全話で悪魔の実についての質問をいただきましたのでこの物語での悪魔の実の独自解釈について書かせていただきます。
まず1つ目、悪魔の実を食べた本人にはある程度実の知識と使い方が分かるようになる。
もう1つあるのですがそれは次話で書かせていただきます。
ほんとはこの話に詰め込みたかったけど更新速度が...
もっと早く書けるように頑張ります!
ハーストが悪魔の実を食べた次の日
「さて、ハーストお前の能力はゾオン系ヒトヒトの実幻獣種 モデル:ヒーローで間違いないな?」
「はい。父さん」
「ヒーローか...何かに変身したりはできるか?」
「それが変身できないんです。何かに変身できるイメージもできません」
悪魔の実を食べたものはすぐにある程度変身できると聞いていたが何故か僕にはそれが出来そうにない。
「何?ふーむ。私も聞いたことがない能力だからな。しかもロギアより希少な幻獣種だったとはどのような能力なのか見当もつかんな」
新聞王である父でも知らないなんて...いったいどんな能力何だろう
「ヒトヒトの実幻獣種ならば海軍大将のセンゴクも確かそうだったな。彼に聞いてみるか」
海軍大将!?大将に連絡が取れるなんて相変わらずすごいな父は。
父はそういうと机の上の電伝虫を手に取り電話をかけ始めた。
プルプルプル...プルプルプル...ガチャ
「こちら海軍大将センゴクだ」
「やあセンゴク君モルガンズだ」
「モルガンズ?! なぜこの番号を知っている! 何の用だ!」
「まあ落ち着きたまえ、いや少し質問があってね?」
「質問だと?新聞王であるお前が私に聞くことなどあるのか?私よりよほど物知りだろう」
「あぁ確かにその通りだ。しかし君の方が詳しいこともあるんだ。そう、君の悪魔の実の能力 ヒトヒトの実幻獣種 モデル:大仏についてだよ」
モデル:大仏?何だろうその能力は。何ができるんだろう?
「...!! なぜ自分の能力を他人に教える必要がある。しかもお前のような情報屋に!」
「実は個人的に悪魔の実の情報を今集めていてね。ぜひ取材をさせてくれたまえ」
僕が悪魔の実を食べたことは隠すのか。ありがたい。
「取材だと?そんなことなら断らせてもらう!」
「いいのかね?教えてくれないというのならこの間手に入れた海軍少将の起こした不祥事について新聞に載せてもいいんだがね。ロジャーの処刑後暴れている海賊で手一杯の今、不祥事を抱えたくはないだろう?」
「ぐぬぬぬぬ。分かった。質問には答えよう。しかしその情報を口外したり売ったりするというのなら話は別だぞ!」
「あぁそれが賢明だろうね。安心したまえ売ったりもしないし
父さんは僕の方をちらりと見てニヤリと笑うとまた電伝虫に目を向けた。
まったく父も随分と人が悪いな。
「...ふぅ、いいだろう。で、何が聞きたいんだ?」
「君が悪魔の実を食べたときすぐに返信できたかい?」
「んん?あぁ出来たとも完璧にとはいかんがな。ゾオン系の者たちはみなそうだろう?おかしなことを聞くやつだ」
幻獣種だから変身できないってわけじゃないのか?
ならなぜ僕は変身できないんだろう。
父さんを見ると少し考えこんでから「なるほど」というと
「なら次の質問だ。君の能力は大仏だがどういった能力を使えるんだ?」
「どんな能力かか?そうだな君達でも知ってるのだと巨大な黄金の大仏になるだとか衝撃波を出すとかだろうな。あまり知られてないところだと覇王色の覇気とはまた違う悪意のあるものにだけ反応する威圧感などもあるな」
「ふむ。動物に懐かれやすくなったりしなかったかい?」
なんだろう父さんは何かに気づいたようだ。
「確かに食べる前よりは夏枯れやすくなった気もするが。それがどうした?」
「いやなんでもない。もう結構だ。感謝する海軍大将センゴク」
「おい!まt」
ガチャ
そんな雑に切っていいの?父さん
唐突に電伝虫を切ると父さんはこちらを向きこう云った。
「フハハハハ。分かったぞハースト!お前の能力を目覚めさせる方法が!」
いかがだったでしょうか
今回は会話回ということでほとんど「」でした
もうちょっと情景を地の文で書けるようになりたいなぁ
意見・誤字脱字・感想などがありましたら宜しくお願いします。
次回もよろしくお願いします。