新キャラがバトルする前には必ずこうやって紹介を挟むのでそういうのが好きな方はワクワクしてくださいね
それでは私も怒られてしまうのでお仕事に戻ります。是非お楽しみくださいませ…
???
「あら、わざわざこんな茶番用のキャラ紹介の話を見に来てくれてありがとう。アナタとは初めまして?それとも1話の私から聞いてきたのかしら?改めて、私はギルティア。よろしくね。ここではこのお話に登場する子達の紹介を書き連ねてあるの。ここにある情報はバトルだけをメインに据えてストーリーのないこの小説には正直不要な情報なのだけれど、バトルの情景なんかがイメージしやすくなるんじゃないかな?ってノリで書いているわ。お暇で、そういうことに興味がある人だけ読んで、内容だけ見る人は是非1話へ飛ぶことをオススメするわよ。」
……………………
ギルティア
「へぇ、そう。読んでくれるのならじっくりと読んでいってね。」
ギルティアは歩き出したと思えばこちらにくるりと向き直る。
ギルティア
「これはどこかアナタの知る現実とは少し隔絶された小さな世界、そう丁度大きめの住宅くらいの世界でアナタ達にとってはファンタジーな私達がバトルスピリッツをダラダラ遊ぶだけの日常譚よ。別にバトスピする時に魔法や変な特殊能力を使ったりはしないわ。…ただ、みんな少し右手力が強いだけ。ふふっ、アニメや漫画はそんなものでしょ?そんなありえないけどもしかしたら有り得る世界を楽しんで言ってね。じゃ。」
【ギルティア】
性別♀/身長183cm/体重ヒミツ/種族悪魔
赤く長いストレートヘアー、見透かされたような金色の眼が特徴的な双角の悪魔。本作で唯一「画面の前で作品を読むアナタ」に気付いている存在。抜群のプロポーションとショート丈なシャツ、ホットパンツのような露出度の高い服装を好む傾向から痴女的に捉えられがちだが、本人曰く「純情」で通っているらしい。6人の子供を持つ母親としての顔もあり、彼らにバトスピを与えて遊ばせているのも育児の一環なのだとか。
皆の中心的な人物で、慕われており、(真面目な時は)とても頼りになる。普段はとてもおどけた態度でいることが多く、煙に巻く言動がしばしば見られる。
バトスピを皆に広めた張本人で、ルールやカードの理解度はトップクラス。それを活かしたヘンテコなデッキばかりを愛用していて、パワーカードはあまり好きではない。
平時の様子からは想像もつかないほど強大な魔力を持つ悪魔で、その魔力を専ら悪戯やパーティーなどに使っている。
愛用デッキ
【蛇LO】
【クルミ】
性別♀/身長148cm/体重49㎏/種族悪魔(元オートマタ)
空色の長髪とあどけない少女さがチャームポイントの女の子。よく白いロングワンピースを来ている。ギルティアの6人の子供のうちの長女であるが、見た目が最も幼い為、どうにも妹のように扱われやすい。性格は天真爛漫で少しくらいの逆境では挫けないタフネスも持ち合わせている。だが、とある事情で元々の種族はオートマタだった為、その名残として機械的な思考や判断も見られるが、少し抜けており、ドジをやらかすので、天才的な雰囲気とは対極である。剣を始めとした刃を持つ武器が好きなオタクで、好きが高じて鍛冶を学ぶに至った過去がある。
バトスピにおいても武器好きは健在で、ブレイヴを扱うデッキが好き。しかし、本人曰く別に系統「剣刃」である必要は無いらしい。
出自からもわかるようにデータや確率を考えてプレイすることが多く、性格上とても思考を読みにくく、相手にすると厄介だと兄弟間では恐れられている。
愛用デッキ
【ドウジキリループ】【異魔神ビート】
【コウリン】
性別♂/身長188cm/体重103㎏/種族悪魔
姉クルミに似た青い髪が特徴の悪魔で、ギルティアの6人の子供の長男にあたる。くせっ毛で天然パーマっぽい髪型ではあるが、姉に似て綺麗にすきとおる青い髪をしている。姉クルミからもらった手作りのTシャツ(お世辞にも上手くはない)を愛用しておりそれにデニムを合わせるスタイルで常日頃いる。性格は大人しく、顔つきも柔和であり、その物腰柔らかな口調から初対面の人でも印象評価がとても高いが、格闘技をしていてガタイが良いので話すまでは恐れられがちで本人も気にしている。内に秘めた闘志は熱い男であり、長男として皆の模範となるべく日々努力をしている。非常識な集まりの中で数少ない常識人であり、何か問題が起こる度に苦労して場を収めている。
バトスピでは堅実に、しかし着実に攻められる安定したデッキを好む傾向にあり、いろいろな状況に対応するため多色デッキを扱うこともしばしば。キーワード効果「煌臨」と名前の読みが同じで弄られたのを未だに根に持っている。
愛用デッキ
【U天霊】【赤緑連鎖】
【シオリ】
性別♀/身長176cm/体重63㎏/種族悪魔
母ギルティアにとても似ている、6人の子供のうち次女。母と違うところは角が発達しておらず、また髪が少しウェーブがかっていること。ファッションセンスが壊滅的で所謂だる着スタイルが多い。性格も自堕落で引きこもり系であり、面倒くさがることが多々あるがバトスピや魔術に関しては興味津々で取り組んでいるようだ。飽き性の面倒くさがりだが、その分真剣に取り組んだ時の集中力や天才性は兄弟の中でもトップクラス。
バトスピにおいては緻密なループデッキやオーバーキル気味なド派手なデッキを好み、そういったデッキをたくさん開発してきた母を心から尊敬している。しかし、彼女自身は性格からデッキは緻密に組めてもバトル中に思考放棄してしまうことがよくあり、勝ちを逃してしまっている。
愛用デッキ
【マジックループワンショット】【半永久時の王者】
【シュレン】
性別♂/身長168cm/体重49㎏/種族悪魔
いつもうつむき加減で積極的に行動をしないので影が薄いと言われる。6人の子供のうち次男。吸い込まれるような黒髪にショートストレートな髪型がどこか坊ちゃん臭い。体型を隠すような大きめの服を着ているが、特に太っているなど体型にコンプレックスは無いらしい。最近のお気に入りは外套。猫背でボソボソと喋りのっそりと行動する姿から自堕落で他人に興味の無いようによく思われがちだが、本人はいつもよく周りを見て気が周り、他人を尊重している。なお、どちらかというとむしろ努力家であり天才性を発揮する母や姉弟を見て腐ることなくひっそり努力を続けている。
バトスピにおいてはどんなデッキもそつなくこなすが効率や安定感のあるデッキを求める為、現実世界において「環境デッキ」と呼ばれる形に落ち着くことが多い。変なカードを入れては安定性を崩さないように試行錯誤を進めている。一人回しで満足のいくラインまで到達した時に対人の調査の為に人とバトスピをする。本人はとてもそのプレイスタイルを楽しんでいるようだ。
愛用デッキ
【天霊IPDMFM】【獣頭Uwith剣刃】
【アカネ】
性別♀/身長145cm/体重42㎏/種族悪魔
ギルティアよりも遥かに輝く茜色のくせっ毛と天真爛漫、ハツラツとした快活少女で6人の子供のうち三女。姉達と違い、色んな服を毎日コーディネートしているのだが、専ら「ユニ⚪ロ」や「し⚪むら」のデザインをネットで見て魔法で作っているらしい。姉クルミの武器好きよろしく大火力や爆発に関連したものが大好きでそういった魔法や武具をよく勉強している。他には趣味に料理があり、母と共にキッチンに立つこともしばしば…。以前は火力コントロールが出来ずによくキッチンを焦がしたり炸裂させたりしていたが、現在ではしっかりと美味しい料理が作れるようになった。兄弟の中ではほぼ末っ子同然であり兄姉に大きな尊敬を抱いている。
バトスピも尊敬する母や兄弟、周りの人達と高めあえるとてもいいツールとして考えており、積極的にバトルをしているため、超えてきた場数はかなりのもの。その性格から読める通り、ロマン全開のブッパデッキが大好物であり、常に目指すはオーバーキルだという。
愛用デッキ
【ゴッドゼクス】【ハイパーノヴァグリフォン】
【アキト】
性別♂/身長175cm/体重51㎏/種族悪魔
白く輝く銀髪はややはねながらも癖毛とまではいかず、風になびくような独特な髪型と赤と紫の鋭いオッドアイが目を引くいわゆる美少年系で、ギルティアの6人の子供のうち三男であり末っ子。兄弟の中で最も服装のセンスがあると言える(というか他が壊滅的すぎる)。まるでモデルのようなと言われるカジュアルな服装をしていたり、デッキを入れるカバンもどこかオシャレで現実世界ならば非オタ感の漂う格好が多い。いつもニコニコしているが、計算高く人を見透かしたような態度をとることも多い。自身のプライドも高く、時折努力を忘れ胡座をかくことも…。兄弟の中ではダントツのセンスを持っているが、思考が幼くプライドもあり未だ開花せずと言ったところ。
バトスピにおいてはとにかく前傾的、攻撃的なデッキを好み、ビートダウンを始めとした速効性の高いデッキを得意とする。短期決戦を好む訳ではなく、あくまでも相手が整う前に倒すことがスマートだと捉えている。そういった意味では高速のライブラリーアウトも自身の好みらしい。全体的にロマン構築で速度に難がある環境では彼の対策が常に考えられている。
愛用デッキ
【大運動会ビート】【音速ビート】
ギルティア
「さて、数話分はとりあえずこれくらいの登場人物でいいんじゃないかしら?アナタ、ちゃんと頭の中で想像できた?…はぁ、断っておくけれど私達は容易に姿を変えることが出来るいわば不定形生物みたいなものなの。ある程度の基礎情報はこうして説明したのだから、アナタだけの私達を自由に想像してバトスピ対戦の花として添えて欲しいわ。これが不要な人はそもそももうここまで読んでないわよね???」
ギルティアは悪戯な笑みを残し、姿が薄れていく。
ギルティア
「一通りうちの子達の対戦のお話を紡いだなら、私の楽しい友人達も紹介しましょう。とても楽しくて一癖ある人達よ。その時までアナタが読んでくれていることを祈ってるわ。それじゃあ、第1話で会いましょう。ま、た、ね?」
薄れいく彼女が投げキッスを送って微笑んだところで、全ては霞と消えたのであった…。
あ、言い忘れましたが、バトルプロットは実際のカードを扱ってスタッフがバトルすることで検証してから投稿していますので、更新はのんびり目です。
長い目で見ていただければ。
あと恥ずかしながらルール自信ニキを自称してきましたので、なんか間違えてたら容赦なく叩いちゃってくださいね。誠心誠意大地に額を擦りつけますので!