早苗「いえぇいっ!じゃあトナちゃん!行きましょー!行けー!」パシィィンッ!
わぁ、すごい音出ましたね! まぁ、今の馬か! あははははは。最初のとこ行きましょう。最初はここですねぇー! えっと、五つ家が並んでますね。左から行きましょう。
早苗「さ、寒......っ!狭......っ!あ、」
ここの家、チルノさんの家だったんですね。道理で一面氷。手紙が置いてありますね。
『サンタへ
あたいが欲しいのは、大きーい、蛙の凍らせた奴、庭にどーんって、置いて!
クッキーとかお菓子も置いておいてね!大ちゃんのも!
お願いねっ!
チルノより(全部平仮名)』
うわっ!めっちゃお願いしてくる!
早苗「ま、まあー、私サンタだし。お菓子もあげますよ!庭にも置きますぅ!」
早苗「次々〜!わっ!こっちの方があったかいし、大きいですね!大妖精さんのみたいですねっ!」
手紙は〜?
『サンタさんへ
サンタのお仕事お疲れ様です。
甘えちゃってすいませんが、お菓子が沢山入っている袋を下さい。お願いします。
横にある、コロコロ飴は、舐めてってどうぞ。
大妖精より』
うん。言い方は良いんですけどぉ、欲しいもの、お菓子でいいのかな。まぁ、飴も貰っていきましょ! お菓子袋も置いて。次ですよ!
早苗「暗っ!て、手紙ない......?あ、白い文字がちょっと見えますね。えーっと、私のフィギュアくれー、わはーって書いてありますね、って!どういう趣味ですか!はっ!危ないですね。起きるとこでした......」
まぁ、良いとしましょう。
早苗「プレゼントを置いて、よし!」
次ですね!
早苗「うぇっ!虫がいっぱい......っ」ウエッ
気持ちわ......ごっ、ゴホンゴホン! 手紙見ますか......。
『サンタクロスへ
虫図鑑頂戴。
リグル』
わぁ、やっぱりリグルさん。ってぇっ! サンタクロスになってる! というか虫図鑑って何⁉︎
早苗「あ、これですね。虫図鑑。喜ぶのかな」
まいっか!
早苗「次はここですっ!えっ、意外と広......」
あ、屋台ですね。これ、ミスティアさんか。これ。手紙を見れば分かることです!
『サンタ
』
あれぇ。これ何あげれば良いんですか? というか、名前わかんなかったぁぁぁぁ!
早苗「インコでもあげましょ......」
よしっ! これで私の仕事は終わりました。帰りましょう!
早苗「早く来過ぎたぁー......神奈子様も諏訪子様も美奈子も居なぁーい......。うぅ。寒っ。早く誰か来ないかな......?」
頑張って早くし過ぎた早苗であった......。
頑張って早く来過ぎた早苗であった......。