後輩が出来ました。
一年が過ぎるのって早いなぁ……
「気が重いゼ」
「ろくな要件じゃないだろうからな」
ホームズ達は第二治療室の前まできた。ノックをするのも嫌なのだが、まあ、仕方ない。そう決意して、ホームズはノックをした。
しかし、返事がない。
このまま帰ろうかと思ったが、呼ばれた手前無言で帰る訳にもいかない。
「お邪魔しま〜す」
控えめにホームズは扉を開けて入った。周りを見るとベットで目を閉じているミラが目に入った。
「寝てるのかねぇ?」
「みたいだな。人を呼び出しておいて、いい度胸だな」
「君は、人じゃないだろう」
「言葉の綾だ、阿保」
そんな事を言いながらミラに近寄ると、ミラのベットからナイフが飛んできた。
何の前振りもない、突然の攻撃だった。
そんな状況だというのにホームズは眼前に迫るナイフを当たり前の様に指で挟んで止めた。
「!!」
ミラは、完全な不意打ちの攻撃をあっさりと止められて息を呑んだ。
そんなミラに構わずホームズはナイフを掴み直して刃をミラに向けて言った。
「随分と斬新なノックの返事だね。大精霊様は知らないようだから教えてあげるけど、ノックの返事でナイフを投げる必要はないよ」
「それは、知らなかったな。ありがとう、教えくれて。」
ミラはホームズの話を聞きながら、気付かれないようにもう一刀投げる準備をした。
しかし、ホームズはすぐさまミラとの距離を詰めミラの喉にナイフの切っ先を当てた。
「『ナイフを投げる必要はない』と言ったのが聞こえなかったのかい?ついでに言うなら、魔技をする必要もないよ」
ホームズは無表情に言った。
「ヨル」
「任せろ」
ホームズは、短かくヨルに指示を出した。それにヨルは応えるとベットに隠している、ナイフを取り上げた。
「さてと、一応聞いておくよ。何の為に呼びだしたんだい?」
ナイフを全部取り上げた事を確認すると、ホームズはミラの喉からナイフを外し、近くにあった椅子に座った。
「今ここで、シャドウもどきを殺す為だ。」
ミラの返答にホームズはやっぱりと言う顔をするとヨルと顔を見合わせてから言った。
「それをされると、おれも死ぬんだけど」
「知っている。それは私も覚悟の上だ。そして、それは、お前も同じだろう?」
その言葉にホームズは顔を歪めた。
「やっぱり本当なんだね。クソ猫の嘘だと信じたかったな あ」
ミラが、ヨルを殺してもホームズは死なないと嘘をつく事はあるかもしれない。なぜなら上手くいけば、ホームズの協力を得られるからだ。
しかし、ヨルが殺されたらホームズが死ぬと言う嘘はヨルがつく事はあっても、ミラがつく事はない。なぜなら、今の様にホームズに妨害されてしまうからだ。
「やれやれ、真実というのはいつでもつらいものだね」
ホームズは肩を落としながら言った。
「なんだ、俺の嘘だと思ったのか?」
「嘘じゃない可能性の方が高いと思ったけど、嘘だという僅かな可能性を信じてたんだよ」
ヨルが馬鹿にしたように言うとホームズはそう返した。そんな彼らにミラは少し戸惑った。
「ちょっと待て、お前はそれを知らずに契約したのか?デメリットも説明しないと、封印は解けないはずだぞ」
「君の目の前にいるのはなんだい?」
ホームズは肩に乗っているヨルを指差す。
「どういう事だ?」
「さてね。君が少し間違えたんじゃないのかい」
「まさか!いや……」
ミラにある考えが浮かんだ。しかし、それはあり得ない。いや、あり得てはいけないのだ。
「どうかしたのかい?」
突然止まってしまったミラにホームズは心配そうに聞いた。
「いや、何でもない。お前の言った通り私が少し間違えたのかもしれない。とはいえ、こいつは倒さねばならない。お前には済まないが」
「相変わらず凛としているね。恐ろしいくらいに」
「私から見ればそんな化け物を平気で連れているお前のほうが恐ろしい。どうして、平気なんだ?」
「いや、こんな奴どうやって怖がればいいんだい?」
制約のせいでホームズ自身を攻撃出来ない。おまけにどこにでもいる黒猫の風貌のような化け物ヨル。
それにね、とホームズは続ける。
「わかりやすい化け物なんかより、人間のほうが恐ろしいよ。おれはこの18年間でそれを学んだ」
うつむきながら言った為ミラからは表情は見えなかった。いつものような調子で放った言葉だった。しかし、有無を言わせない迫力がその時のホームズにはあった。
「何があった?」
「色々……ね」
ホームズは微笑みながら言う。ミラはもう少し何があったのか問い詰めようとした。しかし、ホームズはかぶせる様に続ける。
「そうそう、ヨルは今おれ以外のマナは絞り取れないよ」
「は?」
「制約のせいでね。だから、おれが生きてる限り、あるいは殺された場合は安全だよ」
「初耳だが……」
「まあ、オリジンの馬鹿が秘密裏にかけた物だからな」
ヨルは事もなげに言った。
ミラは考える。彼らが嘘を言っている可能性はないだろうか?答えはNOだ。自分達と戦っている時に自分達からマナを絞り取ればもっと楽に彼らは事なきを得ただろう。しかし、ヨルはそれをしなかった。
そんなミラにホームズは続ける。
「だからさ、おれをと言うか、こいつを殺すのは少し待ってくれないかい。精霊なんだから、60年や80年ぐらい大した時間じゃないだろう?我慢出来るだろう?」
ニヤッと笑いながらホームズは言った。
ミラは少し困惑したがすぐに面白そうにふふっと笑って言った。
「随分と大胆な交渉だな」
「これでも、商人なんでね」
ホームズは肩を竦めながら言った。
「ふふ、いいよ。待ってあげよう。そこまで、条件を出されて、飲まない訳にもいくまい」
「話がわかるね。さすがだよ、マクスウェル殿」
「シャドウもどきもそれでいいな」
ヨルは嫌そうな顔をした。
「いいわけないだろう。その時がきたら、思い切り抵抗するぞ。死にかけのホームズが殺されないように、俺が殺されないように」
「往生際の悪い……」
ホームズは呆れて言った。
「当たり前だ。生きてなんぼなんだよ、この世界はな」
ヨルはまっすぐホームズの方を向きながら言った。そして、今度はミラの方に向き直ると言った。
「それと、俺をその名で呼ぶな」
「分かった。その時がきたら、しっかりと引導をわたしてやろう、『ヨル』」
「フン、やれるもんなら、やってみな」
ヨルは鼻で笑うとそう挑発した。
ちょうど、話に一区切りついたその時扉がそーっと開いた。2人が怪訝そうに見ているとジュードとレイアが入ってきた。ジュードは、何か箱を抱えている。ホームズはそんな様子を見ていると、ミラに耳打ちした。
「ナイフ投げなくていいのかい?」
「安心しろ。お前に礼儀を教わったから大丈夫だ。それより、君は一体何をしている?」
ミラは、何やら箱から取り出して作業をしているジュードに尋ねた。
するとジュードとレイアの2人から、静かにするよう指示が来た。
「なぜだ」
ミラは小声で尋ねた。
「父さんに見つかりたくないんだ」
ジュードはそう、力強く小声でいった。その様子を見ていたホームズはレイアに尋ねた。
「なにかあったの?」
「色々……ね」
「……何処かで聞いたセリフだね」
そんな会話を他所にジュードは着々と準備をしている。
「今からミラに医療ジンテクスの施術をするから」
「だが、さっき無理だと言われたぞ」
「ねえ、おれ達さっきから全く話についていけてないんだけど……」
ホームズがそうレイアに言うと、レイアが掻い摘んで教えくれた。ジュードはミラの怪我で動かなくなった足を直しに来た事。その為には、医療ジンテクスという物が必要なこと。そして、その施術は無理だとディラックに言われた事。その時の言い方が少し理不尽だった事。
「だから、ジュードがやろうとしているというわけか、そういえば彼は医学生だったね」
ホームズは納得しているなか、ヨルは、嬉しそうだった。
「じゃあ、何か。あいつ今歩けないのか、ふふふそうかそうか、俺をフルボッコにした罰だ。ククク、ハーハッハハざまみロブシゅ!」
余計な事を言ったのですぐにホームズにアイアンクローを決められていたが。
「だから、さっき無理だと言われたぞ」
ミラはジュードに言う。しかし、ジュードはそれに応えず、レイアに指示を出す。
「手伝ってよ、レイア」
「ああ、うん。ミラ、静かにね。さ、横になって」
ジュードに指示されたレイアは戸惑う様に返事をするとミラに近づき横に寝かせた。
ミラが横になると、ジュードは先ほど箱から出した手のひらサイズの器具をミラの足に装着した。
「へぇ〜、それが医療ジンテクスという奴かい?」
「うん、まあね。どうミラ?痛くない?」
物珍しそうにしているホームズにジュードはそう言い、ミラに聞いた。
「痛みどころか、何も感じないな。足もぴくりともしないぞ」
ミラは足から何も感じない状態に戸惑う様に言った。
「どうして、機能しないんだろう」
ジュードは無力感となぜという気持ちが混ざった様に言った。
ミラはジンテクスにはまっている石を取り出し、観察した。
「この石からマナを感じないな。君の父親はジンテクスには精霊の化石を使うと言っていたぞ」
「精霊の化石って?!本当にあるの?!」
ミラの言葉にジュードは驚いている。
「『精霊の化石』ね……」
ホームズはつぶやいた。
「どうした?」
ヨルは、握られた場所を痛そうにさすりながら言った。
「いや、昔どこかで聞いたなと思ってね」
ホームズはあごに手を当てながら考えた。
レイアはレイアで、何かに納得したように口を開いた。
「そっか、カルテにあった特殊な石って精霊の化石だったんだ……」
「それに、採掘してすぐに施術しないとマナを失うとも言っていた」
ミラはジュードの方を向きながらそう言った。
「……それじゃあなおさら、治療するなんて」
ジュードは悔しそうに下を見ながら言う。
「諦めたらどうだ」
ヨルは興味もなさそうに言う。むしろ、ヨルとしてはミラには歩けないでいてもらえた方が好都合なのだ。そんな、ヨルをジュードとレイアとミラは睨む。ホームズはヨルにアイアンクローを決めて床に叩きつけた。突然のとっぴな行動にジュード達は状況が飲み込めなかった。ホームズはジュードに向いて言った
「どこで聞いたか思い出したよ」
「いや、それよりヨル君大丈夫?」
レイアは心配そうに聞いた。ヨルが殺されない限りホームズは大丈夫とは聞いていたが、ヨルは先ほどからぴくりとも動かないのだ。しかし、ホームズはそれを無視して続けた。
「母さんが昔言っていたよ。フェルガナ鉱山で昔精霊の化石が取れたってさ」
「本当?」
「ねえ、本当に大丈夫?」
突然の事に、ジュードは少しぽかんとしながら言った。
「さてね、昔の話だし何より母さんの話だからな……」
ホームズは少し自信なさそうに言う。
「それでも、探す価値はあると思う」
ジュードは落ち着くとそう言った。そして、ミラの方を見て言う。
「ミラ、鉱山に一緒に行く事になるけど……」
「世話をかけるが、頼めるか?」
そんなジュードの問いにミラはノータイムで返した。
それを聞くとレイアは車椅子を持ってきた。とりあえず、ヨルの事は後回しだ。
「悪いけど、ジュードが乗せてくれる。私も準備があるから」
「レイアも行くの?」
「当たり前でしょ。じゃあ、街の出口で」
「じゃあ、おれもいや、おれ達も行くよ。」
ホームズはそう言って伸びているヨルをつまみあげた。そして、ニヤッと笑った。
「人手は多い方がいいだろう?」
ホームズはジュード達に言う。
「今持ち合わせは特にないぞ」
ミラがそう言うと、ホームズは人差し指を立てて言った。
「別に金はいらないよ。ただね、ミラに、いや……」
そう言葉を切るとミラの近くにより、ミラにだけ聞こえるよう耳元で囁いた。
マクスウェルに聞きたい事があるんだ、と。
「……すべてに答えられるかは分からないぞ」
ミラは少し考えるとそう言った。ホームズは意地悪そうに笑った。
「答えてもらうよ、意地でもね。……じゃあ、後でね」
最後にウィンクをして、部屋を出て行った。
「ちょ、待ってよ」
レイアは後を追うように出て行った。
2人と1匹がいなくなった部屋でジュードはミラに聞いた。
「大丈夫?」
「まあ、おそらく。向こうも怪我人だしな。手荒な真似をしても大丈夫だろう」
そう言ってミラは笑ってみせた。
◇◇◇◇
「ちょっとホームズ!聞きたい事って何?後ヨル君はいつ復活したの?」
「さっきだ」
ヨルは前足で器用に自分の顔を撫でながら言った。
「なるほど……じゃあ、次はホームズ!」
ホームズは又給料を前借りし、港でレイアと服を選んでいた。マティス医院から支給された入院服で鉱山に入る訳にもいかない。
おまけに、入院服の上にポンチョを被り、靴は安全靴と言うスタイル。一言で言うなら、
「ダサいんだよね」
「まあね、じゃなくて!聞きたい事って……」
「うん、これにしよう。どう思うレイア」
「ああ、それよりもその隣にある奴の方がいいよ」
「なるほど……あ、本当だ。ありがとうレイア」
「どういたしまして、じゃなくて!!何を聞きたいの?」
ホームズは服を選び終えた。長袖長ズボンこれなら、山に入っても大丈夫そうだ。
「聞いてる?」
「ああ、聞いてる聞いてる」
どうでも良さそうに、ホームズは返した。ホームズとしては、今は着替える事の方が先決なのだ。
「ほら、あれだよ。ちょっとミラの好きなタイプでも聞こうと思ってね」
「多分、ホームズみたいじゃない人の一言ですむよ」
「君……段々おれに対して容赦無くなってきてるんだけど」
レイアの辛辣な一言でホームズは傷付きながら言った。
「それで、何を聞くつもりなの?」
「内緒……」
「は禁止!!」
ホームズは持ってきた、人差し指を途中でおろしてため息を吐いた。
「なんで、そんなに食い下がるんだい?」
「あんな言い方したら、誰だって気になる」
ホームズは着替える場所を見つけるとそこに入った。レイアは外で待っている。
「ああ。まあ、手荒な真似はしないから大丈夫だよ」
「……じゃあ、意地でも聞きたい事って何?」
ホームズは着替え終えて、最後にいつものポンチョを羽織った。逆立ちした時邪魔にならない工夫をして、完成だ。
「……おれの両親の故郷への行き方だよ」
ホームズは着替え場所から出てくると、街の出口に向かって歩きだした。
「ミラが多分知っていると思うんだ」
「……根拠は?」
「おれの調査結果。それよりもおれに付き合ってないで、君の準備したらどうだい?」
「ああ、わたしの家にちょとよれば済むからね。大丈夫だよ」
そうこうしているうちに、レイアの家宿屋ロランドについた。入る前に後ろを振り返ってレイアはホームズに尋ねる。
「どうして、両親の故郷を探してるの?」
「自分の親がどこでどう育ってきたかを知りたいとは思わないのかい?それに、行った事のない土地ってのは、行ってみたいと思うもんだろう?」
「旅をして何年?」
ホームズの言葉を聞きレイアは唐突に変な質問をした。
「物心ついた時から母親について行って旅をしてたよ」
ホームズのその答えにレイアはさらに聞く。
「どうしてそんな時から旅をしていて両親の故郷が見つかっていないの?」
ホームズは一瞬止まった。
「………鋭いね。でも、答えられないよ」
ホームズはそう人差し指を1本立てて口に持っていき言った。エレンピオスには、アルクノアが深く関わっている。余計な事を言ってレイアを巻き込む訳にはいかない。
レイアは、ため息を一つ吐いてから笑って言った。
「……秘密があったほうがかっこいいもんね」
「そゆこと。分かってるじゃないか」
ホームズがそう言うとレイアは手を後ろに組んで言った。
「でもね、格好悪くてもいいから、いつか、ホームズの本当の事を知りたいな、友達なんだからさ」
そんなレイアの言葉にホームズは少し驚いた様に目を丸くした。それから、いつもの胡散臭い笑みではなく、本当に嬉しそうに微笑んだ。
「ふふ。嬉しい事言ってくれるね。ありがとう、肝に命じておくよ。さあ、早く準備しておいで」
ホームズは、そう言うとレイアを宿屋へと急かした。
「分かった。ちょっと待てて」
そう言うとレイアは宿屋へと入って、直ぐに棍とつるはしを持ってやってきた。そして、そのまま街の出口まで行き、ジュード達を待った。すると、1人と車椅子の人影、ジュードとミラがやってきた。
レイアはウキウキしている。
「準備は万端。閉山した山だから気合いれてGO!」
そう言うとレイアはジュード達を先導して、進んで行った。そんなレイアをホームズはなんとなく見ていた。
「どうした?あのムスメをじっと見て?」
「いや、思い出していただけたよ」
「母親の言葉か?」
「鋭いね。その通りだよ」
ヨルの質問にそう答えるとホームズは少し遅れて歩き始めた。
『君の性格は敵を作る事は容易くても、友を作る事は難しいだろうね』
ホームズの母は、ホームズの事をそう評価した。
『だって、そうだろう。秘密主義で、自分の事を話そうとしない。おまけに、話を平気でそらす。これをされて、気持ちのいい人間なんて、まず居ない』
でもね、と続ける。
『そんな君とも友達でいてくれる奴がいるかもしれない』
『そしたら、君はそいつの力になってやるといい。商人の息子として、借りは返しておかなくちゃね』
最後にウィンクをして言った。
「……頑張るとしますか」
母の言葉を胸にホームズはつぶやいた。
目指すはフェルガナ鉱山、目的は精霊の化石だ。
UAが2000を超えました!
これもひとえに皆さんのお陰です!!
ありがとうございますm(_ _)m
さて、今回のテイルズはこちら!!
《テイルズオブヴェスペリア》です!!
「 ユーリ、カッケェー!!」と思いながらプレイしていた記憶があります。
自分がやったのはPS3版だったので、パティがいました。
何がすごいって、この子追加キャラだと言うのに、キャラが濃い!
具体的に言うと、ストーリーに関わるパティの話がサブとメインの両方にあります。 (メインの方は不覚にも泣きそうになりました。)
面白かったのですが、個人的には、ユーリとエステルの恋愛描写がもう少し見たかったな……
一応、サブイベントと決戦前夜に少しだけ分かりづらいのがあります。
フレンとの友情、カロルの成長、ジュディスの格好良さ、おっさんの生き様(いろんな意味で)、リタのツンデレ(基本エステル、時々ジュディス、偶にユーリ、稀にカロル、おっさん、フレン)などなど……あんまり書くとネタバレなのでこの辺で…
とにかく見所たくさんです!ぜひ、プレイを!
最後に……
ユーリのヒロインはエステルだぁ───!
それではまた、十三話で( ´ ▽ ` )ノ