ね」

「一つ、二つ、三つ、もっとだ、もっと殺す」

 

ハイモックネーム:ブルーハイモック・スクラッチアームズ

ハイモックの備考:

 青くペイントされたハイモック。丁寧に作られているが、オリジナル武装以外に変わったところはない。

 

特殊能力:

 なし。

 

武装・必殺技:

 サブフライトシステム

 パイルバンカー

 ビームと実弾を打ち分けられるオリジナルライフル

 

 シールド風の大型ミサイルコンテナ

 

 

 

トレーズさん>

 

ダイバーネーム:豊穣稔

ダイバールック:ガンダム00に出てくる地球連邦のパイロットスーツを着た男性アバター

ダイバー紹介:

 元GPD日本ランキング20位のランカーであり、スローキチとして有名。今回のイベントを知り、慣れ親しんだGNドライヴ搭載機としてではなくオルフェンズのエイハブリアクター搭載機として製作。

 

サンプルボイス:

「豊穣稔だ。よろしく頼む」

「優勝賞品は頂く!!!!!!」

「ぬぅ……やりおる! しかし負けぬ!」

「馬鹿な! この俺が負けるというのか……」 

「いい勝負だった。次は負けないよ」

 

ハイモックネーム:ハイモックブラスター

ハイモックの備考:

 ハイモックをベースにマンロディのフレームを仕込んでいる。

 

特殊能力:

 エイハブリアクター

 

武装・必殺技:

 バスターソード

 プラ板から積層して製作した武装であり、切り裂くというよりは押し潰す感じで振り回す。ナノラミネート塗装が施されてるためかなりのビーム耐性がある。

 

 バスターランチャー

 バックパック右側にマウントされた大型レールガン。使用時はアームが展開されて右前腕と一体化し、左腕でサブグリップで保持して射撃する。ダインスレイブ程ではないが高い貫通性能と弾速が売り。バックパック左側の精密狙撃用の高精度センサーと連動して命中精度も高い。

 

 大型シールド

 左腕に接続されておりシールド裏には二発のグレネードを搭載。ナノラミネート塗装が施されておりビーム実弾共にかなりの耐久性を誇る。

 

 

 

パン屋の土地さん>

 

ダイバーネーム:アミカ

ダイバールック:FAガールの私服フレズヴェルク

ダイバー紹介:

 楽しければそれでヨシ! なダイバーであり、ワールドランク22位のハイランカー。ヴァルガ民。

 性格は明るくフレンドリーで楽観的、突撃癖あり。とりあえず1/100デンドロビウム作った直後にフルスクラッチでガデラーザを組むようなビルド狂い。

 ハイモックは割と気に入っており、なんか面白そうというのと単純にゴールデン・ハイモック欲しさに参加した。

 

 三度の飯よりバトルが好きだが、有志連合戦時はリアル事情によりログイン出来なかった事もあり若干戦闘狂じみており、戦闘時は別人格なんじゃないかと言われるほど。

 動体視力と反射神経、空間認識能力は並のダイバーの比ではなく、異次元じみた回避とオールレンジ兵器による包囲殲滅を得意としている。なおチャンピオンに挑みフルボッコにされたものの、本人は今までで一番楽しかったらしく「またやりたい!」と再戦を誓っている。

 

 フォースによく誘われているが、復帰した友人と組むと言ってよく断っているらしい。

 

サンプルボイス:

「オッスオラ……じゃなかった、私アミカ! よろしくね!」

「良いよねぇハイモック、なんか丸っこいのが可愛いよねぇ……」

「アッハハハハ、これだよコレ! こういうバトルがしたいんだよ私はァ!!」

「もっと、もっとやろうよ!! バッチバチのギリギリ、全力全開のバトルをさぁ!!」

「そこ!」

「まだまだぁ!!」

「ハハハッ、やるねぇ! でも、こっからが本番ッ!!」

「負けたぁー……! でもめっちゃ楽しかった! またやろうね!」

 

ハイモックネーム:Gモック・ブリザード

ハイモックの備考:

 HG1/144ハイモックの改修型に、アヴァランチダッシュユニットをベースとした『ブリザードユニット』を装備した機体。

 

 内部フレームをガンダム・フレームに変更し、2基のエイハブ・リアクターと両脛部に設置された2基のジェネレーターにより異常なまでの出力を実現。それにより装甲はナノラミネートアーマーを採用し、機動性と防御力を同時に確保した。

 また膝部とバックパックにサブアームを備えており、格闘戦・射撃戦共に強化されているが、展開した姿はハイモックと言うよりもはやサイコ・ザクに近い。だがハイモックである。

 

 主武装は腰部にマウントされたムラマサブレイザー2振りとビームライフル+バズーカ2丁。名前の由来はガンダム・フレームを採用したから。

 

特殊能力:

 アヴァランチモード

 ブリザードユニットとエイハブ・リアクターの全リミッターを解除した状態であり、アミカは『アヴァランチブリザード』と呼んでいる。

 全身のバーニアとダッシュユニットが展開されると同時に、機体性能と反応速度が著しく上昇するが、1度発動すると解除出来ず、また一定時間が経過するとスリップダメージが入り最終的には自壊してしまうデメリットがある。

 

 Iフィールド

 両腕に発振装置を内蔵。

 

武装・必殺技:

 ビームライフル+バズーカ

 シナンジュの物を装備、肩部にマウントされている。

 

 滑空砲

 バルバトスの物を装備。肩部にマウントされており、主にサブアームで使用する。

 

 210mm対物ライフル

 アスタロトの物を装備、肩部にマウントされている。

 

 ムラマサブレイザー

 クロスボーンのムラマサブラスターを改造した実体剣。ビームサーベル発振装置をビットに改造し、さらにその下に発振装置を増設したトンデモ兵器であり、ビットの総数は28基。

 

 パイルブレード

 両腕に内蔵された隠し玉にして切り札。バルバトスルプスレクスのテイルブレードを小型化したもので、元々の機体と同じく有線制御が可能。

 

 エクシードブレイザー

 2振りのムラマサブレイザーを連結させてその片方に全てのビットを合体、巨大ビームサーベルを発生させて切りかかる必殺技。2本分のエネルギーを片方に集約させているためその威力は異次元の一言。

 

 

 

佐藤さんだぞさん>

 

ダイバーネーム:Ruin

ダイバールック:黒バイザーにシャツと大変ラフな服装

ダイバー紹介:

 フォース【Dream Maker】のリーダーその人。依頼もなく、乱入も先日怒られたばかりなので自粛中。

 やることがなくて暇してる中、ゴールデン・ハイモック杯開催のお知らせをたまたま見かけ、飛び入り参加。機体は昔使っていたモノをリメイクして参戦した。

 

サンプルボイス:

「ははっ! 暇だったし、こういうのもいいかぁ!」

「たまには昔使ってた機体を引っ張り出すってのも、オツなもんだな」

「ファンネルはないけどさぁ……いけよミサイルゥッ!!!」

「効かねぇ……なぁっ!!」

「奥の手は最後まで取っておくもんだ、だろ?」

 

ハイモックネーム:ハイモック・ロディ

ハイモックの備考:

 見た目はまんまランドマン・ロディであり、両肩にガルムロディの肩装甲を装着、脚にはローラーダッシュと重装甲・高機動化が施されている。

 装甲内には小型ミサイルや手榴弾が内蔵されており、例え発射できなくとも後述の特殊機構に役に立つので問題はない。

 その特殊機構とは“パージ”であり、仮面ライダーカブトのようにランドマンロディの装甲をパージ。中からハイモックが出てくる仕組みとなっている。

 そのため、パージした装甲は武器にもなり、内蔵していた武装も吹っ飛んで爆発する仕組みとなっている。

 パージ後のハイモックは軽装甲・高機動で、当たれば即大破だが、「当たらなければどうということはない」(願掛けで中のハイモックは紅く染められ、折り畳めるツノが頭についている)。

 

特殊能力:

 パージ機能

 

武装・必殺技:

 装甲内臓ミサイル

 外付け腕部装甲内臓式ショットガン

 手榴弾

 ハンマーチョッパー

 サブマシンガン

 (その他として、ロケットランチャーやシールドなどを持ってくる場合もある)

 

 

 

EXA-FXさん>

 

ダイバーネーム:リョーマ

ダイバールック:新ゲッターの流竜馬似の男

ダイバー紹介:

 フォース『FREEDOM』所属の個人ランク15位のハイランカーであり、ダイバーランクはSSランクの実力者である。

 性格は乱暴で、その荒々しいバトルスタイルや敵に容赦がなさすぎるロールプレイのせいで怖がられている。しかしその反面、情に厚く仲間思いでもある。

 フォース『FREEDOM』所属する前は、フォース『ブラックウォリアーズ』の傭兵をしていたらしい。また、元GPDのハイランカーであり、GPD時代の知り合いも多い。優勝賞品には興味はないが、強い相手と戦いたいという理由でゴールデン・ハイモック杯に挑む。

 

サンプルボイス:

「俺の名は、リョーマだよろしく頼むぜ!」

「行くぜぇ!」

「おもしれえ……。やってみるか、ハイモック?」

「上等だ、俺に武器向けるたぁ百年早いぜ!」

「だったら、骨の髄まで味わわせてやるぜ……俺の恐ろしさをな!!」

「今度は貴様が恐怖を味わう番だ! ただじゃ倒さんぞ、貴様にたっぷり俺の恐ろしさを見せてやるぜ!!」(悪質ダイバ-やヴァルガ民に対して)

「モックゥゥゥゥゥビィィィムゥゥゥゥゥ!」

「あばよダチ公」(撃墜時)

 

ハイモックネーム:ゲッターモック

ハイモックの備考:

 外見はどう見てもゲッター1であるが、微かにハイモックの面影がある。内部フレームは改修されており、頑丈な耐久性と柔軟な可動域を誇る。

 

特殊能力:

 モビルトレースシステム

 

武装・必殺技:

 モックートマホーク

 ゲッターモックのメイン武装。プラ板からフルスクラッチで作成したものであり、生半可な装甲ならバターのように切り裂く切れ味がある。また、トマホークブーメランとして飛び道具として使用可能。

 

 モックーレザー

 両腕に付いているカミソリ状の刃

 

 モックーマシンガン

 両腕の腕部に収納使用時には瞬時に展開するマシンガン。主に牽制する際に使用する

 

 モックーウイング

 ABCマントを元に改造したマントだが、ABCマントとは違いビームを反射する。

 

 モックービーム

 本機の必殺技。腹部のハイメガキャノンにエネルギーを集中させてから照射する破壊光線。非常に強力な武装であるが、燃費が悪いのが欠点。

 

 スパイラルモックービーム

 モックーウイングでモックービームを乱反射させて放つマップ兵器。

 

 

 

私にいい考えがある!さん>

 

ダイバーネーム:KO太郎

ダイバールック:『仮面ライダーBLACK』及び『仮面ライダーBLACKRX』の南光太郎を意識したダイバールックをしている

ダイバー紹介:

 表の顔はステーキハウスを十数店舗経営している若手の経営者。本名は黒田陽一。

 フォース『ブラックウォリアーズ』のリーダーを勤めている。リアルが忙しかったため、第一・二次有志連合戦には参加していないがその実力は高く、有志連合戦から二年後にはSSランク・個人ランク9位の実力者ではあるが、新規プレイヤーの育成にも力を入れており、人気も高い。

 

 バトルスタイルは基本的には何でもこなせるが、徒手格闘戦を特に得意とし、それにてもぎ取った勝利も多く、チャンプクラスの近接戦の腕前である。暗くなっていた時期もあるが、基本的には明るい快男児である。

 HG1/144ハイモックの事を初心者から上級者まで楽しめるガンプラとして高く評価しており、ゴールデン・ハイモック杯の事を聞きつけていいキットであることをPRする目的も兼ねて参加している。

 

 実は、クオンとリアルで知り合いだったりする。

 

サンプルボイス:

「俺は太陽の子! KO-RX!」

「冗談じゃないぜ、GBNは俺達の夢だ!」

「トゥア!!」

「に゛か゛さ゛ん゛!!」

「甘く見過ぎたか……だが、まだ終わらん!」

「その攻撃は俺には通じん!!」

 

ハイモックネーム:ハイモックRX

ハイモックの備考:

 仮面ライダーBLACKRXをモチーフとしたモックを改造したガンプラ。

 オリジナルのモックにサイコフレームを仕込み、シナンジュのバックパックを付け、頭部をBLACKRX風に改造してセンサーの強化を施し、脚部にはシナンジュのスラスターを装備している。

 また、殴りあってもマニピュレータが壊れないように手足はしっかりと強固に作られ、内部フレームもしっかりと作りこまれている。

 

特殊能力:

 サイコフィールドを利用して『その時不思議なことが起こった』と形容できるリボルケインやロボライダー、バイオライダーなどBLACKRXのあれこれを完全再現している。

 

武装・必殺技:

 高出力ビームサーベル×2(リ〇ルケイン替わり。)

 ビームマグナム(ボルテックマグナムと呼んでいる。精密射撃にも対応している)

 腹部ハイメガキャノン(ベルトになっている。出力は変えられるらしく、普段は牽制用に低出力のフラッシュとしているが、最高火力は凄まじいものである)

 シグルブレイド(バイオブレードry)

 肩部ミサイルポット(スタークジェガンの物を装備、使い終わったらパージ可能)

 ビームシールド

 これらの武装はハイモックRXに最適化されている。

 

 リボルクラッシュ

 リ゛ボル゛ゲイ゛ン゛と言った方がわかりやすいBLACKRXの必殺技。相手は死ぬの代名詞とも言える技で作中だと、喰らった相手は一体を除いて爆死している。

 当機体では高出力ビームサーベルをぶっ刺した後にサイコフィールドによるエネルギーをビームサーベルを介して敵機に流し込み爆発させるものである。

 

 RXパンチ

 BLACKのライダーパンチの強化型。主に相手を転倒させるのに使われる。

 

 RXキック

 BLACKのライダーキックの強化型。RXパンチと組み合わせた十割コンボも強力!

 

 ボルテックシューター

 高い命中精度と火力を持つ射撃技

 

 キングストーンフラッシュ

 ベルトにあるハイメガキャノンから光を放つ。主に牽制ように使われるが最大火力だとチャンプのエクスカリバーに匹敵する火力を持つ(燃費・火力は考慮していない)

 

 スパークカッター

 液状化により相手に近づき逆袈裟斬りをする必殺技。液状化してから放つことが多いので、敵機の懐に潜り込んで使うことが多い。

 

 

 

気分は形而上さん>

 

ダイバーネーム:バラチラシ

ダイバールック:白いドレスを着た骸骨、胸の刺し傷と血の汚れは無くなっている

ダイバー紹介:

 フォース「火蝶封月」に所属する元ヤンデレダイバー、第二次有志連合戦で戦ったヒステリウス、彼が連れてきたマスクドサタンの3人を中心にフォースを結成した。

 彼女のヤンデレ気質は「ワールドランキング10位以内になりたい」という目標が「早く10位以内になれ」という自分自身への脅迫に変わってしまい、自分を追い詰めていた所でヒステリウスの戦いに惚れ込み執着するようになったのが原因。

 

 有志連合戦の後、彼に自信の心中を全て吐き出した事で精神が平静を取り戻し、自分を追い詰めていた目標を一度捨てて少しずつ進んでゆく事にした、今の目標は「とりあえず150位」(今は200位くらい)

 気遣いの出来る女性であり、他のフォースメンバーにも「自分の様になってほしくない」と常に気を配っている。今回の参加理由は自分の戦闘スタイルを見つめ直す為に丁度いいという理由から、賞品に興味は無い。

 

サンプルボイス:

「フォース火蝶封月所属バラチラシです、どうぞよろしく。」

「変わったとはよく言われますね、もうああはなりませんよ。」

「実家がお寿司屋さんなのよね」

「彼は目標…私は私…もう溺れたりはしない…。」

「強かったけど…零距離では隙だらけ!」

 

ハイモックネーム:モックベン・K

ハイモックの備考:

 自身の戦闘スタイルを見つめ直す為に作った試験機、元々は別の機体をベースにする予定だったがこの大会の事を聞きつけて急遽変更した。

 

 最初は武装を増やしただけだったが、ずんぐりとしたハイモックが武器を複数背負っている姿が武蔵坊弁慶を思わせた為弁慶をイメージした改造を施した。

 機体の改造点は「背部に可動式ウェポンラックを増設」「頭部を弁慶の頭巾?をイメージした形状に改造しバルカンも増設」「機体を弁慶の僧衣をイメージした黒と白で塗装」といった感じ。

 

特殊能力:

 特に無し。

 

武装・必殺技:

 バルカン砲(唯一の射撃武器、一応宇宙世紀系列)

 カタナソード(左腰に鞘が付いている、刀ではなく刀の形をした剣)

 ↓長柄武器(背部に装備された4本の武器)

 薙刀

 斧(突くための槍などは付いていない)

 槍(先端は円錐形)

 戦槌(いわゆるハンマー)

 

 

 

スノーマンさん>

 

ダイバーネーム:フルカラー

ダイバールック:フルカラー劇場SDガンダムにWB隊青軍服着せた格好

ダイバー紹介:

 フォース『量産機同盟』のサブリーダー。

 性格は温厚かつ明るめ、エンジョイ勢ながらついに個人ランキング1000位台に入った実力者。ダイバーランクはA。

 リアルでは高3男子で大学受験もあるため最近ログイン頻度が若干減りつつある。

 戦闘時は元々勘が良い感覚派で反射神経も良いため人一倍敵機捕捉や反応が早く回避運動が速くて当てられないうえ射撃も正確、さらにフォースでは戦い方が一番器用でビームコンフューズなどの芸当もやってのけたりする。

 機体も運動性や感知能力上昇などのカスタマイズが施しており反応速度や回避性能が向上してるため脅威このため「NTSDアバター」「(中堅組)反応の鬼」と言われたりしている。

 

 リライズ時において『量産機同盟』は服装は(軍服限定だが)ほぼ自由になっておりフルカラーは連邦軍WB隊服に着替えた模様である。

 今回のハイモック杯が面白そうであり、メイン機の強化プラン探しも兼ねてたため参加することにした。

 

サンプルボイス:

「フォース『量産機同盟』所属のフルカラーです、よろしく!」

「いやF91はクロスボーンで量産されてるし機体もハイモックだからフォース規定にも反してないからね!?」

「読めてるんだよね! それじゃ僕に当てられないよ!」

「反応が遅い! 直撃させる!」

「ビームライフルではダメか……なら!」

「ッ!? ……紙一重! 今のはヤバかった…!」

 

ハイモックネーム:F(フォーミュラ)モック

ハイモックの備考:

 ハイモックベースにF91やF90VなどFシリーズの要素を取り入れたガンプラ。

 『機動戦士ガンダムF91』が動画サイトで流れていたのを見て思いついた。兵装や機動力や排熱能力向上に、バックパックをF91と同型に改造した以外見た目はまったくハイモックと同じだが、機体制御や運動性向上など特殊能力や機動性向上の改造を加えているため別物になってる模様。

 

 量産型F91をモデルとしてるため、本来F91の象徴的といえる最大稼働モード「M.E.P.E.」がない模様である。

 実は本音ではF91にくらべて排熱機構が圧倒的に低く、最大稼働モードに移行すると熱暴走で一定時間動けなくなるという欠陥持ちなため、リミッターをかけてオミットしている状況。

 

特殊能力:

 バイオ・コンピューター

 F91のシステムと同型で主に操縦補助中心の機体管制システム、さらに感知能力も若干高めている。

 

 マグネットコーティング

 関節部に磁力コーティングを施し反応性・運動性が向上。

 

武装・必殺技:

 ビームライフル

 ビームサーベル×2

 ビームランチャー

 これらの兵装は全てF91のを転用した同型品

 

 ビームシールド

 左腕に装着しているF91のシールド、一点だけ出してビームサーベル代わりに運用も可能。

 

 メガガトリングガン

 右腕に装着したF90Vの兵装、本機唯一の実弾兵装

 

 ヴェスバーⅡ(V.S.B.R.2)×2

 F91のヴェスバーを元に改造を加えた兵装、特に貫通力に秀でておりビームシールドどころかIフィールドも貫通可能でありナノラミネートアーマー持ちですら有効弾を与えられるほど速い弾速と貫通力がある。

また原作準拠にバイオ・コンピューター管制を介して思考制御で照準・発砲が可能

 

 

 

X2愛好家さん>

 

ダイバーネーム:ジョーレン

ダイバールック:クルーゼの仮面を着けたP5ジョーカー(第二次有志連合戦時と同じく瞳が見えるように改造)

ダイバー紹介:

 フォース【ファントムフール】のリーダー。リライズの時間軸でもフォースとして活動しており、初期メンバーと新規メンバーの雑談にて「リーダーは様々なタイプのガンプラを扱える」「製作と改造もお手の物」という話題が上がった所に、今回のゴールデン・ハイモック杯が開催される事になり、話の流れから断る事も出来ずジョーレンの参加が決まった。

 

 ちなみに本人は新規メンバーに改めて自身の個人としての実力を見せる良い機会と思っており、満更でもない所かかなり乗り気である。

 今回使用する機体は、新たに知り合った協力者から得たインスピレーションに基づいて製作されており、本来の機体であるクリムゾン・プランダラーのシステムに潜む亜種ELダイバーの「エルセーヌ」は居ない事に寂しさを感じていたが、新たな機体にも普通に入りこんでおり試運転の際にかなり驚いていた模様。

 

サンプルボイス:

「今回はハイモックで…ショウタイムだ!」

(いつもとは違う器だが…それも面白い)

「!総攻撃を…今回は1人だったな」

(我も居るのだがな…まぁ今回は口出ししない契約だ)

「どんな機体でも扱ってこそ。か…期待が重いな…

まぁ…たまには悪くない!」

 

ドクロ「いっけー!ジョーレン!ぶちかませぇ!」

ウィンザー「頑張って!リーダー!」

モナ「ワガハイが認めたダイバーだ!気張れよ!」

ふぉっくす「こういうイベントなら食物の売店が出店している筈…ん? リーダーの出番か」

シンクイーン「モック…丸くて可愛いかもって思ったのだけれど…リーダー含めて改造が濃い…」

ナビ子「同キャラ対戦だと思ったら改造有りなのな。この戦い…ハイモックが勝つ!なんちて!」

ハルランマン「みんな凄い改造! みんな頑張ってー! リーダーは特に頑張ってー!」

 

ハイモックネーム:ウォフ・モック

ハイモックの備考:

 ジョーレンが新たに知り合った協力者から得た謎のインスピレーションから製作したガンプラ。

 「サンダーボルト版ハイモック」をイメージして製作。従来のアッガイとTB版アッガイのように細部が改造され元のハイモックよりもスマートな印象を与える。

 メインカラーは明るい青色であり首や胴体、関節部分は逆に赤色となっている。頭部のみ白で従来の頭部とは違い凹凸の少ないのっぺりとした感じは変わらないが、デュアルアイになっておりそれぞれの目を中心として、ガラスがひび割れたような意匠となっている。

 

 左肩から肘にかけては細くなった以外はそのままで、肘から先はEW版アルトロンのドラゴンハングを、伸縮部分を更に細くし螺旋状に待機できるように改造した物となっている。

 ハングを射出する際は螺旋がほどけるように伸びる。なお、この螺旋状の意匠は機体の全体に採用されている。(主に右手先と両足先)

 

 背中にはGセルフ リフレクターパックのパネルが左右に3枚ずつ計6枚装備されており、飛行する際や本来の機能であるビーム吸収を行う際にやや細めのビームウイング

が展開される。(元はリフレクターパックの物だが耐久性能を上昇させ吸収限界になってもビームウイングとして放出する事で切り離さなくてもいいように改造された)

 

 リフレクターパックのパーツを導入するにあたり、Gセルフと同じ高圧縮フォトン・バッテリーによる駆動となっている。それに伴い装甲もGセルフのキットからスクラッチし移植したフォトン装甲に変更された。

 その為フォトン装甲から全方位レーザーを放つ事が出来るようになった。また腹部の隙間からの放出に絞る事でゲーム作品のスターゲイザーの楕円形ビームのようなビームサークルを展開、一定時間自身の周辺に残留させ近接武装として使用可能。

 腰の装甲にはゴッドガンダムと同じようなビーム・サーベルラックを追加。

 

 武装はハイモックのキットに付属するデフォルトの物とGセルフが使用していた物を併用できる。

 

特殊能力:

 ビーム吸収パネル改

 TAKE YOUR HEART(ファントムフール機共通システム)

 エルセーヌ(今回は手助けしないらしい)

 

武装・必殺技:

 ゼンハング(左腕ドラゴンハング)

 ビームウイングスラッシュ

 スコウガオン(全方位レーザー)

 ビームサークル

 ビーム・サーベル×2

 

 Gセルフの武装

 ハイモックの武装

 

 

 

アナザーガタックさん>

 

ダイバーネーム:アスター

ダイバールック:ザフトの黒服をベースにした服装。髪は赤色で、ややぼさぼさしてる

ダイバー紹介:

 都内のとある大学で、文学部人文学科の若き准教授・須永有佳梨の助手を務める20代前半の青年。本名は菊谷 雄亮(きくや ゆうすけ)。

 フォース《ダイバー・アカデミクス》のサブリーダー。ぶっきらぼうに見えるが優しい青年。かつてはGPDで遊んでいたが、学業が忙しくなって自然と離れた。

 その後、少し年の離れた幼馴染であるリーリウム(=有佳梨。ダイバー・アカデミクスのリーダーである20代後半の女性)がGBNの研究を始めた事を切っ掛けに、彼女の研究を手伝うついでにGBNでガンプラバトルに復帰した。ガンプラバトルの経験が長い事もあり、本人の実力はトップランカー並で、個人ランクは28位。

 

 コウイチやツカサ、クオンなどとはGPD仲間だった。彼にとってGBNとは研究対象であると同時に、GPDと同様の「楽しむもの」である。ちなみに、リーリウムとは仲が良く、彼女の好意には若干気付いている。

 悪い気はしていない。また、リーリウムが白服ベースの格好なので、彼女を補佐するという決意の表れとして黒服を着た。それを知ったリーリウムは顔を真っ赤にした。

 

サンプルボイス:

「俺か?俺はアスター。まあ、研究者の助手…ってとこかな」

「勝とうが負けようがいい。まあ勝てりゃあもっといいが…とりあえず、楽しもうぜ?」

「間に合わせだが、これでも張り切って作ったんだぜっ!」

「例のハイモック好きフォースの大会か…。面白そうだ。今回は俺が出てみるか。予定は空いてるか?」

リーリウム「ええ、大丈夫よ。楽しんでらっしゃい」

 

ハイモックネーム:デスティニーハイモックR(リジェネス)

ハイモックの備考:

 ハイモックをベースに、デスティニーガンダムやデスティニーインパルスガンダムRなどの要素を加えたガンプラ。

 普段使っている「ソニックデスティニーガンダムR」に近い形のカスタマイズをした。遠近両用のオールラウンダーなガンプラだが、高機動の近接戦闘をメインで行う。

 

特殊能力:

 VPS装甲

 ヴァリアブルフェイズシフト装甲。通電することで、物理攻撃に対して高い防御力を発揮する。

 

 換装

 ストライカーパックを換装できる。

 

 分離&機体ジャック

 デスティニーRシルエットは分離して独立機動する戦闘機にもなれるし、ストライカーパックの接続プラグに合体すればその機体のコントロールを奪える。

 

武装・必殺技:

 ビームライフル

 ハイモックのビームライフルをそのまま使用。単射モードとビームマシンガンモードに切り替え可能。

 

 MMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲

 左右の掌底部に内蔵された小型ビーム砲。ゼロ距離射撃、中距離射撃、果てはビームサーベルとして使用することも可能。

 

 RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン

 両肩に装備するビームブーメラン。ビームサーベルとしても使用可能。

 

 MMI-558 テンペスト ビームソード

 グフイグナイテッドの武器。両刃のビーム刃や片手で扱えるサイズなど、対MS用に特化した仕様。伸縮機構で携帯性にも優れる。両腰アーマーに1本ずつ携帯する。

 

 ウルフスベイン長射程ビーム砲塔

 背部に2基装備されている対艦・対要塞の大出力ビーム砲塔。取り外して携行することができ、銃口からはビームサーベルを発振させることも可能。

 

 対ビームシールド

 左腕に装備するシールド。上下に伸縮可能。

 

必殺技:双刃連斬(そうじんれんざん)

 テンペスト ビームソードの出力を極限まで高め、剣の先端にまでビームを纏わせた状態で、目にも留まらぬ超高速機動をしながら敵を切り刻む。

 連撃技だが、一撃一撃の威力も強力。決まった型はなく、個人戦でも集団戦でも使える。「ソニックデスティニーガンダムR」の「双極紅連斬」とは違って、炎や氷による追加効果はないが、その分威力や切れ味が高めになっている。

 

 

 

グレイモアさん>

 

ダイバーネーム:チハル

ダイバールック:長ランを纏いさらしを巻いた黒髪ロングで三白眼の女子高生ダイバー(胸はリアルもダイバーもペッタンコ)

ダイバー紹介:

 フォース『不流怒羅威武(フルドライブ)』の頭(かしら)

 リアルでも性別は女性だが、女性らしさが皆無で男前な性格をしており、女子人気も高い。この性格はロールプレイではなく素である。

 武者番長風雲録が好きなのもあってバンカラアストレイ王眼我を製作した。「番長」の称号を得る戦いに勝利しその場で自身のガンプラにその名を冠した「番長アストレイ王眼我」と名付けた。

 

サンプルボイス:

「祭りならとことん楽しまねぇとな!」

「光!電!拳!」

 

ハイモックネーム:バンカラハイモック

ハイモックの備考:

 学ラン風の追加装甲を装備したハイモック。ひたすら硬い。

 

特殊能力:

 ヴァリアブルフェイズシフト装甲

 

武装・必殺技:

 素手喧嘩:ただ己の拳で戦うのみ。

 

 光電拳:光電球の応用で使えるようにしたもの。放出したエネルギーを握り敵を殴りぬく必殺技。威力は元となった光電球から跳ね上がっており、センサーどころか機体を破壊でき、余波で周囲の機体にダメージを与えれる。

 

 

 

レグルス0さん>

 

ダイバーネーム:Authenticity(日本語で真贋)

ダイバールック:ZAFT赤服を着たフォント・ボー

ダイバー紹介:

 無印開始と同時に現れたダイバー。あまり喋りたがらない。偶に毒を吐き、相手のメンタルに甚大なダメージを与えることがある、例えそれがチャンプでも(時既に遅し)。また、何がとは言わないが大きい方が好み。

 

 対ビーム防御系の技術が得意。実力はあるがバトルの機会が無くランクはDになりたて。別のゲームだが元チーターの為マスダイバー事件は自分には批判する資格なんて無い、とノーコメント。最近少しずつバトルの機会とコミュニケーションの頻度が増えて来ている。(だいたいマギーのせい、どうやら心配されている様子)実は原作の節目には必ずいたが、マギー以外には忘れ去られている。その為よくジュースで飲んだくれている。

 

 今回出場した理由は面白そうだったから。

 リアルは高校1年男子。ガンプラを製作する時は設定をよく練る。本来の機体はファントムV2改の改造機。今回の機体は正直ルール違反では、と内心胃を痛めている。そのせいで自棄になっており少しテンションが高め。

 

サンプルボイス:

「…よろしくお願いします(僕なんかが入って迷惑じゃないかなぁ)」

「どう見てもゲシュペンストですし目立ちますかね……あれ?そうでも無いなコレ?」

「お約束、という奴ですね…コール・ゲシュペンスト!」

「量産機は好きですしハイモックは確かに良い機体です、けど何かしっくりこないんですよね…」

「読めています…格下と油断したそちらのミスです!」

「これは叫ぶのがお約束でして……究極ゥゥ!ゲシュペンストッ!キィィィィィックッ!!」

 

ハイモックネーム:ゲシュペンスト・タイプM(Mはモックの事)

ハイモックの備考:

 昔製作した機体を引っ張り出した物、どう見ても黒いゲシュペンストだが一応ベースはハイモック。本当はタイプR風にする予定だったがうろ覚えの為タイプRとSが混ざっている。結果偶然だが機動性、装甲共に向上。彼にしては珍しく機体設定が存在しない。

 

特殊能力:

・対ビームコーティング

 :盾を持たない代わりの防御手段、ビームマグナムの直撃にすら耐えられる。

 

武装・必殺技:

・スプリットミサイル

・プラズマカッター

・ニュートロンビーム

・スラッシュリッパー

・(必殺技)究極!ゲシュペンストキック

 :音声入力式(ジ・インスペクターのアレ)、何故かマイクを壊す勢いで叫ばないと威力が出ない他、命中すると書き文字も出る。実際には必殺技ではなく、一番威力の高いケレン味のある物をそれっぽく扱っているだけ。

 

 

 

ヒロアキ141さん>

 

ダイバーネーム:ガノン

ダイバールック:筋骨隆々で褐色肌のムキムキマッチョマンの変態(外見イメージはゼルダの伝説のガノンドロフ、性格はSAOのエギル)

ダイバー紹介:

 相も変わらずのバ火力超特化のビルドが特徴のダイバーで最近GBN内ナンバーワンのバ火力ガンプラ使いというカオスな称号を得た

 噂では世紀末ディメンションヴァルガにもちょくちょく出没してはあたり一面を汚い花火にしまくっているとか…

 

サンプルボイス:

「さて…いつもの相棒じゃないが火力のごり押しで行くぜ!」

「ヒャッハー、ガンプラバトルは弾幕だぜ」

 

ハイモックネーム:ハイモックHAC(ヘビーアームドカスタム)

ハイモックの備考:

 オーソドックスなハイモックを相棒のAGE3バスターフォートレスと同じくバ火力超特化に改造した代物

 

特殊能力:

 フルアーマー、ヤタノカガミ、VPS装甲、ナノラミネートアーマー

 

武装・必殺技:

ツインビームガトリング(両腕に一基ずつ保持)

肩部87連マクロミサイルランチャー

バックパック固定型9連ミサイルランチャー

バックパック固定型ビームキャノン

シールド×4

ケルベロス改

 

 

 

BIG・RIVERさん>

 

ダイバーネーム:THE・GOLDEN

ダイバールック:文豪ストレイドッグスのフィッツジェラルド

ダイバー紹介:

 『黄金のMSを駆っていること』が加入条件のフォース『金ぴか☆GOLDEN』のフォースリーダー

 ダイバーネームの通りに金ぴかのMSが大好きなダイバー。今回のイベントの優勝賞品を自分の黄金コレクションに加えるべく参加を決意する。優勝賞品が金ぴかハイモックな為、苦肉の策で金ぴかっぽいハイモックを製作した。

 

サンプルボイス:

「黄金のハイモック・・・是非ともコレクションに加えたい」

「今回は黄金ではないが・・・中々どうして悪くないなこの機体」

「やめろ!実弾は止めろォ!!!」(実弾系武器に被弾した)

 

ハイモックネーム:ギャル☆デコ・ハイモック

ハイモックの備考:

 今回のイベントの為に作り上げたハイモック。

 基本工作を済ませたハイモックに金色塗装ではなく、何をとち狂ったのかラインストーンやラメ入りシールで機体全体をデコった。

 デコったせいなのか、ラインストーンのおかげか不明だがアカツキと同等の対ビーム耐性を獲得した。ただし実弾系の武装で攻撃されるとラインストーンが剥がれて、剥がれた部位の対ビーム耐性が著しく下がるという弱点がある。

 

特殊能力:

 デコレーション装甲

 機体全体を覆うラインストーンの装甲。装甲に当たったビームはラインストーン内で湾曲明後日の方向に弾き出される。要はコ○ラに出てくるク○スタ○ボーイの特殊偏光ガラスである。

 そのため実弾系の武装にはめっぽう弱い。撃たれるとラインストーンが剥がれ落ちて装甲が剥き出しになる。なお、装甲は自分で剥がすことも可能なもよう

 

武装・必殺技:

ビームライフル(いたって普通のビームライフル)

マシンキャノン×2(肩部左右に2門搭載)

ビームサーベル×2(腰部左右に1本づつマウント)

アカツキのシールド(金色要素が欲しくて持ってきた)

580mm複列位相エネルギー砲スキュラ(胸部に搭載)

フラッシュ機能(頭部モノアイに搭載、デコったせいでかなり眩しい)

 

必殺技:反射撃

必殺技と言うよりかは小ネタ的技

引き剥がしたor剥がされたデコレーション装甲にビームライフル、スキュラを発射

ビーム軌道をズラして敵の意表を突く。

 

 

 

白銀刀さん>

 

ダイバーネーム:レンカ

ダイバールック:閃の軌跡Ⅲのリィンシュバルツァーで髪に白のメッシュが入ってる。服は有角の獅子が背中に描かれた白いコート

ダイバー紹介:

 フォース『トールズ』の(一応)リーダーの個人ランク8位のハイランカー。高機動砲撃戦が得意だが格闘戦もチャンピオンと同等レベル。

 GPD時代の癖でガンプラを改造する時は予備パーツをフレームから3機分は作ってる。最近新しいコートを作った。シルフィーが家族旅行で居ないタイミングで今回の大会を知り参加した。

 ついでに知った経緯はソロでヴァルガに潜る前にロビーに立ち寄って大会のことを知った。機体も面白半分で白雪姫FⅡの作って没になった強化パーツをハイモックに使って制作した。最近、ゴッ◯イーターのアニメを観ている。設定自体は前と変わりません。

 

サンプルボイス

「なんか面白そうだったし参加してるよ」

「どんなに速くても自分と相手の速度を計算して撃てば当たるよ」

「祭りは楽しんだもん勝ちだよな」

「さあ行くぞ、ラグナロクモード!!」

 

ハイモックネームハイモック・フォーミュラクラスト

ハイモックの備考

フルカスタムされたハイモック。誰がなんと言おうとハイモックである。見た目が変わったハイモック。

 本体のハイモックは内部フレームを白雪姫FⅡの予備フレームに変更し、装甲はプラ板などを重ねて強化している。メインカメラは木星系列のモノアイをクリアパーツで覆うように装備し、腕は大型で内部に小型エイハブリアクターとビームソードを内蔵してかなり高出力の物をフルスクラッチで作っている。

 バックパックはクロスボーンタイプの物にシングルリアクターを合わせた様なものに変更して脚部にスラスターを増設している。動力源はツインリアクターを採用している。機体本体のエネルギーをツインリアクター、スラスターのエネルギーをシングルリアクター、武器のエネルギーを小型リアクターを使っている。

 

 武装は内蔵のビームソード×2と専用のバスターヒートソード×2である。特殊能力としてツインリアクターのリミッター解除もできる。リミッターを解除したらモノアイの下あたりが開いて口のようになり、強制排熱を行う。ここまでが本体の話。

 

この機体はハルユニットを装備し、段階的にパージしながら戦う機体である。ハルユニットはMGのディープストライカーをベースに武装の変更、装甲の追加、スラスターと動力源の変更、スペリオルの強化装甲化をした物で、武装が4連装ハイメガキャノン×2大型GNミサイルコンテナ×6、大型ブランドマーカーを装備している。

 増加された装甲は胸部や腕周りを中心にしており武器や腕を完全に収納している。動力源にモビルアーマーのエイハブリアクターをフルスクラッチした物を、スラスターはエイハブスラスターとミノフスキードライブを装備している為、見た目に反してかなりの高機動機である。また、武装や装甲は任意でパージ出来る。

 

 戦法としてはまず最初の形態での高機動の砲撃戦、ブランドマーカー以外の武装をパージしてのラムアタック、ハルユニットをパージしての近接戦、手持ち武装をパージしてのリミッター解除の格闘戦と言う順番である。

 

特殊能力

ハルユニット側

ミノフスキードライブ

ブラン・リオンと同型の完成度にあえてする事で光の翼を出せるようにしている。

 

本体側

ラグナロクモード

全てのエイハブリアクターのリミッターを常時解除した状態にするモード。機体やスラスター、ビームソードの出力がアップする。

 

武装

ハルユニット側

4連装ハイメガキャノン×2

最大威力が威力はダブルゼータののと変わらない物を4連装×2で装備している。使い捨てで最大出力が片側2発までしか撃てない。使い終わったらパージする。

 

大型GNミサイルコンテナ×6

GNアームズtypeDと同型の物をフルスクラッチした物。ロックオンと追尾の性能が強化されている。使い終わったらパージする。

 

大型ブランドマーカー

その名の通り大型のブランドマーカーで機体前面にビームシールドを展開できる。また、ミノフスキードライブと合わせて全身を、ビームシールドて包む事も可能。それを使用したラムアタックも可能。

 

本体側

専用バスターヒートソード×2

スラスター内蔵の大型ヒートソードで側面に3連装ビームライフルを内蔵している。刀身が破損した場合、マトリョーシカの様にパージして内蔵からロングソードタイプのヒートソードと3連装ビームバルカン、さらにパージしてヒートナイフが出てくる。

 

腕部内蔵ビームソード×2

その名の通り腕に内蔵されたビームソード。手に纏わせて手刀にも出来る。ビームバルカンには出来ない。

 

 

 

竜奈さん>

 

ダイバーネーム:ティア

ダイバールック:外見はリリなのStsのティアナの前髪を左目を隠れるくらいに伸ばし、服装はティアナのバリアジャケットベースにザフトの赤服の上ジャケットを羽織ってる、あとスカートを長くしている 胸部装甲は並みほど 

ダイバー紹介:

 フォース『ヘキサ・ディヴィジョン』のメンバーの一人、本人は実力は凡人と言っているが、全然そんなことはなく、戦った相手と共に戦った全員から『凡人じゃない!』と言われるほど、実際本人のランクも250位以内に入っており、上位のランカー勢からその実力を認められている 対戦した方から言われるのは【凡人詐欺】【凡人の振りをした逸脱人】【最強の凡人】

 

 戦闘時には的確に戦況を把握し、敵を攻撃する、一体一でも一体多数でも戦況理解で自分の最善の行動で相手を追いつめる そして接近戦も遠距離戦、両方得意

性格は普通に真面目であり、ややツンデレが入ってる また色々個性(?)が強い『ヘキサ・ディヴィジョン』のツッコミ役、また、小さい子へは優しく接している

リアルでは兄があり、その兄はGPDの元ランカーであり世界大会で出るほどの実力、そしてその兄の影響でガンダムに入った、母親と父親は海外におり、時折連絡しあってる ちなみに兄はたまにGBNに入ってやっている

 

 なお、今回の参加理由としては、滅茶苦茶暇してた(メンバーの一部:ヴァルガを更地にしてたり、普通にリアル事情だったり)のと、自らの腕試しと、ガンダムP91・Mの強化プラン探しのついでである

 

サンプルボイス:

「あたしはティア、よろしくね」

「あたしは・・・凡人だからね、まあ、凡人らしくがんばるよ」

「一応、あたしの機体らしい調整してるからね・・・ほぼいつもどうりで行ける!」

「この程度なら・・・落とせるッ!」

「ファントムヴァリアブルバスター・・・発射ぁ!」

「凡人の本気、見せてやるわ!」

 

ハイモックネーム:ハイファントムモック

ハイモックの備考:

 ハイモックをベースにティアの普段機ガンダムP(ファントム)91-M(ミラージュ)のバックパックを付け、更にフレーム、外装の一部をスクラッチしている 色は胴体部は黒色、腕や足は白色

 

バックパック(メインはノワールストライカー、一部にガンダムXの要素あり、なおスクラッチ製、ちなみにやや急いで作ったのでヴェスバーがない)からミラージュコロイドを噴出させ、残像を現し、相手を妨害させて不意をついてしとめる でも不意打ちじゃなくても戦える、具体的には高ランカー相手でも また、ハイモックなため火力上昇目的で肩部と脚部にはヘビーアームズ改EWverを彷彿とさせる武装があり、残弾がなくなればパージ出来る

 

また、パックパックの一部(ガンダムX風のキャノン)を可動させることでファントムヴァリアブルバスターが使えるに出来る、今回はハイモックなため正面発射しかできないがそれでも火力は高い、一応マイクロウェーブでの充填もできる

 

特殊能力:

ミラージュコロイド:ミラージュコロイドを噴出させ、残像によって相手を妨害させる(簡単に言えばデスティニー風)

 

武装:

ビームサーベル、ビームシールド:F91から移植、ビームシールドは両腕に搭載

ファントムブレード×2:バックパックに搭載されている実体剣 取り外してぶん投げるのが多々ある

 

ファントムクロス×2:拳銃風のビームライフルどちらかと言えばビームライフルショーティ、フルスクラッチでこの兵装を作り上げている トリガー部分を可動、銃口部よりビームサーベルを展開出来る、一応トリガー部分を可動しなくともビームサーベルを展開できる

 

ホーミングミサイル×24 両肩部に搭載されている実弾兵装、片側12発、両側で24発である、撃ちきったらパージする

 

マイクロミサイル×48 両脚部に付けた実弾兵装、片側24発、両側で48発、勿論撃ちきったらパージできる

 

ファントムヴァリアブルバスター:ガンダムXのサテライトキャノンをベースにした大型キャノン砲、一撃がツインサテライトキャノン並みである、なお正面しか撃てない なのでローリングする

 

必殺技:ミラージュ・ファントムモック・フルブラスター:ミラージュコロイドを散布し周りに自機と同じ分身を出す・・・で、何故か実体持ってるので、自機と分身でファントムヴァリアブルバスターを撃つ

 

 

 

エクシードブラスターさん>

 

ダイバーネーム:ミュレシア

ダイバールック:ゴスロリスタイルの黒髪の少女

ダイバー紹介:ゴスロリスタイルの少女ダイバー。

 今回は、丁度ハイモックを改造していた事もあり面白そうだから参加をした。本来使っているガンプラは、「姫騎士アルケイン」。外伝に出てくる本来の法術師G-アルケインにも換装可能にしている。個人ランクは、二桁らしい。

 

 初めて会う人からは口数が少ないイメージを持たれるが、知り合いや友人相手だと普通に喋っている。物静かな性格で人望も熱く次期当主となる人物。初めて会う人だとどうしても緊張してしまっていたが、交流が増えたこともありだいぶマシになっている。専属の執事が、彼女に就いておりGBNでも共に行動している。(今回はいないが)

 

 元々リアルでもグリーンハーツと交流があった為「ネーヒストワール」のフォースメンバーとも顔見知りになっている。

 大のSDガンダム好きで中でもSDガンダム外伝シリーズを好んでいる。彼女の屋敷の一室はコレクションルームとなっており初代ガードダスからプレバン限定まで全て揃えており正しくSDガンダムガードダス博物館になっている。

 1年前に取り敢えず執事と二人で仮のフォースを結成したが、機会が有れば他のフォースに加入したいと考えている。

 

 かつてとあるフォースに加入しようとしていたが、そのフォースに所属していた友人の忍者ダイバーに当時の内情を聞いて躊躇している内に事実上の壊滅状態となってしまった。

 

サンプルボイス:

「はじめまして...だいぶマシなったかしら...」

「あの人は悪い人じゃないけど....スキンシップが少し多すぎだと思うわ....」

「クオンさんのサインなら何枚でも欲しいわ!(GBN用デジタルサイン色紙を手に取りながら)」

「貴方のガンプラからは、貴方の想いが伝わってくるわ...」

「この子を甘く見ないで」

「遅いけど...その代わりアルケインよりも硬いわよ」

「重騎士の力...貴方に見せてあげる。」

「流石に重すぎたかしら...」

「この子の奥の手....見せてあげるわ」

「ハイモック!聖戦士として羽ばたきなさい!」

 

ハイモックネーム:重騎士ハイモック

ハイモックの備考:

 ハイモックをsdガンダム外伝風に改造を施したガンプラ。sdに近づける為に機体各部のパーツを詰めている為、通常のハイモックより小型化している。

重騎士らしく高い防御性能を誇るがその反面機動力は落ちている為、相手の攻撃に耐えいかにして敵の隙を見つけて攻撃するかが重要になっている。

 

特殊能力:

青玉の光芒

青玉の盾のクリアパーツ(青玉)から光を放ち相手を怯ませる。

 

聖戦士の力

晴嵐の鎧が限界以上のダメージを受けた時の奥の手。重装甲をパージする事で蒼天の鎧となり防御性能は下がるが機動力を大幅に上昇させることができる。晴嵐の翼は、蒼天の翼となり重量によって機能していなかったり飛行能力と高速移動能力が復活する。この状態になると名前が変わり

「聖戦士ハイモック」となる。

 

武装: 

晴嵐の翼

背中に装備された翼だがその重量もあり飛べない。

晴嵐の鎧

霞の鎧をベースに重装甲をコンセプトに改造している。防御性能は向上しているがその反面重量が増加している。ビーム対策としてコーティングの塗装を施している。

 

青玉の盾 フルスクラッチして作られた大型の盾。何枚ものプラ板を積層して作られておりチョバムアーマのように機能する。さらに塗料を使いビームコーティングを施すことにより実弾とビーム両方に対して高い防御力を発揮する。プラ板中央に取り付けてある青色の円球クリアパーツがアクセント。

 

ハイソード

騎士ガンダムのナイトソードをベースに改造した剣。短くする代わりに耐久性と取り回しを強化している。タイミングは難しいが一応ビームを切り払いできる。盾に収納可能。

 

蒼天の槍

騎士ガンダムの電磁スピアをベースにクロスボーンx2のショットランサー風に改造した槍。槍はシャープ化してある。蒼天の色で塗装を施し光沢のトップコートで艶出しをしている。ショットランサーとしても使えるが飛ばしっぱなしにしない為に自動的に戻ってくるように改造している。相手に突き刺してその相手ごと自分の所に帰還させてハイソードで攻撃するなどの戦法もできる。使用しない時は、騎士ガンダムと同じく背中に横向きで収納する。

 

必殺技:

 

極光斬

オーラを纏った斬撃で敵を攻撃する。

簡単に言えば「必殺のオーラ斬りだぁ!」

 

超極光斬

更に強力なオーラを纏った斬撃で敵を攻撃する。

ハイパービームサーベルの如く巨大化させることができる。

簡単に言えば「必殺のハイパーオーラ斬りだぁ!」

 

 

 

エーブリスさん>

 

ダイバーネーム:ガイ

ダイバールック:DOOMシリーズのドゥームガイ

ダイバー紹介:

 通称:ガイさん

無口だが、代わりにやたらと表情豊かで事あるごとに様々な表情を見せるマッチョな男。そのためポーカーは弱い(というかトランプ全般が弱い)

「悪魔」「デーモン」という言葉に過剰に反応し、それらの名前の付くダイバー・ガンプラに対してはとにかくケンカを吹っ掛けてくる困った奴。しかしウサギやネコなど可愛らしい小動物には弱い。

リアルは本業プロレスラー。

 

ハイモックネーム:ドゥーモック

ハイモックの備考:

 カラーはそのまんまだが、胴体部の形状がETERNAL版のドゥームスレイヤーのようになっている。体格に見合わず非常にすばしっこい上にどれ程大荷物を背負ってもその速度は衰えない。

特殊能力:発動時、防御能力を犠牲に身の丈の数十倍の岩を軽々と投げつける程の怪力と速度特化型機体顔負けの走破能力を手に入れる【バーサーカー状態】

武装・必殺技:

 

素手

 ドゥーモックはその強烈なパワー故、無手でもナノラミネートアーマーを砕き引き裂く。

 

スーパーショットガン

 水平2連のソードオフショットガンに似た大型散弾砲、コイツでデーモンの顔をぶっ飛ばせ!

 

ガトリング砲

 文字通り、何の変哲もないガトリング…だがその連射力からくる火力には中毒性がある。

 

ロケットランチャー

 敵に照準を定めて、撃つ…それだけで敵が爆散してくれる魔法の杖

 

BFG-9000

 ドゥーモックの持つ武装の中で最高の火力と攻撃範囲を持つ武装。此奴が放つプラズマボールは半径ウン百キロの敵を消し炭にする(誇張)

 

ドゥーモックブレード

 左腕に装着された、日本刀風の武器。この手のアメリカ人はブロードソードより日本刀の方が好きという偏見

 

 

 【必殺技・グローリーキル】

死にかけ、または怯んだ相手に近づき、残虐無慈悲なトドメを刺す必殺技。

バリエーションが豊かで、頭部を胴体に陥没させたり引き抜いた相手の腕をソイツにブッ刺したり鯖折りにしたり…とにかく生身だとグロテスク極まりない絵面が飛び出す。

これを使う間は一時的にバーサーカー状態となる。

 

 

 

カシューさん>

 

ダイバーネーム:レイア

ダイバールック:17歳ほどの見た目をした銀髪の少女。度々服装を変えているが、大会当日はOZの隊服を着ている。

ダイバー紹介:

以前はトップ50に入る程のダイバーの一人として活躍していたが、1年ほどGBNを離れていた。復帰後はリアルでの友人たちとフォースを組み、チャレンジャーとしてトップを目指す。この大会には新しいガンプラを作る中での武装テストとプレイヤースキル向上を目的として参加する。ちなみに親の代からボンボン読者。

 

サンプルボイス:

「レイアよ。よろしくね?」

「ゲームオーバーよ」

「こういう日ぐらいは羽を伸ばしてもいいわよね」

「いくらガンプラが良くても、ダイバーが性能を引き出せないとね」

「貴方は電子レンジに入れられたダイナマイトよ」

「もう私は好きなものから逃げない!!」

 

ハイモックネーム:ハイモック・アサルトフルバスター

ハイモックの備考:ハイモックにV2、F91、クロスボーンの武装や能力を搭載させたガンプラ。武装テストとして参加しているため、武装が多く、一対多をコンセプトとしている。ハイモック自体のクオリティをあげることで全武装を駆使できる性能にたどり着いている。

特殊能力:質量を持つ残像、ミノフスキードライブ、サイコフレーム、光の翼、バイオコンピュータ

武装・必殺技:

ムラマサブラスター

ピーコックスマッシャー

ビームザンバー

ビームシールド

メガビームシールド

メガビームキャノン

メガビームライフル

ヴェスバー(遠隔操作可能)

ヒートダガー

ABCマント

【ピンボール】

メガビームシールドのビットで相手を囲い、各射撃武装を撃ち込んでビームを乱反射させることで相手のガンプラを破壊する。漫画版Vガンダムの有名な技を必殺技に昇華させている。

 

 

 

Megaponさん>

 

ダイバーネーム:ドク

ダイバールック:金髪の天然パーマに緑色使用のチェックなシャツとジャケットにネクタイ。下はチェックのパンツとスニーカーを着用した青年。瞳の色は緑。

ダイバー紹介:

フォース『GANGSTARS』のメンバー。

性格等は第二次有志連合戦時と同様なので割愛。

今回のゴールデン・ハイモック杯の知らせを見て、ハイモックのシンプルさ故のカスタムの難易度、幅広さからビルダー心を擽られ、自前の改造ハイモックを以て参加を決意。

その際参加することを知ったリーダーのマーベルから絶対優勝しろとは言わないがもし記録にも記憶にも残らないような負け方したら

 

「一人でハシュマル無限マラソンの刑(『ハシュマルから止まるんじゃねぇぞ…!』に一人で挑戦する&マーベルが納得する記録を出すまで挑戦し続ける正に血を吐きながら続ける(受ける側が)悲しいマラソン)」

 

という罰ゲームを(面白半分で)課されている。

因みに好きな機体は宇宙世紀系、特にマフティー動乱頃までの所謂第一期MSなら何でも好き。

 

サンプルボイス:

「ど~んと行くよ!」

 

「せめて何か結果を残さないとね…でなきゃ例の無限マラソンが待ってるからね…(遠い目)」

 

「あぁ…これは罰ゲーム確定かも…」

 

ハイモックネーム:サイコオックモック

ハイモックの備考:

 ハイモックをオールレンジ攻撃に特化したサイコミュ仕様にカスタムした機体。

サイコミュ高機動試験用ザクやジオング等ジオン系サイコミュ搭載機やその技術を受け継いだ機体の性格を強く受け継いでおり、バックパックはドーベン・ウルフの物にプロペラントタンクを増設した物が使用されている他、腕部のサイコミュアームや肩部ファンネルなどサイコミュ兵装を多数搭載したオールレンジ攻撃を得意とする。

 

機体名のオックの由来はサイコミュ高機動試験用ザクの愛称である「タコ足」からであり、そちらと同じく脚部自体が巨大なブースターとして機能するが、代わりに脚部に足と呼べる部位を持たない。

 

特殊能力:

サイコミュシステム

 

分離…緊急、必殺技時に頭部を分離可能。頭部の下がサイコロになっており(サイコロガンダムが元ネタで、前面の一の目にメガ粒子砲、裏面の六の目に6連装ミサイルを搭載。底面の四の目はバーニアスラスターとなっている)、この形態はサイコロモックコアと呼称される。

 

武装:

サイコミュアーム(5連装メガ粒子砲)×2…サイコミュ高機動試験用ザクやジオング等と同系の武装だがあちらとは違い無線式。懐に攻め入られた時の緊急用武装として銃口の一つ一つからビームサーベルを発振可能。

 

頭部メガ粒子砲…ジオングの物を元にしているが頭部形状の関係でZZガンダムのハイメガキャノンの様に頭頂部に装備されている。

 

隠し腕×2…サイコミュアーム内部に仕込まれており、ビームサーベルの保持が可能。

 

ビームサーベル×2…両腰部に1基ずつ、計2基収納しており、収納状態でもビーム砲として機能する。

 

ファンネルポートシールド×2…ヤクト・ドーガと同系の装備で両肩部に装着されている。その名の通りファンネル・ポートとして機能し、スラスターも内蔵されているのでアポジモーターとしても活用可能。裏面にはファンネルへの充填用のエネルギータンク、プロペラントタンクを搭載。

 

ファンネル×6…ファンネルポートシールドに3基ずつ計6基搭載。形状はヤクト・ドーガやサザビーの物に近い。

 

12連装ミサイルランチャー×2(ドーベン・ウルフ)

 

肩部ビーム・キャノン×2(ドーベン・ウルフ)

 

インコム×2(ドーベン・ウルフ)

 

イチノメガ粒子砲…サイコロモックコアの一の目に搭載。

 

6連装ミサイルポッド…サイコロモックコアの六の目に搭載。

 

必殺技:サイコモックシージ

ターンXのブラディ・シージと同様の技で、サイコロモックコアと分離した胴体部分とそれに搭載されたサイコミュ兵装を用いてオールレンジ攻撃を仕掛ける。

 

 

 

そらーんさん>

 

ダイバーネーム:アッシュ

ダイバールック:灰色の髪の20代前半の青年。普段はユニオンの軍服を着ている。

ダイバー紹介:

 普段は可変MSを愛用していて空中の高速軌道戦闘を得意としている。そのせいか反射神経と動体視力がとても良く、余程でない限りは被弾はしない。その腕前は高速戦闘において彼の右に出る者はいないと言われるほどのもの。ここ最近個人ランクが100位以内に上がった。周りからは『戦闘機で上位ランカーと渡り合うアホ』『出る作品を間違えている』『一人だけマクロスをしている』『反射神経お化け』などと言われている。

 

第二次有志連合戦ではチャンプ側としてGBNを守るために戦った。その後ビルドダイバーズとは和解し、現在でも良好な関係を築いている。

ゴールデン・ハイモック杯に参加した理由は友人に誘われたから。しかし誘った張本人は大会当日に熱を出して不参加、結果、周りに知り合いはいるにしろ、アッシュ一人で参加することになってしまう。

 

サンプルボイス

「ははは……なんで俺はここにいるんだろうか。あの野郎覚えておけよ、この恨みはいつか必ず……!」

「いいさ、やってやる!こうなったら目指すは優勝だ……!それでアイツに自慢してやるさ!」

「デルタスカイじゃないからと言って!コイツを舐めるなよ……!」

「ふぅ……ありがとう、いいバトルだった。次はお互い、本気でやろう」

 

ハイモックネーム:ハイモック・ブースター

ハイモックの備考:

いつも使っている可変機体が使えないため別のコンセプトで使ってみるか、と言う考えからカスタムされたハイモック。

灰色の機体カラーにSガンダムのブースターユニットを取り付けた機体、手にはデスティニーのアロンダイトを改造した対艦刀を装備している。Sガンダムの様に下半身も取り替えたわけではなく、背部だけにブースターユニットが取り付けられている。

高速で動いて相手を翻弄する戦い方から完全近接特化の脳筋とも言えるコンセプトの機体になった。

背中についているブースターで接近、シールドファンネルで致命傷を防ぐ、対艦刀で敵を切り裂く、が基本戦術。

 

特殊能力:特になし。強いて言うならファンネル。

 

武装

対艦刀『ガラティーン』

シールドファンネル×2

 Lビームガトリングガン

 

必殺技

ブーストノヴァ:ブースターユニットのエネルギーを解放し、相手が視認できない速度で近づき、炎を纏った対艦刀で相手を切り裂く。

 

 

 

ダウルダブラさん>

 

ダイバーネーム:アル

ダイバールック:動物型(三次元寄りのリアルな動物アバターから、着ぐるみ風のファンシーな物、風雲再起、トリィなどのガンダム作品に出る動物等々)のダイバールックに花柄のアロハシャツと腰に長い布を装備。今回はベアッガイ三のアバターを使用

 

ダイバー紹介:

 フォース【ビーストパーク】のリーダー。GBN稼働時からプレイしている最古参であり、G-TUBERとしても活動中。上位ランカーとも交流があり、彼らと対等に渡り合える実力がある。

 

基本、誰に対しても物腰柔らかな喋り方で話し掛ける。男性には「君」女性には「ちゃん」付けで呼ぶ。

 

機体操縦はモビルトレースシステム一択であり、動物型のダイバールックを使うので、四足歩行の機体も所持している。

使用する機体は複数あり、その日の気分で使い分けるのだが、使用するガンプラはどこかおかしい。(バクゥベースのライガーなZEROや、神にも悪魔にもなれそうな魔ジン、三つの心が一つになりそうなインパルス、ザクとジムの神様等々)モビルトレースシステムで使う機体なので、関節部の改造に力を一番入れている。

 

普段はギアナ高地を再現したフィールドで演舞していたり、街で食べ歩きや散歩していたり、マギーのように初心者ダイバーにアドバイスしたりと、色んな所で目撃される。

 

動物型アバターな事もあり、老若男女に好かれ、リアルが子どもなダイバーからは飛び付かれるのは日常茶飯事。

 

G-TUBERとしては、配信枠でバトルしたり、フォースネストで雑談配信したり、隠れた名店を探す食べ歩きを配信していたりする。良く食べる事、声が某キャラに似ている事から【アル・オナカスイタネン】とファンから呼ばれている

 

ユニークスキル【ガンダムファイター】【流派東方不敗】【キング・オブ・ハート】【明鏡止水】を所持している。

 

サンプルボイス:

「僕はアル。アニマルの頭とお尻を取ってアルだよ。…ポケットの中の戦争のアルから取った訳じゃないからね。」

「ん~~、GBNのご飯、美味しぃ。…良かったら、君も一緒に食べない?」

「キョウヤ君、君って奴は…(そんなだから、チャンプはさぁとか言われるんだよ)」

「キョウヤ君直伝!ビーム弾き!!」

「石ッ!!破ァァ!!天驚けぇぇぇん!!!」

「楽しいバトルだったよ。またバトルしようね!」

 

ハイモックネーム:超将軍 黙【チョウショウグン モク】

ハイモックの備考:

 ハイモックをベースに『超将軍闘我』の姿に改造した近接型の機体

 

白と深紅をベースに、獣の顔をモチーフにした足、右肩には大きな獣の頭部、左肩には頭部に装着するマスクを装着し、後頭部にはポニーテールのようなケーブルパーツがある。

超将軍闘我の元ネタであるアストレイと同じく、高い運動性能、人間に限りなく近い動きが出来る柔軟性がある。

近接格闘型の機体であり、射撃武装は積まれていないが高い運動性能で一気に相手との距離を詰め、殴る蹴る戦法が主体。たまに、超級覇王電影弾で敵が密集している地点に突っ込む

 

特殊能力:変身『超獣王武神』(足パーツを腕に装着、踵が180度回り足が獣の爪のような形になる。左肩のマスクを頭部に装着し、その上に右肩の獣の頭部が装着され、機体が獣のような姿になる)

 

武装・必殺技:剣『黙無礼怒【モクブレイド】』闘我に付属している武器『闘我無礼怒』を参考に、黙が使用するためにガーベラストレートを素材に使い作成。ガーベラストレートを使用したからなのか、切れ味が良く、実弾やビームを斬り、相手にビームを弾き返す事が可能

 

足『黙頭ッ駆【モクズック】』 獣の顔をモチーフにした足パーツ。超獣王武神発動時は腕に装着し、爪になるので爪先部分は鋭い形状となっており、足に装着し蹴る事で装甲を切り裂く事が可能。

 

ビームクロス『黙クロス』ビームで生成された布状の武器。マスターガンダムのビームクロスと同じく、棒状にしたり、敵に絡めとる事が可能。使用時は、アルの腰にある布と連動する。

 

必殺技『石破天驚拳』『超級覇王電影弾』Gガンダムに登場する必殺技。石破天驚拳使用時は、『我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~』がフィールドに響き渡る


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