美奈子「花が綺麗ですねー」
早苗「そうですね!色々な花がいっぱい咲いてます」
諏訪子「何?この花」
美奈子「えーっとこれは何でしょうね?」
早苗「えーっ!私も分かりません〜!」
神奈子「私も......」
諏訪子「みんな分かんないの⁉︎」
美奈子「そうみたいですね」
諏訪子「というかさぁ、とにかくいっぱい咲いてるね」
美奈子「今は咲く時期ですかねぇ?秋ですけど?」
早苗「うーん......確かに咲く時期って聞かれたらまぁ咲くような咲かないような?」
神奈子「咲くって言ったら、やっぱり紅葉ぐらいしか思い付かないよなぁ」
美奈子「そうですね」
早苗「あれ?たんぽぽって今の時期咲きますっけ?」
美奈子「多分咲きませんよ。何でですか?」
早苗「いや......こっち来て下さい」
諏訪子「え?何〜?」
神奈子「えっと?」
早苗「たんぽぽが咲いてるんですけど......」
美奈子「......」
諏訪子「何で?今秋でしょ?まさか......」
早苗「えっ!分かったんですかぁ⁉︎」
えっ! 凄いですね......。お母さん。私よりも先に見つけるなんて! あっ。お母さんの事馬鹿にしてるって事じゃないですからね? 勘違いしないで下さい。
神奈子「何なんだ!」
諏訪子「たんぽぽって秋に咲く花なの⁉︎」
早苗「えぇ⁉︎違いますってば!美奈子が、多分秋は咲きませんよって言ってたじゃないですか!」
神奈子「そうだぞ!美奈子の話聞かないなんて駄目だぞ!」
諏訪子「いやだって多分じゃん?もしかしたらさ、たんぽぽだって秋に咲くかもしれないよ!」
早苗「た、確かにそうですね......」
神奈子「そ、そうだな。もしかしたらそうかもしれない......⁉︎」
美奈子「いや違いますよ?信じないで下さいよ。じゃあ言いますよ?絶対たんぽぽは春に咲きます!だから秋には咲きません!」
というか、こういうの前やりませんでしたっけ? 信じないで下さいよっていうの。あれ? やった気がするんですけど。
早苗「た、たんぽぽは春に咲くんですか!」
美奈子「え?知らなかったんですか⁉︎」
早苗「そんな深く考えてなかった!」
神奈子「だよね!」
美奈子「あ、そういえば私、餅買って来たんですよ。ほら」
諏訪子「本当だ!食べたーい!」
美奈子「私達のはこっちの大きい方です」
神奈子「じゃあ、この小さいやつは?」
美奈子「えへへ〜何か霊夢さんのも買っちゃいました」
何か急に買うときに、なぜか......霊夢さんが頭の中に出てきたんですよね。そしたら無意識に霊夢さんのも買っちゃいました! 何ででしょう?
早苗「よし!霊夢さんのとこ行きましょう!」
神奈子「いやちょっと私は行かないかな......」
諏訪子「わ、私も辞めておく......。霊夢怖いし......」
美奈子「じゃあ二人で行きましょう」
早苗「はーい!」
〜博麗神社〜
美奈子「こんにちは〜!美奈子です」
早苗「早苗です」
霊夢「入って」
美奈子「相変わらずこたつがありますねぇ〜!暖かいこたつ」
霊夢「そうよ〜。何かこたつの中入ると、頭がポカポカしてくるのよねぇ。ずぅっと入りたいわ......」
あれ? 霊夢さんいつもと何か言い方違くありません? いつもバージョンで言うと、
「そうよ。何かこたつの中入ると、頭がポカポカするのよ。ずっと入りたいわ」
ぐらいのやつですけど?
美奈子「とにかく、餅持って来ましたよ!安かったので、二箱です。一箱は、今食べて、あと一箱は霊夢さん達で食べて下さい」
霊夢「へー!餅ありがとー」
ほらぁー! いつもと反応が違いますよ! いつもは、とりあえず貰っとくわ、ぐらいしか言わないんですもん!
早苗「っていうか〜、秋って桜咲きましたっけー?」
美奈子「こたつ入って頭悪くなりました?」
早苗「そんな訳無いよぉ!」
やっぱり! 早苗さんも可笑しくなっちゃいましたよ! というか秋に桜咲く訳無いでしょ!
美奈子「何で......」
理由を調べましょう。このままだったら私も可笑しくなります!何か理由があるはずです。近くにあるやつの所為ですよね......?
美奈子「?」キョロキョロ
早苗「あれぇ?どうしたの?美奈子」
近くにある......近くにある......。あっ! もしかして餅ですか⁉︎ 餅なら今も食べてるし、近くにあります!
早苗「無視されたよー霊夢さん〜」
霊夢「よしよし。良かったわね」
早苗「わーい。ありがとー」
意味分かりませんね......。良かったわねって、無視されたのが良かったねって言ってるのと同じですよね?
美奈子「近くにある......あった!」
こたつですよ! こたつ! あっちでも餅食べましたよ! だから餅は、違います! という事で一件落着!
終わり方が変な気がしますが......。
今回もやってみます!それと、まだ本編でも出ていないキャラも出てくる時もあります。
美奈子「わぁ〜!大きい門ですねー」
早苗「ですね!」
美奈子「えっと。私の組は......B組ですね」
早苗「えー⁉︎」
美奈子「どうしました?」
早苗「偶然にも、私もB組ですよ!」
美奈子「最初から同じですか。やっぱり早苗さんの奇跡のおかげですかね?」
早苗「そうかもしれません!」
美奈子「教室に行ってみましょう」
美奈子「おはようございます」
早苗「おはようございます!」
美奈子「朝から元気ですねぇ」
早苗「やっぱり最初は元気にやりたいじゃないですか」
美奈子「そうですね。......おはようございます!」
早苗「あっ美奈子も元気ですね!」
美奈子「一日が過ごしやすくなりそうですね!」
早苗「そうですね!」
慧音「授業始めまーす」