次元大戦 Cross to Baikin Shocker 襲来の龍姫(ドラゴネス)   作:ポコ太

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特別編第19話です。


第19話 ~ 王の帰還...爆誕の『ラグナエクス』!! ~

アルト「バイエルン...あのじゃじゃ馬、飛び出していったぞ。いいのか?」

 

バイエルン「構わん。ランギク達が死んだ今、もうあの女を庇う者は

 

      誰もいないからな。」

 

アルト「しかし...予想以上の結果だったな。

 

    あの厄介なランギクとネビュリアを

 

    ああも簡単に始末してくれるとは...いくらあの失敗作が

 

   『次元の王』と繋がって『次元特異点』になったとはいえ、

 

    ここまでの現象が起こるとは...。結局あれは何だったんだ?」

 

バイエルン「あくまで推測だが...桑田進之介が消滅したことで

 

     『桑田進之介が存在しない次元大戦の歴史』が新たに発生し、

 

      その歴史の中で『新たな次元の王』となりえたかもしれない

 

     『王の候補者』達の存在が、時空が大きく歪んだことにより

 

      湧き出たのだろう。確かに...ランギク達をあそこまで

 

      圧倒する程の強力な力だとは私も予想外だったがな。

 

      だが、あの面倒な奴らをあっさり始末してくれたのだ。

 

      我々にとっては嬉しい誤算と言う他あるまい。」

 

アルト「もし僕らがシン・ザ・バーネットを抹殺していなければ、

 

    あの5人の内の誰かが『新たなる次元の王』になっていたかも

 

    しれないということか。フフ...やはり歴史というものは

 

    どこでどう転ぶかわからないものだな。」

 

バイエルン「それは太古から証明されている事だ...何も驚く事ではない。

 

      さてと...いよいよフィナーレも近い。

 

      ここでジェネシスの秘蔵っ子達がこの戦いに終止符を打つのか、

 

      それとも...。お手並み拝見と行こう。

 

     (どちらにしろ我らの思い通りに進む事に間違いはない。フフフ...)」

 

と、2人は自分達の計画通りに事が進んでいると思い、

 

余裕の表情で戦況を見守った。しかし...

 

?「クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」

 

と、ここに来て計画が思い通りに進み始めた為、自分達が謎の黒い影に

 

監視されている事に2人は気づいてはいなかった。そして...[newpage]

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)「はあああああああああ!!!!!」

 

キュアエレメント(身勝手の極意)「やああああああああああ!!!!!」

 

「ドガガガガガガガガガガガガ!!!!!!」

 

「バキイイイイイイイインーーーーーッ!!!!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「チッ...テメエら如きに...このオレが負けるかあ!!!!」

 

と、ルウェスとエクストリームプリキュアの戦いがついに始まり、

 

全員が身勝手の極意を発動させると、

 

まずはキュアインフィニティとキュアエレメントが

 

打撃の応酬を繰り広げたのち、蹴り飛ばした。

 

キュアゼウス(身勝手の極意)「そうかしら!?ゼウス・デウライト・ブレイカー!!!」

 

キュアフェニックス(身勝手の極意)「フェニックス・ソル・ブラスター!!」

 

「ドオワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

「ボオウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「それがどうしたぁーーーーっ!!!!?

 

          『竜神の魔極閃光(バハムート・デウス・ゲルニカス)!!』

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

「バリバリバリバリバリバリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

と、続いてキュアゼウスとキュアフェニックスがそれぞれ必殺技を放つと、

 

対するルウェスも『竜神の魔極閃光(バハムート・デウス・ゲルニカス)』と

 

呼ばれる竜神の魔法陣から超絶的な破壊力の超巨大閃光を発射し、激突させる。

 

クリリン「す...すげえ...。」

 

グレイ「ど...どっちもバケモンだぜ...。」

 

ウイス「成程。確かにみなさん...ビルス様よりもぜ~んぜんお強いですねえ~。」

 

ビルス「よ...余計なことをいうな!ウイス!!」

 

「シュンシュン!!」

 

キュアインフィニティ「まだよ!!インフィニティ・セレ二ティ・ブレイク!!」

 

キュアエレメント「こっちもいくわよ!!エレメント・ガイアバスター・キャノン!!」

 

「ドオウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「ぐ...ぐうううううううううううう!!!!!?」

 

と、更にはキュアインフィニティとキュアエレメントが素早く背後に回り込み、

 

追撃で必殺技を放ち、ルウェスを追い詰めていくと...

 

キュアデスティニー(身勝手の極意)

 

「最後はあたしよ!!デスティニー・ワールド・シェイキング!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

と、最後にキュアデスティニーが『デスティニー・ワールド・シェイキング』と

 

呼ばれる途轍もない地震エネルギーを秘めたドーム状の超エネルギーを発射した。

 

5人「エクストリーム・ダイナミック・スペシャル!!!!!!!!」

 

「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「くそがああああああああああああああああああああ!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドッカーーーーン!!!!!!!」

 

と、5人の必殺技が一つとなって、『エクストリーム・ダイナミック・スペシャル』と

 

呼ばれる合体技となり、ルウェスの必殺技をあっさりと相殺すると、

 

そのまま直撃し、大爆発を起こした。[newpage]

 

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ.......。」

 

キング「や...やった!!!!!!」

 

ディアンヌ「凄い凄い凄ーーーい!!!!!!!!!」

 

悟空「へへ...やっぱすげえな、あいつら...。」

 

メリオダス「あの時のシンでも敵わなかったのにな...。」

 

キュアゼウス(身勝手の極意)「...これぐらいで倒れる奴じゃないわ。」

 

キュアフェニックス(身勝手の極意)「そうですわね。」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「はあ...はあ...はあ...。」

 

と、爆発の煙の中からルウェスは何とか立ち上がったものの、

 

明らかに深いダメージを追っていた。

 

Dボウイ「しぶとい奴だ...。」

 

光「でも、明らかにゆなちゃん達が押してるよ!!」

 

アニエス「そのままぶっ倒しちゃえ!!」

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)「...まだ戦うつもり?」

 

キュアエレメント(身勝手の極意)「あなた一人ではもうわたし達に勝てないわよ!!」

 

キュアデスティニー「もう観念して...この次元から出ていきなさい!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「ちょ...調子こいてんじゃねえぞ...クソガキ共...!!」

 

(ちくしょう...悔しいがこいつ等の言う通リだ。今のオレでは勝てねえ...

 

かと言って...『あの姿』になるのだけは死んでもゴメンだ...。

 

せめて、さっきのメリオダス達くらいの力があればこんなクソガキ共なんて...。

 

ん?待てよ...そういやあ...『アレ』があったな。試してみるか!!)」

 

「スッ...。」

 

と、ルウェスは心の中でそう呟いた後、懐から『アレ』をとりだした。

 

天滅槍(ゼロライド)「..........。」

 

零「何!?」

 

アキノリ「あれは...天滅槍(ゼロライド)!!!?」

 

ウイス「天滅槍(ゼロライド)...破壊剣(ラグナロク)と同じ『次元の王』の

 

    力を持った武器の一つですか....。」

 

バン「あの野郎...アレをどうする気だ!?」

 

マーリン「まさか...!!!!?」

 

ルウェス(龍魔神形態)「天滅槍(ゼロライド)...オレに力を...貸しやがれ

 

           ええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

 

天滅槍(ゼロライド)「!!!!!!!!!!!!?」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

キュアエレメント「な...何なの!!!?」

 

キュアフェニックス「一体...何が起きているのですか!!!?」

 

と、ルウェスは天滅槍(ゼロライド)に自らの魔力を叩きこむと、

 

漆黒の光が爆発的に広がり、瞳がこれまでの白銀色から赤色に変色すると、

 

髪の色もこれまでの白銀色から黒色に変わり、着用している龍の鎧にも

 

漆黒の模様が浮かび上がって最後にオーラの色が電撃を帯びた

 

超サイヤ人ロゼよりも更に来いピンク色へと変わり、変身を終えた。

 

「シューーーーーーーーン....。」

 

「シュンシュンシュンシュンシュン...。」「バリバリ!!バリバリ!!」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「............。」

 

ほのか「う...嘘でしょ!?」

 

光「じ...次元の王の武器って...契約者以外の人は

 

  解放できないんじゃなかったの!?」

 

なぎさ「あ...ありえない!!」

 

と、契約者ではないルウェスが天滅槍(ゼロライド)を解放したことに

 

驚きを隠せないでいるメンバー達。

 

~ 上空 ~

 

アルト「どういう事だ?なぜあのじゃじゃ馬が天滅槍(ゼロライド)を...。」

 

バイエルン「フッ...なるほどな。天滅槍(ゼロライド)に自身の魔力を

 

      注ぎ込み、強引に解放させてその力を取り込んだのか。

 

      アーク・ダーマに魔力を注ぎ込んだ時の応用という訳だ。」

 

アルト「これでわからなくなったな。ランギク達ほどではないとはいえ、

 

    かなりの力だぞあれは...。」

 

バイエルン「お手並み拝見と行こう。フフフ...。」[newpage]

 

キュアエレメント(身勝手の極意)「まさかこんなパワーアップをするなんてね。」

 

キュアフェニックス(身勝手の極意)「でもまだ、こちらが有利です。行きます!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

と、キュアエレメントとキュアゼウスはルウェスへと攻撃を仕掛けるが...

 

ルウェス(ゼロライド形態)「有利だあ...?何、寝言言ってやがんだ

 

             テメエらああああああああああ!!!!!!」

 

「シュン!!」「ドガアアアアアアア!!!!!!」「ドボオオオオオオオオオ!!!!」

 

キュアエレメント(身勝手の極意)「があああああああああ!!!!?」

 

キュアフェニックス(身勝手の極意)「げぼおおおおおおおおおお!!!!?」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

と、ルウェスはすかさず2人の懐に一瞬で近づくと、

 

キュアエレメントには右フック、キュアフェニックスには左ボディーアッパーを

 

それぞれめり込ませて吹き飛ばした。

 

キュアエレメント(身勝手の極意)「が...あ...。」

 

キュアフェニックス(身勝手の極意)「あ...がはっ....。」

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)「エレメント!!フェニックス!!」

 

キュアゼウス(身勝手の極意)「くっ...行くわよインフィニティ!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

と、次はキュアインフィニティとキュアゼウスが攻撃を仕掛けていき

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)「インフィニティ・インパクト!!!!!」

 

キュアゼウス(身勝手の極意)「ゼウス・ゴッド・タキオン!!!!」

 

「ドボボボボボボボボボボボボボボボガガガガガガガガガガガガガ!!!!」

 

と、キュアインフィニティは「インフィニティ・インパクト」と呼ばれる

 

衝撃波数百発を一瞬の間にルウェスの鳩尾に超連続で一撃を叩きこんだ後、

 

キュアゼウスが「ゼウス・ゴッド・タキオン」と呼ばれる

 

神の光を蓄えた両手両足から超威力のパンチとキックの嵐を

 

超神速で繰り出し、次々とルウェスにめり込ませていくが...

 

ルウェス(ゼロライド形態)「効かねえな...そんなもんはよおおおおおおお!!!

 

         『竜神の無限魔閃(バハムート・インフィニティア)』!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!」

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)・キュアゼウス(身勝手の極意)

 

「きゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

と、ルウェスにはほとんど効いておらず、

 

逆に「竜神の無限魔閃(バハムート・インフィニティア)」と呼ばれる

 

上空に展開した無数の魔法陣から豪雨の様に破壊光線を無数に放ち、

 

2人を吹き飛ばした。

 

キュアインフィニティ(身勝手の極意)「あ...が...。」

 

キュアゼウス(身勝手の極意)「ぐ...はっ...。」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「残るはテメエだけだなキュアデスティニー...

 

             かかって来いよオラァ!!」

 

キュアデスティニー(身勝手の極意)「みんな!!こうなったら...

 

                 あたしも本気で行くわよ!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

と、キュアデスティニーはそう言いながらパワーを高めていき...

 

キュアデスティニー(身勝手の極意)「『武装色の覇気』!!『小宇宙(コスモ)』!!

 

                 『運命神力』!!はああああああああああ!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

 

と、自身の持つ全ての力を次々と発動させていき、フルパワー状態となった。[newpage]

 

「シュンシュンシュンシュン...。」

 

キュアデスティニー(フルパワー)「.......行くわよ!!!!」

 

ピッコロ「な...何だと!!!!?」

 

クリリン「ええええええええええええ!!!?」

 

ララ「...もう、プリキュア超えてるルン...。」

 

ウイス「おほほほほほほ!!!!!!これはもうビルス様でも敵いませんねえ。」

 

ビルス「一々、余計なことを言うなウイス!!」

 

マナ「ゆなちゃん...頑張って!!!!」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「さあて...ブッ殺してやるぜ!!!!!!」

 

「シュン!!」

 

キュアデスティニー(フルパワー)「そうはさせない!!!!!」

 

「シュン!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!」

 

「ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!」

 

「ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴンドゴオオオオオオオオ!!!!」

 

と、キュアデスティニーとルウェスはそう言いながら

 

最早。常人では目視不可能な程の光速を超える超光速で

 

凄まじい打撃の応酬を繰り広げていく。

 

アニエス「きゃああああああああああああ!!!!!!」

 

アデル「な...何という力だ2人共...。」

 

シャナ「アラストール...見える?」

 

アラストール「いや...まったくだな。」

 

悠二「もう僕達では...どうしようもできない。」

 

キュアデスティニー(フルパワー)「はああああああああああ!!!!!!」

 

「バキイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

 

と、キュアデスティニーの渾身の右ストレートがルウェスの顔面に直撃したが...

 

ルウェス(ゼロライド形態)「ククク...その程度かよお?」

 

「ググググ...。」

 

と、ルウェスはそう言いながら顔をキュアデスティニーの拳ごと

 

押し戻していく。そして...

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

キュアデスティニー「く...うううう...。」

 

と、キュアデスティニーはフルパワー状態が維持できなくなり、

 

通常状態へと戻ってしまった。

 

六花「そ...そんな!!」

 

まどか「元に戻ってしまいましたわ!!」

 

キュアエレメント「や...やっぱり...。」

 

キュアフェニックス「フ...フルパワー...となるには...まだ...。」

 

キュアゼウス「は...早すぎた...のね...。」

 

キュアインフィニティ「デ...デスティニー...。」

 

エンジェ「ま...まずいジェ!!」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「さあて...サンドバックショーと行くかあ!!!」

 

「バキイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

 

キュアデスティニー「があああああああああああ!!!!!!!?」

 

と、ルウェスはそう言いながらまず右ストレートを

 

キュアデスティニーの顔面に直撃させた後、

 

「ドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

 

キュアデスティニー「お...おえええええええええええっ!!!!!!?」

 

続いて腹に強烈な左ボディーアッパーをめり込ませると、

 

キュアデスティニーは目に涙を浮かべながらたまらず嘔吐した。そして...

 

ルウェス(ゼロライド形態)「オラオラオラオラオラオラあああああああああ!!!!」

 

「ドボボボボボボボボガガガガガガガガガガガガガアアアアア!!!!!!」

 

キュアデスティニー「ああああああああああああああああ!!!!!!!!?」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「これでも喰らいやがれえええええええ!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!」

 

と、その後ルウェスは強烈なパンチやキックの嵐を

 

次々と繰り出してめり込ませていき、最後はエネルギー波を

 

直撃させて、吹き飛ばした。

 

マナ「ゆ...ゆなちゃあああああああああああああん!!!!!!!」

 

キュアデスティニー「あ...お...が...がふっ...おえええええ...。」

 

「ビクン...ビクン...。」

 

と、キュアデスティニーは地面に叩きつけられた後、

 

あまりのダメージで痙攣と嗚咽を繰り返しながら仰向けに倒れた。[newpage]

 

ルウェス(ゼロライド形態)「まだまだあ!!出てこいドラグノフ!!」

 

「シューーーーーーン...。」

 

ドラグノフ「.............。」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「消え失せろクソガキ共!!

 

            『竜神の斬魔暴風(バハムート・テンペスト)』!!」

 

「ブオワアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

5人「きゃああああああああああああああああ!!!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ことり「あ...あ...あ...。」

 

きりん「う...う....う...。」

 

れいこ「が...は...あ...。」

 

と、ルウェスは『竜神の斬魔暴風(バハムート・テンペスト)』と

 

呼ばれる必殺技を放ち、吹き飛ばした後、5人は強制解除されて、

 

元の姿へと戻ってしまった...。

 

ルウェス(ゼロライド形態)「まだ生きてやがったが...だったらこれで

 

             ケリをつけてやる。出てこい、天滅槍(ゼロライド)!!」

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

天滅槍(ゼロライド)「............。」

 

「ブオワアアアアアアアアア!!!!」

 

「ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!」

 

と、エクストリームプリキュアのメンバーが元の姿に戻てしまった後、

 

ルウェスは何と、天滅槍(ゼロライド)を出現させて左手に持ち、

 

ドラグノフと天滅槍(ゼロライド)に魔力を極限までに注ぎ込むと、

 

空間が激しく揺れ動いた。

 

ルウェス(ゼロライド形態)「死にやがれ...ザコ共おおおおおおおおお!!!

 

『双竜神の破滅(ツイン・バハムート・カタストロフィ)!!』

 

「ドオウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

シンヤ「く...ううう...」

 

シャナ「ここまで...なのか?」

 

ナツ「ち...畜生おおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

と、ルウェスは魔力を最大限に込めたドラグノフと天滅槍(ゼロライド)を

 

振り下ろすと、ラグナ(次元の王)との戦いでも使用した

 

「竜神の破滅(バハムート・カタストロフィ)」

 

をも凌ぐ全空間に無数の巨大空間斬撃を張り巡らせて、

 

エクストリームプリキュアもろとも、グラン・ゲインズのメンバーに

 

攻撃し始めたその時...[newpage]

 

ミリカ「時空魔法(ドライブ・アタック)次元壁(ディメイションウォール)!!」

 

「ピキイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!」

 

と、ミリカは自身、そしてウォッチの全魔力を注ぎ込み、

 

更に強力な次元壁(ディメイションウォール)を発動させて、辺り一帯を覆った。

 

「バキバキバキバキバキバキ.......!!!!!」

 

ミリカ「...くっ...!!!」

 

マナ「ミ...ミリカさん!!!!?」

 

ラピス「ひ...姫姉さま...。」

 

きりん「や...やめてください...こ...このままじゃ...。」

 

ミリカ「...そういえば、あの時のシンもこうやってたわね...。

 

    だったら...私もこれぐらいどうにかしないと、

 

    あの人と一緒に戦い抜く事なんてできないわ!!」

 

と、ミリカはそう言いながら何とかしのいでいたが...

 

「ビキビキビキビキビキ...」

 

と、次元壁(ディメイションウォール)にヒビが次々と入っていき、破られそうになる。

 

悟空「や...やべえ...くうう..。」

 

ベジータ「く...くそったれが...。」

 

ピッコロ「こ...このままではこの世界が...。」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「ほらほらほらどうしたあ!!!!?もう後がないぜえ!!!!」

 

ミリカ「そうはさせない...たとえこの身が砕けてもみんなだけは

 

    必ず守って見せる!!だからお願いシン...私に力を...貸して

 

    えええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

 

「ピカアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

と、ミリカの体が激しく輝きだし、凄まじい魔力の粒子が爆発的に放出させると、

 

『双竜神の破滅(ツイン・バハムート・カタストロフィ)』を相殺し始める。

 

ミリカ「はああああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

ルウェス(ゼロライド形態)「な...何!?うわああああああああああああ!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドッカーーーーン!!!!!!!」

 

と、ミリカはついに『双竜神の破滅(ツイン・バハムート・カタストロフィ)』を

 

相殺すると、放出されていた魔力の粒子がルウェスを巻き込んで

 

大爆発を起こした。そして...

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

アクア「あ...あああ...。」

 

「ドサッ...!!」「ピキピキピキ...バリイイイイイイイン!!!!」

 

真琴「ア...アクアさん...。」

 

マナ「ミリカウォッチが...。」

 

と、ミリカは全ての魔力を使い果たしてしまい、

 

元のアクアの姿へと戻るとそのまま仰向けに倒れて、

 

ミリカウォッチが砕け散ってしまった...。だが...[newpage]

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

ルウェス「く...ううう...。やってくれたなクソビッチ!!」

 

ルーシィ「ル...ルウェス!!!!!?」

 

アキ「そ...そんな!!」

 

と、爆発で起きた煙の中からゼロライド形態から

 

通常状態に戻ったルウェスが姿を現すと、

 

そのまま地上へと着地し、アクアの所へと向かっていく。

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

「スタッ...!!」「ザッ...ザッ...ザッ...。」

 

アクア「あ...く...う...。」

 

ルウェス「手こずらせやがって...だが、まだテメエら

 

     全員をぶっ殺すだけの力は残ってるぜ。

 

     まずはテメエからだクソビッチ!!!!」

 

「ズウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!!!」

 

アクア「ぐはあああああああああああああっ!!!!!!!?」

 

と、ルウェスはそう言いながらアクアの腹を思いきり踏みつけた。

 

そして、踏みつけた足に体重をかけて更に深く沈めていく。

 

「メリメリメリメリメリメリメリ......!!!!!!!」

 

アクア「お...おえええええええええええええっ!!!!!!!」

 

ルウェス「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!

 

     こんぐらいでゲロ吐くなんざみっともねえなあ!!!!!!

 

     だがよお...テメエさえいなければ僕だって

 

     こんな苦しみを味わわずに済んだんだよ!!

 

     だからテメエにはもっと地獄の苦しみを味わわせてやるぜ

 

     えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」

 

「グリグリグリグリグリグリグリグリグリイイイイイイイイイイ!!!!」

 

アクア「げ...げぼおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!?

 

    お...おええええええええええええええええ!!!!!!!!?

 

    え...えああああああああああああああああ!!!!!!!!?」

 

「ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ....!!!」

 

と、ルウェスはそう言いながら腹にめり込ませた足を

 

更に激しくグリグリし始めると、アクアは大きく目を見開いて涙を流し、

 

地獄の苦しみを味わいながら血交じりの胃液を吐き散らしていった。

 

ねこ娘「ア...アクア!!」

 

ララ「こ...このままじゃ死んじゃうルン!!」

 

アニエス「あ...あいつ!!ダイナバ・ミ...。」

 

ルウェス「良いところを邪魔すんじゃねえ...ザコが

 

     ああああああああああああああああ!!!!!!」

 

「シュン!!」「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

ねこ娘「きゃああああああああ!!!!」

 

アニエス「ああああああああああ!!!!!」

 

ララ「ルーーーーーーーーン!!!!」

 

と、ルウェスはドラグノフを一閃して凄まじい爆発と風圧を引き起こし、

 

メンバー達を吹き飛ばした。

 

アクア「あ...お...おえええええええええ...(み...みんな...)」

 

ルウェス「さあてと...テメエのゲロまみれのツラも

 

     見飽きたところで...そろそろとどめといくかあ!!!!!」

 

「ジャキイイイイイイイ!!!!!!!」

 

と、ルウェスはそう言いながらアクアにとどめを刺すべく、

 

ドラグノフを大きく振りかぶった。

 

アクア「あ...あ...あ...」

 

ルウェス「じゃあなクソビッチ...ば~いば~いき~ん!!」

 

マーリン「ま...まずい...くうう...」

 

きりん「ひ...姫...姉さま...ううう!!!!」

 

マナ「ア...アクアさああああああああああん!!!!!!」

 

と、これからルウェスの凶刃がアクアに向けて

 

まさに振り下ろされようとしていたその頃...。[newpage]

 

~ ??? ~

 

進之介「ううう...こ...ここは...?」

 

?「目覚めたか...。」

 

進之介「!!!!!!!!!!?」

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

次元の王「.........。」

 

と、進之介がどこか不思議な場所で目覚めると、

 

そこに何と『次元の王』が姿を現した。

 

進之介「あ...あなたはまさか...次元の王?」

 

次元の王「...お前はなぜ、王を目指す...?」

 

進之介「...え?」

 

と、次元の王から突如、なぜ王を目指すのかと聞かれて

 

疑問の表情を浮かべる進之介。

 

次元の王「正義の為か...?己の存在を知らしめる為か?

 

     それとも...あの異物共のような全平行次元を

 

     我が物にしようとせん巨悪となる為か?」

 

進之介「...違う!!僕が王を目指すのは、この次元を『守る』為だ!!

 

    正義も悪も関係ない!!大好きな人や仲間達...

 

    そして大好きなこの次元を守る為に、

 

    僕は正義も悪も超える存在になりたいんだ!!」

 

次元の王「フフフフ...フハハハハハハハ!!!!!!!

 

     正義も悪も超える存在か...面白い!!

 

     ならばこれを使え!!!!!」

 

「キイイイイーーーーーーーン!!!!」「シューーーーーーン...!!」

 

金色のウォッチ「............。」

 

と、進之介の決意に感化されたのか、

 

次元の王は金色に輝くウォッチを進之介に授けた。

 

進之介「こ...これは...?」

 

次元の王「我が昔使っていた『古い力』だ。もしお前がそれを使えたら...

 

     我の後継者としての資質を少しは認めてやる。」

 

進之介「...ありがとう!!これで何とか出来るかもしれない。

 

    でもね次元の王...僕はあなたの後継者にはならないよ。

 

    僕は『次元を支配する』んじゃなく、

 

   『次元を守る王』になるんだからね!!」

 

次元の王「...フン!!まあ良い。そんな夢想を抱くのは

 

     あの異物共を排除してからにするのだな...ヌウン!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

進之介「わかった。それじゃ行ってくるよ!!」

 

「シューーーーーーーン...」

 

と、次元の王はそう言いながら空間の歪みを発生させると、

 

進之介をその場から消した。

 

次元の王「...『次元を守る王』...か。フフフフ....

 

     フハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!」[newpage]

 

ルウェス「じゃあなクソビッチ...ば~いば~いき~ん!!」

 

「ゴオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

メリオダス「ミ...ミリカ....。」

 

ラピス「ひ...姫姉さま....。」

 

マナ「ア...アクアさああああああああああああん!!!

 

   (こ...このままじゃアクアさんが...お...お願い...シン...)」

 

アクア「あ...う...え...(シ...シン...)」

 

アクア・マナ「(助けて...!!)助けてええええええええええええええ!!!!」

 

「シュン!!」

 

レイス「神の右腕(ディオス・ランサー)!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

ルウェス「何!!!!!!?」

 

と、アクアがとどめを刺されようとしたその時、

 

死んだはずのレイスが突如、姿を現しルウェスを弾き飛ばした。

 

レイス「やれやれ...ピンチを救うヒーローなんてガラではないのだがね。」

 

真琴「あ...あいつ...!!!?」

 

なぎさ「え?え?どうなってんの!?」

 

マナ「レ...レイスさああああああああああん!!!!」

 

ルウェス「テ...テメエ...何で生きてんだよ!?

 

     バイエルンに倒されたんじゃなかったのか!!!?」

 

レイス「死んでいたさ。きっちりとね...だが...

 

    まだ私もこの世に未練があったらしくてね。

 

    この通リ、化けて出てきた...という訳さ。」

 

ルウェス「そうかよ...だったら今度はオレがテメエを

 

     きっちりと成仏させてやるよ!!未練なんざ

 

     塵ほども残さねえようになあ!!!」

 

レイス「それは無理な相談だね...君の相手はもう決まっている。

 

    刮目せよ...『王の帰還』である!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

進之介「.............。」

 

と、レイスが右手の人差し指を立てて上空へと腕を掲げると、

 

眩い光が発生し、中から進之介が姿を現した。[newpage]

 

ルウェス「ラ...ラグナ...何でお前までえ!!!?」

 

メリオダス「あ...ああああ!!!!!!」

 

鬼太郎「か...帰ってきた...。」

 

亜久里「お...お待ちしてましたわ....!!!!!」

 

マナ「あ...ああ...シーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

進之介「みんな...心配かけてごめんね。でももう大丈夫。

 

    !!!!!!?ミリカ!!!?」

 

「シュン!!!」

 

と、進之介はルウェスにボロボロにされたアクアが視界に入ると、

 

そのまま素早く傍へと向かった。

 

アクア「あ...シ...ン...げぼぉ...。」

 

進之介「...ルウェス、君がミリカをこんな目に合わせたの?」

 

ルウェス「キャハハハハハハハ!!!!そうだよ!!これから

 

     その無様なクソビッチをぶっ殺してお前の仲間も

 

     皆殺しにしてやるところだったんだよ!!」

 

進之介「...そうなんだ。

 

   『魔法剣(アタック・ヴァイト)・白月光(ホワイトアーク)』!!」

 

「パアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ルウェス「!!!!!!!!!!!!!?」

 

と、進之介は魔法剣(アタック・ヴァイト)・白月光(ホワイトアーク)を発動させて、

 

グラン・ゲインズのメンバーと、何とルウェスまでも回復させた。

 

悟空「おお!!生きけえったぞ!!」

 

ナツ「よっしゃあああああああああああああああああ!!!」

 

シャナ「す...凄い...。」

 

アラストール「ああ...大したものだな。」

 

進之介「これで良しっと!!ミリカ...大丈夫?」

 

アクア「あ...あ...う...うん!!」

 

「ガバッ!!」

 

と、アクアは感激のあまり、涙を流しながら

 

進之介に思いきり抱き着いた。

 

アクア「シン...おかえりなさい!!」

 

進之介「うん!!ただいま...ミリカ!!」

 

「ギュッ...。」

 

と、進之介もそう言いながらアクアをギュッと抱きしめた。

 

ことり「あ...あのう...良いところですみませんけど...。」

 

きりん「ちょっとあなた!!!どうしてルウェスまで回復させたのよ!?」

 

らんか「せっかくあたし達が追い詰めてたのに!!」

 

レイス「いや...これでいいのさ。」

 

さくら「ほえ?」

 

ケロベロス「何やて?」

 

進之介「...ミリカ、行ってくるね。」

 

アクア「うん...気を付けてね!!」

 

と、進之介はそう言いながらハグを解き、ルウェスの所へと歩を進める。

 

「ザッ...ザッ...ザッ...。」

 

進之介「ルウェス...待たせてごめん。気分はどう?」

 

ルウェス「お前って奴は...本物の馬鹿野郎かあ!!!!!!!!!!?

 

     オレまで回復させるなんてどういうつもりなんだよ!!!?

 

     今すぐテメエら全員をぶっ殺してくれって

 

     言ってるようなモンだぜ!!」

 

進之介「そう...良かった。」

 

ルウェス「ああん!!!!!!!!!!!?」

 

進之介「これで遠慮なく...君を倒す事ができる!!」

 

「スッ...!!!」「ピカアアアアアアアアアアン!!!!!」

 

「EXSS(エクス)!!!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」!

 

進之介「変身!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

と、進之介はそう言いながら次元の王から授かった『エクスウォッチ』を

 

発動させると、足元に魔法陣が発生してまばゆい光に包まれると、

 

これまでの漆黒の衣装から漆黒と金色が混じった衣装となり、

 

魔力で形成された金色のマント、そしてラグナの時に装着していた

 

マスクはなくなり、これまでの破壊剣(ラグナロク)も

 

強化された『ラグナロクⅡ』へと変化すると、最後は金髪になって

 

髪が逆立ち、更に輝きを増した金色のオーラを放ちながら変身を終えた!![newpage]

 

「シューーーーーーーーーン.....」

 

「ブオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

ラグナ(?)「................。」

 

さくら「ほええええええええええええええええ!!!?」

 

鬼太郎「あ...あれは...。」

 

悟空「す...凄え!!!!!!!」

 

マナ「シ...シーーーーーーーン!!!!!」

 

アクア「あ...あの姿は...。」

 

ルウェス「な...何だよ...この途轍もねえ魔力は...

 

     テメエ!!何モンだああああああああああ!!!!!!?」

 

レイス「刮目せよ!!これが『王』の力を受け継ぎ....

 

    我らを新たなステージへと導く次元の統率者!!その名も...

 

   『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス』である!!」

 

ラグナエクス「.................。」

 

ルウェス「ラグナ...エクスだと...!!!!!?

 

     だったらオレも...どおりゃあああああああああああああ!!!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

と、ルウェスはラグナエクスに変身した進之介を見て

 

触発されたのか、そう言いながらパワーを高めて、龍魔神形態へと再び進化した。

 

「シュンシュンシュンシュン...。」

 

ルウェス(龍魔神形態)「..............。」

 

アルト「フン...失敗作め...やはり戻ってきたか。」

 

バイエルン「これで役者は揃ったな。

 

      その力、じっくりと見させてもらうぞ桑田進之介...

 

      いや、『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス』よ!!」

 

ラグナエクス「最後の勝負だ...ルウェス!!」

 

ルウェス(龍魔神形態)「おもしれえ...来いよラグナ!!」

 

と、これから帰還した進之介...

 

『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス』と

 

ルウェスの最後の戦いの幕が上がろうとしていた。一方その頃...[newpage]

 

~ 上空 ~

 

ルウェスとエクストリームプリキュアの戦いを見ていた

 

謎の黒い靄の様な存在はレイスと進之介が戻って来たのを確認していた。

 

?「チッ...奴らめ。やはり最初から神官レイスと桑田進之介が

 

戻ってくる事が分かっていたのか。やはりこの状況を作り出す為に

 

神官レイスと結託していたな...何処までも忌々しい奴らだ!!

 

とは言え...あの小僧もあっさり生き返って戻ってくるとはな。

 

あの小僧には何か秘密があるのか...?」

 

謎の黒い靄の様な存在はバイエルンとアルトが

 

最初からレイスと結託していた事を忌々しく思っていたのと同時に

 

進之介には、やはり特別な何かがあるのかと予測を立てていた。

 

?「『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス』か...

 

   確かにパワーアップしたようだが、さっきのメリオダス共程ではないな。

 

   まあ...この俺にとっては気にする必要もないレベルだ。

 

   しかし、ルウェスの奴...やはり『あの姿』にはならんか。

 

   くだらん意地を張りおって...だが、このままでは嫌でも

 

   ならずにはいられんだろうがな...。」

 

謎の黒い靄の様な存在はルウェスが『あの姿』と

 

呼ばれる物になろうとしない事に少しイラついたような態度を取るが

 

状況上、嫌でも『あの姿』にはならなければいけない事は分かっていた。

 

?「助けるのは簡単だが...ばいきんまん様は最後までルウェス達に任せ、

 

  失敗した時に俺に動けとおっしゃったからな。

 

  これもあの愚かな二人組を油断させ...最後に纏めて絶望の底に

 

  叩き落して消滅させる為だ。とは言えルウェスよ...

 

  少しは最高幹部としての意地を見せてそいつらを始末して見せろ。

 

  そうでなければばいきんまん様のお叱りを受けるかもしれんぞ?

 

  まあ倒された所で問題はない...安心して戦え。負けたとしても

 

  次に目覚めるのはランギク達と共にばいきんまん様のお側だ。

 

  そしてお前の失態の責任は俺が責任をもって全て消し去ってやる...

 

  クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!」

 

謎の黒い靄の様な存在はあくまでルウェスに任せるつもりなのか傍観していた。

 

そして、最後に全てを絶望の底に叩き落す事に愉悦を感じていたのだった。

 

 

 

レイス「という訳でこの私と我が主、桑田新之助が

 

    華麗なる帰還を果たし、そして桑田進之介は

 

   『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス』へと

 

    導かれてルウェス君との最終決戦へと挑もうとしていた。

 

    そして又も一連の戦いを空から傍観する謎の黒い影...

 

    だが...この後の話でこの黒い影が言い放った事が

 

    現実になろうとしているとはこの時はまだ誰も知る由も無かった。

 

    ラグナエクスVSルウェスの最終決戦の行方...

 

    そしてグラン・ゲインズの運命は一体、どうなっていくのであろうか?

 

    今回からは私が帰還した為、再び通常バージョンにてお送りいたしました。

 

    それでは次回も...刮目せよ!!

 

 

第19話 ~ 王の帰還...爆誕の『ラグナエクス』!! ~ ( 完 )[newpage]

 

・オリジナル設定

 

【 次元の王候補(ディオケイター)・ラグナエクス 】

 

進之介が次元の王に授かった『次元の王の正体』である人物の力を

 

注ぎ込んだ金色のウォッチを使用して更なる進化を果たした

 

『次元の王候補(ディオケイター)・ラグナ』の強化フォーム。

 

これまでの漆黒の衣装から漆黒と金色が混じった衣装となり、

 

魔力で形成された金色のマント、そしてラグナの時に装着していた

 

マスクはなくなり、これまでの破壊剣(ラグナロク)も

 

強化された『ラグナロクⅡ』へと変化して、

 

髪の色もこれまでの黒髪から金髪になって髪も逆立ち、

 

更に輝きを増した強大な金色のオーラを放っているのが特徴。

 

容姿も進之介のオリジナルである『シン・ザ・バーネット』に

 

近いものになっており、パワーや魔力も格段に上昇して、

 

ビルスや身勝手の極意悟空はおろか、

 

度々出現していたラグナ(次元の王)をも凌ぐ程となっている。

 

 

 

 

 

【 ルウェス(ゼロライド形態) 】

 

ルウェスが(天滅槍(ゼロライド)に自身の魔力を叩きこんで

 

強引に解放させて、その力を取り込んだ形態。

 

瞳がこれまでの白銀色から赤色に変色し、

 

髪の色もこれまでの白銀色から黒色に変わって、

 

着用している龍の鎧にも漆黒の模様が浮かび上がり、

 

オーラの色も電撃を帯びた超サイヤ人ロゼよりも

 

更に来いピンク色へと変化しているのが特徴。

 

パワーについてはルウェスの最終形態である『あの姿』には

 

及ばないものの、龍魔神形態より上昇しており、

 

苦戦していたエクストリームプリキュアを全く寄せ付けず、

 

フルパワー状態のキュアデスティニーの渾身の一撃を受けても

 

ビクともしない屈強さとなっている。

 

しかし、本来の契約者ではない為、この状態は長続きはせず、

 

ミリカに必殺技を相殺された後は強制解除されて元の姿となり、

 

天滅槍(ゼロライド)も解放前の状態へと戻っていった。

 

 

・技

 

【 双竜神の破滅(ツイン・バハムート・カタストロフィ)】

 

ドラグノフと天滅槍(ゼロライド)に魔力を注ぎ込んで放つ

 

ラグナ(次元の王)との戦いでルウェスが使用した

 

竜神の破滅(バハムート・カタストロフィ)の強化版。

 

だが、最後は自身とミリカウォッチの全ての魔力を使用した

 

ミリカに相殺された。

 

 

 

【 次元特異点 】

 

行動一つで次元の歴史に多大な影響を及ぼすと存在とされているが、

 

詳細は現時点で不明である。

 

進之介が『次元の王』とリンクしたことでこの存在となり、

 

自身がアルトに抹殺された際に発生した『失われた可能性の力』を

 

メリオダスや悟空達に引き起こした用因となった。

 




特別編第19話終了です。
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