ウルトラマントルネード   作:ガルブロス

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俺達の技

ウルトラマントルネードとなった海斗はゴモラと戦うと言ったがどうやって戦ったらいいかわからなかった。

 

「これどうやって戦ったらいいんだよ」

 

「え...なんでさっきあの怪獣を倒すって言ってたじゃん」

 

「まぁ何となく...軽い気持ちで言ってしまった」

 

海斗の話を聞いて言葉が出ないトルネードはこのままだと街が破壊(はかい)されてしまうと思ったのでトルネードは仕方なく海斗に戦い方を教えようと思った。

 

「戦い方は簡単だ。あの怪獣ゴモラを殴って蹴ってぶっ倒すんだ。」

 

「まぁやって見なきゃわからねぇからな。戦い方は体で覚えるしかねぇ!」

 

「ドュワッ!ショーワッ!」

 

そう言うとトルネードはゴモラに向かって走っていきパンチを繰り出す。繰り出したがゴモラには効いておらず尻尾(しっぽ)で攻撃をされ投げ飛ばされてしまった。

 

「おい強いぞあいつ。」

 

「このままだと俺達TheENDだぜ。」

 

「そんな呑気なこと言ってる場合か!なんか策はねぇのかよ!」

 

海斗はトルネードに向かってイラつきを露わにしていた。

 

「まぁ策と言うのか分からないけど技ならあるぞ。」

 

「そういうのでいいんだよ!その技を教えてくれ!」

 

「あぁトルネードブレスに手をかざしながらこう叫ぶんだ。トルネティック光線!とな」

 

「OK!やってやるぜ...はぁぁ!トルネティック光線!」

 

トルネードは海斗に光線技(こうせんわざ)のトルネティック光線の出し方を教える。そして海斗はブレスに手をかざし両手をクロスしてトルネティック光線をゴモラに向けて放つ。トルネティック光線を受けたゴモラは爆破して倒される。

 

「デリャァ!!」

 

ゴモラを倒したトルネードはそのまま空に飛んでどこかに消えた。そして元に戻った海斗は公園のベンチに座っていた。海斗はなぜトルネードがこの地球にやってきたのか。そして昨日まで何も無かったのになぜいきなり怪獣が現れ暴れだしたのかを聞きたかったのであった

 

「疲れるぜ。あんなのと戦ってたんだな。」

 

「あぁそれが俺の役目だからな。」

 

「なぁなんでこの地球にお前は来たんだ?」

 

「おぉその事かその事なら話してあげよう。俺は宇宙警備隊の隊員として宇宙の平和を守るべく任務を遂行(すいこう)していた。だがそんな時この地球の銀河系に数十体の怪獣が現れてな...俺はその怪獣達を元の場所に戻すことが出来て帰ろうとした時に謎のウルトラマンに攻撃を受けてしまってなその時にこの地球に俺は力を散らばせてしまったんだ。俺は力を取り戻すべくこの地球にやってきた。そして瀕死の状態のお前をみつけ一体化したんだ」

 

「なるほど...そして俺は力を手に入れたということか」

 

「そういうことになるな」

 

「思い出した!さっきあの怪獣を倒した時俺が変身したこのアークと同じものを拾ったんだよ。」

 

海斗はトルネードにそう話すとポケットからウルトラマンタイタスとウルトラマンジョー二アスのアークを取り出す。

 

「それはタイタスさんとジョー二アスさんのアークじゃないか!そのアークは散らばってしまった俺の力の一つだよ!こんなにすぐに見つかるなんてお前すごいな!この調子でどんどん見つけるぞ!」

 

「おぉ!俺も見つけてやるぜ!俺とお前は二人で一人だからな!」

 

新たにアークを手に入れたトルネードは嬉しそうに海斗に話をしていた。そんなトルネードの話を聞き自分も手助けをしようと思い海斗は笑顔でトルネードに手助けをすると答えた。

そして1人の男がビルの屋上で海斗の光景を見ていた。

 

「ウルトラマントルネードと一体化したのはあのガキか。さぁて次はこちらから仕掛けるとしよう。面白くなりそうだ」

 

 

 

 

 

 

 




次回 突然、海斗達の前にロボット怪獣ギャラクトロンが現れた!海斗はウルトラマントルネードに変身して攻撃をするが全く歯が立たなかった。絶体絶命のピンチの時に新たな力を使って反撃をする。

第3章 「俺のパワーは無限大」
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