後方小話   作:文系グダグダ

1 / 6
1

 

「指揮官! こっちだよ!」

 

 左足に追加の外骨格パーツをつけた青鈍の髪の戦術人形の少女が、ヘリから降り立った指揮官に駆け寄る。

 その顔は太陽に向ける向日葵のように明るい。しかし、喜び様に反して駆け足は覚束なく、やや不安定さを覚える足取りであった。

 

「しきかーん! しきかーん! ……ッ!」

 

 指揮官の傍についたその時には、そのおぼつかない足取りによって地面躓き体勢を崩した。指揮官はそんな事は予想してたと言わんばかりに彼女が倒れる先に先んじて体を滑り込ませて、彼女を受け止める。

 

「大丈夫か?」

 

「へへへ、ゴメンね」

 

 申し訳無さそうな表情と、嬉しさの表情をコロコロを変えながら、少女は答える。

 

「構わないさ。体やデータはともかく、オペレーションシステムを無理やり変換して(・・・・・・・・・・・・・・・・)ねじ込んだ物だ。

 ゆっくりと最適化とデフラグをしていけばいい、【UMP40】」

 

「……うん! そうだね!」

 

 指揮官がそう答えると、青鈍の髪の戦術人形である、UMP40はニコリとはにかんで答えた。

 

 指揮官が負傷――心臓から僅かに離れた位置に貫通し、限りなく死に等しい仮死状態から目覚めてから、UMP40はしきりにこの恩人の身を案じていた。

 

「指揮官こそ。体は大丈夫なの?」

 

「ああ、問題ない。病院でもゆっくりと養生させてもらった。

 こっちこそ、準備や清掃を押し付けてすまない」

 

「なあに、これぐらいあたい達でもできるから大丈夫だよ」

 

 そう言いうとUMP40は指揮官から背を向けて離れる。そして、ぐるりと反転した。その笑みは先程まで申し訳無さそうな表情をしていたとは思えないほどの物だ。

 

「じゃあ……せっかく帰ってきたんだから言わないとね!

 

 おかえり! 指揮官!」

 

 指揮官はUMP40に連れられる形で、新たに転属された基地に足を踏み入れるのであった……

 

「で、あたいと指揮官のスーパーコンビプレイでどんどん任務をやっつけちゃうって算段なのに~!

 ……指揮官? 聞いてる?」

 

 司令室で執務に励む指揮官に報告を終えたUMP40がドンと机を叩く。その目は細く、指揮官を咎めるように睨み付ける。

 指揮官がこの基地に配属されて暫くが経ち、当初はUMP40だけであった戦術人形もそこそこメンバーを増やしつつあった。

 

「どんどん新人拾ってきては増えてるし!」

 

 UMP40がが指差す先には桃色の髪の戦術人形がいた。頭部には二対の角のようなアクセサリーを、上着のジャケットの左袖には自らの名を冠した銃器に用いる弾薬を留めている。

 彼女は、M82A1は副官専用のデスクに鎮座しており、粛々と指揮官の仕事の補佐を行っていた。

 

「人手は必要だろう? 補給や修復は問題ないが、新規に増員するとなるとたちまち細心の注意を要する問題になる」

 

 後方に設けられたこの基地は、表向きは管理用の司令部のみを置き、実力部隊を擁しない兵站・補給廠基地である。それ故に、戦術人形の増員も前線基地と比べれば遥かに優先度が低く、要請も受理されない。

 

 実際は、銃創が元で死亡したと思われた指揮官が息を吹き返してしまった為に、書類上死んでしまった扱いになってしまった指揮官を同じ様に前線基地には容易に繰り出せなくなり、次善の効率的な運用法としてヘリアントス上級代行官とペルシカリア主席研究員が編み出した苦肉の策でもあった。

 

 ――ならばいっそのこと、後方に置いて統治や治安維持の方向に手を伸ばしてもらってはどうなのかと?

 

 この指揮官はこの時代の人間ではない。

 

 かつて崩壊液が飛散するよりも前の今と比べると確実に平和だと言える時代に、それ故に数も予算も困窮している軍がとった苦肉の策としてそれらをカバーしうる質を追い求めて、あらゆる技能や教養、能力を持つことに重みを置いた時代……

 

 ――そして、表層の薄氷とも言える平和の為に振り回され、文字通り使い潰される人間であった。

 

 しかし、奇遇にも病に対する延命措置として冷凍睡眠(コールドスリープ)という手段によって、指揮官はこの時代に来てしまったのだ。

 ある意味では、この指揮官の持つ能力は裏方や後方で活かした方が、グリフィンにとって有益性は十二分にあったとも言える。

 

 指揮官の言葉を聞いたUMP40は地団駄を踏む。理屈では分かってはいるし、自分も人手不足ならぬ、戦術人形不足でにっちもさっちもいかない事も身にしみてよくわかっていた。

 それでも、目の前の指揮官にこれだけは言わねばとUMP40は心に決めた。

 

「あんなにもドラマチックにあたいを助けてくれて、忘れられないくらいに指揮官を刻み込まれたのに!

 なんで同じ様にポンポンと戦術人形を拾うんだよぉ!! 浮気者ぉ!! 他の娘たち(戦術人形)に言いつけてやるー!!」

 

 そう捨てゼリフのように言うとUMP40は司令室を出ていった。

 

「大丈夫なのか?」

 

 見かねたM82A1が指揮官に問いかける。

 

「ああ、問題ない」

 

 指揮官はUMP40が構ってほしい欲求からきた発言なのはわかっていた。

 逃げ場がなく、データを丸ごと消される寸前でサルベージされた彼女は、いわゆる【訳あり】であったが、幸か不幸かサルベージした指揮官も同じ【訳あり】であった。

 そのために、何らかのシンパシーがあると指揮官は考えている。

 

「その、助けたというのは……」

 

「ああ、彼女も拾った(・・・)。君と同様にだ」

 

 M82A1はUMP40が言っていた言葉に疑問を感じていた。M82A1自身のような訳あり人形は他にもいたのかと……

 

「では、彼女も? 私と同じように……?」

 

「ああ、いわゆる訳ありになるな。

 君のように人々に崇拝されるといった場合ではないが」

 

 それを聞いたM82A1は内心で安心した。指揮官に拾われる前は不本意ながらも人々に神様の使いとして崇められ、本人も高度な演算機能やインプットされた知識を活用してできるだけ寄り添おうとしていた。

 もっとも、それはかつての話。今は組織もなくなり、M82A1は指揮官に仕える一介の戦術人形である。

 

「指揮官さん。そろそろ教えてくれてもいいんじゃないですか?」

 

「どうやって君の教団を見事に血を流さずに解体したのか? という話だな」

 

 指揮官とM82A1が出会ったきっかけはグリフィンの統治区画周辺に存在する危険因子になりえる宗教の調査がきっかけであった。いくつか候補が挙げられたのでピックアップし、内部へと潜入し内情を把握する際に指揮官とM82A1はであった。

 

 指揮官は教え子に説くように話を続けた。

 

「こういった事は歴史上よくある話だ。私はそれをただ上手く利用したに過ぎない。

 君はなぜ人々に必要とされたか思い出してみるべきだ」

 

「安息……約束された平穏」

 

 かつて祈りの言葉とともに依存的に寄りかかって来た者たちを思い浮かべる。

 

「ああ、そうだ。彼らは飢餓と恐怖に怯えている。だからただ衣食住を与えただけさ」

 

「でもそれだけではそうはならないはず」

 

 M82A1の反論に対して指揮官は答える。 

 

「だからこそ、新しい教義(ロシア正教会)を与えたのさ」

 

「改宗ですか……」

 

「毒を以て毒を制す、あのカルトとは本質は同じだが、そういうことだ」

 

 組織や思想面でトドメを刺したのは指揮官の工作活動ではあったが、物理的な意味合いでなら、あの白いアーマーを着た兵士と、歩兵戦闘車の様な走行車輌を伴った集団であろう。

 詳しい内情は指揮官もM82A1も知る由もなかったが、彼らは崩壊液とそれの被爆によって変質したE.L.I.D.という感染者を崇めているという事実だけだ。

 

「君の広げた教えは紐解けば一種の土着宗教だ。神様の御使いという体で君の演算能力を用いて高度な予測……予言をだして導いたり、、メモリーの知識で人々を助けたりする傍らで、同じリスクを再発させないように、リスクの元になる行動や地域を制約するために教義や戒律として教え込んでいくことで生活圏を維持するシステムだ」

 

 指揮官は歴史書を引き出し、ページを捲りながら話を続ける。

 

「昔にそうした土着宗教を相手取り、正統教義(キリスト教)が圧倒したのは、中央集権的な唯一神の強力な力と歴史に裏打ちされたブランド力。

 ――そして、徹底的に理論化された論理と改宗させる為に練り上げられたシステムに拠るものだ」

 

 探していたページと項目が見つかったらしく、指揮官はそれをM82A1のデスクに置いてみせた。

 

「まず宣教師達を派遣し、多くの土産と善意に紛れ込ませて唯一神が土着神を殺す話を広める。

 次に、ピンポイントで現地宗教の制約に縛られない自由な戒律があるという噂を広げる」

 

 心当たりのある現象を思い出したのか顔を青ざめる彼女を他所に指揮官は続けた。

 

「続けよう。次に見るからに裕福で衣食住に満たされた信者達を見せつけていき、最後には祈りやあるキーワードを唱えられれば、天国に行けるという噂を流せば……」

 

 もちろん、血を流すことを良しとする人間は早期に発見し、排除はしたがね。と言いきった指揮官に対して、M82A1はそれらの工作活動による結果を弾き出した。

 

「あとは指揮官の予測通り、素朴な民衆は悔い改めて、新しい神を受け入れました。

 ――どうもそっち(ロシア正教)の神様の方が強いらしいから。

 ――または、こっち側(ロシア正教)につけば裕福になれるから。

 ――そして、こんなに単純な事ながらも自由も天国の切符も貰える。

 という理由で」

 

 M82A1は自分を理解してくれた指揮官の為ならば、指揮官の人形として何であろうと喜んでやるつもりだ。

 人形の自分では人々の願いは叶えられなかった。だが、目の前の人間は自分たち戦術人形の願いですら叶えてくれると希望をもたせるほどに、恐ろしい存在であった。

 

 

 

   ■   ■   ■

 

 

 

「ところで、世界中の民衆が信じる神の姿……というのは興味ないか?」

 

 信者がいなくなった神殿と持て囃された建屋の中で、指揮官はフードを被った人形にそう問いかけた。

 崩壊液とE.L.I.D.を信奉する謎の武装集団による驚異と伝統と権威ある正統教義の慈悲やその利害関係に一枚噛んでいるであろう政府によって、人々はあっさり神の使いや御神体、預言者と崇め奉った人形を見捨てた。

 

「国家から地域、地域から人種へ、そこまで崇拝の対象を広げてしまえば、もはや神話も歴史も教義も関係はない。残るのは本能だけ……その姿はなんだと思う?

 そう、恐怖だ。それは単なる恐怖すべき力の具現化という存在だ。

 

 ……それならばさしずめ、崩壊液とE.L.I.D.いう恐怖が存在するこの世はまさに、『本物』の神(崩壊液とE.L.I.D.)が降りていると言ってもしれないな。さしずめアレらは(崩壊液とE.L.I.D.)を崇拝する手先か」

 

 メンタルモデルに重い負荷がかかり、力を失うように項垂れて座に座り込む人形を尻目に、指揮官は続ける。

 外では、神の手先と称する集団が付近の住民を捕まえたり、虐殺して回っている最中だ。

 

「異なる考えや感性を持った物に対して行われる流血の侵略と抵抗。それによって生み出された、恐怖と力への信仰。それこそが神なる者の真の姿なのかもしれないな……

 もっとも、私は君のしたことは否定はしない。きっかけはなし崩しかもしれないが、君は逃げずに君のできることをした。それは人間でも中々できないことだ。

 

 先程、モノの喩えで宗教を毒と言ったが、コレには訳がある」

 

 ピクリと、人形の背中が動く。指揮官はそのスキを逃さずに言葉を続けていく。

 

「変毒為薬という言葉が仏法にはある。

 要点だけを言えば、まさに宗教は荒んだ人心を癒す薬にもなるし、人を狂わせる毒ともなると言うことだ。

 その点ではキミはすこぶる優秀な薬師だと、私は思ってる」

 

 人形のフードが取れ、彼女は顔を上げて指揮官を見つめる。乱雑な長い桃色の髪と同じ配色の瞳は指揮官を見据えた。

 

「それに人は君の思うほど弱くはない。

 未知を既知に、不定を法則に、神秘を実物に引きずり下ろす力がある」

 

 そう言うと指揮官はM82A1のチャンバーに弾丸を送り込んだ。どうやらカルト教団の噂の本体はあの白銀の軍集団らしい、解脱と言って崩壊液を常人に浴びせたり、異なる技術体系で正規軍顔負けの装備とくれば、指揮官が躍り出るには十分な役者であると言っても相応しい部隊であった。

 

「神と人との差がただの虐殺劇を行う程度のそんな単純な力だけの差だというならば、たとえ(・・)だろうと噛み(・・)殺してみせるさ」

 

 その言葉に対して、メンタルモデルが嗚呼、嗚呼、と歓喜で打ち震える感触はM82A1にとってはまさに劇薬そのものであった。

 

 ――この人が、この人だけが何もない自分と対等になってくれると今理解した。理解してその事実がただただ嬉しかった。

 

 今まで自分の周りにいた人々は、M82A1とは対等にはなれなかった。だが、指揮官だけが別だった。

 そのことがM82A1にとってただただ、嬉しかった。今までずっと望んでいた関係。超越的存在(神様やその遣い)という仮面を被る事になってしまったことで苦悩していたその答えはすぐ目の前の人間が……たとえ断片であろうとも持っていた。

 

 ―――指揮官が……指揮官さんだけが、仮面を外した何もない私を見てくれる。指揮官だけが、私の理解者になってくれる。もう、指揮官さん以外のなにもいらない。必要ない。指揮官さんだけが私の運命なんだ。

 

 もう、信仰など、崇拝など、他の人などどうでもよかった。どうでも良くなかった。必要なかった。必要なくなった。なぜならM82A1が求めたモノは目の前にいるのだから。

 

 本当の意味でのM82A1の理解者が、理解者になれる人ができた。

 それだけで、人々に求められてたであろう、神の使いとしてや導師や預言者として自分に仮面を被せただただ演じていた時間が、理想と現実の剥離がもたらす悲劇に仮面の内側で人知れず慟哭した時間が、やがてすべてを諦めた時間が、すべてが報われたような気がした。

 

 

 

   ■   ■   ■

 

 

 

 M82A1はかつての思い出を思い出しながら嗚呼、嗚呼……と歓喜で打ち震える。

 あの時に、指揮官の下についていこうと、決心したきっかけではあったが、指揮官は自分の予想よりも遥かに超えていた。

 

(ああ、指揮官。わたしは貴方についていこうと思いました。けど、それは間違い)

 

 UMP40が教えてくれてくれた指揮官の訳あり。そう、一度死んで生き返った(・・・・・・・・・・)事実はM82A1のメンタルモデルに深く突き刺さった。

 それは、M82A1にとって指揮官はどういう存在なのかを刻みつけるには十分な理由であった。

 

(ええ、誓います。わたしは、M82A1は、指揮官の導きに従う……いえ、指揮官様の戦術人形として、最期まで貴方様のお傍に、そして貴方様の御心のままに絶対なる忠誠を誓います)

 

 デスクで執務に励む指揮官の横顔を見つめながら、M82A1は意思を固めて心の中で宣告したのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ■   ■   ■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが、報告書です。結果の過程と読み解くのに必要な資料もそこにあります」

 

 指揮官はファイルをある銀鼠の髪の女性に手渡す。その女性は左腕を戦術人形と同じ技術を応用した義手に変えており、その目はおおよそ多種多様な経験を経たのだろうと指揮官は感じた。

 

「私は調査と命じたはずだが?」

 

「必要であれば対処を講じることは許可したはずだ」

 

 指揮官と彼女は知り合いでもなんでも無いが、この二人共通の知人によって指揮官と彼女は引き合わされた。

 よって、素性の訳をわからぬ同士、人となりを確かめるべくお互いに牽制しあうのは明確であった。

 

「だからといって、国家保安局にあの地域のロシア正教を抱き込めと無茶を言った時には肝を冷やしたぞ」

 

「鉄血工造と同等かそれ以上の技術水準を持つ武装集団に投げ込まれた意趣返しと受け取っていただきたい」

 

 剣呑な言葉とは裏腹に雰囲気はあまり仰々しいものではなかった。それはお互いにひと目見た時にお互いを【同類】と見たのか、二人に共通する例の知人に対して、指揮官もその女性も絶対なる信頼を置いていたからなのか、あるいはその両方かは、定かではない。

 

「だが、これで不穏分子のあぶり出しと治安維持には貢献できただろう」

 

「ああ、無茶振りを要求すると同時に正教の上層部(司祭・主教)の致命的なスキャンダル資料を引っさげて着た時には、お前を薦めてくれたペルシカにお礼を言いたかったぐらいだ」

 

「しばらくして、この辺も落ち着いたのなら。それを使って組織を若返らせると良い。敬虔な信者と忠誠心に篤い者を据えて監視すれば、当分は安泰だろう」

 

 手早く指揮官の渡した資料に目をお通しながら、女性は同意するかのように頷く。

 どうやら、彼女のお眼鏡にかなう人材であったと、指揮官は内心で安堵した。

 

「最初はとんだ野良犬かと思ったが、ペルシカはとんでもない猟犬を拾ったな……

 ええ、認めるわ。あなたの実力を。私達の求めるモノは厳しいけど、上手くやってちょうだい」

 

 女性は……アンジェリアは指揮官に対して右手で握手を求めた。

 

「目的に見合う報酬があれば、何なりと」

 

 指揮官とアンジェリアは契約を交わすかのように固く握手をしたのだった。




2020/07/27に発売のドルフロアンソロジーにM82A1でると聞いたので急いで書きましたので初投稿です。
拙速ですが小生がやりたかったこと全部詰め込みましたので雑だけどゆるして

IAPOC先生のM82A1とか最高かよ……(本音)いいネタなのよくわかってらっしゃる!(本音)
こんな感じで自分の性癖を垂れ流していくのでよろしくおねがいします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。