ハイスクールD×D 漢女な部長はとてもすごいです 作:へびひこ
「私は妖怪の生まれです。イッセー先輩のような人間ですらありません。そんな私でも友達と呼んでくれますか?」
十日間の修行、その最終日。
小猫ちゃんは自分の生まれを、部長に拾われた経緯を俺に話してくれた。
姉がいること。二人とも猫の妖怪であった事。姉は主人となった悪魔を殺してはぐれ悪魔になって行方不明であること。危険視されて処分されかかった小猫ちゃんを魔王様や部長が救ってくれたこと。
そう悲しそうな。寂しそうな。それでいてなにかを渇望し期待するような瞳に俺は迷うことなどなかった。答えなど決まっている。
俺にとって小猫ちゃんはごく普通の女の子だ。
生まれがなんだ。犯罪者の姉がなんだ。種族がどうした。
俺にはそんなこと関係ない。
だから断言する。
「小猫ちゃんが悪魔だろうと妖怪だろうと神様だろうと、俺の友達だ!」
「……神様はありえません」
そうちょっと笑って最後の例えを否定する。
そして俺にふんわりと優しく抱きついてきた。驚くほど軽い体重と、柔らかい身体。包まれているだけで幸せに感じる暖かい匂い。すべてが俺の心を満たしていく。
彼女は俺の胸元で幸せそうに囁いた。
「ありがとう。イッセー先輩……大好きです」
その言葉に俺は天にも昇りそうな心地だった。この胸を満たすものが愛だというのならば、俺はこのとき初めて本当に人を愛したのだろう。それは未知の感情であり莫大なエネルギーに思えた。
以前夕麻ちゃんに恋をした。焦がれはしたし浮れもした。
けれど愛することはなかったのだろう。自らを満たして暖かく包み込んでくれるエネルギーを感じた今はそう思う。
この瞬間。俺は再び恋をした。
浮れ喜ぶような恋ではなく。
ただひたすらに切ないほど相手を求め、彼女を抱きしめて満たし満たされることを望む恋。あたかもそれが自然であるかのように心が彼女を求める。身体が彼女を求める。
エログッズで喜んでいた感情とはまるで別物だ。
妄想の中の女体に触れる欲望と、目の前の少女に抱く情欲はまるで違う。
俺はただひたすら彼女を抱きしめ、支配し、純白の肉体を貪り、その身体に俺という存在をくさびのように打ち込み、彼女という快楽に包まれてとろかされてしまいたい。
俺だけのものであって欲しい。俺だけを見て欲しい。俺だけに触れて、俺だけに微笑みかけて欲しい。彼女のすべてを独占したい。彼女が他者に秘めている部分もすべて暴きたてて俺だけが触れて俺だけがすべてを知りたい。
ただ俺だけを見て欲しい。俺だけのものになって欲しい。その心も魂も肉体も。そのためなら俺は心も捧げる。魂も差し出す。肉体も彼女の好きにしていい。
涙がこぼれそうな程に彼女が愛おしく。
心が奮い立つように彼女が愛おしい。
ああ、俺はもうきっと彼女しか見えない。
他の女性なんてただ女の形をしているだけの人だ。
彼女しかいらない。彼女しか欲しくない。
ハーレムなんてモテない男の、本当に女を好きになったことのない子供の戯れ言だった。
彼女以外の女性が宮殿を埋め尽くすほどいて微笑んでいても、そこに彼女がいないのならなんの価値もない。
俺は恋に堕ちた。愛に心を支配され、彼女の小さな手のひらに魂を握られた。
それでいい。
俺はいつかきっと彼女を同じように恋という世界に堕とし。愛で心を染め上げて支配し。俺の手のひらで彼女のたとえようもなく愛おしく美しい魂を大事に包み込む。
俺は塔城小猫に恋をした。
猫の妖怪出身で、いろいろな事情があって『王』の『戦車』になった少女。
強くて、ちょっと無口で、少しやきもち焼きで、誰よりも寂しく優しい彼女に惹かれた。
俺はきっと彼女にふさわしい男になってみせると誓う。
彼女が胸を張って『私の恋人です』と言えるような男になろう。
俺は彼女を守ろう。
あらゆるものから守るために力を振るおう。
俺はリアス・グレモリーの『兵士』
俺は『赤龍帝』
俺は『兵藤一誠』
俺は仕えるべき『王』に出会い。
そして愛する少女に出会った。
ドライグは笑う。
龍は争いを呼ぶ。龍は異性を惹きつける。赤龍帝は波乱の中で生きあがく。
俺が本当に彼女が大事ならば遠ざけるべきだろう。
なぜなら俺は赤龍帝。龍を宿すもの。ドライグが保証するトラブルメーカーなのだから。
だけど俺はもう放さない。
わがままだろうとなんだろうと。俺は彼女を抱きしめ続ける。
「イッセー先輩……ちょっと苦しいです」
「ご、ごめん!」
俺は慌てて力を緩めるとするりと小猫ちゃんが離れていく。その温もりが離れてしまったことに心が虚ろになるような寂しさを感じた。
「勝ちましょう。イッセー先輩」
「ああ、俺たちの実力を見せてやろうぜ!」
俺たちはそう笑いあった。お互いにちょっと顔が赤かったかもしれない。視線を合わせるのもちょっと照れくさいが、何故かお互い目をそらせなかった。
俺は彼女の瞳に見とれていた。優しくて、どこか寂しくて、照れくさそうで、どこか満たされて安心したような複雑な感情が浮かんでは消えていく。
そして彼女の瞳に自分だけが映っていることに満足していた。でも彼女はなにを思って俺の目を見つめていたのだろう? そこにいったいなにを見たのだろう?
いつか聞けるといいな。
俺はそう思った。
『十日間の修行』
その最後の日。みんなが寝静まった深夜の出来事だった。
アナウンスがフェニックス側の『騎士』と『兵士』の退場を告げた。
「……どうやら見込みが甘かったようですわ。お兄様の言うように小細工をせずに全員でリアス・グレモリーに挑むべきだったかもしれない。乱戦になればあるいはどこかに好機があったかもしれない……私が小賢しい策など献じたばかりに!」
フェニックスのお嬢さんがあふれる涙を力任せに拭って悔恨の叫びをあげる。
もはやフェニックス陣営の生き残りは『王』たるライザーさん。所在不明の『女王』と目の前のライザーさんの妹。木場の攻撃によって負傷だらけの二人の女性悪魔と木場にいいようにあしらわれている『騎士』だけ。
確実に健在なのはライザーさんとその妹さんだけ。
木場の『千の剣軍』をさばき続けた『騎士』は疲労が濃く、もはや木場の敵たりえない。
ライザーさんの妹さんを守るように立つ女性悪魔も傷だらけで肩で息をしている。『女王』は不明だが『王』の元には朱乃さんがいる。事前の『王』の見立てではどれだけ策を弄しても五体満足で『王』に挑めるとは思えない。まず朱乃さんに敗れる。
もはやフェニックス側に人数の有利はない。質の面でも勝っているとは思えないだろう。
なにしろ別働隊があっという間に全滅状態。生き残りは『女王』だけだ。おそらく別行動をしているのかもしれない。そうでなければアーシアが見逃すはずもないのだ。
「でも、私たちは……最後まで諦めてはいけないのです。『王』がそう望んだのですから。ようやく『王』としての自覚に芽生えたお兄様が、そう命じたのですから」
「はい。せめてこの場にいる者だけでも倒せばライザー様の助勢になります」
「御命令を、刺し違えても倒して見せます」
フェニックスのお嬢様は純粋な闘志を燃やした瞳で俺たちを睨んだ。
「イザベラ、
「はい!」
「承知しました!」
「私は……」
二人の返事を聞き、彼女の視線が俺を貫く。
「赤龍帝を叩きます。あれもおそらくあの『騎士』並、いえもしかしたらそれ以上かもしれません。相手が赤龍帝では私ぐらいしか相手にならないでしょう」
「あれ? バレてるのか?」
さすがにあれだけ派手に神器を使ったらバレるか。『龍の手』だと思い込んでくれていると不意打ちかましやすかったんだけどな。
「こちらも敵のことは調査しました。リアス・グレモリーの実力、眷属の情報。特に貴方のものはまだ上層部の一部しか知らない情報でしたがお父様が教えてくださいましたわ。リアス・グレモリーが赤龍帝を眷属に招いたと。そしてその左腕の神器は間違いなく『赤龍帝の籠手』でしょう?」
そう貴婦人のように微笑む。
敵対しているというのに思わず見とれてしまいそうになるほど美しく可憐だった。まるでパーティ会場で出会ったお嬢様のようだ。
そしてふと違和感を覚える。
彼女はなぜ俺たちに敵意を向けないのだろう? 戦う意志ははっきりわかるほどなのに、そこに敵意や殺意がまるでない。
他のフェニックス眷属は圧倒的実力で仲間を撃ち倒した木場やその仲間である俺たちになかば憎悪の視線を向けているのに。
まぁ、今はどうでもいいことか。
「バレてたか……まいったな」
重要なことはむしろこっちだ。
どうやら俺たちの情報は……少なくとも十日前のものは筒抜けと考えた方がいい。
そういえば敵の『騎士』が木場を『騎士』と呼んでいた。木場は名乗っていないのにだ。こちらの駒の種類や名前、主な能力などは把握しているのだろう。ある程度手の内がバレているのはどうにもやりにくい。
それはお互い様か、こちらも部長が調べて教えてくれたし。
あちらにとって計算外なのは『十日間の修行』の結果。俺たちのレベルが以前とは比較にならないこととそれによってさまざまな技を習得していたことだろう。
木場の『千の剣軍』もあの修行で実現したものだ。アーシアの一言と実演された投擲技術からヒントを得て、けれどアーシアの投擲技術を模倣しきれないため魔力で制御して撃ちだすことにしたら凶悪な剣の軍勢になった。
ほぼ無尽蔵に生み出せる魔剣。消費する魔力は威力に比べればごくわずか、おまけに修行によって魔力の増大した木場にはたいした負担にならない。それこそ千を数える剣軍を何度も突撃させても余裕がある。
魔力制御の限界として同時に撃ちだせるのは千程度だった。これではさすがに『
確かに無限を名乗るには少々寂しい数だ。
そしてレベルアップして技を開発したのは木場だけではない。
「あの二人は私が殺ります。イッセー先輩はフェニックスを」
「事前の作戦なら三人がかりで倒すはずだったんだけどな」
俺たち三人が組めばフェニックスすら削りきれる。その自信がある。
けれど俺一人だと切り札を切らないと難しいかも、できれば切り札はライザーさん用に取っておきたかった。
木場はまだ遊んでるし。おまえいい加減に真面目にやれよ。相手がそろそろ泣くぞ?
「……やる気十分だったくせに」
「あ、バレてたか。そりゃ不死身のフェニックスを潰したとなれば小猫ちゃんに褒めてもらえるかもしれないだろ」
小猫ちゃんがびっくりしたように目を見開いた。
「私ですか? 部長じゃなくて?」
「小猫ちゃんなんですよ。『王』じゃなくてね。俺が一番に褒めて欲しいのは」
「……もし勝ったらキスしてあげます」
「マジ!?」
「……勝てなかったら去勢してやります」
「やめて!?」
小猫ちゃんは頬を赤く染めて楽しそうに笑っていた。
その可愛らしい笑顔に目を奪われる。
俺、この戦いに勝ったら小猫ちゃんに告白するんだ……。
「さて、手早く済ませましょう。さっさとかかってきてください」
「舐めやがって……!」
「や、やめろ雪蘭! 二人で協力しなければそいつは無理だ!」
全身に炎を纏って一人が突進するのをもう一人が慌てて諫める。しかし小猫ちゃんがそれを待ってあげることなどありえない。
右足が大地を踏みしめる。
とんと軽い音が響いた瞬間。両者の距離はゼロになっていた。
度肝を抜かれたのだろう。炎を纏った女性悪魔が目を見開いて足を止めてしまった。
相変わらずとんでもない速さだ。木場もさらに速くなったが、負けていないんじゃないか? 高速機動する一撃必殺の『戦車』って敵からしたら悪夢だろ。
アーシアさん? 彼女もさらに速くなったよ。木場がひそかに対抗心を燃やしていたな。
「な!?」
「遅すぎです……死なないでくださいね?」
小猫ちゃんの手のひらがとんと彼女の胸を叩く。さして威力のない攻撃に見える。そして再び一足で小猫ちゃんは距離を取った。
「速い!? こいつ本当に『戦車』か!?」
もう一人が驚愕する。まぁ一般的に『戦車』と言えばパワーで敵を粉砕するイメージらしいからなぁ。
しかし攻撃を受けた女性は口をぱくぱくと動かし虚ろな目で宙を見つめていた。
「雪蘭? どうした?」
「ごふっ!」
「雪蘭っ!?」
全身の炎が消え失せ、攻撃を受けた女性は派手に血の塊を吐き出した。さらに陶器がひび割れていくように皮膚が裂け全身から血を噴き出す。派手に赤い鮮血を撒き散らかすその姿は『まるで噴水のようだ』という表現がぴったりだ。
ずいぶん血生臭い噴水だな。俺だったらこんなものが飾ってあったら即座に撤去する。
「イ、イザベラ……気をつけろ、そいつの攻撃はおそらく内部破壊系統だ……」
かすれる声でそれだけを言い残し雪蘭と呼ばれた女性が血まみれの姿のまま、光に包まれ退場する。
『ライザー・フェニックス様の『戦車』一名。戦闘不能』
「しぶとい敵でしたね。最後にこの技の種明かしをしていくとは予想外です」
「貴様……その技は体内に魔力を送りこんで破壊する技か?」
イザベラと呼ばれた顔の片側を仮面で隠した女性に小猫ちゃんは肯く。
「イッセー先輩の必殺技『
正確には魔力を送りこむだけではなく。さらに体内の『気』という生命エネルギーをかきみだして暴発させる技だ。体内で魔力と生命力が暴走し、暴発するのだ。まさに必殺だろう。
小猫ちゃんは元から『仙術』という魔力とは違う特殊なエネルギーを使う技が使えたが。姉がそれの制御に失敗して暴走したと聞いていたため最初は使うことを嫌がったらしい。
もちろんそんな軟弱な主張を我らが『王』が認めるはずもなく『地獄修行』逝き。
生き残るためにはすべての力を出し切らなければならないという極限状態で見事『仙術』を制御しきったらしい。
「そんな面倒な事をしなくてももっと簡単な方法がありますよ?」
アーシアの助言で体内の生命エネルギーを燃焼。魔力とかけあわせることで爆発的なエネルギーを生むという途方もない技を小猫ちゃんは習得した。
ちなみに俺は出来ない。眷属の誰も出来なかった。
使えるのは『神父様に習った』というアーシアと小猫ちゃんだけだ。
「小猫も
部長が頭痛をこらえていた。その姿にまったく同情心がわいてこない。あんたが一番の
『破砕掌』は小猫ちゃんに一撫でされるだけで敵は身体の内部が滅茶苦茶になるという容赦の欠片もない技だ。彼女にだけは『エグい』とか言われたくない。
俺の『崩壊の掌』と違い魔力での防御が実質不可能なので『仙術』か、アーシアの使う『気』を使える相手でないとまともな防御は無理。
俺たちグレモリー眷属はアーシアの指導のおかげで多少『気』が使えるようにはなった。だが『気』ではアーシアと小猫ちゃんに誰も敵わない。魔力とかけあわせるなんて部長でも不可能だ。
「相性は最悪だな。おまえに触れられただけでおそらく一撃で終わる。私は近距離専門だ。おまえから一撃も食らわずにおまえを撃ち倒すのは実質不可能だ」
イザベラと呼ばれた女性がそう苦笑する。だがその瞳は闘志に燃えて小猫ちゃんを睨みつけていた。
「それでも、ライザー様のために刺し違えておまえには退場してもらう! その技は危険だ。ライザー様やレイヴェル様ですらどうなるかわからない!」
本当に刺し違える覚悟なのだろう。
全力で彼女は走りだす。
しかし小猫ちゃんは木場と違って敵との戦いを楽しむところがない。
その分油断など欠片もない。
「私を一撃で倒せる切り札でもありますか? でも私は別に近距離戦闘しか出来ないわけではないのです」
一足でイザベラの縮めた距離を離す。そして全身のエネルギーをより高めた。
小猫ちゃんの頭に猫のような耳が現れ、小ぶりなお尻からは尻尾が生える。思わずなで回したくなる愛らしさだ。頼んだら触らせてくれたがあれは至福だった……。
全身を包むオーラが目に見えるほどだ。魔力とは似て非なる力。その莫大な力に顔色を失いながらも仮面の女性が突貫する。
「千の槍に貫かれて逝ってください……『千条魔槍拳』!」
振るわれた拳から放たれる途方もないエネルギー。それは文字通り千の槍となって無謀な突進を敢行する敵を飲み込む。
正面から撃ち合えば木場の『千の剣軍』をも打ち砕く一撃だ。
まともに食らえばただでは済まない。おまけにこの技は『破砕掌』の遠距離版だ。当然くらえば内部破壊効果もある。
途方もない力に一瞬で飲み込まれて身体中を串刺しにされ、身体の内部を粉砕するという追加効果をくらった彼女が無事なわけがない。
「ライ、ライザー様……申し訳ありません……貴方はどうか勝利を!」
そんな声が聞こえた気がした。
そしてアナウンスが無情に彼女の玉砕を告げる。
『ライザー・フェニックス様の『戦車』一名。戦闘不能』
小猫ちゃんの圧勝だった。
そしていつかの『王』の砲撃を思わせる雷光が空を貫いた。昼間のように周囲を照らす光に俺たちは自然に視線を向けていた。
『ライザー・フェニックス様の『女王』一名。戦闘不能』
目の前のフェニックスのお嬢様はなにかに耐えるように唇を噛みしめ、ぎょっと目をつぶった。
「ユーベルーナまで……」
「くそぉっ! バケモノどもがぁ!」
木場にあしらわれている『騎士』が罵声をあげる。その目からは涙が溢れて頬を濡らしていた。
そして俺たちは知らなかったが。
新校舎の屋上では旧校舎を睨みながらライザー・フェニックスが首に下げられた不死鳥をかたどった水晶細工を握りしめていた。
「俺たちでは勝てないのか? ……いや、まだだ。まだ諦めるのは早い。諦めてたまるものかよ……!」
その瞳に激しい情熱と闘志を秘め、不死鳥の名を背負う男は旧校舎にいるであろう敵を睨みつけた。
「リアス・グレモリー……俺たちは、まだ負けていないっ!」
気分はペガサス流星拳!
当初半分近くをイッセーが愛を語っていたのですがさすがに『重たい』と量を減らしました。
減らしたけど、やはりイッセーの愛が重い。
こいつ絶対ヤンデレの素質があるよ。と自分で思った。
そしてようやく前座がほぼ終わり、次はイッセーの出番。
ラストバトルなのに戦闘よりもそれ以外に力を入れています。もう少し接戦があった方が燃えるかなぁ。いまさらどうにもならないけど。