次元大戦 Cross to Baikin Shocker 襲来の龍姫(ドラゴネス)   作:ポコ太

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コラボ特別編第4話です。


第4話 ~ 戦慄!五龍将の脅威!!そして...~

ツイストム「ククク...。」

 

ガンドルフ「ガッハッハッハッ!!!」

 

アグニカ「イヒヒヒヒ!!!!」

 

ダーグス「.........。」

 

シーサイド「光栄に思いなさい、グラン・ゲインズ...

 

      今度は我々『五龍将』があなた方のお相手を

 

      して差し上げましょう。」

 

鬼太郎「な...何だ、こいつらは!?」

 

ケロベロス「す...凄まじい気配や!!」

 

さくら「この人たちが...」

 

マーリン「『五龍将』とやらか...なるほど。

 

     この力...『十戒』以上と言っていいだろうな..。」

 

アグニカ「ああ!?あたし等を『十戒』なんかと比べるんじゃないゾ!!」

 

ツイストム「その通りだ。俺達の力は、十戒はおろか...

 

     『最上位魔神』をも遥かに凌駕する!!」

 

キング「『最上位魔神』...?団長...誰だか知ってるの?」

 

メリオダス「まあな...けどそんな事より、そんなデカい口を叩く奴ほど

 

      案外、大した事無かったりするんだけどな。」

 

ダーグス「何...?」

 

ガンドルフ「ガッハッハッ!!いっちょ前に、ワシらを挑発しとるぞい!!

 

      面白いのう。」

 

アルト「そんな軽口を叩けるのも今の内だぞ、メリオダス。」

 

バイエルン「フッ...強がりはよせ。『3000年前のお前』なら

 

      ともかく...今のお前で敵う相手ではないぞ。」

 

メリオダス「言ってくれるな、バイエルン...。」

 

アクア「メリオダス...(でも、そうなってしまったら、

 

    あなたがあなたでなくなってしまう。)」

 

シーサイド「では、戦闘を開始する前に...少しの間、

 

      あなた方に猶予を与えましょう。」

 

ナツメ「はあ!?」

 

ねこ娘「猶予ですって!?」

 

アニエス「何の猶予よ!!」

 

シーサイド「戦闘を開始すれば、あなた方に待っているのは『死』のみです。

 

      ならばせめてもの慈悲で、仲間に別れを告げるのも良し、

 

      好意を寄せている者に思いを伝えるのも良し、

 

      死ぬ前に念仏を唱えるのも良し...

 

      という、猶予の時間を与えようと言っているのですよ?

 

      ああ...我ながら、素晴らしい事を思いつきました。」

 

と、自身の提案に酔いしれながらグラン・ゲインズのメンバーに

 

そう語るシーサイド。

 

キュアソード「ふざけないで!!」

 

キュアエース「どこまでわたくし達をバカにすれば

 

       気が済むのですか!?」

 

キュアハート「好きな人に思いを伝えるなんて...

 

       あなたに言われてやる事じゃないもん!!」

 

ルウェス「えっ?シーサイドの言ってる事...事実じゃん。

 

     君達、これから死んじゃうんだから、

 

     素直に提案受け入れた方が良いと思うけどね~♪」

 

バン「ふざけんじゃねえ!!」

 

レイアース(光)「そういうのをね...『余計なお世話』って言うんだ!!」

 

レジーナ「そーよそーよ!!」

 

レイス「フッ...シーサイド君だったかな?残念ながら、

 

    ここにいる全員、君の提案を受け入れる気は

 

    無いみたいだよ。」

 

ルウェス「ふーん...そんなに死に急ぐ事ないのに。」

 

アルト「仕方ないさ。おめでたい頭をしている連中ばかりだからね。」

 

シーサイド「私の素晴らしい慈悲を踏みにじるとは...愚かなことですね。

 

      では望み通り、消して差し上げましょう。では...。」

 

ツイストム「待て、シーサイド」

 

シーサイド「どうしました?ツイストム...。」

 

ツイストム「消す前に、俺からも話をさせろ。

 

      こいつらに少し聞きたいことがある。」

 

シーサイド「わかりました。いいでしょう...。」

 

ツイストム「おい、プリキュア共!!」

 

キュアブラック「何よ!?今更怖気づいたの!!」

 

アグニカ「あたしらがお前等なんかに怖気づく訳ないゾ!

 

     何時まで寝言言ってんだゾ!べろべろべー!!」

 

キュアソード「つくづくバカにして....!!」

 

ツイストム「寝ぼけた事を抜かすのもいい加減にするんだな。

 

      俺が聞きたいのはプリキュアがお前等だけなのかと言ってるんだ」

 

アキノリ「へ?」

 

メリオダス「何だ?プリキュアって他にもいんのか?」

 

シーサイド「プリキュアは彼女達以外にもあと数十人いる筈ですが?」

 

バン「ああ!?」

 

シーサイドの言葉にメリオダス達は目が点になった。

 

ねこ娘「ちょっと...プリキュアってそんなにいるの!?」

 

キュアハート「うん、そうだよ!!」

 

キュアエース「私達の他にもあと何チームか存在しておりますわ。」

 

刻「そんなにいんのかよ...」

 

ツイストム「おいおい...そいつらは知らなかったのか?

 

      どうせなら雑魚は雑魚らしく

 

      徒党を組んで挑んでくればいいものを...」

 

キュアブラック「何よその言い方!」

 

キュアホワイト「他のプリキュアのみんなは、

 

        別の世界にいるはずだけど...

 

        仮に同じ世界にいたとしても、

 

        安易に巻き込むわけに行かないし...。」

 

アグニカ「弱っちい癖に細かい気にしてんじゃないゾ。

 

     使える奴は使った方がいいと思うゾ!」

 

ダーグス「全くだな...。」

 

キュアハート「みんなの事を道具みたいに言わないでよ!!」

 

ツイストム「ふん、まあいい。プリキュア如き何十人いようと同じ事だ。

 

      俺達の次元の様に『奴』の助力がある訳でもないだろうしな。」

 

マーリン「『奴』?」

 

マーリンはツイストムが言った『奴』と言う存在が気になった。

 

ツイストム「まあ、この場にいないプリキュアの事などどうでもいい。

 

      そんな事より『暴食の罪(ボア・シン)マーリン』...。」

 

マーリン「何だ?」

 

ツイストム「我々の仲間になる気はないか?」

 

マーリン「...何?」

 

メリオダス「はあ!?」

 

ツイストムがマーリンに仲間にならないかと話を持ち掛け、

 

グラン・ゲインズのメンバー達は驚愕した。

 

ディアンヌ「何ふざけた事言ってるんだよ!!」

 

キング「そうだよ!僕達を侮辱するのもいい加減にしろよ!!」

 

バン「おい...幾ら何でも冗談が過ぎるぜ~?」

 

エスカノール「私のマーリンを引き入れようとするなど...おこがMAX!!!!」

 

メリオダス「おいお前...幾ら何でも言っていい事と悪い事があるぜ!!」

 

さくら「そうだよ!マーリンさんがあなた達なんかの仲間になる訳ないよ!!」

 

ツイストムの言葉にメリオダス達七つの大罪だけでなく

 

グラン・ゲインズのメンバー達は怒りを露わにするが、

 

ツイストムはそんな彼らを見ても何処吹く風だった。

 

マーリン「私がお前達の仲間になると思っているのか?」

 

ツイストム「無論、ただでとは言わん。

 

      もし、こちら側につくと言うのであれば...

 

      お前の求めている『アレ』について全てを知る事が出来る...。

 

      むしろ、お前自身に『アレ』の力をくれてやる事も出来るぞ?」

 

マーリン「!!!!!!!!?」

 

ツイストムの『アレ』と言う言葉にマーリンはかつてない程に驚愕した表情になる。

 

小狼「『アレ』...?」

 

ケロべロス「『アレ』って...何やねん?」

 

マーリン「何...だと?まさか...貴様が言っているのは...!!」

 

ツイストム「ああ。そのまさかだとも」

 

さくら「マ、マーリンさん?」

 

メリオダス「おい、マーリン...お前、どうしたんだ!?」

 

驚愕した表情を崩そうとしないマーリンに

 

さくらやメリオダスは困惑していた。

 

マーリン「何故...貴様が『アレ』について知っている...?」

 

ツイストム「くくく...何故だろうな?」

 

マーリン「答えろ!!!」

 

キュアロゼッタ「ひいっ!?」

 

さくら「マ、マーリンさん!?」

 

ディアンヌ「どうしたの!?マーリン!!」

 

キング「どうしたのさ!君ともあろう者がそんなに取り乱して!!」

 

何時も落ち着いた態度を崩さないマーリンがかつてない程に

 

激昂している事がグランゲインズのメンバーは信じられないでいた。

 

ツイストム「ククク...そう怒るな。今教えてやる。

 

      なぜ俺がお前の求めている『アレ』を知っているのかをな...。

 

      知っているからだよ。『アレ』を生み出された張本人を・・・」

 

マーリン「何だと...?」

 

ツイストム「『アレ』を生み出したのは我らが絶対なる『あのお方』だ」

 

キュアハート「『あのお方』って...ルウェスやバイエルンが言っていた?」

 

レジーナ「さっきからなんなのよ!『あのお方』って誰なのよ!!?」

 

レイス「それは私も非常に気になるね...」

 

ツイストム「バイエルンがさっき言っていただろう?

 

      『あの方』については何も知らん方が幸せだと。

 

       俺も同意見だな。

 

      『あの方』はお前達の理解出来る領域を遥かに

 

       超越しきっているからな」

 

シーサイド「ツイストム…喋り過ぎではありませんか?

 

      別に『あのお方』の存在については

 

      我々の次元のプリキュア達も知っている事ですし...

 

      秘匿されている訳でもありませんが?」

 

ツイストム「別に良いだろう?言及されている事など何も言っていないのだ。

 

      それでどうだ?『暴食の罪(ボア・シン)・マーリン』よ...

 

      『アレ』について全てを知りたくはないか?

 

      『アレ』の力を自分自身の物にしてみたくはないか?」

 

マーリン「.......。」

 

さくら「やめて!!」

 

執拗にマーリンを誘うツイストムにマーリンを慕っているさくらが止めた。

 

ツイストム「ん?」

 

マーリン「さくら...」

 

さくら「マーリンさんが何を求めているか知らないけど...

 

    マーリンさんは私達の仲間だよ!!

 

    あなた達達なんかの仲間になる訳ない!!」

 

ツイストム「仲間だと...?クハハハハハハハハハハハ!!!

 

      笑わせるな小娘!!その女は『アレ』の封印を解く為に

 

      お前達を利用しているだけだ!!

 

      その女にとってお前達などただの道具に過ぎん!!」

 

さくら「え...?」

 

ツイストム「『アレ』の封印を解く為には『魔神王』に

 

      消えてもらう必要があるからな!!

 

      だから『魔神王』と敵対しているお前達の存在は都合がいい!!

 

      だからお前達と一緒にいるだけだ!!その女は『アレ』を

 

      手に入れる為だけにお前達を利用しているだけだ!!

 

      その女にとっては『アレ』の存在と

 

      それを手に入れる事以外の事等全てどうでもいいのだからな!!

 

      貴様らはその女に利用されているだけなのだよ!!」

 

ツイストムは笑いながらさくら達にそう言い放つ。

 

バン「おいおい、マーリンさんよ...。」

 

キング「あいつの言ってる事...本当なの?」

 

エリザベス「マーリン様...。」

 

エスカノール「ハッハッハッ!!そんな事があるはずがないでしょう。

 

       この私がいるのですからね...。」

 

マーリン「ああ、本当だ。私は『アレ』の為に、

 

     お前たちをこれまで利用させてもらっていた。」

 

ゴウセル「えっ!?」

 

さくら「そ...そんな..マーリンさん...。」

 

と、ツイストムの言葉を肯定したマーリンに対して、

 

一同はショックを受ける。

 

ツイストム「クハハハハハハハハハハハ!!!

 

      だから言っただろう?所詮、その女と

 

      お前たちとは、そういう関係なのだ。

 

      ではマーリンよ...こちらへ来るがいい。」

 

マーリン「断る。」

 

ツイストム「何だと!?」

 

メリオダス「そういうと思ったぜ。イッシッシッ!!」

 

さくら「マーリンさん!!」

 

ツイストム「き...貴様!!『アレ』が欲しくないのか!?

 

      俺達と来ればすぐにでも!!」

 

マーリン「確かに魅力的な話だが...すまんな。

 

     『アレ』の事以外にお前達に利用価値は無さそうなのでな。

 

     それに...私は探究者なのだ。

 

     お前達の次元の『私』はどうかは知らないが、

 

     この『私』は少なくとも、手に入れたいものが

 

     あるならば、自分の手で掴む!!いや、違うな。

 

     心の底から利用できる『仲間』と共にな...。」

 

バン「ヘヘッ!!」

 

ディアンヌ「マーリン!!」

 

キング「ああ!!僕達も同じ気持ちだよ!!」

 

エスカノール「当然ですよ。」

 

ゴウセル「俺も異論はない。」

 

メリオダス「残念だったな、ツイストム!!七つの大罪...

 

      いや、俺達グラン・ゲインズの絆は誰かに

 

      利用されているからといって、

 

      簡単に壊れるほどヤワじゃないぜ!!」

 

キュアハート「メリオダスさんの言う通りだよ!!」

 

鬼太郎「利用されているということは...言い換えれば、

 

   『頼りにされている』事だからね。」

 

さくら「マーリンさん...。」

 

マーリン「さくら...。」

 

さくら「わたし...いつか絶対、マーリンさんに利用して

 

    もらえるくらい強くなります!!ですから...

 

    これからも一諸に戦ってください!!」

 

マーリン「...ああ!!」「ギュッ!!」

 

と、マーリンはさくらをそういいながら抱きしめた。

 

さくら「ほえーーーーーーーっ!!マーリンさん!?」

 

マーリン「安心しろ。お前の傍からは絶対に離れない。

 

     これからも頼むぞ。」

 

さくら「...はい!!」「ギュッ!!」

 

そして、さくらもそういいながら、マーリンを抱きしめ返した。

 

ケロベロス「ええ話やな...。」

 

小狼「泣いてるのか?ケロベロス...。」

 

ケロベロス「ア...アホ言うな小僧!!泣いてへんわ!!」

 

アグニカ「イヒヒヒヒヒ!!ツイストム...ダサいゾ!!」

 

ツイストム「お...おのれこの俺の素晴らしい申し出を

 

      コケにしやがって...殺す!!」

 

ルウェス「まあどうでもいいけど、シーサイド!!」

    

アクア「さっさと3回戦を始めてくれないかしら?」

 

シーサイド「かしこまりました。では...。」

 

ルウェス「お前!!僕のセリフとるな~!!」

 

アクア「あ~ら、それは悪かったわね!!」

 

シーサイド「第3回戦...始め!!」

 

アグニカ「まずはあたしからだゾ!!フン!!」

 

「ドオーーーーーーーーーーッ!!!」

 

キュアブラック「きゃあーーーーーーーっ!!!」

 

キュアホワイト「あああーーーーーーーっ!!!」

 

零「く...くそっ!!」

 

と、まずはアグニカが凄まじい竜の闘気を解放して、

 

右手をかざすと、周囲が大爆発を起こして、

 

グラン・ゲインズのメンバーを吹き飛ばした。

 

キュアダイヤモンド「あ....が...。」

 

アデル「お...あ.....。」

 

レジーナ「あ...熱い....よ...。」

 

シーサイド「そうですか...では、涼しくして差し上げましょう。

 

      『氷河大爆発(ツンドラエクスプロード)』!!」

 

「パキパキパキパキーーーーーーーーーン!!」

 

レイアース(光)「させない!!紅い...稲妻ーーーーっ!!!」

 

セレス(海)「水の...龍ーーーーっ!!!」

 

ウインダム(風)「碧の...烈風ーーーっ!!!」

 

と、シーサイドは『氷河大爆発(ツンドラ・エクスプロード)』を

 

グラン・ゲインズに向けて放つが。対するレイアース(光)達が

 

それぞれ魔法を放ち応戦する。だが...。

 

レイアース(光)「うわーーーーーーーーーっ!!!」

 

セレス(海)「きゃーーーーーーーーっ!!!」

 

ウインダム(風)「あああーーーーーっ!!!」

 

「パキパキパキパキーーーーーーーーーン!!!」

 

レイアース(光)「...........。」

 

セレス(海)「.............。」

 

ウインダム(風)「.............。」

 

クレフ「光!海!風!!」

 

と、レイアース(光)達は、応戦むなしく一瞬で氷漬けにされてしまった。

 

さくら「光さん!海さん!風さん!!」

 

小狼「そ...そんな...。」

 

ガンドルフ「つぎはワシじゃ!!」

 

トランクス(超サイヤ人2)「お前の相手は俺だ...ハアアーーーッ!!!」

 

と、トランクスはパワーを最大限に高めると、攻撃態勢をとった。

 

ガンドルフ「ほう...面白いワイ!!」

 

トランクス(超サイヤ人2)「くたばれ...ギャリック砲ーーーーっ!!」

 

「ドオーーーーーーーーーーーーン!!!」

 

と、トランクスが放ったギャリック砲が、ガンドルフを直撃して、

 

大爆発を起こした。だが...。

 

ガンドルフ「ガハハハハ!!!何じゃ今のは?埃をまいただけか?」

 

トランクス(超サイヤ人2)「なっ!?」

 

マイ「そ...そんな!!」

 

と、ガンドルフが砂ぼこりの中から無傷で姿を現し、

 

トランクスやマイは驚愕の表情を見せた。

 

ガンドルフ「どーれ...今度はワシの番じゃな。

 

    『地皇龍の重力波(ニーズヘッグ・グラビトン)』!!

 

「ブウーーーーーーーーーン....。」「ドオーーーーーーーーーーン!!!」

 

マイ「キャーーーーーーーーッ!!!」

 

トランクス(超サイヤ人2)「マイーーーーーー!!」

 

「ドゴゴゴゴーーーーーーーーーン!!!」

 

と、今度はガンドルフが『地皇龍の重力波(ニーズヘッグ・グラビトン)』を

 

放つと、一瞬でトランクスとマイそして、

 

グラン・ゲインズのメンバーを押しつぶした。

 

「シューーーーーーーン...。」

 

トランクス「あ.....が.......。」

 

マイ「ト...トラン...クス...。」

 

刻「く...そ...」

 

遊騎「ア....ホ.....な...。」

 

泪「あ......ぐ.....。」

 

平家「こ...これは...想像以上...でしたね...。」

 

ガンドルフ「ガハハハハハ!!さすがはワシじゃ!!」

 

ツイストム「次は俺の番だな...マーリン!!俺の申し出をコケにしたことを

 

      後悔させてやるぞ。あの下等妖怪共と同じように葬り去ってくれる!!」

 

ねこ娘「何ですって!?」

 

砂かけ婆「それではお主がゲゲゲの森を!?」

 

一反もめん「あんな風にしたとねー!?」

 

ツイストム「その通りだ!!あのザコ妖怪共...おとなしく死んでれば

 

      楽にしてやれたものを...『妖怪の意地を見せてやる!!』

 

      とか寝言ほざきながら向かってきたからな。

 

      黒コゲにしてやったのよ...クハハハハハ!!!」

 

「シュン!!」

 

鬼太郎「...黙れ!!」

 

「ドゴーーーーーーーーーン!!!」

 

ツイストム「ぐわーーーーーーっ!!」

 

と、ツイストムの言葉に激しく激高した鬼太郎は、

 

凄まじい妖気を放ちながら、一瞬でツイストムに

 

迫り、霊毛ちゃんちゃんこを巻き付けた右腕で殴り飛ばした。

 

鬼太郎「うおおおおーーーーーーーーっ!!!」

 

「ドドドドドドドドドドド!!!!」

 

目玉おやじ「鬼太郎!!」

 

ねこ娘「そのまま一気にやっちゃえ!!」

 

そして間髪入れずにツイストムを連続で殴り飛ばしていく

 

鬼太郎。だが....。

 

ツイストム「フン!!」

 

「ブワーーーーーーーーッ!!!」

 

鬼太郎「うわーーーーーーっ!!」

 

ねこ娘「鬼太郎!!」

 

ツイストムは、凄まじい勢いの突風を発生させて、

 

鬼太郎を吹き飛ばした。

 

ツイストム「ザコが...調子に乗ってるんじゃねえよ!!

 

      これで死ね...

 

     『嵐皇龍の大咆哮(ツイスター・テラ・ブレス)』!!」

 

「ブオワーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

 

鬼太郎「うわーーーーーーーっ!!!」

 

ねこ娘「きゃあーーーーーーっ!!!」

 

と、ツイストムは『嵐皇龍の大咆哮(ツイスター・テラ・ブレス)』で

 

鬼太郎たちを攻撃し、大ダメージを与えた。

 

砂かけ婆「..........。」

 

子泣き爺「..........。」

 

メリオダス「鬼太郎!!みんな!!」

 

キング「つ...強い...。」

 

ツイストム「まだ生きてたか...ならば!!」

 

ダーグス「待て...俺がやる。」

 

と、そういいながらダーグスがツイストムを制止した。

 

ツイストム「いいだろう...お手並み拝見と行こうか。」

 

メリオダス「みんな、行くぞ!!」

 

ラピス「おう!!ラピス・プリティーキャノン!!」

 

アンズ「ハットリ流忍術...波動丸!!」

 

リータ「サテライトバスター...フルチャージファイヤ!!」

 

さくら「焔火(ブレイズ)!!」

 

小狼「火神招来!!」

 

エスカノール「無慈悲な太陽(クルーエル・サン)!!」

 

マーリン「最後は私だ。魔力増強(パワー・アンプリファイ)!!」

 

『ブオワーーーーーーーーッ!!』

 

と、マーリンの『魔力増強(パワー・アンプリファイ)』で

 

威力が増したラピスたちの合体技を...。

 

メリオダス「全反撃(フル・カウンター)!!」

 

「シュン...。」「ドオーーーーーーン!!!」

 

と、メリオダスが『全反撃(フル・カウンター)』で

 

更に威力を増幅させてダーグスに向けて跳ね返した。

 

バン「よっしゃ!!」

 

キング「これで決まりだ!!」

 

ダーグス「消滅皇龍の闇烈火(ルイン・ダーグ・ペントラーズ』...。」

 

「ゴオーーーーーーーーーッ!!」

 

と、ダーグスは『消滅皇龍の闇烈火(ルイン・ダーグ・ペントラーズ』と

 

呼ばれる技でメリオダス達の合体技を瞬時に飲み込むと、

 

そのままメリオダス達へと向かっていった。

 

バン「何だと!?」

 

キング「そ...そんな!!」

 

ディアンヌ「ど...どうすれば...。」

 

ゴウセル「回避不能...。」

 

ケロベロス「ヤバいでこれは!!」

 

「シュンシュン!!」

 

アクア「ここは任せて!!」

 

ラピス・アンズ・リータ「姫姉さま!!」

 

キュアハート「行くわよ!プリキュア・ラブリバース!!」

 

「ピカーーーーーーーーン!!」

 

と、アクアとキュアハートがメリオダス達の前に出現して、

 

キュアハートはリバーシア・ウォッチを発動させると、

 

眩い光に包まれて、キュアハート・リバーシアへと転生を果たした。

 

キュアハート・リバーシア「みなぎる愛と力の女神...ここに転生せん!!

 

             キュアハート・リバーシア!!」

 

メリオダス「マナ!!ミリカ!!」

 

ツイストム「な!?」

 

アグニカ「あのキュアハート...何だゾ!?」

 

シーサイド「あれがキュアハート・リバーシア...」

 

ルウェス「へえ...いいじゃんいいじゃん!!でもね~!!」

 

キュアハート・リバーシア「Aファンネル!」

 

「ババババババババ!!!!!」

 

と、キュアハート・リバーシアはAファンネルを前方に

 

展開し、リバーシア・ジェネシック・ハートの発射態勢をとる。

 

キュアハート・リバーシア「リバーシア・ジェネシック・ハート!!」

 

アクア「黒魔法(ブラック・アタック)!!火炎球(メギド・スフィア)!!」

 

「ドオオオーーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

と、アクアは『黒魔法(ブラック・アタック)火炎球(メギド・スフィア)』、

 

キュアハート・リバーシアは『リバーシア・ジェネシック・ハート』

 

をそれぞれ放ち、『消滅皇龍の闇烈火(ルイン・ダーグ・ペントラーズ)」と

 

激突させるが..。

 

ダーグス「無駄だ...俺の闇は、プロトジコチューや魔神族の物とは、

 

     比べ物にならんぞ。消えろ!!」

 

「ブオワーーーーーーーーーッ!!!」

 

と、ダーグスの『消滅皇龍の闇烈火(ルイン・ダーグ・ペントラーズ)』」が

 

『黒魔法(ブラック・アタック)火炎球(メギド・スフィア)』と

 

『リバーシア・ジェネシック・ハート』を飲み込むと、

 

そのままアクアとキュアハート・リバーシア、

 

そしてメリオダス達の所へと向かっていった。

 

キュアハート・リバーシア「ジェネシック・ハートが!?」

 

メリオダス「マ...マジかよ!?」

 

キング「そ...そんな!!」

 

ディアンヌ「い...嫌だよ...」

 

バン「く...くそったれが!!」

 

ゴウセル「直撃を受けた場合の生存確率...0%...。」

 

マーリン「『五龍将』...まさかこれほどの力とはな...。」

 

エスカノール「フ...フン!こんなものなど...。」

 

アクア「くっ!?やっぱり、今の私の魔力では...。」

 

と、アクアとキュアハート・リバーシア、

 

そしてメリオダス達が絶体絶命の危機に陥ったその時...。

 

進之介「魔法剣(アタックヴァイト)!!・疾風斬(カマイタチ)!!」

 

「シュン!!」「ゴオーーーーーーーーーーーーッ!!!」

 

アクア「シン!?」

 

キュアハート・リバーシア「どうして!?」

 

と、そこへ進之介が現れてアクアやマナ達を庇おうとするが...

 

進之介「うわああああーーーーーーーーーーっ!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!!!」

 

アクア・キュアハート・リバーシア「シーーーーーーーーン!!!!」

 

と、進之介は『消滅皇龍の闇烈火(ルイン・ダーグ・ペントラーズ』

 

を防ぎきれずに直撃を受けて、大爆発を起こし、吹き飛ばされた。

 

レイス「我が主!!」

 

さくら「シンさーーーーん!!」

 

メリオダス「あの...バカ野郎!!」

 

ルウェス「ちょーーーーーーーっと!!!!

 

     何、勝手してんのよあの子は!?」

 

進之介「あ.....が.....。」

 

アクア「シン...シン...しっかりして!!」

 

進之介「マナ...アクア...けがは...ない...?」

 

キュアハート・リバーシア「だ...大丈夫だよ...でも...でも!!」

 

進之介「よ...よかっ...た...。」「ガクッ....。」

 

と、瀕死の重傷を負ってしまった進之介はそのまま倒れてしまった。

 

キュアハート・リバーシア「あ...あ...あ...」

 

アクア「嫌ーーーーーーーーっ!!!」

 

キュアエース「シン様ーーーーーーーーっ!!」

 

キュアソード「う...嘘だよね....。」

 

アニエス「そ...そんな...。」

 

ルウェス「はいは~い!!ルウェスちゃんゲーム、これにて終了~!!」

 

と、進之介が倒れ、アクア達が悲しみに暮れているところに、

 

ルウェスが突如、『ルウェスちゃんゲーム』の終了を宣言した。

 

バン「何だと!?」

 

キング「どういう意味さ!?」

 

ルウェス「君達バカ?僕、さっき言ったよね?次ルール破ったら

 

     どうなるかわかってるよねって...。

 

     舌の根も乾かない内に、その子が破っちゃうし。

 

     だ~か~ら!!ルール一つ守れない奴らと

 

     これ以上、遊ぶつもりはないから!!

 

     という事で、君達全員...死刑だよ!!」

 

「ドオオオオオオオオーーーーーーーーッ!!!」

 

キュアロゼッタ「きゃあーーーーーーーっ!!!」

 

シャイニー・ルミナス「あああーーーーーっ!!!」

 

と、ルウェスは凄まじい闘圧を放ちながら、

 

巨大な龍の頭部の様なエネルギー弾を発生させる。

 

アルト「....。(バイエルン、ちょっとマズい展開になったようだね。)」

 

バイエルン「...。(いや...これでいい。)」

 

アルト「...。(何?)」

 

ツイストム「クハハハハ!!!あいつら死んだな....。」

 

アグニカ「あーあ...結局、つまんなかったゾ...。」

 

ダーグス「これでは、この次元にはもう期待できそうにないな。」

 

シーサイド「やはり、我々バイキンショッカーと戦うには

 

      この次元は役不足だったようですね。」

 

ガンドルフ「ガハハハハハ!!!まったくじゃわい!!!」

 

ルウェス「そんじゃ、バイバ~イ!!

 

    『竜神の大牙(バハムート・ヴァイス)』!!」

 

「ドオオオオオオオーーーーーーーン!!!!」

 

ナツメ「あ...あ...あ...。」

 

メリオダス「くっ!?ちょっとマズイなこりゃあ...。」

 

ラピス「くそ...くそーーーーーーーっ!!!」

 

アクア「シン...シン...。」

 

キュアハート・リバーシア「シーーーーーーーーン!!!」

 

と、グラン・ゲインズのメンバーがルウェスが放った

 

『竜神の大牙(バハムート・ヴァイス)』で消滅の危機を

 

迎えようとしたその時...。

 

進之介「!!!!!!!?」

 

「ドオオオオオオオーーーーーーーーーーーッ!!!」

 

と、突如、進之介の体から禍々しい膨大な魔力があふれ出ると、

 

『竜神の大牙(バハムート・ヴァイス)』を一瞬でかき消した。

 

その光景にルウェス及び五龍将は一斉に驚きの表情を見せた。

 

ルウェス「んっ!?」

 

ツイストム「な...何だと!?」

 

アグニカ「今...何が起きたんだゾ!?」

 

ダーグス「姫様の.....攻撃が.....。」

 

進之介(?)「変...身!!」

 

「ブオワーーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

そして、進之介はそのまま立ち上がり、

 

次元の王候補(ディオケイター)・ラグナへと変身を果たした。

 

だが、その風貌はいつもの変身とは明らかに異なっていた。

 

ガンドルフ「おお.........。」

 

シーサイド「こ...この強大な力は!?」

 

ラグナ(?)「フハハハハハハハハハハハ!!!!

 

      愚かな『異物』共よ...。

 

      まだゲームは続いているぞ?」

 

キュアハート・リバーシア「シ...ン?」

 

アクア「ま...まさか...まさか!?」

 

レイス「我が主...フッ...。」

 

アルト「バイエルン...これは...。」

 

バイエルン「ついに現れたか...。」

 

ルウェス「へえ....やっと出てきたじゃん。

 

     この僕をワクワクさせてくれる奴が!!

 

     君、誰かな~?」

 

ラグナ(次元の王)「『異物』ごときに名乗る名などないが

 

      教えてやろう...我の名は『次元の王』!!

 

      死ぬ前に覚えておくがいい...フハハハハハハ!!!!」

 

 

 

 

 

と、グラン・ゲインズのメンバーは『五龍将』の力の前に

 

手も足も出なかった挙句に進之介がアクア達を

 

庇ったため、ルールを破ってしまい、

 

ルウェスに一方的に『ルウェスちゃんゲーム』を

 

打ち切られ、敗北を喫してしまった。

 

ルウェスに処刑されそうになったその時、

 

気を失った進之介がラグナ(次元の王)へと

 

変貌してしまった。

 

そして、ついにルウェスとラグナ(次元の王)の対決の

 

火蓋が切って降ろされようとしているのであった。

 

この闘いの行方、そしてグラン・ゲインズの運命は

 

一体、どうなってしまうのであろうか!?

 

 

 

 

第4話 ~ 戦慄!五龍将の脅威!!そして...。 ~ ( 完 )

 




コラボ特別編第4話終了です。
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