……そうだよなぁ!
……そうだよなぁ!(ゴリ押し)
〜羽丘女子学園・1ーA〜
「あ"ぁ"ぁ"……」
「……レ、レン?だ、大丈夫?」
机で突っ伏してたらリサが来た。そりゃそうか。
「大……丈夫……」
本音は大丈夫じゃない。朝から滑り後頭部強打、登校中に鉄骨が落下してギリ回避、授業中に寝ている生徒に教師がチョーク式
「はぁ、何でこうなるのやら」
「ま、まぁ……気を取り直してさ?」
「そうだぜ。人間、不幸は避けられないだろ。」
「確かにな……は?」
別の声が聞こえたんだが、しかも何処かで聞いた声。
「何してんだよ」
「悪い悪い、盗み聞きは駄目だったな!」
「そっちじゃねぇよ!」
「……あ、そっか!玄関口から入るのか!」
「それも合ってるけど俺が聞きたいのはそっちじゃねぇ!」
「お、落ち着こう!?」
「……そうだな。悪いリサ、少し待っててくれ」
「え?う、うん……」
「……で、こんな昼間から何の様だ?」
「簡潔に言うと依頼の件」
「依頼?こんな時にか?」
鎌太刀は首を横に振った。
「いやいや時練、明日休みだろ?」
「まぁ……そうだg……まさか。」
「嗚呼、明日だ。依頼者は……とある事務所のバンド『
pastel*pallettes……しかし明日か。出来るだけ被害を出さない装備は選ばないとな。
「……んで依頼内容は?」
「それについては聞きに行く」
「今からか!?」
「いや放課後。学園長からはアポ取ってるぜ。」
学園長にアポ取るとは。
「アポじゃないよな。それって……」
「細かいことはキニスンナ、OK?」
「はいはい、では放課後な」
「了解」
「帰ってきたわね」
「あ、レn……大丈夫?」
「大丈夫。友希那は何か気付いた様だけど、安心してくれ」
「……そう?なら良いわ」
さて、後3時間頑張りますか。
(内容的にもネタがキツいのでバッサリカット。)
~花咲川女子学園・校門前~
「……と言う事で休み貰えますかね」
『良いよ良いよ!刻針ちゃんも色々有るんだよね!』
「はい……すみません」
放課後となり、バイトの事もまりなさんに伝えた……忘れてるのもう無いよな。
「悪い時練!遅れた!」
「……結構遅かったな」
「んで、一つ聞いて良いか?」
「何だ?」
「……なぜ木刀を?」
「鎌太刀、そこは聞いてはいけない」
「……?」
「まぁ、知らぬが仏だ。案内宜しく頼む」
「へ?お、おう……任せとけ」
と、言うことで追う事にになったんだが……
「……また迷った」
案の定、
てか前もこんな状況無かったっけ……そうだ生徒会室の事だったな確か書類持って探しt(以下略)
「さて……どうするかだな……迷ったのは仕方ないが探すのに時間g「ドー!」ん?何だ?」
声のする方へ行ってみる……そこに居たのは……
「ブシドー!って……」
「……え?」
白髪に蒼い瞳が持つ剣道女子が独りで素振りしていた。あれ、これ状況的に俺不味くないか?仕方ない、こういう時は……
「……お邪魔しました」
「あ!ま、待って下さい!(ズルッ)あっ!?」
「ん?って!?」
躓いたのか驚きの声と同時に振り返ると剣道女子が前のめりに倒れそうになり、目の前に竹刀が飛んできていた。このままじゃ……クソッ!受け止める!
(間に合えッ!)
バンッ!……ガバッ!
「急に慌てて走ったら転ぶに決まっている……怪我はないか?」
「……です」
万が一怪我でもさせたらタダじゃすまないし自決の覚悟も用意してしないとな……てか、今この子何て言っt
「すごいです!今の何ですか!?」
「……はい?」
……何故か感動していた。
〜控室〜
鎌太刀Side
「ここに依頼人が居るからノックして入r……」
振り返るがそこに時練は居ない。
「(コンコン)依頼を受けた
「……どうぞ」
薄黄色のロング髪の花咲川女子生徒、もとい依頼者に一礼してから対面する様に座る。
「急ですが依頼の件について話してくれませんか……?」
「それが……」
「……成程。取りあえず状況は把握しました。取りあえず連絡しますので暫し時間を下さい。」
「……?」
プルルルルル……プルルルルル……
「あ、繋がっt」
『鎌太刀か!?悪いが後にしてk(ブシドー!)れっ!?』
「大丈夫か時練?」
『あぁ……今剣道
「大丈夫と言うことは分かったから話すぞ?」
『頼n(パァン!)ファッ!?』
「……。」
……本当に大丈夫か?
「まぁ話すぞ、依頼の件だが、殺害予告の手紙が前日届いた。どうやら明日のライブに犯人が来るらしい。被害甚大の可能性がある為、対策法を聞こうと思うんだが……何かないか?」
『成h(ブォン)対策についt(ブォン)考えr(ブォン)思i(ブォン)t(ブォン)言わs(ブォン)』
「言わせる隙も無いんだな」
『ほっとk……っておい!?』
ブツッ……
「……切れた」
「あの……終わったのかしら?」
「アッハイオワリマシタ……取り敢えず明日の早朝、待機しておりますので普段の時間通りでお願いします」
「分かりました」
時練Side
「……。」
「あの、もう良いですから頭を上げてください……?」
状況を話そう。白髪剣道学生……若宮イヴは放課後一人で素振りをしており、そこに俺が来た。不味いと思って踵を返した所、走って止めようとし足を滑らしたので思いっきり飛び込んで抱えた為か怪我は無かったのは良いが、あの動きに若宮が感動したのか「教えてください!」土下座してきたんだよ。んで危ないと思った俺は取り敢えず回避方法でも教えようと若宮に竹刀を持たせて回避を見てもらうようにしたらまた滑って同じ事……って所だ。
「これ以上は危険過ぎて此方が困る……てか自決だ。」スチャ
「わーっ!?早まらないで下さい!?」
隠し持っていたナイフを構えようとした瞬間止められた。
「……あ!そういえばお電話来てましたけど誰からですか?」
「ん?あ、俺の仲間です。依頼の件で向かっていたんですが迷った挙句にこの状況で」
「依頼……?」
「えぇ、どうやら殺害予告されたバンドメンバーの防衛任務らしくて……」
「それって私達です!」
「え?」
まさか当の本人が居たよ。取り敢えずどう言えば……あ、そうだ。
「あー、えと。絶対に守り抜きます。この命を賭けても」
「……はい!」
ヤベェ早急な死亡フラグを立てた気がする。いや立ったわ絶対。
まだ仲間達は来ていない、俺と鎌太刀で何とかしねぇと……。
「やっぱり不定期投稿だな」
……。
「コレでも見てくれている人に感謝しとけよ?」
……悪い。