次元大戦 Cross to Baikin Shocker 襲来の龍姫(ドラゴネス)   作:ポコ太

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特別編第16話です。


第16話 ~ Lの覚醒 ~

ドラゴ・ブルドーザ「フッフッフッ..覚悟せよ弱者共!!」

 

ねこ娘「ちょっと...冗談でしょ!?」

 

キュアソレイユ「もうみんな限界なのに...。」

 

キュアホワイト「最後にあんな化け物が出てくるなんて...。」

 

キュアブラック「ありえない...。」

 

と、先の戦いで既に限界を迎えていたメンバー達は

 

ドラゴ・ブルドーザの出現により絶望的な表情を浮かべていた。すると...

 

「シュンシュン!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「フン...こいつは俺達が相手をしてやろう。」

 

合体ザマス・改「神に向かって弱者とはな...思いあがった下等生物め...

 

        正義の鉄槌を下してやる!!」

 

ゼルドリス「貴様等...やれるのか?」

 

デリエリ「ケツから言ってかなり強そうだぞ...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ「おい、貴様...『強そう』ではない!!

 

          吾輩は生まれながらの『強者』であるぞ!!

 

          言葉に気を付けるのだな哀れな弱者よ!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「そうか...ならば貴様も

 

              すぐに弱者にしてやろう!!」

 

合体ザマス・改「言葉に気を付けるのは貴様だ...人間!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

と、ゴクウブラックと合体ザマス・改はそう言いながら

 

ドラゴ・ブルドーザに攻撃を仕掛けていく。だが...[newpage]

 

「ドドドドドドドドドドド!!!!!!!」

 

「ヒュイーーーーーーーーーーン!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)・合体ザマス・改「!!!!!!!!!!!!?」

 

ドラゴ・ブルドーザ「フッフッフッ...どこを狙っておるのだ?」

 

と、ドラゴ・ブルドーザはゴクウブラックと合体ザマス・改が

 

繰り出すパンチの嵐を鋭い身のこなしで難なく回避したのち、

 

2人の背後へと回り込んでいた。

 

アニエス「な...何よ今のは!?」

 

砂かけ婆「あの図体で何じゃあの身のこなしは!!!?」

 

キュアハート「ま...まさか...!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「フフフフフフ....。」

 

キュアソード「み...身勝手の極意ですって!!!!?」

 

キュアダイヤモンド「そ..そんな...。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「き...貴様...。」

 

合体ザマス・改「人間ごときが...神の力などおおおおおおおお!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

と、身勝手の極意を発動させたドラゴ・ブルドーザに対し、

 

ゴクウブラックとザマスは再度攻撃を仕掛けていくが...。[newpage]

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「遅いわ!!『ゴッド・アクセルアップ』!!」

 

「シュン!!」「ドボボボボボボボボボボゴゴゴゴゴゴオオオオオオ!!!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「ぐわああああああああああああ!!!!!!!!?」

 

合体ザマス・改「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「ヌウン!!」

 

「ガシッ!!」「ガシッ!!」「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

と、身勝手の極意を発動させたドラゴ・ブルドーザは

 

高速技『アクセルアップ』を遥かに超える速度を誇る

 

『ゴッド・アクセルアップ』を発動させると、

 

目にもとまらぬ速度で2次々と蹂躙していき、最後は両腕で2人の頭を

 

鷲掴みにして地面へと叩きつけた。

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「フフフ...もう終わりか?」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「ゲ...ゲボォォォォーーーーーッ...。」

 

合体ザマス・改「お...おの...れ...に...ん...げん...めえ...ゲボォ...。」

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

ゴクウブラック「.........。」

 

ザマス「..........。」

 

キュアロゼッタ「あ...あ...。」

 

キュアホワイト「ザマス達が...あんなにあっさり....。」

 

ゼルドリス「くっ...!?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「フフフ...次は貴様等だ。

 

                『弱戒』とやら!!『巨竜の腕』!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!」

 

エスタロッサ「ぐああああああああああああああ!!!!!!」

 

デリエリ「ああああああああああああああああ!!!!!」

 

フラウドリン「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザは続いて遠隔武器の『巨竜の腕』を数体

 

召喚すると、ゼルドリス達十戒を次々と蹂躙していった。[newpage]

 

ゼルドリス「く...くそ...メリオ...ダス...。」

 

「ドサッ...。」

 

アデル「じ...十戒まで...。」

 

子泣き爺「も...もうお終いじゃ...。」

 

一反もめん「あ...相手が悪すぎるば~い...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「フフフ...所詮弱者同士が群れたところで、

 

                 真の強者となった吾輩の敵ではないわ!!

 

                 ガハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ねこ娘「フン...聞いてあきれるわね!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「何?」

 

キュアソード「あなた...レグルスの救世主になるとか言いながら

 

       結局、自分の祖国を裏切ってあいつらに媚びへつらってる

 

       だけなんじゃないの!?」

 

レジーナ「そーよそーよ!!」

 

アニエス「それにその力もあの女から貰ったものなんでしょう!?

 

     よくそれで『真の強者』なんて言えるわね!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「ふざけた事をほざくでないわ

 

                 ああああああああああ!!!!!!!

 

            吾輩はレグルス帝国を裏切って等おらぬ!!

 

            これはレグルス帝国を救う為にやっている事だ!!」

 

シャイニールミナス「え...?」

 

キュアホワイト「レグルス帝国を救うですって...?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「そうだ!貴様らをこの手で始末すれば...

 

              姫様は再びラー・カイン様と交渉の席を作る為に

 

              奮闘してくださるに違いあるまい!!

 

              レグルス帝国を救う為にも何としても

 

              ラー・カイン様や上層部の方々を説得し、

 

              バイキンショッカーと同盟を

 

              結ばねばならんのだあああああああああああ!!」

 

キュアミルキー「何でそこまでバイキンショッカーと

 

        同盟を結びたがってるルン...?」

 

キュアダイヤモンド「レグルス帝国だって凄く大きい組織なんでしょ!!

 

          だったらバイキンショッカーと戦えばいいんじゃないの!?」

 

キュアブラック「それが本当の強者って言うんじゃないの!?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「バ...バカな事を言うなああああああああ!!!!」

 

キュアセレーネ「え?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「わ...吾輩はこの力を姫様から

 

                授かった時に知ったのだ...。

 

                バイキンショッカーの底なしの恐ろしさを...!!

 

                あれは絶対に敵に回してはならん物だ!!

 

                あれと戦えば我がレグルス帝国は

 

                確実に滅亡する...!!」

 

               (ガタガタガタガタガタガタ!!)

 

ドラゴブル・ドーザはバイキンショッカーの底なしの恐ろしさを

 

思い出したのか心の底から怯えていた。[newpage]

 

キュアエース「あのブル・ドーザが...」

 

目玉おやじ「完全に震えあがっておるのう...」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「バイキンショッカーの底なしの恐ろしさは

 

                 貴様等如きが想像出来るレベルではない!!

 

                 彼らに逆らった時点で貴様らは終わりだ!!

 

                 貴様等と同じ轍を我がレグルス帝国に

 

                 踏ませる訳にはいかんのだ!!それに姫様は

 

                 貴様等を始末すればさらに強大な力を

 

                 授けてくれると約束して下さった!!

 

                 そうすれば吾輩自身の手でラー・カイン様を

 

                 説得する事が出来る!!その為にも何としても

 

                 貴様等には消えて貰う!!全てはレグルス帝国を

 

                 救う為になあああああああああ!!!!!!!!!!」

 

キュアハート「...それは違うよ!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の合意)「何いいいいいいいいいいいいいい!!!!?」

 

キュアソード「哀れな奴ね...。でも!!」

 

キュアコスモ「今、はっきりとわかったニャン...!!」

 

キュアソレイユ「あんたは強者でもなんでもないよ!!」

 

キュアスター「自分より強い人にはペコペコして...!!」

 

キュアエース「自分より弱い人にしか力を示せないあなたなんか!!」

 

キュアミルキー「強者でも何でもないルン!!ただの腰抜けルン!!」

 

キュアホワイト「そんなあなたなんかに...」

 

キュアブラック「あたし達は絶対に負けない!!」

 

プリキュア一同「...負けてたまるかあああああああああああ!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

ハルヤ「な...何だ!?」

 

ケースケ「プ...プリキュア達が!?」

 

と、ドラゴ・ブルドーザの身勝手な言い分に憤慨したプリキュア達は

 

最後の力を振り絞ると、それぞれのプリキュアが奇跡の

 

フォームチェンジを果たしたのであった!![newpage]

 

キュアブラック(s)「.......。」

 

キュアホワイト(s)「.......。」

 

シャイニールミナス(s)「.......。」

 

キュアスター(12星座ドレス)「.........。」

 

キュアミルキー(12星座ドレス)「.........。」

 

キュアソレイユ(12星座ドレス)「.........。」

 

キュアセレーネ(12星座ドレス)「.........。」

 

キュアコスモ(12星座ドレス)「.........。」

 

キュアハート(パルテノンモード)「...........。」

 

キュアダイヤモンド(パルテノンモード)「...........。」

 

キュアロゼッタ(パルテノンモード)「...........。」

 

キュアソード(パルテノンモード)「...........。」

 

キュアエース(パルテノンモード)「...........。」

 

レジーナ(パルテノンモード)「.............。」

 

プルンス「す...凄いでプルンス~~~~!!!!!!」

 

目玉おやじ「どうやら...ありったけの力を解き放った様じゃのう!!」

 

アデル「これでどうにかできなければ!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「フフフ...いいだろう。来い!!」

 

キュアブラック(s)「行くよみんな!!」

 

プリキュア一同「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

 

と、フォームチェンジを終えた各プリキュアはキュアブラックの

 

号令と共にドラゴ・ブルドーザへと攻撃を仕掛けていた。[newpage]

 

キュアスター(12星座ドレス)「プリキュア!うお座!スターパンチ!!」

 

キュアミルキー(12星座ドレス)「プリキュア!かに座!ミルキーショック!!」

 

キュアソレイユ(12星座ドレス)「プリキュア!おとめ座!ソレイユシュート!!」

 

キュアセレーネ(12星座ドレス)「プリキュア!みずがめ座!セレーネアロー!!」

 

キュアコスモ(12星座ドレス)「プリキュア!コスモシャイニング!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!」

 

「シュイーーーーーーーーン!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「無駄無駄無駄あああああああああ!!!!

 

           弱者の攻撃など真の強者たるこの吾輩には届かぬ!!」

 

キュアセレーネ(12星座ドレス)「それはどうでしょうか!!」

 

キュアミルキー(12星座ドレス)「これは囮ルン!!」

 

と、キュアスター達が繰り出した攻撃をドラゴ・ブルドーザはそう言いながら

 

難なく回避していくが、ミルキーとセレーネがそう言った次の瞬間...。

 

キュアダイヤモンド(パルテノンモード)「プリキュア・ダイヤモンドブリザード!!」

 

キュアロゼッタ(パルテノンモード)「ロゼッタバルーン!!」

 

キュアソード(パルテノンモード)「ソードハリケーン!!」

 

「バキバキバキバキバキバチバチバチバチゴオオオオオオオオオオ!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「な...何いいいいいいいいっ!!!!!!!!」

 

と、すかさずキュアダイヤモンドたちが必殺技を放ち、

 

ドラゴ・ブルドーザの動きを封じた。[newpage]

 

アデル「うまい!!」

 

ねこ娘「あいつの動きを封じたわ!!」

 

アニエス「今よ!みんな!!」

 

シャイニールミナス(S)「はい!!」

 

キュアホワイト(S)「みんなの思い...」

 

キュアブラック(S)「絶対に無駄にはしない!!」

 

キュアエース(パルテノンモード)「行きますわよレジーナ...

 

                マジカルラブリーパッド!!」

 

レジーナ(パルテノンモード)「わかったわ!!ミラクルドラゴングレイブ!!」

 

キュアエース(パルテノンモード)・レジーナ(パルテノンモード)

 

「エースミラーフラッシュ!!」

 

キュアブラック(S)キュアホワイト(S)「エクストリーム...。」

 

シャイニールミナス(S)「ルミナリオーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

キュアハート(パルテノンモード)「あなたに届け...マイ・スイートハート!!」

 

「ドオウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

と、キュアハート達は動きを封じたドラゴ・ブルドーザに向けて

 

それぞれ渾身の必殺技を繰り出し、直撃させた。そして...

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「ぐぬううううううううううううう...

 

        これが狙いだったのかあああああああああああああ!!!!!」

 

キュアスター(12星座ドレス)「まだだよ...みんな!!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「プリキュア!サザンクロスショット!!」

 

キュアコスモ(12星座ドレス)「プリキュア!レインボースプラッシュ!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

と、そしてキュアスター達がすかさず必殺技で追撃をかけた。

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「ぬううううううう...こんなもの...

 

                 こんなもので...やらせはせんぞおお

 

                 おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザは鬼の形相で必死に抵抗を続けていたが...[newpage]

 

プリキュア一同「届けえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(身勝手の極意)「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!

 

                 おのれええええええええええええええ

 

                 弱者共おおおおおおおおおおおおおお

 

                 おおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドッカーーーーン!!!!!!!!!」

 

と、プリキュア達の総攻撃を受けたドラゴ・ブルドーザは

 

大爆発を起こしたのであった。

 

キュアハート(パルテノンモード)「はあ...はあ...はあ...。」

 

ねこ娘「やった!!」

 

アニエス「さすがね!!」

 

アキノリ「これがプリキュアの底力だぜ!!」

 

キュアソード(パルテノンモード)「で...でも....。」

 

キュアミルキー(12星座ドレス)「も...もう限界ルン...。」

 

キュアホワイト(S)「お願い...これで決まって...。」

 

と、もはや限界をとうに超えていたプリキュア達は祈るような気持ちで

 

爆発した方を見つめていた。だが...。[newpage]

 

「ブオワアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ディケイドゼロワン(MCホッパー)「!!!!!!!!!?」

 

ディエンド「これは...まさか!?」

 

仮面ライダーサウザー「『1000%』...奴だ!!」

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ「フフフフフフ...残念だったな弱者共よ!!」

 

と、プリキュア達の祈りもむなしく、爆発した個所から

 

ドラゴ・ブルドーザが多少はダメージを受けていたものの、

 

まだまだ余力は十分といった感じで姿を現した。

 

キュアソード(パルテノンモード)「ば...化け物...。」

 

キュアコスモ(12星座ドレス)「もうダメニャン...お終いニャン!!」

 

キュアエース(パルテノンモード)「あなた達...それでもプリキュアですか!?

 

           プリキュアは最後まであきらめてはダメなのです!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ「フフフ...そうか。その意気や良し!!

 

          ならばいいものを見せてやるとしよう。

 

          ヌウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!」

 

「ババババババババ!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(分身⓵)「..........。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(分身⓶)「..........。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(分身⓷)「..........。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(分身⓸)「..........。」

 

キュアダイヤモンド(パルテノンモード)「ひ...ひいいいいいいいいっ!!!!?」

 

キュアロゼッタ(パルテノンモード)「あ...あ...あ...。」

 

と、ドラゴ・ブルドーザはそう言いながら自身の分身体を4体出現させて、

 

本体を含めて計5体とした。そしてその光景にメンバー達は恐怖で震えていた。

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「フフフ...覚悟は良いか?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)「ゴッド・アクセルアップ!!」

 

「ドボボボボボボボボボボボボボゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!」

 

プリキュア一同「きゃああああああああああああああ!!!!!」」

 

と、5体となったドラゴ・ブルドーザはプリキュア一同に

 

ゴッド・アクセルアップの超高速攻撃を仕掛けて、

 

次々と大ダメージを与えていき、その影響でプリキュア達は

 

フォームチェンジが強制解除された。[newpage]

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

キュアホワイト「あ...あ...あ...」

 

キュアミルキー「い...痛いルン...。」

 

レジーナ「ど...どうして...あたしが...こんな目に...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「さてと...そろそろ遊びは終わりとしよう。

 

             とどめだあああああああああああああ!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体はそう言いながら闘圧を最大限に高め、

 

前方に手をかざすと、凄まじい電撃を帯びた

 

巨大なエネルギー弾が形成されていく。

 

キュアダイヤモンド「あ...あ...。」

 

キュアソレイユ「こ...ここまでなの...?」

 

シャイニールミナス「こ...こんなところで...。」

 

キュアセレーネ「お...お父様...お母さま...」

 

仮面ライダーサウザー「君達は逃げなさい。」

 

ディケイドゼロワン(MCホッパー)「まったく...世話を焼かせる。」

 

ディエンド「こうなれば...少しでも彼女達が生き延びられるように

 

      できる事をするだけさ。」

 

と、プリキュア達の前にディケイドゼロワン達が

 

立ちふさがるように登場した。

 

キュアエース「つ...士さん!?」

 

キュアコスモ「ダメ...無茶すぎるニャン!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「無駄だ...滅びよ弱者共!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)

 

「竜神・五連大地獄砲(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ)!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体はそう言いながら

 

『竜神・五連大地獄砲(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ)』を

 

メンバーに向けて放った。

 

キュアスター「い...嫌...。」

 

キュアブラック「だ...誰か...助けて...。」

 

キュアハート「シーーーーーーーーーン!!!!!」

 

と、その場にいた全員が絶体絶命の危機が訪れたその時...[newpage]

 

?「複写鏡(レプリカ・リフレクション)!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)「な...何いいいいいいいいいっ!!!!?」

 

と、突如メンバー達の前方に魔力で形成された鏡が出現すると、

 

ドラゴ・ブルドーザと同じ

 

『竜神・五連大地獄砲(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ)』を

 

放って相殺した。そして...

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

レイス「どうやら間に合ったようだね。」

 

キュアセレーネ「あ...あなたは...!?」

 

ゼルドリス「し...神官レイス!?」

 

キュアハート「レ...レイスさぁぁぁーーーん!!!!!」

 

と、レイスが現れると、メンバーや十戒達は驚きの表情を見せた。

 

ディケイドゼロワン(MCホッパー)「お前...なぜここに?」

 

レイス「大体の話を『彼』から聞いてね...私も一枚噛む事にしたのさ。

 

    だがその為には...ここで君達に消えてもらっては困るんでね。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「また一人...弱者が消えに来たか!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)「ガーーーーーーッハッハッハッ!!!!!!」

 

レイス「やれやれ...相変わらず自分を過大評価しすぎてるようだね

 

    ブル・ドーザ君?いいだろう。君は私が倒してあげるとしよう!!」

 

目玉おやじ「お...お主がじゃと!!!!?」

 

キュアロゼッタ「で...でもレイスさん...」

 

ねこ娘「今のあいつの強さ...半端じゃないわよ!!」

 

アデル「勝算はあるのか...?」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「フフフ...身の程知らずの弱者め!!

 

             よかろう...ならば貴様に更なる絶望を見せてやる!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)「界王拳えええええええええええええん!!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)「......と!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)「身勝手の極意いいいいいいいいいいい!!!!!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体は何と『界王拳』と『身勝手の極意』を

 

同時に発動させて身勝手の極意の白銀色のオーラの上に

 

界王拳の赤色のオーラを重ねた姿へと変貌を遂げた。[newpage]

 

「シュンシュンシュンシュンシュン.....。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「ガーーーーーーッハッハッハッ!!!!」

 

アニエス「ひ...ひいいいいいいいいいいっ!!!!!!?」

 

キュアミルキー「ば...化け物が...大化け物になっちゃったルン...。」

 

アキノリ「ど...どこまでなんだよアイツ!!」

 

ディエンド「これは...不味いかもしれないね。」

 

キュアハート「レ...レイスさん...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「ガーーーーーーッハッハッハッ!!!!

 

        どうだ弱者よ!!姫様から賜ったこの力さえあれば吾輩は無敵!!

 

        貴様など...すぐに捻りつぶしてくれるわ!!」

 

レイス「...やれやれ。こんな所で『力』を使いたくなど無かったが...

 

    仕方あるまい。」

 

「スッ...」と、レイスはそう言いながら左手に持っていた

 

開いた状態のノートを両手で掴むと...。

 

レイス「我の力を封印し者よ...盟約の元、思い上がりし愚者を裁くため、

 

    主の名の元にあるべき姿へ我を導け!!『神魔解放(ギガレクシオン)』!!

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

と、レイスは足元に魔法陣を出現させて、詠唱しながらノートを破ると、

 

ノートの破片が眩い光へと変化し、レイスがこれまでの白いベレー帽をかぶり、

 

眼鏡をかけていた姿から白いおかっぱ頭をした白い神官の衣装を纏い、

 

右手に錫杖をもった姿へと強大な魔力を放ちながら変化した!!

 

レイス(解放モード)「...行くぞ!!」

 

キュアハート「えええええええええええええええ!!!!!!?」

 

ねこ娘「な...何よあの姿は!!!!!?」

 

トウマ「あ...あれが...。」

 

キュアソード「レイスの...真の姿...なの?」

 

ゴクウブラック「あ...あいつ...。」

 

ゼルドリス「フン...ようやくやる気をだしたようだな。」

 

モンスピート「3000年ぶりかな?あの姿を見るのは。

 

       お手並み拝見と行こうじゃないの。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(身勝手界王拳)「フ...フン!!弱者め...

 

                姿を変えたところで吾輩の敵ではないわ!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「ゴッド・アクセルアップ!!」

 

「シュンシュンシュンシュンシュン!!!!!!!」「バアアアアアアアアアア!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体は一斉にゴッド・アクセルアップを使用し、

 

レイスへと攻撃を仕掛けていくが...[newpage]

 

「ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!」

 

レイス(解放モード)「遅いね...ハアッ!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!」

 

と、レイスはゴッド・アクセルアップによる超高速攻撃を難なく回避ながら

 

持っていた錫杖を横一文字に振ると、凄まじい威力の衝撃波が巻き起こり、

 

ドラゴ・ブルドーザ5体を吹き飛ばした。

 

キュアコスモ「す...凄いニャン!!」

 

キュアソレイユ「あんなに速い攻撃をあっさりとかわすなんて...。」

 

キュアソード「あれって...初めてあいつに会った時と同じ動きよ!!」

 

キュアブラック「身勝手の極意っていうのとは違うみたいだけど...。」

 

ゼルドリス「フン...あれが奴の得意技...『絶対領域(マスター・エリア)』だ。

 

      己の魔力を感応波に変換させて周囲に張り巡らせ、

 

      敵の攻撃から身を守る...。」

 

      簡単に言えば、身勝手の極意を更に守備力に特化させたものだ。」

 

フラウドリン「本来の姿となったことで更に磨きがかかっているようだな。」

 

レイス(解放モード)「今度はこちらから行こう...軍神剣(マルス・カリバー)」!!

 

「ブウウウウウウウウウウウウウン....。」

 

「ズバズバズバズバズバアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「ぐわああああああああああああ!!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

と、レイスは今度はそう言いながら持っていた錫杖に魔力を注ぎ込むと、

 

『軍神剣(マルス・カリバー)』と呼ばれる真っ赤に輝く長剣へと変化させると、

 

『魔法剣(アタックヴァイト)疾風斬(カマイタチ)』の如く超高速で

 

攻撃し、ドラゴ・ブルドーザに大ダメージを与えて吹き飛ばした。[newpage]

 

レジーナ「あ...あ...あ...。」

 

キュアダイヤモンド「な...何...レイスさんのあの強さ...。」

 

ザマス「や...奴め...どういう事だ?我らと戦った時は

 

    あそこまでの強さなど...。」

 

グロキシニア「それは運が良かったっスね、君達。」

 

ドロール「もしあの男がその気になれば...あなた方など一瞬ですよ。」

 

デリエリ「お前等...ケツから言って『ヴォルクルス』っていう奴を知ってるか?」

 

ゴクウブラック「ああ...この次元の神であるならば

 

        その名を知らない者はいるまい...。」

 

ザマス「ギガデウスの右腕にしてNo2...そして全王や大神官ですら

 

    その力を恐れて手が出せないという『絶対神』...。

 

    だが、その男と奴と何の関係が?...まさか!!!!!?」

 

ゼルドリス「察しの通リだ。奴はそのヴォルクルスと

 

      かつてNo2の座を争ったほどの実力者だ...!!」

 

モンスピード「だが、彼は途中でギガデウスを裏切って

 

『次元の王』の配下になった為、

 

       結局はヴォルクルスがNO2の座に就き...」

 

フラウドリン「そして神官レイスはギガデウスを裏切った代償で

 

       そのヴォルクルスから力の半分を奪われて

 

       真の姿にはなれなくなったと聞いていたが...。」

 

グレイロード「どうやらあのノートに己の力を

 

       へそくりしていたみたいだな...。」

 

キュアソード「あいつにそんな過去が...。」

 

キュアハート「レイスさん...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(身勝手界王拳)「お...おのれええええええええ!!!!

 

                こうなれば吾輩の...真の強者の全力をもって

 

                貴様を抹殺してくれようぞおおおおおおおおお

 

                おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(身勝手界王拳)「『50倍界王拳』!!『武装色硬化』!!

 

                    『龍闘圧』!!『獄龍力』!!

 

                    ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体はそう言いながら自身が持つ

 

最大限のパワーをありったけ発動させると、

 

全身が『武装色硬化』により黒くなって、

 

界王拳の赤色のオーラが更に膨れ上がり、

 

そのうえルウェスによく似た闘圧やパワーを纏った

 

もはや『力のごった煮の塊』ともいえるフルパワー状態へと

 

変貌を遂げるのであった。[newpage]

 

「ドウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)「ガーーーーーーッハッハッハッ!!!」

 

キュアミルキー「もう...訳が分からないルン...。」

 

キュアコスモ「頭がおかしくなりそうニャン...。」

 

レイス(解放モード)「なるほど...それが君の本気かな?ならば来たまえ!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(フルパワー)「ほざけえええええええええええ!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)「『巨竜の腕...ゴッドアクセル!!』」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!」

 

レイス(解放モード)「...ハッ!!」

 

「シュンシュンシュンシュンシュン!!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体は『巨竜の腕』を召喚すると、

 

ゴッド・アクセルアップで自身と巨竜の腕を超高速で

 

次々と繰り出し、攻撃を仕掛けていくが、

 

レイスは『絶対領域(マスター・エリア)』の効果により、

 

又も回避していく。だが...

 

「ビシイイイイ!!!」

 

レイス(解放モード)「チイ...!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

キュアエース「ああっ!!!!!!?」

 

キュアハート「レイスさん!!」

 

と、久しぶりの解放の影響なのか、集中力が

 

僅かに途切れたところでドラゴ・ブルドーザの攻撃が

 

右腕をかすめてしまい、その衝撃で吹き飛ばされた。

 

レイス(解放モード)「フウ...かすっただけでこの威力か...

 

          中々の物だね。」

 

アニエス「あの人...大丈夫かな...。」

 

目玉おやじ「どうやら...久しぶりの解放の影響が出ておるみたいじゃのう。」

 

ディエンド「早くケリをつけないと...。」

 

ディケイドゼロワン(MCホッパー)「不味いことになるな。」

 

仮面ライダーサウザー「戦いが長引けば『1000%』、彼は敗北する!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(フルパワー)「ガハハハハ!!!どうだ弱者よ!!!

 

     これが吾輩の力だ!!次こそは確実に葬り去ってくれようぞ...。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)「とどめだああああああああああああ」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体はそう言いながらパワーを極限までに高めると、

 

再び「竜神・五連大地獄砲(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ)の

 

発射態勢をとる。[newpage]

 

キュアスター「またあの技だよ!?」

 

キュアハート「レイスさん!!」

 

レイス(解放モード)「ならば...もう少し遊んでもよかったが、

 

          これで決着をつけるとしようか!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

 

「シューーーーーーン...。」

 

レイス(解放モード)「竜滅神の右腕(ドラグスレイ・ランサー)!!」

 

と、レイスはそう言いながら魔力を極限までに高ると、

 

錫杖を紫色をした強大な魔力へと変換し、右腕に纏って

 

「竜滅神の右腕(ドラグスレイ・ランサー)」を発動させた。そして...

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(フルパワー)「吾輩の究極奥義にて滅びよ...弱者共!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)

 

「竜神・五連大地獄砲・極(バハムート・ヘルバスター・キャノン・

 

             ファイズ・ハイパー)!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

と、ドラゴ・ブルドーザ5体はそう言いながら

 

『竜神・五連大地獄砲・極(バハムート・ヘルバスター・

 

キャノン・ファイズ・ハイパー)』をレイス及びメンバーに向けて放った。

 

レイス(解放モード)「零の一閃(レイス・リュミエール)!!」

 

「シュン...」「ブオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)「な...何いいいいいいいいいいい!!!!?」

 

と、レイスは「竜滅神の右腕(ドラグスレイ・ランサー)」を

 

発動させて、右腕を横一文字にスライドさせると、

 

「零の一閃(レイス・リュミエール)」と呼ばれる必殺技を放ち、

 

「竜神・五連大地獄砲・極(バハムート・ヘルバスター・キャノン・

 

ファイズ・ハイパー)」を瞬時に相殺してそのままドラゴ・ブルドーザ5体に

 

直撃した。そして...。[newpage]

 

「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

ドラゴ・ブルドーザ(本体)(フルパワー)

 

「し...真の...強者たる...わ...吾輩の手で...レグルスを...救い...

 

 そ...そして...キ...キングダーク...様の...ご加護の...元...

 

 素晴らしい...帝国を...おおおお...。レ...レグルス帝国軍...姫様...

 

 そ...そして...キングダーク様...ああああああああ......。」

 

ドラゴ・ブルドーザ(5体)(フルパワー)

 

「バンザイ!バンザイ!バンザアアアアアアアアアアアアアアアア

 

 アアアアアアアイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!!!!!」

 

と、肉体が消滅しようとしてもなおレグルス帝国軍...

 

そしてバイキンショッカーに忠義の意を示すドラゴ・ブルドーザであったが、

 

最期は万歳三唱をしながら5体まとめて派手に爆散し、消滅していった。

 

キュアセレーネ「あ...あの人...。」

 

キュアスター「どうして...あそこまで...。」

 

ディエンド「まあ...彼も気の毒な事だね。レグルスとバイキンショッカーの

 

      板挟みのような形になったみたいだし。」

 

レイス(解放モード)「二兎追う者は一兎も得ず...とはよく言ったものだね。

 

          だが...彼の主に対しての忠義だけは一流だった。

 

          私も見習いたいものだね。」

 

キュアソード「...どの口が言ってるのよ...。」

 

レジーナ「そーよそーよ!!」

 

キュアエース「でもまあ...悔しいですけど、

 

       今回はあなたに助けられましたわ。」

 

キュアハート「レイスさん...ありがとうございます!!」

 

レイス(解放モード)「礼には及ばないさ。私は私のすべきことを成し遂げたまで...

 

          (まあ...本当のヤマ場はこれからだがね...。)」

 

ディケイド「向こうの様子が気がかりだな...とりあえず戻るぞ!!」

 

一同「了解!!」

 

「シューーーーーーーーーーーン....。」

 

と、ディケイドはオーロラカーテンを発生させると、

 

メンバーを包み込み、元の場所へと戻っていった。[newpage]

 

そして...一方では...。

 

ルウェス「う~~ん...。」

 

ネビュリア「どうしたのじゃ?ルウェスよ...何を唸っておる?」

 

ルウェス「あいつら...みーんなやられちゃたみたい。

 

     特にディケイドが見たことないライダーに変身するわ、

 

     鬼太郎やキュアハートちゃんが変な変身するわ、

 

     まあ...ブル・ドーザ君は頑張ったんだけど、

 

     ラグナの家臣とかいう神に負けちゃた...。」

 

ネビュリア「何じゃ…結局負けてしまいおったのかあ奴等…」

 

パンツァード「ツカエナイ…」

 

ゴウズルー「はっ!!結局雑魚は雑魚だったか」

 

アンチノン「それは残念ですねえ...ですが...。」

 

ランギク「それはお互い様だろう...気を落とすこともあるまい。」

 

ルウェス「だよね~。身の程が分かってる分こいつらよりはマシだし~。

 

     でも僕の可愛い五龍将がやられちゃったのショックだよ~...。

 

     それにブル・ドーザ君には僕の魔力まで上げて強化してあげたのに...

 

     やっぱり悲しいな~」

 

ネビュリア「そう悲しむでない。ばいきんまん様にお着き次第頼めば

 

      蘇生も出来ようて...それまでの我慢じゃよ。」

 

ルウェス「うん...そうする~...」

 

ケロベロス「ん...んな...アホな....。」

 

ハッピー「ナ...ナツゥ...グレイ...エルザァ...」

 

ホーク「う...嘘だろ...」

 

さくら「み...みんなが...」

 

悟空「............。」

 

ベジータ「..............。」

 

メリオダス「.............。」

 

ナツ「..........。」

 

エスカノール「..........。」

 

と、鬼太郎やプリキュア達が勝利した一方で

 

残りのメンバー達は最高幹部達の力の前に全くと言っていいほど

 

歯が立たず、ほとんど一瞬で半殺しにされてしまっていた。[newpage]

 

ミリカ「くっ...何てことなの...。」

 

キュアデスティニー「や...やっぱり...あたし達が

 

          敵う相手じゃないよ...。」

 

キュアゼウス「もう駄目...どうあがいても...。」

 

ゴウズルー「おい、ランギクよお!!もういいだろ!?

 

      さっさとコイツら喰わせろよお!!」

 

ランギク「そう焦るな。始末するのはプリキュアやディケイド達に

 

     この絶望的な状況を見せつけてからでも遅くはない。」

 

     さて...そこのミリカとやらに尋ねるが。」

 

ミリカ「!!!!!!?」

 

ランギク「貴様本当にこの状況を予想出来なかったのか?

 

     かなりの観察眼である事は認めるが...こ奴ら如きの実力で

 

     我らを倒せると本気で思っていたのだとしたら...

 

     自惚れが過ぎたようだな。」

 

ミリカ「う...ぐ...」

 

ランギク「それと...恐らくだが貴様は本気で戦う事が出来んようだな。

 

     それだけの魔力がありながらこ奴等がやられているのを

 

     黙って見ていたのが何よりの証拠だ。恐らく貴様が本気を出せれば

 

     私やネビュリアとでもいい勝負が出来ただろう。

 

     だが...それが出せないのではな。」

 

ミリカ「う...ぅぅぅ...」

 

ランギク「だから降伏しろと言ったのだ...こうなる事など

 

     分かり切っていた事だからな。

 

     よくもこんな程度であんな啖呵を切れた物だ...。

 

     言っておくが戦闘員だけならともかくルウェスの部下達を

 

     手にかけた以上今更降伏など認めん。ディケイド達が戻ってき次第

 

     とどめを刺させてもらう。無駄な殺しをしたくはないが...

 

     身の程を理解出来なかったのか自分達の愚かさを呪え。」

 

「シュン!!」「シュン!!」

 

バイエルン「お見事でございます...最高幹部の方々。」

 

アルト「まあ...あいつら如きではこんなものだろう。」

 

と、そこへバイエルンとアルトが姿を現した。

 

ルウェス「あっ、バイエル~ン 」

 

ネビュリア「お主等...そんな心にもない世辞を言うために

 

      わざわざ来たのかいのう?」

 

ランギク「世辞を言って今更ご機嫌を取るつもりか?そんな玉ではなかろう。

 

     それとも...こ奴らが余りにもあっさりやられたのが

 

     ショックで見ていられず思わず加勢にでも来たか?」

 

バイエルン「世辞など...とんでもございません。

 

      ましてやこの愚か者共に加勢等と...。

 

      私共はあの者達に更なる絶望を与えようと

 

      思いまして参上した次第です。

 

      アルトよ...グラン・ゲインズに宣言して差し上げろ。」

 

アルト「了解!!よく聞けカス共...僕等は今からあの失敗作...

 

   『桑田進之介』の抹殺を決行する!!」

 

ケロベロス「!!!!!!!!なっ!!!?」

 

キュアデスティニー「何ですって!!!!!?」

 

ミリカ「それは...どういう事なの!!!!!!!!!?」

 

 

 

 

 

レイス「というわけで、強化されたブル・ドーザ君の圧倒的な力の前に

 

    絶体絶命の危機に陥ったマナ君達であったが、真の姿となった

 

    この私が見事に彼を撃退し、窮地を救ったのだった。

 

    だがその一方で残りのメンバーは、最高幹部達の手により

 

    瞬く間に窮地に追いやられてまたもや絶体絶命の危機に

 

    陥ってしまうのであった。そこへバイエルン君とアルト君が

 

    登場し、我が主『桑田進之介』の抹殺を宣言すると、

 

    グラン・ゲインズのメンバー達に驚きと衝撃が走るのであった。

 

    果たして彼らは桑田進之介の抹殺を阻止し、

 

    この絶望的な状況を乗り切ることができるのであろうか...?

 

    それでは次回も...刮目せよ!!

 

 

第16話 ~ Lの覚醒 ~ ( 完 )[newpage]

 

・オリジナル設定

 

【 レイス(解放モード) 】

 

神官レイスが所持している自身の力が封じられていたノートを破り

 

本来の姿へとなったもの。3000年前の次元大戦時は常時この姿であったが、

 

ギガデウスを裏切り『次元の王』の配下となった際、ヴォルクルスに

 

自身の力の半分を奪われる前に力の一部をノートへと封印した。

 

現時点ではヴォルクルスに力の半分を奪われたため本来の魔力とは

 

程遠い状態だが、それでも破壊神ビルスをも凌駕する実力を持ち、

 

ルウェスの手によりこれでもかと言うぐらいに大幅な強化を受けて

 

ゴクウブラックと合体ザマス・改を圧倒したドラゴ・ブルドーザをも

 

ほぼ完勝ともいえる内容で撃退した。

 

尚、この姿の時はこれまでかけていた眼鏡や

 

かぶっていた白いベレー棒がなくなり、

 

白いおかっぱ頭と錫杖を持った姿となる。

 

容姿のイメージは『スレイヤーズ』に登場する

 

『神官ゼロス』を白くしたものである。

 

・技

 

【 絶対領域 (マスター・エリア) 】

 

自身の魔力を感応波に変換し、周囲へと張り巡らせて

 

敵からの攻撃をほぼ自動的に回避するレイスの代名詞ともいえる技。

 

レイスが解放モードとなった時には常時発動している。

 

イメージは身勝手の極意を更に守備力を特化させたもの。

 

 

【 軍神剣(マルス・カリバー) 】

 

錫杖に魔力を纏ませた『神の剣』の一つ。

 

魔法剣(アタック・ヴァイト)疾風斬(カマイタチ)に

 

勝るとも劣らない超高速で斬撃を繰り出すことが可能である。

 

魔力の色は赤色。

 

 

【 竜滅神の右腕(ドラグスレイ・ランサー) 】

 

ドラゴンそのもの、あるいは龍の魔力及び力を所持する者を

 

抹殺する事に特化させたレイスの『右腕(ランサー)シリーズ』の一つ。

 

錫杖に『滅竜の魔力』に変換し右腕に纏わせた後、

 

必殺技を放てば更に効果が上乗せされる。

 

今回は必殺技の一つである『零の一閃(レイス・リュミエール)』を

 

滅竜属性として放ち、ドラゴ・ブルドーザの最強技である

 

「竜神・五連大地獄砲・極」

 

(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ・ハイパー) を

 

あっさりとフルパワー状態のドラゴ・ブルドーザ5体ごと消滅させた。

 

尚、魔力の色は禍々しい紫色。

 

ちなみに解放前でのレイスも使用した【神の右腕(ディオス・ランサー)】は

 

『右腕(ランサー)シリーズ』の基本形態である。

 

 

【 零の一閃(レイス・リュミエール) 】

 

レイスの『右腕(ランサー)シリーズ』で放つ必殺技の一つ。

 

右腕をスライドさせて強大な魔力を秘めた閃光で

 

敵を攻撃する技。攻撃範囲は幅広く、

 

一度に多数の敵を撃破する事も可能。右腕に纏う魔力により色も変化し、

 

竜滅神の右腕(ドラグスレイ・ランサー)を纏った時には

 

紫色の閃光となる。

 

 

 

【 ドラゴ・ブルドーザ 】

 

ルウェスから貰ったアークダーマと『ルウェス』の魔力の球で

 

超絶パワーアップを果たしたブル・ドーザ。

 

肉体が膨れ上がって、両肩に三本の棘、龍の鱗が全身にあるような姿になり

 

背中には10枚の龍の翼と三本の龍の角と巨大な二本の龍の様な

 

尻尾を生やした姿に変化した。

 

戦闘力が桁違いに上昇しており、五龍将最強のダーグスを

 

余裕で上回っておりヘルバックベアードとサタンプロトジコチューをも凌駕する。

 

能力:自然を操る能力、時空を操る能力、三種類の覇気、身勝手の極意(不完全)、

 

遠隔武器『巨竜の腕』の召喚、龍闘圧、戦闘力を爆発的に上昇させる『獄竜力』、

 

光の速度以上の速さの『超龍加速』の能力

 

・技

 

【 ゴッド・アクセルアップ 】

 

アクセル・アップの数千倍のスピードとパワーで攻撃出来る強化技。

 

 

【 竜神・超地獄大砲(バハムート・ヘルバスターキャノン) 】

 

ドラゴブル・ドーザ最強技の一つ。

 

龍闘圧と覇気のエネルギーを両腕に込めて超巨大な龍のエネルギー波を放つ。

 

あらゆる魔力を無効化する

 

 

【 50倍界王拳 】

 

その名の通り50倍の界王拳

 

肉体強化されているドラゴ・ブルドーザは50倍の界王拳を使っても

 

身勝手の極意と違って殆ど消耗しない。

 

 

【 竜神・五連大地獄砲(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ) 】

 

五人に増殖したドラゴ・ブルドーザが龍の頭部を模した

 

超強力なエネルギー砲弾を五連発で放つ最強技。

 

ダンプ・ジョーの五連大地獄砲より遥かに強力。

 

又、フルパワー状態で放つ「竜神・五連大地獄砲・極」

 

(バハムート・ヘルバスター・キャノン・ファイズ・ハイパー) も

 

存在する。

 

 

【 フルパワー形態 】

 

50倍界王拳・身勝手の極意・武装色硬化・龍闘圧・獄竜力を

 

一度に発動させたドラゴ・ブルドーザの究極形態。

 

ルウェスには及ばないものの破壊神ビルスをも軽く凌ぐパワーとなる。




特別編第16話です。
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