1人と1匹   作:takoyaki

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二十話です。


すいません。間違えて投稿しました。
こっちが正しい方です。



あんな締め方しといて………なんてツッコミがとんできそうです。 というか、自分でもツッコミました。


まあ、幕間の話だと思って下さい。





ル・ロンドの日常
小噺 スキット


《どんな人?》

レイア(以下『レ』) 「ホームズのお母さんってどんな人なの?」

ホームズ(以下『ホ』)「どんなって言われても……」

ヨル(以下『ヨ』)「まあ、化け物て感じだな」

ホ「ああ、やっぱり、その一言て済むよね」

レ「君の周り化け物ばっかだね……」

 

 

 

 

《続・どんな人?》

レ「化け物以外に、何かこう、説明してよ。外見とかさ、性格とか」

ホ「外見ね……前も話したけど髪は茶髪で、目はたれ目だよ。ああ、ついでに言うといつも眠そうな目をしていたね。」

レ「睡眠不足だったの?」

ホ「それ、昔俺聞いたけど、『違う』て殴られた」

レ「……何で?」

ホ「地味にコンプレックスだったんだよ……」

レ「……そんな事で殴るの?」

ホ「まあね……」

 

 

《どんな人?・終》

 

レ「ちょろっと、性格も分かったけど……もう少し詳しく何かない?」

ヨ「ホームズ(こいつ)の数倍達の悪い性格」

ホ「それ、どういう意味だい?」

レ「それは………」

ホ「何で納得して引いてるの、レイア?」

レ「いや、だってお世辞にもホームズ、いい性格とは言えないじゃん。むしろ、達が悪い部類に入るし……」

ホ「自覚してても、人に言われると応えるね……」

レ「それの数倍って……ちょっと、想像出来ないんだけど……」

ヨ「まあ、人間の想像と限界をやすやすと超えていく奴なんだよ」

ホ「……本当にね」

 

 

《ホームズって》

ジュード(以下『ジ』)「ホームズって別に性格が悪い訳じゃないよね」

ホ「どうしたんだい、突然?」

レ「まあ、そうだよね」

ホ「どうしたの、レイアまで。この前と言っている事が違うじゃないか」

ジ「性格が悪いって言うか……」

レ「達が悪い!」

ホ「この前と一緒だ……」

ヨ「クククク」

 

《ヨルって》

レ「ヨル君は性格良くないよね」

ホ「何を今更……」

ジ「一緒に居て疲れない?」

ホ「何を今更……」

ヨ「それはこっちのセリフだ。モグモグ」

ホ「何を食べてるんだい……て、あー!それ、俺のプリン!夕飯の後で食べようと楽しみにしてたのに!」

ヨ「やかましい奴だな。そんなに食われるのが、嫌なら名前でも書いときゃいいだろ。」

ホ「書いといたよ!ちゃんと!!」

ヨ「ああ、ゴメン、ワカラナカッタ」

ホ「このクソ猫!」

ヨ「やるか、アホ毛!!」

レ「達も悪いね………て、ジュード、どうしてこっち見てるの?」

ジ「いや、僕も昔レイアに同じ事やられたなと思って……」

 

 

《ホームズの格好》

ミラ(以下ミ)「ふむ、ホームズその頭にあるそれは……」

ホ「ああ、これ?アホ毛だよ。どうやっても直らないから放置しているんだ」

ミ「なるほど、私と一緒で結っているのかと思ったぞ。」

ホ「君のそれって……」

ミ「うむ、シルフが結ってくれたのだ」

ホ「予想の斜め上を行く返答どうも……」

 

 

《続・ホームズの格好》

レ「ホームズのポンチョてさ、何処で買ったの?」

ホ「これかい?これは、母さんが酔っ払った勢いで買ってきた奴だよ。だから、何処で買ったか分からないねぇ…」

レ「……何かよく分からない所で、ホームズのお母さんが関わってくるね……」

ホ「『はっぴばーすでぇー、私から君にぷれぜんとを恵んでやろう!サイズは合ってないが気にするな!』って……」

レ「………」

ホ「誕生日でもない日に」

レ「…………えーっと、何処から突っ込もう……」

 

《謎の人物》

レ「ちょくちょく、ホームズの話に出てくるホームズのお母さんて、結局、何者なんだろうね」

ジ「この前、『今度こそ確かめてやる』て息巻いてたじゃない。」

レ「いや、ホームズ達の言う事をまとめると、『達の悪い化け物』て事になっちゃうんだけど……」

ジ「自分の親の事をそんな風に言うのって、どうなんだろう……」

レ「ミラは何か知らない?」

ミ「ふむ、少し話していたな。確か……アブソリュート・コアを剛照来で溶かしたとか言っていたな」

レ・ジ「…………」

ミ「後は、気絶している人間を武器にして、戦った事もあるらしい」

レ・ジ「…………」

ミ「ディバイン・ストリークを掌底破で、防いだ事もあると言っていたな。いや、防ぐだけでなく、そのまま突っ込んで行って攻撃したと言っていた」

レ・ジ「…………」

ミ「それと、よく自分が食べる為にピーチパイと言う菓子を作っていた、とも言っていたな」

レ「あ、なんかお母さんっぽい」

ジ「いや、何か気になるフレーズがあったけど……」

ミ「無断で食べると半殺しにされると言っていたな」

レ「………」

ジ「やっぱり……」

ミ「カン・バルクで別れて来たと言っていた。もしかしたら、旅の途中で会えるかもしれないな」

ジ「………そうだね」

レ「………呑気なこと言ってるけど、ホームズ達の事を襲ったこと覚えてる、ジュード?ホームズのお母さん、ヨルに何のためらいもなく、お腹にパンチ打つ人なんだよ」

ジ「……ミラ、会わない様に気を付けようか」

 

 

 

《ホームズの友達》

ミ「お前に友達はいないのか?」

ジ「ミ、ミラ!?」

ホ「随分とストレートに聞いてくるね………」

ヨ「実際問題、そう言う奴見た事ないな」

レ「大丈夫。今はわたしがホームズの友達だよ」

ホ「そゆこと。分かってくれたかい?」

ミ「……フッ、まっすぐにそう言ってくれる者がいて、お前は幸せ者だな。」

ホ「フフ、否定はしないよ。どうもね、レイア」

レ「どういたしまして」

 

 

《ヨルの友達》

レ「因みに、ヨル君と友達になるのも密かなわたしの目標なの」

ヨ「………は?」

ホ「ちょっと、ジュード君。君の幼馴染み、どうにかならないのかい?」

ジ「……無理だよ。ホームズも友達なら分かるでしょ……」

ホ「………」

ミ「……ヨルがうんざりした目でこちらを見ているぞ……」

ホ「知らない。たまには、痛い目を見ればいいさ」

《欲しい物》

レ「突然だけど、みんなは今、何が1番欲しい?」

ジ「本当に突然だね。………そうだね、僕は本かな。医学書の新刊がまだ買えてないんだ。そう言うレイアは?」

レ「わたしは、新しい棍が欲しいな。今使ってる奴も大分ガタがきてるし……ミラは?」

ミ「私か?私は、やはり自由に動く足だろう。それが欲しいから、こうしてリハビリに励んでいるのだ」

レ「ミラは、やっぱりそうだよね」

ジ「だね。まあ、ミラはそうでなくちゃね」

レ「ホームズとヨルは?」

ヨ「飯」

ホ「金」

レ「……絵に描いたような……」

ミ「流石、欲望の塊共(おまえたち)だな」

ジ「…………ハハ、ハハハ」




今回はテイルズお馴染みのスキットです!

毎度毎度これをコンプするのには、苦労しました。


せっかく、テイルズの二次創作をやっているのだから、いつかやろう、いつかやろうと思っているうちにこんな話数に……

また、いつか、やろうと思います。
それでは二十一話で( ´ ▽ ` )ノ
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