では、どうぞ
「えへへ♪」
「・・・・??」ナデナデ
さて・・・あこちゃんは何で涙目だったんだろうか?今は僕の膝の上に乗って頭撫でてあげたら笑顔になってくれたけど・・・ここは理由聞いとくべきかな?・・・・いややめておこう。下手に聞こうとするとあこちゃんが泣いちゃうかもしれないからね。
「おにーちゃんおにーちゃん!ゲームしよー!」
「あぁ、いいよ。何やる?」
「スマ○ラ!前にお兄ちゃんと40回やって20勝20敗だったからね!今日こそお兄ちゃんを勝ち越す!」
すごいピタリな勝率だね。
「ふっふっふっ、闇よ・・・・・わらわを包み、その力を貸すがいい!」
そうあこちゃんが中二病(たぶんそう)の言葉を言ってメタ○イトを選択する。
「じゃあ僕はカ○イかな」
「お兄ちゃんってカ○イ使ってたっけ?・・・まいっか!いざ勝負!!」
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※1時間後
「ま、負けた・・・」ガクッ
「やったー!!!21勝でお兄ちゃんに勝ち越しだー!!」
流石にきついな・・・あんまり剣とかで切りつけるのは何か嫌だからBボタンの攻撃でダメージ稼いで最後だけスマッシュ攻撃したからね・・・それであこちゃんは本気でやってくるから無理無理。ごめん、この世界の僕・・・
「って、もうこんな時間か。そろそろ寝ない?あこちゃん」
「はーい・・・」
あれ?急にあこちゃんの元気がなくなっちゃった・・・・・・やっぱり何かあったんた。
「あこちゃん」
「・・・んぅ?」
「何かあったの?お兄ちゃんで良ければ相談にのるよ」
「・・・・」スッ
「・・・?」
あこは無言で立った後、進の背中にくっつく。
「えぇ~っと・・・あこちゃん?どうしたの?」
「・・・・ってくれない」ボソッ
「ん・・・?」
「お姉ちゃんがかまってくれない・・・」ジワッ
「・・・・・・あー」
成る程・・・そういうことか。
「蘭ちゃんや他のAfterglowの誰かが一緒にいたりすると、お姉ちゃんがかまってくれないの・・・」
「そ、そうなんだ・・・」
「そうなんだじゃないよー!」ポカポカ
「いてて、ごめんごめん」
でも、巴さんはそんな少し冷たい対応を大好きな妹であるあこちゃんにする人かな?少し気になるところ。
「まぁ、とりあえず寝ようよ。明日は何処が行きたい場所とかある?」
「行きたいけど、明日Roseliaの皆で練習ある・・・」
「じゃあ、また今度何処か行こっか」ニコッ
「うん!」
「ほら、明日練習あるんだったら早く寝なきゃ」
「はーい♪」
良かった、元気になって。
「それじゃあ、お休m・・・って、何であこちゃん僕のベッドに入ってるの?」
「え?一緒に寝てもいいって聞かなかったっけ?」
「え・・・?」
一緒に寝るって・・・・・そういう意味!?てっきりしき布団持ってきt・・・あ。その布団ないんだわ。
「♪」
「まじか・・・とりあえず電気消すよ?」スッ
「うん♪」
電気を消した後、ベッドに進が入るとあこは進の腕に抱きつく。
「えへへ♪」
「お、お休み・・・あこちゃん///」
「うん♪お休みなさーい♪」
めっちゃ照れる///
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進とあこが眠りについた後・・・
~進の部屋前~
「な・・・これでいいんだ・・・」
「巴・・・」
巴は悲しげな表情をしながら蘭と一緒に自分の部屋に戻った。
苺食べたい・・・