まぁ、僕の事はそこらへんに置いといてと………
お久しぶりです。頑張って昔のような投稿頻度に戻せるように頑張ります。
では、どうぞ
「お兄ちゃ~ん!!早く早く~!」
「あ、あこちゃん!走ると危ないよ~!」
綺麗な浴衣姿で走るあこ。そして笑顔で注意する進。
今日はあこちゃんの誕生日。そしてなんと偶然にも町でお祭りが開催したのだ。
そして今日、本来僕は家であこちゃんの誕生日を祝う為、準備をする予定だった。あこちゃんもグループで祭りに参加する予定だったのだが、友希那さんは猫を追っかけてどこか行って、友希那さんを探しにリサさんも居なくなって、紗夜さんは日菜さんに捕まってしまって、燐子さんは1ヶ月前に測ったはずの浴衣がきつくなってしまったらしく、来るのに少し時間がかかるということで、僕が急遽Roseliaの皆さんが来るまであこちゃんと一緒にいることになったのだ!!
「お兄ちゃん?そっちに何かあるの?」
「あ、ごめんごめん。何もないよ。行こう」
「うん♪」ギュッ
進の腕にくっつくあこ。
「えへへ~♪お兄ちゃんと一緒にお祭りに来るの何年ぶりかな~?」
「そ、そうだね。何年ぶりだろうね///」
いや、ごめん。普通にこの状況恥ずかしいんだけど………///
ただでさえあこちゃんの浴衣姿なんて尊すぎてヤバイのにくっついてくるなんて///
「お兄ちゃん?大丈夫?」
「ご、ごめんごめん。大丈夫大丈夫///」
「………本当?」
「………っ!」
そうだ、今日はあこちゃんの誕生日。あこちゃんにとって今日は一大イベントだ。僕がこんなでどうする。あこちゃんの大切な日を、思い出に残る1日にしなきゃ!!
「ふっ!」ポコッ
進は自分のおでこを握りこぶしで軽く叩く
「???お兄ちゃん???」
「ごめんごめん…………ふぅ、よし!行こう!あこちゃん!」
「う、うん!!」
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1時間と数分後………
「よっ!!」
バチャ!!
「わぁ!お兄ちゃん凄い!!」
「まぁ、こんなところかな」
あこと進は金魚すくいをして、進が器いっぱいになるまで金魚をすくっていた。
「お兄ちゃんもっと取って!」
「取れるけど、駄目だよ。他の子達もいるんだから」
「はーい!」
「おじさん、3匹だけ貰うから他のとった金魚は他の子達にサービスしてください」
「お兄ちゃん、カッコいい!」
と、金魚すくいから離れると
ピロン♪
「うん?」
あこのスマホのメール音が鳴り、スマホを見る
「あ、もうそろそろ時間かな?」
「あ、うん…………」
あこのテンションが下がる。
「もっとお兄ちゃんとお祭り楽しみたかった………」
「………………僕もだよ。でも、あこちゃんは最初に友希那さん達と約束してたんでしょ?」
「うん………」
「"約束"は、ちゃんと守らなきゃ。ね?」
「…………うん………!」
「よし!じゃあ僕は家で待ってるから、ちゃんと皆で残りのお祭りを楽しむんだよ」
「うん………!ありがとう!お兄ちゃん!行ってきます!」
「行ってらっしゃい!」
あこはRoseliaの皆がいる場所に行った。
(来年は、お兄ちゃんと二人きりでお祭り行きたいな………///)
軽く頬を赤らめるあこちゃんだった。
一方その頃のAftergrowは………
「暑いよ~アイスみたいに溶けちゃうよ~……」
「アタシも………もう無理………」
「私も…………」
「ちょっと!みんなぁ!(泣」
「よっしゃあ!!!!まだまだ祭りは終わらないぜ!!!!!」
巴と一緒に太鼓叩きを手伝っていたのだった