では、どうぞ
~自宅の玄関(?)前~
ガチャン
ドアを閉める
「・・・・・・・うん?」
あれ?ここって僕の家だよね・・・?しかもここ現実世界だよ・・・ね?あれれ~?おっかしい~ぞ~?(激寒)え?なに僕○んだの?本当は帰りのバスが事故って○んだの?いや生きてるからそれはないな・・・夢とか?うん。それだ。さてさっさと頭覚まそう。
ガンッ
近くの電柱に頭をぶつける
「めっちゃ痛い・・・」ジワッ
ガチャ
「何やってんだ兄貴?」
「お、お兄ちゃん!大丈夫!?」
「え?」
「「ん?(え?)」
「僕が・・・お兄ちゃん?」
「本当に大丈夫か兄貴!?」
「お兄ちゃんが壊れた!」
「え?え?ゑ?」
「と、とにかくお姉ちゃん!お兄ちゃんの頭腫れてるから冷やさないと!!」
「そ、そうだな!兄貴!早く家に!!」グイッ
「え!?いやちょっ!!」グッ
巴が進の手を引く
バタンッ!
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~自宅(?)~
「大丈夫?お兄ちゃん?」
「う、うん・・・」
「本当に大丈夫か・・・兄貴?」
「大丈夫だけど・・・えぇ・・・」
「「・・・?」」
いやいや、明らかに違うよね!?家の構造とか心配してくれてるこの二人とか!?どうなってんの!?何で巴さんとあこちゃんがいるの!?しかも僕のことを兄貴やらお兄ちゃんとか言ってるけど!?
「腫れは引いた?」
「うん・・・」
「良かったー・・・よし!兄貴の頭の腫れも引いたところだし!飯にするか!」
「はーい!」
「・・・」
「お兄ちゃん?」
「・・・はっ!ど、どうしたの?」
「まだ頭痛いの?」
「・・・・・っ!///」
顔近いっ!
「いやいや、全然大丈夫だよ・・・」
「あ、あんまり無理すんなよ兄貴!」
「いや、全然本当に大丈夫だよ!!」
一回この状況を整理させて・・・
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「美味しい~♪やっぱりお姉ちゃんの料理が一番!」
「だろ~♪」
「・・・・」
さて、やっと考える時間が出来た。まず状況を整理しよう。まず僕は普通に帰宅していた。バスの中も特に異変は無かった。それでいつも通り僕の家のドアを開けた。それで何故か家の構造が違っていて、巴さんとあこちゃんがいた。それも何故か僕のことをお兄ちゃん、兄貴と呼ぶ。
うん。明らかにおかしいね☆何でドア開けたら色々と変わってんの?アニメの世界じゃないよ?ここ?
「お姉ちゃんの料理はいつでも美味しいよね!お兄ちゃん!」
「・・・!うん、美味しいね」ニコッ
ここは笑顔で返したけど、本人達は特に違和感等は無いように見える。まじでどうなってんの?
「へへっ♪ありがとな♪///」
「あ!お姉ちゃんが照れてる~♪」
「て、照れてねぇよ!!///」
仲が良いな、二人とも。まぁ、とりあえず。考えられる範囲でできることをやっておけば大丈夫かな・・・?行動すれば、この世界の自分がどんな性格なのか知れるし。よし!さっそくやってみよう!
「あこちゃん。頬っぺにご飯粒付いてるよ」スッ
進があこの頬っぺに付いていたご飯粒を取る
「!?!?////」
「はい、とれたよ。あこちゃん」ナデナデ
進があこの頭を撫でる
「!?!?!?//////」
「なっ・・・!///」
「ん?どうしたの?二人とも?ってあこちゃん!?」
「あわわ・・・・///」プシュー
「ちょちょちょ!何で!?おーい!」
「あ、兄貴が・・・ちゃん付け!?」
「え!?」
え!?間違ったことしちゃったかな!?
「ほ、本当に兄貴、頭大丈夫か!?」
「いや、本当に大丈夫だから!」
ど、どうゆう性格だったんだ!?この世界の僕は!?
作者「こころん!誕生日おめでとう!!」
兄「お前、本当に大丈夫か?」
作者「昔、ラブライブのμ'sの誰かが誕生日だった時に夜中におめでとう!って騒いでた人に言われたくはない」