第十話 ナメック星へ出発、そして修業!
~3人称Side~
「は...はやく こいつらを片づけないと...
こ、このガキ、シッポが再生してやがる!
変身でもされたら厄介だぞ!」
すると、ヤジロベーさんが背中を切る。
そして、ベジータはヤジロベーさんの方へ向かった。
「そうか!悟成は意識がない...じゃあ、
悟飯ーーーっ!!空だ...空にある光の玉を見るんだーーっ!!」
「そ...空の...?」
そうすると、悟飯は大猿になる。
「し、しまったあーーーっ!!」
「悟飯...頼む!!」
ベジータは尻尾を切ろうとするが、大猿悟飯に叩きつけられる。
そして、ベジータは円盤で大猿悟飯の尻尾を切った。
「か、体が...動かな...!」
ベジータは悟飯に潰される。
そして、ベジータはリモコンみたいのもので宇宙船を呼ぶ。
「こ...この...俺が...まさか...ひ...引き返すことになるとは...」
すると、小型の宇宙船が落ちてきた。
「に、逃がしてたまるか...!」
クリリンは、ヤジロベーの刀を持ちベジータを切りつけようとするが...
「(待ってくれーーーーーっ!!)」
「ご、悟空!?」
「(ク...クリリン...すまねえが、そ...そいつを行かせてやってくれ... た...頼む...俺の、た...たった一度だけのわがままだ...)」
「分かったよ...だけど、いいな悟空!
今度ん時はちょいちょいっとぶっちぎりのパワーでやっつけちまえよ!」
「ああ...!」
「よ...よく覚えておけよ、ゴミども...
こ...今度は、貴様等に希望はないぞ...くっくくく...
せいぜい楽しんで、お...おくんだな......」
宇宙船が閉じる。
そして、宇宙へと飛んでいった。
そして、飛行機がやってきた。
「お~~~い!」
すると、真っ先にチチが出てきた。
「悟飯ちゃーん!!悟成ちゃーん!」
悟空を通り越して...
「だっ大丈夫け!しっかりしろっ!!おっ母がきたぞ!
ひでえめにあっただなっ!」
「わ、わりい。サイヤ人を逃がしちまった...」
「いやいや、追い返しただけでも大したもんじゃよ。」
「ブ、ブルマさん... ヤムチャさんたちも、お、俺達5人以外はみんな...や、やられて...」
「平気平気!1年たてばドラゴンボールでね...!生き返っちゃうんだから!」
「ピッコロも死んじまったから、だ...だから神様も...
ドラゴンボールはもう...無くなっちまったんだ...」
ブルマさんは大泣きした。
みんなは悲しそうになる...
「それより、早く怪我人を病院へ連れて行かんと!もう仙豆はないんだぞ。」
そして悟空達は、飛行機に運ばれる。
「...期待しないで聞いて...も、もしかすると、サイヤ人に殺された...みんなを...生き返られることが出来るかもしれない...」
「え!?」
~悟成Side~
僕は目を覚ますと、飛行機の中にいた。
体を動かそうとするが、動けないほどの激痛が走る!
「ん...うっ...!」
「悟成ちゃん!大丈夫だかっ?」
「う......う...ん......」
「あ!ちょっと待って、後で話すよ。みんなの死体を乗せなきゃ...」
そして、みんなは死んでしまった人達を運んでいく。
そして、悟飯も目覚める。
「う...うーん...」
「悟飯ちゃん!気がついただかっ!」
「あ...え...?お、お母さん!」
「ようやった、大したもんじゃぞ!助かったんだぞ!」
「ど、どうやって!? サイヤ人は?」
「あ、あいつは逃げられた... 逃げられちまった!」
「お、お父さんと悟成は...!?」
「後ろにいるぞ悟飯...おめえたちのおかげで生き残ったさ...!」
「ぼ...僕も...」
「はは...!」
「へへへ...」
「クリリン君... 話してくれる?さっきのこと...」
「あ!そ、そうか... うん...」
そしてクリリンさんは、ピッコロさんのことを話した。
「.......ナメック星人の星、ナメック星に行けばドラゴンボールが手に入るかもしれない...」
「そ、そうだよ!僕も聞いた!
ピッコロさんだって生き返るんだ!」
「僕も...」
「ご、悟飯ちゃん、なんてことをっ!」
「その通りだ!ピッコロが生き返れば、神様も...!
ということは、ここのドラゴンボールも復活できるんだ!」
「ふっ、素人は単純でいいわね...
だいたい、そのなんとかという星がどこにあるのかどうやって知るわけ?」
「ま...任せてくれ... 界王様...聞いていただろ、知っているかな... そのナメック星とかって星の場所をさ...」
「(ナメック星か...勿論知っておるぞ。なんといっても、儂は界王というぐらいだからな。)」
どこからか、声が聞こえてきた。
「す、すごい!話しらにも聞こえるぞ。」
「......ナメック星の位置だが...SU83方位の9045YX...か...」
「きゅ、9045YX!?嫌な予感...」
ブルマさんは機械をいじり始めた。
そして、ナメック星について告げられる。
「...これでひょっとしたら神はおろかに天津飯達もよみがえる可能性ができたわけじゃ!」
「甘い!ぜんっぜん甘いわ!
ナメック星ってとこの場所はわかったわ。
でも、どうやっていく気?
父さんが作った世界最速のエンジンをのせた宇宙船でナメック星に到着するまで...4339年と3か月かかるわよ...!長生きしなきゃね~ 」
「そのことだったら、多分大丈夫だと思うけどね!サイヤ人の乗ってきた宇宙船を使わせて貰うんだよ!」
「そ、そうか!希望が見えてきたぞ!」
そして、病院に運ばれた。
お父さんは...4か月、
僕は...半月、
悟飯とクリリンさんは数日間入院となった。
あと1か月もすれば、仙豆が出来るらしい。
「ちょっと!みんな、みんな!テレビみてよ、テレビ!」
ブルマさんが駆け込んできた。
テレビをつけると、宇宙船みたいなのが映っていた。
するとブルマさんはリモコンみたいのを取り出し、操作すると...
ドオーーーン!!
なんと、爆発してしまった。
「も、もう駄目だ...」
「ま、参ったな...」
すると、窓から黒い人(ミスターポポさん)が出てくる。
「宇宙船ある。
でも、ミスターポポ、ちょっとよく分からない。だから、誰か一緒に来て調べてくれ。ミスターポポ、案内する。」
ブルマさんが行くことになった。
・[数時間後...]
「......て訳で、宇宙船はばっちりオーケーよ!
あれなら、だった1か月でナメック星まで行けるのよ!」
そして悟飯の強い意志によって、クリリンさんとブルマさんで行くことになった。
僕は、まだ動けそうにない...
「じゃあ、10日後にカメハウスで!」
・[そして、悟飯達が出発する日...]
お母さんと悟飯が挨拶しに来た。
悟飯の姿に驚かせられたが...
そして、悟飯から胴着を渡される。
「悟飯が作ったのか?」
「そうだよ。」
「ありがとう悟飯。」
「じゃあ、行ってきます!」
「「行ってらっしゃい!」」
そして、悟飯達は旅立っていった...
・[数週間後...]
ブルマさんのお父さんがお見舞いにやってきた。
そして、お父さんはブルマさんのお父さんに宇宙船をつくるようにお願いしていた。
重力室付きの。
「ぼ、僕も行きます。」
「そ、そうか。」
そして、お父さんと一緒に行くことにした。
・[半月後...]
僕の体は回復し、なまっている体を動かしていた。
最後に着た、重り付きの胴着を着て。
お父さんは、まだ直っていない体なのにも関わらず筋トレをしていた...
いつも怒られていたが...
しかし今日は違った。
お父さんは、病院を抜け出していた。
そして、僕の所へやってきた。
「お、お父さん!?」
「たまには、体を動かさねえと!」
「無理しないでね...!」
そしてお父さんは岩を順調に壊すが、かめはめ波を打った後倒れ込んでしまった。
「だ、大丈夫!?」
「あ...あぁ...」
すると、飛行機がやってきた。
「無茶しおって...」
そして、お父さんは病院へ運ばれていった。