第一話 プロローグ&設定
僕は不幸だったのかもしれない...
今日、珍しく電車での移動だったため駅のホームで待っていた。
しかし、僕は見てしまった。
誰かに押されて駅のホームから落ちてしまった女性を...
しかも、落ちた衝撃で動けなくなっていたのも。
電車はすぐそこまでやってきていた。
助けたい...!
僕の体が勝手に動いていた...
女性を助けるために駅のホームから降りた。
そして、その女性を隣の線路に移動させようとしていた。
電車の警笛を聞きながら...
間に合うかどうか...!
しかし.......
僕は女性を突き飛ばした後大きな衝撃音が体から聞こえ、そこで意識が途絶えてしまった。
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...ん?
目が覚めるとここは何かの中の様だ。
しかし、身動きがとれない。
ここは何処だろう。
何かに包まれているような、やさしい感じ...
体を調べていくと、臍の辺りに何か感触があった。
しかも、手や足、身長が縮まっているような感じがした。
赤ちゃんになっているのか!?
他にも誰かがいる様な気がした。
さらに、尻の上辺りにも何か感触があった。
今まであったことを思い出そうとすると、激しい頭痛が襲ってきた。
電車に頭が当たった衝撃か一部記憶を失っていた。
・[何週間かたった後...]
突然、苦しむ声が聞こえてきた。
外に出される感じ...
「「おぎゃぁぁぁぁぁぁ!」」
そして、もう1人と一緒に生まれた。
感情がコントロール出来ず、泣いてしまう。
何か見覚えがあるような顔...
漫画やアニメで見たような気がする。
「ちっちぇーな。」
「あったり前だ。」
そんな声が聞こえた気がした。
どうやら、双子らしい。
先に生まれた子は、「悟飯」
そして僕は、「悟成」 と名付けられた。
...え!?
ということは、ここは〈ドラゴンボール〉の世界!?
転生でもしたのか...?
尻の上を確かめると確かに尻尾があった。
勿論 母は、「チチ」
父は、「悟空」 である。
こうなったら、家族を守れるように強くなりたい!
そうして悟飯とは違い、父である悟空みたいに強くなりたいと決心した。
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プロフィール
名前: 孫 悟成 (ごせい)
性別: 男
種族: 地球人とサイヤ人のハーフ
容姿: 父 悟空 と 悟飯 の間くらい?
特徴: ・口調など 悟飯と同じ。
・勉強もできる、悟飯とほぼ同じレベル。
・悟飯とは違って好戦的。
・たまに勉強から抜けてきて修行をしているので悟飯より強い。
・悟飯と同じく尻尾がある。
ドラゴンボールの知識
漫画(原作)やアニメ(初代・Z・GT・劇場版)を1度だけ見たことある。
覚えていることは世界観、キャラ名、それとよく耳にする 超サイヤ人 の存在くらい。
頭を打った衝撃で前世の記憶もほぼ失っている。