緋鳥物語   作:蟲鳥獣

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前回どうやってブライトと手と手をガシッとしたのか?
全てはイメージです。


第11話

 はい、ブライト博士との友情を深めた所で、現実へと戻ってきました。

 いやぁ~、強敵でしたね。ははっ(ドン引き)

 

「・・・終わったみたいだな」

 

 現実世界に戻ると、そこには■■がコーヒーを哀愁を漂わせながら、華麗に飲んでいました。

 ・・・ごめん、存在すっかり忘れてた。

 お詫びに腹の足しにならない、豪華な料理を奢ってやろう。

 味は楽しめる筈だ。味はな・・・

 

「いらん」

 

 あぁ!まだ何も言っていないのに・・・

 うわっ、幻覚のガンナーが、弾丸を撃ち込んできやがった。

 

 ・・・あっぶねぇ、消すの遅れていたら、蜂の巣になってた。

 

「ちっ」

 

 あっ、おい、今舌打ちしたな■■。

 って言うか、俺より幻覚、使いこなしてないか?

 

「■■君、■■君何日くらい、行ってた?」

 

「ん?あぁ、だいたい1日だ」

 

「ほうほう」

 

「それでd・・・」

 

 あ~ぁ、ブライト博士が、■■と情報交換を始めた。

 こうなると、話しに入っていけなくなるんだよなぁ・・・

 

 ちなみにブライト博士が、財団神拳?とやらが使える理由を、あの戦いの終わった後に、聞いてみたんだが、

 

『絶対にブライトには知られるなリスト』

(ありとあらゆるSCIPを利用した対ブライト博士閲覧防止&進入禁止&発見防止セキリュティ付き)

 

 をどうにか突破した先で、偶然見つけたので、習得したらしい。

 馬鹿じゃねぇの?

 もう一度、言わせて貰うが、馬鹿じゃねぇの?

 これ、本人の前で言ったら、またあの戦いを繰り返す事になるんだろうなぁ(白目)

 

 と言うか何なんだよ。

 

ありとあらゆるSCIPを利用した対ブライト博士閲覧防止&進入禁止&発見防止セキリュティ

 

 って、ありえないだろ。

 なんでそんなセキリュティ作っちゃうのかな?馬鹿なの?死ぬの?

 そして、発見防止のセキリュティが、付いてるのに、偶然で見つけて、進入禁止を突破し、閲覧防止を解除して、中身を見たブライト博士も大概だけどさぁ。

 いや、普通にありえないよなぁ。だってSCIPをフルに使っていた、って話しだし・・・

 

 う~ん、やっぱ財団に所属する博士って、頭がおかしい奴らばっかりだな(白目)

 

「それじゃ、行きましょうか。こいつ居ますし、Dクラス職員は残ってるんでしょ?」

 

「えぇ、そうですね。いざとなったら、無力化すれば良い。本部に連絡がついた時には、財団神拳を自己防衛の為に使ってしまった、とでも言い訳すれば良いですからね」

 

 考え事をしていたら、話しが進んでどこかに行く事になってる。

 まずはDクラス収納室に行くらしい。

 まぁ、このメンツ(緋色の鳥、実質的に無限バンダナ装備している次元大介な■■、財団神拳の継承者ブライト博士)が居るから、犯罪者なんておそるるに足らず、な感じがめっちゃ漂っているんだよなぁ。

 ・・・そういや、このサイトに居るSCIPって、どれくらい収容されていて、どんなSCIPが居るのだろうか?

 なんか、楽しみになってきな。

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