美奈子「月が綺麗ですね〜」
早苗「満月を見ると月見団子が食べたくなりますね」
諏訪子「そう言うかと思って作っておいたんだ!」
神奈子「お〜!準備万端だな!」
美奈子「へー!綺麗に丸になってますね」
早苗「美味しそうですね......。やっぱり月見団子は美味しそうですよ!そんな食べないですし」
神奈子「むっ⁉︎前のやつよりも百倍美味しくなってる?......諏訪子。誰かとやっただろ」
諏訪子「なな何で?わっ私が作ったよ⁉︎」
神奈子「その慌てっぷりに、一年でこんなに美味しくなるわけないだろうっ!」
美奈子「何か名探偵になってません?」
早苗「たっ確かに!一年でこんなに美味しくなるわけないですねっ!」
美奈子「いや信じないで下さいよ!」
どう言う事ですか? みなさん何かのごっこしてます?
諏訪子「ううっ......。ごめんなさい!じ、実は......
美奈子に手伝って貰ったんだぁっ!」
神奈子「な、ななななんていうことだ!」
早苗「そそそれは、たた大変でですぅっ!」
美奈子「そこまで驚かなくても良いでしょう⁉︎それに、私手伝ってませんよ?」
神奈子「なっ!」
早苗「じゃあ何で諏訪子様は美奈子に手伝って貰ったんだぁっ!って言ったんですか?」
美奈子「そこまでリアクション真似しなくても......」
諏訪子「ごぉめぇんっ!私、実は......
自分で作ったんだぁっ!」
神奈子「な、ななななんていうことだ!」
早苗「そそそれは、たた大変でですぅっ!」
美奈子「そこまで驚かなくても......」
五時間後
美奈子「やっぱり」
神奈子「ふにゃ〜。美奈子も酒飲も〜」
早苗「スースー」
もう早苗さんも寝ちゃってますよ。
二時間後
美奈子「?」
美奈子以外全員「すぴーすぴー」
ずっと夜が続いてますよね? 八時間前ぐらいから、夜なんですよ? 何でですかね?
美奈子「うぅーん......。やっぱり霊夢さんのとこ行きましょうか」
〜博麗神社〜
美奈子「霊夢さんいますかー?ってここに紙が......。えっと?
霊夢は異変解決に行っています。用がある方は、賽銭を入れて下さい。また、私が行っている所に行きたい方は、賽銭一円を入れ、“霊夢さんの所に行きたいです。連れて行ってください。”と、行ってください。そしたら私がいる所に行けると思います。
博麗神社 第二十五代博麗霊夢
って、霊夢さんって二十五代だったんですか⁉︎まぁ、それは置いといて霊夢さんのとこに行きますか」
えっと、霊夢さんの所に行きたいです。連れて行ってください。でしたっけ? 言ってみましょうか。
美奈子「賽銭一円を入れて......」チャリ-ン
美奈子「霊夢さんの所に行きたいです。連れて行ってください」
うわっ⁉︎ 迷いの竹林ですか?
霊夢「やっぱり来たわね」
美奈子「わっ!霊夢さん?」
霊夢「はぁ。早苗にも来てもらえ.......」
? 霊夢さんがいきなり喋らなくなりましたよ? 何かあったんでしょうかね?
霊夢「ちょっと。早苗出てくるならちゃんと出てきなさいよ」
美奈子「え?」
早苗さんがここに?
早苗「うぅ......。奇跡の力で隠れられてると思ったのに」
霊夢「普通に見えてたわ」
早苗「えーん!」
魔理沙「だーめなんだー、だめなんだー。せーんせいに言っちゃおう〜♪早苗が泣いてるぜ〜?なーかせーちゃだめなんだー」
美奈子「わぁっ⁉︎」ビックゥ
霊夢「むっ!というか、魔理沙、出てくるなら急に話に入らないでくれる?」
まぁ確かにそうですね。私もびっくりしましたし......。
魔理沙「はいはいだぜ。でもそんな話をする前に、行くんじゃないかだぜ?」
霊夢「そうね」