転移ということをしました。   作:きのこシチュー

20 / 25
前回のイベントで時が進んで3年生が大学生になったので、今回は巴さんが大学2年生という設定で考えました。(20歳)


宇田川巴さんの誕生日記念!!3

 

 

「巴、誕生日おめでと」

 

「トモちん、おたおめ~」

 

「巴、誕生日おめでとう!!」

 

「巴ちゃん、お誕生日おめでとう!」

 

「巴、お誕生日おめでとう!」

 

「おう!皆、ありがとな!」

 

「それじゃあ皆!グラスを持って!」

 

ひまりがそういうと、他の皆がグラスを持つ。

 

 

「「「「「「乾杯~!!!!!」」」」」」

 

そういうと6人はコップをぶつけて、注いだジュースを飲む。

 

「~っかぁ!旨い!」

 

巴がジュースを飲み干して、コップを置くと

 

「はいっ!どうぞ!」

 

「うぉっ!なんだこれ!?」

 

つぐみが持ってきたのは、鮮やかなルビー色のイチゴケーキだった。そして、その中心には太鼓を叩いている巴が描かれていた。

 

「す、凄いなこれ!?どうやって作ったんだ!?」

 

「去年、お祭りで巴ちゃんが太鼓を叩いてた時の写真を見ながら、少しずつチョコレートとクッキーで描いてみたんだ。もちろんこのケーキ、皆で協力して作ったんだよ」

 

「いや、食べるの勿体無い凄いぞこれ!?」

 

「喜んでもらえて良かった♪」

 

「トモちんももう20歳か~時がたつのは早いねぇ~」

 

「いやいや、私たちも数ヶ月後には誕生日でしょ」

 

「そうだよモカちゃん。モカちゃんも20歳になるんだからしっかりしていかないと!」

 

「いいよ~、モカちゃんは歳をとらないから大丈夫~その歳は蘭に加算されていくから~」

 

「何であたしなの。普通はひまりでしょ」

 

「何で私なの!?『普通はひまりでしょ』じゃないよ!!」

 

「皆。今日は巴の誕生日だから、出来るだけ騒がないようにね」

 

「いや、これでいいよ兄貴」

 

「え?」

 

「いつもいる皆のおかげで、アタシはここまで生きてこられた。兄貴、あこ、蘭、モカ、つぐみ、ひまり、いつもアタシのことを支えてくれたから、20歳を迎えることが出来たんだしな」ニシシ

 

巴が笑顔でそう答える。

 

「「「「巴(ちゃん、チン)………」」」」

 

「だから、改めて言わせてくれ。皆…………本当に、毎日ありがとな!」

 

巴が皆に感謝を伝える

 

「いや、あたし達の方が巴に支えて貰ってるし………///」

 

「そうだよ!巴がいなかったら、Aftergrowは無くなってもおかしくなかったんだから!!」

 

「うん!巴ちゃんは、Aftergrowの皆のこともよく考えていてくれてるから!」

 

「うんうん~毎日ありがとね~トモちん~」

 

「そうだよ。巴」

 

(僕も、巴さんのおかげてここまで強くなれたんだから)

 

「だから、改めて言わせてくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「巴!!誕生日おめでとう!!」」」」」

 

 

 

「………………っ、あぁ、ありがとう!」

 

少し涙を拭う巴。巴は、これからも皆のことを支えていこうと思うのだった。

 

 




この時のあこちゃんはRoseliaのライブで行けなかったという設定です。

あこ「行きたかったよ~!!!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。