ポケットモンスターXY~あなたへ贈る百日草~   作:黒助2号

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第36話 トラウマ

1

 

目を覚ましたロコンは周囲を見回した。

乱雑に置かれた書類と専門書の数々。散らかったその部屋には見覚えがあった。

アトリの叔父の研究者の住処だ。

 

「アトリは――!」

 

自分のトレーナーの居場所を探るべく鼻を利かす。目的の匂いは直ぐ近くにあった。

氷枕を頭に乗せて「赤字……」「大損……」とうなされている。

人に心配をかけておいて、どんな夢をみているんだか。

 

ふと首筋の噛み傷に眼がいった。

内出血しており、くっきりとした痕は激しい自己主張をしている。

鼻を近付けて匂いを検めてみる。

 

「あの女の匂いがする……」

 

ヤンデレっぽく言ってはみたものの、別にクレイジーでサイコなことを考えているわけではない。ただ単に一度言ってみたかっただけだ。

 

「それにしても」

 

ロコンは鼻を鳴らした。

 

こんなマーキングして他の女を牽制するくらいなら、さっさとアトリをものにしてしまえば良いのに。

 

アトリLOVEなムクバード辺りは猛反発しそうだが、ロコンとしてはセレナがアトリと番になることはやぶさかではない。

見たところアトリもあの子が好きみたいだし、二人の間には全く問題らしい問題が見当たらない。だというのに、

 

「ニンゲンの考えることはホントわからないなぁ……」

 

ロコンはあのセレナという少女が嫌いではなかった。非道に対して当然の様に怒りを向けられる性根の真っ直ぐさはアトリとよく似ている。それは彼女の手持ちポケモン達の幸せそうな様子からも、彼女の人柄を伺い知ることが出来る。

 

……昨日会ったあの女はダメだ。あの獲物を狙うような冷たい目からは何だか嫌な感じしかしない。

 

「ねえ、ハッサム。君はどう思う?」

 

暗がりで不機嫌そうに腕組みをしていた隻眼のハッサムに水を向けると、不愉快そうに鼻を鳴らした。

 

「確かにニンゲンの考えることはよくわからねえな。特にそのバカに関しては完全に理解不能だ」

 

自分の命を餌に他を逃がす。

確かにあの状況下では、合理的な判断だった。合理的すぎる。普通なら思い付いたとしても、実行には移さない。

 

どうせ口だけだ。すぐにビビッて助けを求めてくる。

 

そう思っていたが、この男は最後の最後までハッサム達の身を案じはすれど、泣きつくことはなかった。実際、Nという男が介入しななければ、あのバカは確実に命を落としていただろう。そして同時に思う。

 

「そいつはどっかおかしいぞ」

 

献身的。自己犠牲。滅私奉公。

そう言ってしまえば聞こえはいいが、明らかに生物の理に反した行動だ。

そして、あそこまで体現されると逆に気味が悪い。

 

「何処か大事なところがぶっ壊れていやがる。」

「……、やるべきことが分かっているだけだよ」

「だから、それがおかしいって言ってんだ!」

 

気に食わない。あの冷徹なまでの現実主義。

本来生物の持つべき自己愛やエゴイズムすらも理性で抑え込み、自分を切り捨てる事すらも割り切って行えてしまっているというのなら、

感情を切り離し、理に従う。それではまるで『ポケモントレーナー』としての役割を全うするだけの機械の様ではないか。

ハッサムの剣幕に対してロコンは微笑を浮かべた。

 

「…………………、ありがとう」

「あ?」

「アトリを心配してくれてるんだよね……」

「ざっけんな。んなわけねーだろうが!

テメエ等最近勘違いしてねえか? 俺はテメエ等の仲間じゃねえ!」

 

自分を裏切ったニンゲンが憎い。その気持ちは消えることなくわだかまり続けている。

鋏を固く握り、奥歯を噛み締めた。

 

「騙されるかよ……!」

 

怨念を多分に孕んだ声を絞り出す。

 

「あいつは俺を信用させて、俺を利用して、そして、また俺を裏切るんだ!」

 

震える声で発する言葉は自分に言い聞かせているようだった。小さく溜息をついた。

彼の気持ちは分からなくはないが、些か面白くない。

 

「……そう思いたい気持ちは分かるよ。確かにニンゲンの中にはそういうのもいる。けど、そうじゃないのもいる。アトリはそうじゃない方だ。一方的な視点だけでわかった気になって、関係ない人に八つ当たりしている君も、相当勝手だよ」

 

辛辣な物言いにハッサムは鋏を振りかざした。

 

「黙れ! 信じたってどうせ裏切られるだけだろうがッ! それなのに、どうして信じられる!? 何故、信じろと言う!? お前だって命を選別された末に捨てられたのなら俺の言っている事がわかるだろう!」

「…………知ってるよ、そんなことは。言われるまでもない……」

 

憎むべき対象がハッキリしているハッサムと違い、憎むべき相手が曖昧なロコンとは事情が違うのかもしれないが、ロコンも厳選の末にあぶれた末にトレーナーに捨てられたポケモンだ。

生まれたばかりで捨てられたポケモンの末路は悲惨だ。

庇護者はいない。狩りをする力もない。生きていきたくても、その術がない。

勝手な理屈で命を選別し、要らなくなれば簡単に捨てる。望んでこの世に生まれたわけじゃない。誰が産んだくれと頼んだ。必要としないなら何故作った。

あの頃の自分は確かに人を憎み、己を怨み、世界を、この世の全てを呪っていた。

 

独白を一旦打ち切ったロコンは一息つく。想像を絶する過去にハッサムは絶句した。

 

「そんな立場に追い落とされて、何故またニンゲンを信じる気になった……?」

「裏切らないって確証がなければ信じちゃいけないかな? 」

 

その答えに納得がいかないハッサムは憮然とした。

ロコンは静かにアトリの隣に座ると、窓の外の月を見あげた。満月は薄い雲に隠され朧になっていた。瞳を閉じて言葉を紡いだ。

 

「確かに僕の昔の思い出は少しもいいものじゃなかったよ。でも僕はそれでもいいと思っている。辛い思いをして、辿りついた先が信じるに足るニンゲンに出会えた」

 

流浪の中で迂闊にも縄張りを犯してしまい報復として野生のポケモンの群れに嬲られ、なんとか逃げ延びたはいいものの、朦朧とする意識の中でドブ川に落ちた。

酷い悪臭を放つ汚水が呼吸器に入り込み息が出来なかった。意識が遠のき『死』を感じ取ったその時、近くで遊んでいた子供に拾い上げられた。

 

意識は朦朧としていたが、不思議とはっきり覚えていた。

 

その子はあろうことか、気管に詰まっていた汚水と泥を何の躊躇いもなく、……いや訂正。少し躊躇ったけど、口で吸い出してボクの命を繋ぎとめた。

そのままなし崩し的に一緒に生活することになって大いに困惑した。

夜に安心して眠れる温かい寝床。何もしなくても食べられる温かい食事。一緒にいるだけで嬉しそうに笑ってくれる大事な家族。

生まれて初めて触れた温かいモノに居心地が悪かったが、少しずつ――少しずつ慣れていった。

そんな温かさが普通なんだと。――だが、それは普通であるが故に、これ以上ない程尊いものだった。

今までの辛いことは彼に――アトリに会う為だけにあったのだと。

 

「きっとね、理由なんて必要ないんだよ。アトリを信じてついていくことは誰に強要されたわけでもなく、自分自身が信じると決めたことだからね」

「……裏切られてもまた、信じられる程、俺は強くねえ……」

「そうかもね……。……じゃあ無理に信じることはないよ。君がニンゲンを憎んでいるのは、君が君を捨てたトレーナーの事が好きだからだし、そんな人に裏切られたら、信じるのが怖くなるのは当たり前だよ」

 

裏切られるから信じない。そんな生き方はきっと、とても悲しい。『信じること』と『裏切ること』。その二つは密接に繋がっているようで、実は全く違うことだ。

他者からの信頼を裏切るのは悪意を持ったその者が卑劣だからだ。

信じることに理由はいらないが、他者から向けられる信頼を平気で裏切れる者であれば、見限る理由としては十分すぎる。…………アトリがかつて彼の父にそうしたように。

 

「それに、僕がそうしたように、アトリを信じると決めるのも君自身だからね。

だから、アトリが君の信頼を勝ち取るそのときまで、僕はのんびり待つことにするよ」

 

「あ、そうそう。それともし理由が必要なら――」と前置きしてロコンは目を細めた。

 

「君はアトリが『壊れている』と指摘していたよね。…………、確かにそうかもね。

……アイツはね、ろくでもない父親の所為ですごい苦労をしてきた。だからかな、絶対に人の道を外れることはしない、って価値観が深く刻み込まれてしまっているんだ。それこそトラウマになるくらいに……」

 

あの粗暴さ故に誤解を受けやすいが、本来アトリは『規律』や『道理』といった『秩序』を重んじる性格だ。

信頼を裏切られる痛みを身を以て知っている彼は、決して『他者を裏切る卑怯者』にならないと固く誓っている。

 

アトリを苦しめ続けたあの男は本当に100回殺しても足りないくらいだ。

特にアトリが地下通路で一山当てて持ち帰ったボーナスを翌日スロットで全部摩った時のことは今でも忘れられない。

思い出したらまた腹が立ってきた。やっぱりあの時喉笛を噛み砕いておくべきだったか。

 

愛くるしい外見に定評があるロコンの凶悪な顔を見せられハッサムは思わず恐れ慄いた。

 

「お、おい……。お前、色々ヤベエ顔してるぞ……」

「あ、ごめんごめん。ひどく不愉快なことを思い出して、つい。話を戻すね。

君は裏切られる怖さを知っている。でも、それはアトリも同じだよ。

彼は血の繋がった父親に何度も手酷い裏切りを受けている。信頼を裏切られる痛みを身を以て知っているアトリが、『他者を裏切る卑怯者』になるはずがない」

「随分な自信じゃねえか」

「これは確信だよ」

 

正直、ロコンもニンゲンはあまり好きではない。

でも、アトリは好きだ。彼が好きだから彼の為に尽くし、守る。

 

「アトリが僕を必要としている。

その事実があれば、ボクは例え捨て駒にされたとしても、役割を全うしてみせる。

その結果、裏切られたとしても、アトリを信じた事をボクは絶対に後悔したりしない」

 

戦う理由など、ただそれだけあればいい。

そこが地獄の底であろうと彼の傍らに立ち続ける覚悟はある。

それがポケモントレーナー『フワ・アトリ』の手持ちポケモンとしての矜持だ。

 

「…………、そこまで言わせるあいつは一体何者なんだ……?」

 

ロコンは犬歯を剥き出しにして笑った。

 

「決まっているじゃないか。僕の主人であり唯一無二の親友。そしてただのバカ。……それだけだよ」

 

2

 

「うあああーっ……!」

 

顎が外れそうなほどの大あくびをして寝惚けた頭を覚醒させた。首を回すとボキボキッ! と関節が悲鳴をあげる。

 

その上、妙に肩が凝った。

どうやらアトリのデリケートな体はソファーでの睡眠がお気に召さないようである。

 

後でモココに軽く電気を流してもらおうかな。

 

そう思いながら勢いをつけてソファから飛び上がった。

頭はすっきり。関節は固いが、熱を持っている感じはしない。

 

体調は良好。あと、気がかりなのは――

 

「天に召します我らが父よ……」

 

ポケットの中に入れたままになっていたホロキャスターを取りだし、十字をきった。

そのあとメッカの方向に祈りを捧げ、柏手を打ってからメール画面を開いた。

 

これだけばら蒔いておけば、どれか一つは当たるだろう。

 

下手な鉄砲の理屈で祈りを捧げるのも相当罰当たりな気がしないでもないが、あえて見て見ぬふりをしようと思う。

 

夢であるように。何度も願ったよ。俯いたまま――ホロキャスターを開いて更に項垂れた。

 

「ジーザス……」

 

日頃の信心が足りなかったようだ。

割と切実な願いも虚しく請求書のデータはしっかりと残っている。

 

ちくせう。朝日がやけに目に沁みるぜ。

 

一夜明けても流石にダメージが大きく、動き出す気力を絞り出すのに15分ほど時間を要した。

 

落ち込むことはないぞ、フワ・アトリ。

本来の目的のジョゼットのピカチュウ奪還は達成したじゃないか。

ポケモンマフィアに正面から喧嘩を売って無事だったことも喜ばしい。普通なら数の暴力で磨り潰されるところだ。

 

生きているのだからいいじゃないか!

 

そうとも。命とは! そこにあるだけでも奇跡なのだ!

生きている限り、明日はやってくるのだから!

 

……というか、そうでも思わなければやってられない。

 

「顔でも洗いに行くかぁ……」

 

いいとこ探しでボロボロになったメンタルを癒しながら部屋から出て、下の階に降りると珍妙な光景と遭遇してしまった。

 

「……………………」

 

衣紋掛けの下の部分に足を引っかけて逆さまにぶら下がりながら、振り子のように左右に揺れているムクバード。

それを見て大喜びで跳ね回っているケロマツ。

自身の手持ちが繰り広げるシュールかつ微笑ましいその光景にどうリアクションしたらいいものか。

少しばかり悩んでいると、ムクバードの方がアトリに気がついた。

 

ピィ! と一声鳴いて羽ばたき、アトリの寝癖だらけの頭の上に着地した。15キロの重みはアトリの首に多大な負荷を強いてくる。

背が伸びなくなったらどうしよう、と割と切実に思う。

一応169から170をウロウロしてはいるが、アトリの目標は175㎝程。更に欲を言えば180㎝台まではいきたい。

 

「オイ。オレの頭は鳥の巣じゃねえぞ。降りろ、重い」

 

不満を隠さないアトリの抗議もなんのその。

ご機嫌なムクバードは登頂部でおもむろに毛繕いを始めた。

ロコン程ではないが、ムクバードともそこそこ長い付き合いだ。これは聞く気がないな、と察し、盛大に溜息をついて抗議を諦めた。そんなアトリの足元で少し居心地の悪そうなケロマツがチラチラと彼の方を伺っている。

アトリは小さく笑った。

 

「おう、おはよう」

 

ゲ、ゲコ……。

 

ぎこちないながら、小さく手をあげて返したのを確認してしゃがみ込んでケロマツと目線を近くした。

 

「2人とも昨日はよくやってくれた。今日は何も予定はないからゆっくり休んでくれ」

 

チッチッ、チューイ。

ムクバードは嬉しそうに一周飛んでから再びアトリの頭の上に着陸した。

 

だから首が……。身長が……。

 

階段を降り、洗面所のドアを開けた。次の瞬間――――

 

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

衝撃的すぎる光景を前にアトリは顎が外れそうなほど口を開き、自分でも聞いたことの無いような絶叫をあげた。

 

ダダンダスダス! ダダンダスダス!

という未来から来た殺人マシーンの映画のテーマソングが脳内で再生された。

 

シャワールームと洗面所が繋がっているのだが、そこでシャワーあがりと思わしき筋肉モリモリマッチョメンの変態――もといフラダリさんが鏡の前でダブルバイセプスをきめていたのだ。

しかもご立派なガンを隠すことなく晒しているその姿は弱っている状態で直視するには辛すぎる。

 

その姿にムクバードは威嚇の声を上げ、ケロマツは既に逃走したのか何処にも姿が見当たらない。

 

「む。君かね」

 

アトリに気付いたフラダリはポーズを変える。

僧帽筋や肩、腕、胸の太さを強調するモストマスキュラーである。それと同時にメデューサに囲まれた益荒男が起き上がってきたため、必死に威嚇していたムックルは遂に石になった。

 

「何故隠さないのですか……?」

「紳士は何事も恥じたりしない」

 

鍛え上げた肉体を見せつけたいという気持ちは分からないでもないが、頼むから前を隠せ。何故朝からむさ苦しい男の裸体を見せつけられなければならない! そう物申したい衝動に駆られたが、相手はスポンサー。近々アトリの上司になる人だ。ここは我慢すべきだろう。

だが、怒りに似た感情が喉元を過ぎると、今度は色々とやるせなさすぎて泣けてきた。

膝から崩れ落ちて、手を突き打ちひしがれた。

 

「なんでや……。

普通はここで風呂上がりのセレナとバッタリ遭遇してってゆうラッキースケベの黄金パターンやろ……。何が悲しくておっさんの裸と御対面せなあかんねん……」

「君は一体何を言っているのだね?」

 

アトリも自分が何を言っているのかよくわからないので、フラダリがわからないのも無理もないだろう。やあ、人間の心理とはままならないものであり、摩訶不思議なものでもある。

 

「む。首筋のその傷――そうか。大人になったのだな」

「残念ながら違います。お願いですから、前を隠してください」

 

モストマスキュラーの格好のままで如意棒を目の前に晒されて頭が痛くなってきた。思わず両手で目を覆ったその時だった。

 

ガチャリ。

 

「おはようアトリ。ごめんね、ジョゼットちゃんのことなんだけど――」

 

そこまで言いかけたセレナは固まった。アトリも固まった。

ここで彼女の視点から見たアトリとフラダリの体勢を少し考えてみた

 

四つん這いになっているアトリの目の前にはフラダリのエレガントなエレファントがある。

そして、その前で顔を覆っているアトリの手は丁度フラダリのアレに位置が重なっている。

セレナから見たらアトリがガチムチなフラダリのアレを握ってアレをアレしているようにも見えなくもない。

 

表現がアレばかり光景が創造しにくいだろうが、諸兄達の豊かな想像力に委ねたいと思う。少し前の朝ドラでも『妄想の翼を広げるのです』と言っていた。閑話休題。

 

そんなものを見せられたセレナは驚きのあまり持っていた化粧品や洗面道具を落としてしまった。

ガシャン! という音が洗面所内に空々しく響く。

自分の置かれえた状況に気が付いた――というより察してしまったアトリの心臓は今にも爆発しそうな動悸を響かせる。冷たい汗が全身から噴出してきた。

凍りついた時間のなか、セレナは大きく深呼吸した。そして――――

 

「フラ×アト、キタ――――――――――――――――ッ!!」

「誤解だアッ―――――――――――――――――――!!!」

 

この日、プラターヌ研究所にて、トレーナーズスクール講師兼ガテン系ポケモントレーナーフワ・アトリに新たなトラウマが深く刻まれた。

 




アクセス解析をチェックして驚きました。

ユニーク数がとんでもないことにΣ(゚Д゚)

こんなにも多くの方に読んで頂けたのは百日草を再投稿以来初めてのことです。
偏に拙作を読んでくださっている皆さんのおかげです。

特にお気に入り、高評価をつけてくださった全ての方に多大なる感謝を!
本当にありがとうございました!!
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