耳郎の幼馴染にスタイリッシュをぶち込んでみた   作:バージル兄

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アニアカ1期2期やっと見ました。


投票と -Voting‐

屋内戦闘訓練の翌日、雄英高校の正門前には大量の報道陣が集まっていた。ウチはその光景に思わず顔を顰めてから、隣に視線をやる。案の定、不機嫌そうに眉根を寄せるバージルの姿が映る。

あんまりそういう顔してると眉間に皺が寄るよ?

 

「何か今日人多くね」

 

「暇人の多いことだ」

 

何故か嬉しそうな上鳴と、露骨に報道陣に向けて舌打ちする彼。まぁニュースはともかくリポーターの人達ってどうしてもうるさいからね。

 

「さっさと抜けるぞ」

 

一言声をかけ、ウチの腕を軽く叩き、さっさと校門に向かって歩きだしたので、慌てて後ろを歩く。上鳴もウチの横に並ぶ。

報道陣が一斉に詰め寄ってくるが、バージルの一睨みで殆ど何も言えず退散していく。その隙間を抜けて教室を目指す。

正門を潜る際に一瞬、バージルが立ち止まったため背中にぶつかりそうになったが、何事もなかった様に歩き出した。

…何かあったんだろうか。

 

 

 ◆◆◆

 

 

何の問題もなく教室に入り、適当に駄弁りながら待っていると何人かチラホラと登校してくる。その中には当然、峰田もいて。バージルを見つけた瞬間顔が強張る。そんなに怯えなくてもいいのに。

バージルの方も峰田を見つけたらしく、軽く手を伸ばし襟首を捕まえ、まるで物でも扱う様に目線の高さに合わせ、昨日傷付けた首元に視線をやる。そのまま無遠慮に顎を掴み、傷口付近を見ている。昨日の内にリカバリーガールに治してもらったのだろう。今では、傷一つなく綺麗なものだ。

突然のバージルの奇行に教室内がざわつき、峰田が壊れたブリキの人形の様に悲鳴も上げられず固まっている。

 

「蒼井、蒼井。峰田が怯えてるから止めてあげて!」

 

上鳴が慌てて立ち上がり、峰田を抱えて距離を取る。不思議そうに首を傾げながらバージルが自身の首を擦っている。

 

「もう治ったのか」

 

「り、リカバリーガールに治してもらったんだよ!?」

 

真っ直ぐ峰田の首元を見ながら、いつもの3割増しくらい眉間に皺を寄せ、上鳴に手を伸ばす。

上鳴が峰田を抱え距離を取る。別に取って食う訳じゃないと思うけど。

 

「リカバリーガール?」

 

声が上擦り半ば悲鳴の様な峰田の言葉とは対照的に酷く静かな声。首を傾げながらチラリと緑谷に、正確には昨日は治っていなかった腕に視線を向けると、首がもげるんじゃないかと思うぐらいの勢いで上下に振られる。その様子を見て大きく頷き、峰田を次いでウチ等に視線を向ける。

 

「成程。もう少し派手にやっても構わんということか」

 

一人で納得してさっさと席に帰っていくバージルの背を見送りながら、微妙にこれからの授業に不安を覚える。骨折や切り傷位なら治せると思うけど、切断とかは多分無理だからねバージル。

後、そういう態度だから友達できないんだよバージル。

 

解放された峰田が上鳴と抱き合って何故か泣いているが、それを無視して軽くクラス内を見回す。飯田がバージルに絡んで無視されていたり、皆安心した様に思い思いに時間を潰し初めている。

 

ヤオモモとでも話そうと思い彼女の席に目を向けると、何処となく硬い表情で辞典を開く彼女を視界に納め声を掛けるの躊躇ってしまう。

あれか、戦闘訓練でバージルに負けてちょっと凹んだのかな。

推薦入学者だもんね。自信あっただろうし。

ちょっと慰めた方がいい奴かな。でも、こういうのって他人に言われても腹立つだけだと思うけど。

 

何と声を掛けようか迷っていると、相澤先生が入ってきてHRが始まってしまう。

…お昼にでも声掛けてみようかな。

 

「昨日の戦闘訓練お疲れさん。Vと成績見させてもらった」

 

話を切り出した相澤先生は爆豪と緑谷に苦言を呈してから、バージルの方に視線をやり。

 

「最後に蒼井」

 

呼ばれるとは思わなかったのだろう。本を読んでいた顔を上げ、何度か瞬きをした後相澤先生を真っ直ぐ見つめる。

 

「人質を取るのは構わないが、方法を考えろ」

 

それだけ言って、クラス全体を眺める。

峰田が恨みがましい目線を送っているが、そんなものアイツに利くはずがなく涼しい顔だ。

 

「さて、いきなりで悪いが本日のHRは君らに…学級委員長を決めてもらう」

 

『学校っぽいの来たあああああああ!』

 

皆次々に手を挙げる中、ウチも手を挙げ立候補する。学級委員とかめっちゃ学校ぽいじゃん。バージルどっちかやらないかな。

 

結局、飯田発案の元投票で決めることになった。

後、ウチの中では飯田は真面目で面白い奴という評価に変わった。

 

バージルの方に視線にをやれば、我関せずと本を読み始めていて欠片も興味がないことが分かる。せめてウチに投票してくれないものか。

 

最終的に、緑谷とヤオモモが委員長、副委員長に決定した。壇上に上がった緑谷は面白いくらい緊張していて珍獣か何かの様だ。一方、ヤオモモの方は何となく悔しそうでちょっと可愛い。

 

そのまま授業に入り、そしてあっという間に時間は流れ、お昼ご飯となった。

食堂に入り、目当ての人物を探すために視線の左右に動かせば食堂の端の方に一人で座っているのを見つけ、バージルに一声かけ別れ目的の人物の元に向かう。

 

「ヤオモモ。ここ空いてる?」

 

目の前の椅子を引きながら言うセリフではないが、こういうのはさっさと行動するに限ると思う。

 

「…え?あ、はい。大丈夫です」

 

上の空だったのだろう。驚いた様な顔でこちらを見るヤオモモの顔を見て軽く頬を緩ませる。それが恥ずかしいのか顔を赤くしつつ場所を開けてくれる。

 

「何か御用でしょうか?」

 

「朝から元気なかったから」

 

ご飯を口に運びながら、出来るだけ相手の顔を見ない様に要件だけ伝えると。キョトンとした顔が徐々に強張っていく。

 

「申し訳ありません」

 

何故か突然謝られた。

これは拒絶と取るべきだろうか。

まぁ、割と図々しいしな今のウチ。

話題を変えるべきか、それとも続けるべきか。

 

 

ポケットから携帯を取り出し、画面をヤオモモに見せる。強張った顔のまま首をこてりと傾げる。

 

「ヤオモモ。音楽って聞く人?」

 

ヒラヒラと携帯端末を手の中で振りながら、ヤオモモの反応を待つ。こちらの意図を図りかねているのだろう、怪訝そうな顔をしながら頷く。

 

「んじゃ、ウチのお気に入りの曲一緒に聞こうよ」

 

好きな音楽聞くと癒されるから。少しでも肩の力を抜いて欲しい。

そりゃあ、負けて悔しいだろうけど、相手が悪かったと思って野良犬にでも噛まれたと思って心機一転。折角同じクラスになったのだ。皆仲良くとは言わないけど出来るだけ仲良くしたい。席も近いし。

 

「あ、もしかしてクラシック派?なら何曲か入ってるけど」

 

実は、スパーダさんがクラシック派だったので何曲か入れてる。ワルキューレの騎行とかG線上のアリアとかトロイメライとかの有名曲しか入ってないけど。

そして、それがクラシックなのかどうか分からないけど。

 

まぁ、ヤオモモ見た目的にロックではないよな。実はクラシック鑑賞が趣味とか言う人だろうか。

 

「いえ、耳郎さんのおすすめをお願いします」

 

何故か割と強い口調で言われ、眼を白黒させながらジャックを伸ばしヤオモモの耳にあてがう。

そして、適当にタップし再生しようとしたら、警報が鳴った。

『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは_』

 

 

 ◆◆◆

 

 

何処に座るかと周りを見回していると声がかかり、声がする方に顔を向ければこちらに向かって半ば腰を浮かし手を大きく振る鉄哲の姿。それとは対照的に小さくなっている友人だろう何人かに視線を向ければ小さく手を振ってきたため、鉄哲の前の席に腰を降ろす。

 

「一緒に飯食おうぜ!」

 

何というかいつでも真っ直ぐだなコイツは。

呆れた様な視線を鉄哲に向けた後、同席していただろう何人かに視線を向けると苦笑いが帰ってきた。クラスでもこうなのかコイツは。

 

「あ!紹介しとく。同じクラスの骨抜と泡瀬な」

 

各々こちらに向かい、手を振るなり頭を下げるなりの反応を見せ、一応頷いて答えておく。

 

「鉄哲が言ってた蒼井だな。よろしく頼むよ」

 

そう言った骨抜?の言葉に視線を鉄哲に向けると、何故か嬉しそうにこちらを見てくる。

 

「お前、あの0Pの敵ロボバラバラにしたんだって!どうやったんだ」

 

何故か、目を輝かせてこちらに顔を近付ける泡瀬に舌打ちをする。

口を開き、取り敢えず泡瀬の口を塞ごうとしたら警報が鳴った。

 

『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは_』

 

警報が鳴り響き、周囲が無駄に騒ぎだした。

視線を周囲に走らせ原因を探るが、ここからでは何も見えず。

警報の原因は、何者かが侵入したとのこと。

 

「何かやべえって。俺たちも逃げるぞ!」

 

椅子を蹴倒す勢いで立ち上がった泡瀬に視線を移しながら、ゆっくりとネクタイを解く。それを見て楽しそうに顔を歪める骨抜は、もうこちらの意図に気付いたらしい。

 

 

「鉄哲、それを拳に巻け」

 

ネクタイを放り投げ、天井の高さを確認しどの程度飛ぶか計算する。天井壊して怪我人が出ましたでは笑い話しにもならないので無駄に気をつかう。

 

「また何かやる気だな」

 

何かを納得した様に大きく一つ頷き拳に自分のネクタイを巻いていく。俺のネクタイは意外にも丁寧に畳まれ机に置かれた。

 

「骨抜。3カウントだ。鉄哲、全力で拳を上に振れ」

 

短く指示をし、椅子の上に転移し膝を曲げいつでも飛べる様に準備する。

 

「洋雪。こっちに来い。蒼井、3から始めるぞ」

 

泡瀬が何故か泣きそうな顔をしながら骨抜きの傍まで近付き、拳にネクタイを巻き終えた鉄哲が静かに構える。泡瀬が鉄哲の足元を触り、骨抜が頷き指を三本立てる。

 

「3・2・1!」

 

カウントが終わると同時に鉄哲の真上に転移し、振り上げられた拳を足で踏み上空に飛び上がる。天井付近まで飛び窓から外を確認すると、報道陣が詰め掛けていて思わず舌打ちが漏れる。自由落下しながら下を確認すると上鳴と切島が流されているのを見つけ溜息が零れる。響香を探して視線を転じれば、何故か八百万と共に固まっている。下を確認し、手を振ってきている鉄哲達の元に着地する。

 

報道陣が入ってきていることを伝えると渋い顔になった3人を置いて、もう一度今度は自力で飛び上がり響香の元に向かう。

 

 

 ◆◆◆

 

 

警報が鳴り響き、食堂はパニック状態に陥った。

我先にと出入り口に殺到する生徒達を、半ば呆然とした顔で眺めるヤオモモを、軽くジャックでつつき正気に戻しながら、携帯をポケットに滑り込ませる。

 

「い、急いで避難しないと!」

 

慌てて立ち上がりながら、こちらに手を差し出してくるヤオモモに頬が緩む。

 

「大丈夫だよ、ヤオモモ」

 

ヤオモモの手をやんわりと握り、落ち着ける様にゆっくりと手の甲を何度か軽く叩きながら真っ直ぐ彼女の瞳を見詰める。

 

「どうしてそんなに落ち着いて!?」

 

「そりゃあ、もう直ぐ迎えが来るから」

 

満面の笑みを浮かべ、軽く上を見る。空気を切り裂く音がしてウチの大好きな人が、当然の様にウチの隣に静かに降り立つ。

突然の事態に、ウチの周りで避難しようとしていた生徒たちが固まり、ウチ等の方に視線が集まる。

 

バージルの顔を下からゆっくり眺めながら、手を差し出すとまるでダンスに誘う紳士の様に優しく握られる。

手を引かれ、立ち上がりヤオモモの方に視線を移すと何故か赤い顔をしながら、ウチとバージルを交互に見詰める。

…あんまり見ないで。今ウチの顔、嬉し過ぎてだらしないことになってるから。

 

「で、原因は何だった?」

 

「報道陣がどうにかして中に入ってきたらしい」

 

深く深く溜息を吐くバージルの腰を叩き、慰める。

周囲に目をやれば、バージルの言葉を聞いた生徒達が文句を言いながら、安心した様に席に戻って行っている。

チラリと出入り口付近を見ると、未だに人でごった返している。何とかすべきかと頭を捻っていると飯田が浮いた。

 

どうやら麗日が浮かした様でそのまま飯田が出入り口の上に張り付き、非常口のマークを真似て学食内に響き渡る声で、外にいるのがマスコミな事と落ち着いて行動するように呼び掛ける。

ザワザワとしながらも段々と落ち着いてくる学食内に肩から力が抜ける。

 

何故か、この後の授業で緑谷は飯田を委員長へと推薦し、クラスの人達も賛成して、飯田が委員長になった。

ヤオモモの立場は?

 

 

 ◆◆◆

 

 

自室に上がり、服を着替えながら時間をどう過ごすか考える。今日は久しぶり、でも無いがドラムでもやるか、いつも通りベースにするか。取り敢えず弾きたい曲を何曲か頭の中でリストアップして楽器を手に取り、弾き始める。

恋愛関係の曲が多いのは今の心理状態のためか、はたまたウチの贔屓のバンドがそういう歌を多く出しているからか。その問題については、余り深く考えない様にしつつ集中して弾き始める。

 

時計を見ると2時間程経っただろうか。身体中から心地よい汗が流れ、疲労感に包まれる。軽くシャワーを浴びて着替える。

どうにもバージルに会いたくなり、机の上に置いてある指輪ケースを一撫でし、中から指輪を取り出して左手薬指に通して、そのまま彼の家に行き扉を開ける。玄関を見ると、エヴァさんの靴が見当たらないため買い物にでも行っているのだろう。靴を脱ぎ、揃えて真っ直ぐリビングを目指す。リビングからは、スパーダさんとバージルの声が響いてくる。訓練が終わって休憩中といったところだろうか。

ひょいと軽い調子で、リビングを覗くと案の定二人がソファに座ってくつろいでいる。机の上には、エヴァさんが作ったものだろうクッキーが皿に盛られ、二人で適当につまみながらまったりしている。

 

「ん。きょ 響香ちゃん。いらっしゃい」

 

一瞬どもった。また誰かと間違えそうになったなスパーダさん。

ジト目でスパーダさんの顔を見ながらゆっくりバージルの隣に歩いていく。

 

「お前も食べるか?」

 

こっちはこっちで何となく機嫌が良さそうな雰囲気。久しぶりにスパーダさんから一本取れたんだろうか。

真っ直ぐバージルの元に向かい、彼の手からクッキーを受け取り口に運ぶ。サクサクとした感触と、口内を満たす控えめな甘さに思わず笑顔になる。

そのままバージルの隣に座り、軽く腕を絡めながらゆっくり彼の顔を見上げる。不思議そうにこちらを見ながら、ゆっくり手が伸びてきてウチの髪を優しく撫でてくれる。嬉しくなって彼の腕に頭を押し付け、彼の掌の感触を楽しむ。

 

頭を撫でられながら、彼の腕を見るとあちこちに擦り傷やら切り傷が出来ていて非常に痛々しい。だけど、見ている間にも浅い傷からどんどん消えていき、いつもの綺麗な肌に戻っていく。きっと明日の朝にはもういつもバージルに戻っているだろう。

最初これを見た時は絶対個性だと思ったけど、バージル曰く体質だそうで。スパーダさんも同じ様に傷の治りが早いそうで。シミ一つできないだろうその体質は女としては、羨ましく仕方がないがバージルがいつまでも綺麗なままというのは、ウチとしては嬉しい限りなので大した問題ではないのだろう。

 

満足したのか掌が離れる感触がして、視線を上げると彼の視線が真っ直ぐスパーダさんに注がれている。視線をそのままスパーダさんに移せば、軽い調子で立ち上がり玄関に向かって歩いていく。

 

「どうした?」

 

「エヴァを迎えに行ってくるよ」

 

バージルの問いに軽い調子で答え、ゆったりとした足取りで姿を消したスパーダさんが玄関を開閉する音が響いてくる。二人して顔を見合わせ、首を傾げる。

あれか、まさか気を遣ったとかかな。

あのスパーダさんがそんなことしないか。ただ、エヴァさんの顔が見たくなっただけだろうか。

一人納得し、バージルの膝に手を置き彼の顔を眺める。

そういえば、キスしてくれたんだよなぁ。

あの一瞬の感触を思い出し、一気に体温が上がる。

顔もあっという間に真っ赤になり、彼に見られたくなくて、胸元に顔を押し付ける。

 

そういや、告白した?しされた?んだから恋人でいいんだよね。

 

そう思い至りまた顔が熱を持つ。恋人ってことは、もっとくっ付いていいってことだよね。

胸元にグリグリと額を押し付けながら、彼の膝に乗り上げる。そのままゆっくりと優しく背中を撫でてくれる手の暖かさを感じながらバージルの鼓動をゆっくり感じる。

幸せを噛み締めながらゆっくり顔を上げて、バージルの首筋に手を回し抱き締める。

暫く抱き締めているとバージルが口を開いた。

 

「来週の日曜は空いているか?」

 

「多分、大丈夫だと思うけど」

 

何の話だろうかと頭を捻ると昨日の連絡が頭を過り、顔が緩む。

あれ、まさかデートの誘いだったりするんだろうか。

バージルの顔を見ると顔が逸らされる。だけど首筋が薄っすら赤くなっていて何とも可愛らしい。

 

「時間とかはウチが決めていい?」

 

可愛くてカッコいいウチの大好きな人の首筋に顔を埋めながら聞くと。頭をゆっくり撫でてくれる。

来週か。取り敢えず髪整えたり服揃えたりできることしよう。

うん。頑張ろう。綺麗だとか言って欲しいもん。

 

 

 




やっとDMC5SEでハードクリアしたぞー
何でこの兄さんB組の子とばっか絡むんやろ
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