孫悟飯の双子の転生者   作:コセイ5

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第二十八話 大決戦前の休息と神様

~自宅~

「ただいま!」

 

「お帰り!」

「お帰り、思ったより早かったんだな。」

「悟成ちゃん、おかえ...

ひえぇ~~っ! 悟成ちゃんまでふ、不良になっちまっただぁ!」

 

「い、いや...」

「お母さん(チチ)...」

 

 

「悟成も超サイヤ人の状態でいるんだね。」

 

「うん、悟飯達の修業を真似してみただけだよ。」

 

今日はどこかへ行くようだ。

胴着から普段着に着替える。

そして、僕達は釣りをしに行った。

 

3日休んで3日特訓、そしてまた3日休む

 

「ねえ、お父さん。僕、うれしいんです。

お父さん、約束したんだよ昔... 僕達と釣りしようって。」

 

「そんな約束したっけな...?」

 

「ほら、ベジータさんと初めて闘ったとき...」

 

すると、クリリンさんがやってくる。

 

「いつだ?」

 

「あの時さ。思い出さないか、悟空。」

 

クリリンさんは手を差し伸べす。

 

「あっ!そっか、あの時か!」

 

「あれからずっと修業とかしてたから、一度も釣りに来られなかったんだよ。」

 

「悪かったな、悟飯、悟成。」

 

「「ううん。」」

 

クリリンさんは、18号を停止させなかったことについて反省していた...

 

「...そんな事気にすんなよ。オラ達はつええ相手と闘えると思って喜んでたんだから...」

 

「なんか悪いな、いつも助けてもらっちゃって...」

 

「なんだよクリリン、随分他人行儀じゃねぇか。」

「そうですよ。」

「そんなのクリリンさんらしくありませんよ。」

 

 

 

・[数日後...]

 

 

今日は家族で出かけるみたいだ。

 

僕達は、湖の近くへ到着した。

 

「ね、ねえ、お父さん... 本当にこんなのんびりしてていいの?」

 

悟飯はお父さんに聞く。

 

「まったく、なぜそんなに落ち着いているんだ?」

 

「心配すんなって、何とかなるさ! 多分。」

 

「た、多分て...」

 

「大丈夫だ、勝てるって!行ってたじゃねえか。一気にこれ以上修業したって、意味ねえって。限界までやったんだ。」

 

「まぁ悟空がそう言うんだから、信じるしかないか。」

 

しかし、本当に大丈夫なのだろうか...

 

「みんなー!お弁当の用意ができただぞ!」

 

「お、サンキュー!

ほれ、そんなこと気にしないでのんびり楽しくやろうぜ。」

 

僕達は弁当を食べていた。

すると、戦闘機が飛んでいくのが見えた...

何が起ころうとしているのか...

 

その後、僕達は車に乗り町へと行く。

 

「どの店もやってねえな。みんな休みだ。」

 

「そりゃあ、あと7日間で死んでしまうかもしれねえって時だ。誰も働かねえべよ。」

 

すると、ラジオのニュースが流れる。

 

「{番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。}」

 

「働いてるやつがいたぞ。」

 

それは、セルに王立防衛軍による攻撃が始めるというニュースだった...

 

「え...!?」

「軍隊だって!?」

「なに!?ば、馬鹿!無駄に殺されるだけだって分かんねえのか?」

 

そして、攻撃が開始されたようだ。

ラジオからは、ミサイルの発射音や爆発音が聞こえる。

しかし、そこには何事もなかったかのようにセルが立っていたそうだ。

セルは反撃をした。

 

そして、ラジオは途切れてしまった...

 

「ち、ちくしょう...

わりいけどみんなは先に帰ってくれ、ちょっとピッコロに用事があるんだ。」

 

「僕も行きます。」

 

僕とお父さんは神の神殿に瞬間移動した。

 

「悟空に悟成!どうしたんだ?」

 

「あのさあ おめえってさ、また神様と合体する前に2人に戻れねえのか?

何とかドラゴンボールを復活させて、セルに殺されたたくさんの人間を生き返らせてやんねえと...

多分、これからも必要になってくると思うし...」

 

たくさんの軍隊の人達が殺されてしまった...

そのためだ...

 

「なるほど... だが残念ながらそいつは無理だ。

そうでなければ、神との合体をあれほど躊躇いはしなかった...」

 

融合(合体)は一度してしまうと元には戻れないらしい...

 

「そうか... やっぱり駄目か...

なあ悟飯に聞いたんだけど、生き残ったナメック星の人達はさあ、どっかの星に行ったんだろ?

オラがなんとか探してみっかな。

できればそのうちの誰かが地球にずっと居てくれてもいいってことになってくればさ、神様も復活しドラゴンボールも復活だ!」

 

デンデさん達はどこの星にいったんだろうか...?

 

「おお!」

「しかし、どうやって来てもらうんだ?」

 

「オラには瞬間移動があるじゃねえか!」

 

「そ、そんなに遠くの気まで探れるのか!?」

 

「多分な、早速やってみる。ちょっと静かにしててくれ...」

 

お父さんは気を探るが...

 

「わりぃ、駄目だった...」

 

みんながきょとんとする。

やはり、お父さんでは無理だったみたいだ...

 

「ぼ、僕なら分かりますよ。」

 

「ほんとか?」

 

「はい。」

 

お父さんとは違って、額に指を当てなくても瞬間移動できる。

お父さんは感覚的にやっているようだ。

 

僕は気を探る... デンデさんの気を探す。

デンデさんの気は......あった!

 

「お父さん、見つけました。行こう...!」

 

「お、おう!」

 

そして、僕達はナメック星人の元へ瞬間移動した。

 

「ひゃあ... ピッコロがたくさんいる...」

 

「だ、だれじゃな... お、お前達は...」

 

「オラ達、孫悟空と孫悟成といって地球から...」

 

「おお!ではあなた達がナメック星でフリーザと闘い、我々を救ってくださった...」

 

ナメック星人たちが集まってきた。

 

お父さんは、神様のことについてを話した。

 

「......誰か1人地球に来て神様になってくれねえかなと思ったんだけど...」

 

「そういうことなら、うってつけの人物がおりますぞ。

デンデ!こっちへ来なさい。」

 

デンデさんが出てきた。

 

「お久しぶり!」

 

「はい!」

 

「あの時以来、すっかり地球に憧れてしまってのう。悟飯君やクリリンさんやあなたにもよく会いたい会いたいと言っておったんじゃ。」...

 

僕はそんなに居なかったけど、悟飯とクリリンさんはそんなに仲がよかったんだ...

「でもドラゴンボールを使えねえと...」

 

「大丈夫。デンデはこう見えても優秀な龍族ですぞ。きっといい神様になれる!」

 

「そうか、よかった!よろしくなデンデ!」

「よろしく!」

 

「あ、はい。ボクの方こそ!」

 

そして、僕達はピッコロさんの元へ瞬間移動する。

 

「デ、デンデ!」

「この人、新しい神様?」

 

「ああ。ちょっと待っててくれ、すぐにクリリンと悟飯を連れてくっからな。」

 

お父さんは悟飯達の元へ瞬間移動する。

そして、お父さんの瞬間移動で悟飯とクリリンさんも現れる。

 

「あっ!悟飯さん、クリリンさん!」

 

「ほ、ほんとだ!デンデだ!よく来てくれたな。」

 

「ねえ、神様になってくれるって本当なの!?」

 

「え、ええ。」

 

「ところでデンデ、本当にドラゴンボールを使えるのか?」

 

「大丈夫ですよ。最長老さんがデンデさんは優秀な龍族だって言ってましたから!」

 

「100日ぐらいあればドラゴンボールはできあがると思います。

でも、龍の模型があれば今すぐに復活できますよ。」

 

みんなは願いの事について聞いた。

願いは3つ叶えることができるが、たくさんの人達を生き返らせるとなると一気に2つの願いになるようだ。

 

ポポさんが龍の模型を持ってくる。

そして、デンデさんは呪文を唱える。

龍の模型が無くなる。

 

「これでドラゴンボールは復活したと思います。」

 

「え!?も、もう!?」

「さすが!」

 

「よし!じゃあオラがドラゴンボールを集めてくる! 」

僕はお父さんとドラゴンボールを手分けして探すことになった。

 

 

 

すると、ドラゴンボールを持っている3人組を見つける。

 

「ドラゴンボールを貸してください。」

 

「な、なんだこいつは。孫悟空の仲間か?」

 

「セルに殺された人達を生き返らせたいんです。」

 

「や、やなこった!」

 

そう言って、変な乗り物に乗り攻撃してくる。

しかし、僕は全て受け止める。

 

「な、何者だ!?」

 

「孫悟成です。早く貸してください。」

 

「孫悟成...!」

 

「ピラフ様、渡した方が良さそうですよ。状況も状況ですから...」

 

「う、うん... お、覚えておけよー!」

 

そして、ドラゴンボールを貰った。

 

その他は、すぐに集まった。

 

ドラゴンボールは神殿に保管した。

その後は悟飯と一緒に神殿で過ごした。

 

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