藤丸立香は間違った青春ラブコメに巻き込まれる   作:小説大工の源三

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遅れてすみません……
え?今まで何してたかって?
FGOやってありふれの小説書いてました。

お許しください!

え?後ろ?

じいじ「………」

許してください、なんでもしますから

じいじ「では首を出せ……」

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!





夏祭りにて藤丸立香が逸般人だとわかる。

千葉村の事件から一週間経ち葉山は裁判で賠償金を払うことになり、二週間の停学をくらった。

今現在オレはカルデアでトレーニングをしていた。鍛錬はしっかりやってこそ効果があるからね。レオニダス達と別れ、シャワールームで汗を流す。

 

「ふぅ〜一汗かいた後のシャワーは気持ちいいなぁ〜」

 

オレはその後種火周回や宝物庫周回を繰り返す。流石に金林檎を食べ続けるのはキツい……

そしてそれから1週間が経ち、奉仕部のグループLINEから連絡が来る。

 

「何々?『明後日、祭りがあるからみんなで一緒に行こう』だって」

 

「日本のお祭りには行ったことがないので行ってみたいです!」

 

「そうだね……まだマシュは日本の花火を見たことはなかったもんね」

 

すると、どこで聞いていたのか突然アーチャーのギルガメッシュとオジマンディアスが現れる。

 

「話は聞かせてもらったぞ雑種!」

 

「そのハナビマツリとやら!余達が見定めてやろう!」

 

そう言ったあと声高々に笑いながら去っていく王様ズ。これは一波乱ありそうだ……

とにかくストッパーが欲しいので、エルキドゥとアーラシュにそれぞれの王様ズを制御してもらえるよう頼む事にした。

誰を連れていくか悩んでいる。マシュと2人きりではないので、そういうところを考えると、マンドリカルドを連れて行こう。

オレはそう考え、マイフレンドのルームの扉を叩く。

 

「マイフレンド!いる?」

 

「リツカ?何かあったんすか?」

 

「実はね……明後日花火大会があるから一緒に行く?」

 

「ハナビタイカイ……さっき王様達が声が上げて笑っていたのはそれが理由っすか……」

 

「うん、それでどう?」

 

「俺もリツカの国を見てみたいから丁度いいっすね。行くっす」

 

「おっけ。ダ・ヴィンチちゃんに頼んでくるね」

 

オレは足早に管制室に向かい、許可をもらう。

OKが出たことをマンドリカルドに伝え、日本に行く準備を整える。王様達の格好があまりにも常人離れし過ぎていたので着替えるよう頼み込んだ。

それでも溢れる王様オーラは消えなかったが……

そして花火大会当日、オレ達は待ち合わせ場所に10分前に着く。

今日来たのはいつもの子供メンバーとエリセにエミヤ、王様2人にストッパーのエルキドゥとアーラシュ、最後にマシュとマンドリカルド。エレシュキガルも誘ってみたのだが、別件の用事があるようなので無理だった。

王様2人は既に屋台を回っている。それに付くようにエルキドゥ達もいない。

 

「おーいリッカーライちゃーん!」

 

鈴鹿御前と似た声がする。声の方を見ると結衣達も来ていた。女子陣は浴衣を着ていた。

 

「結衣!こっち!」

 

「リッカ、ライちゃんお待たせ!」

 

結衣達と合流して祭りを回る。沢山の屋台化並んでいる。

 

「リッカとなりにいる人はお友達?」

 

「うん、オレの親友のマンドリカルド。研修先で出会ったんだ」

 

「あ、えっとマンドリカルドっす……」

 

少し顔を赤らめ、目を逸らしながらペコリと頭を下げる。

 

「あたし由比ヶ浜結衣。よろしくね」

 

「私は雪ノ下雪乃よ。よろしく」

 

「比企谷八幡」

 

互いに自己紹介をし屋台を回る。たこ焼きを食べた時にマンドリカルドがハフハフしてた時は誰しもが通る道だと思い、笑い合い。射的では景品をバシバシ落としていた。流石デュランダルを持つまで様々な武器を扱っていただけある。

それからいろんな屋台で買い食いをする。ジャックやナーサリー達子供系サーヴァントが無邪気にはしゃいでいるのを見ると心が癒される。

その時だった。

 

「雑種!楽しんでいるようだな!」

 

そう言いながら現れたのは、眩い金髪に紅い瞳の男──ギルガメッシュがお面を被り、片手に綿菓子、片手に金魚を持っていた。隣には雪乃ほどの長さの緑髪のエルキドゥもいてお好み焼きを頰一杯に食べていた。

 

「2人も楽しんでるんだね」

 

「エルキドゥさんは結構買い込んだんですね」

 

「屋台の食べ物が美味しくて、ついつい目移りしちゃって」

 

「そっか。これから花火だけど、2人はどうするの?」

 

「我はヴィマーナで空から見るつもりだ。雑種はどうする?」

 

「オレはみんなと見る予定」

 

「そうか、ではまた後でな」

 

「リツカも楽しんでね」

 

2人はそのまま別の方向へ行った。なんか足取りが軽いように見える……微妙に浮いてない?3ミリくらい。

すると後ろから肩を叩かれる。振り向くとそこには褐色肌で金色の瞳を持つオジマンディアスとオジマンディアスが勇者と認める男アーラシュが立っていた。

 

「リツカよ楽しんでいるようだな。そこのマンドリンというやつも」

 

「マンドリカルドっす……」

 

「余はこの後黄金のが持つ船に乗って見るのだが、リツカは……友と見るのだな」

 

「うん」

 

「ならばカルデアでまた」

 

「はい」

 

八幡達の方へ向き直ると、なんか唖然している3人がいた。あれかな?ギルガメッシュにオジマンディアスのオーラに気づいたのかな?まぁあの2人はとんでもない存在だから、気付くのも当たり前か。

 

「なぁ立香、さっきの人たちは?」

 

「同じくオレが研修先で出会った人たち。まぁ見ての通りすごい人たちだから」

 

「どういった人なのかは聞かないでおくわ……」

 

「そういえばさ、リッカとライちゃんの2人はどこに研修しに行ったの?」

 

「カルデアって言う星見の天文台。オレはよくわからないから研究者達のサポートとか現地調査しかしてなかったな。その時にマシュと一緒に行ったんだ」

 

「カルデアと言えば一昨年くらいから雪山の方に拠点を置いて活動をしているって聞いたことがあるわ」

 

「お前らそんな有名なところにいたのかよ……」

 

そんなこんなあって、花火が上がる時間になる。陽乃さんが有料席に招待してくれたので特等席で見ることが出来た。

 

「陽乃おねーさーん」

 

ジャックは陽乃さんのところに向かい走り、飛びつく。

 

「これ、ジャック……」

 

「ジャックちゃんよく来たね♪」

 

「花火楽しみ!」

 

「すみません」

 

「いえ、わたしもジャックちゃんと会えて嬉しいですから」

 

「私たちと仲良いもんね〜」

 

「ね〜♪」

 

2人が仲が良いことにエミヤはため息を吐きながら

よーく上を見ると何やら金色に輝く物が見えたのだが、知らないフリをすることにした。ギルガメッシュはオレ達にしか見えないようにしているらしい。

 

ドカーン!

 

「「「たーまやー!」」」

 

ドカーン!

 

「「「かーぎやー!」」」

 

その後も花火を堪能して、今年の夏祭りは終わったのだった。

 

 

 

 

 

 




ギルの格好はstay nightのアレです

FGO6周年が豪華すぎりゅ
邪ンヌの宝具強化キタコレ!
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