インフィニット・ストラトス〜楽しき世界にするために〜 作:赤紫の彗星天宮
やぁ、纏だぜ。
さて、ここは何処だと思う?みんな考えてみよう。
正解は、俺もわからない。
いゃさ、実はあの後駅に行って連絡待ちしていたらさ、連れ去れまして、何処にいるのか全くわからない。
今わかっていることは、目の前に女性が二人いる事と自分が座っていることだけ。
「うぅぅぅぅ」
「おう、目が覚めたか?」
「、誰だお前は?」
「私はオータムだ。こっちはスコールだ。」
「よろしくね」
「お前らの目的はなんだ?
なんで俺を連れ出した?」
「目的か。目的はお前のそのISだ。」
「なんだと」
こいつらの目的は纏のISだ。
「さぁ、さっさと渡した方が身のためだぞ。」
「誰が渡すかよ」
「自分がどんな状況かわかっていっているのか?」
纏は今、椅子に座っていて、手は後ろで手錠で縛られている状況である。
「さぁ、さっさと決めな。」
「答えは変わらない。絶対に渡さない」
「そうか。じゃしょうがないな」
そういってオータムが取り出してきたのは、謎の機械だ。
「そ、それは、な、なんだ?」
「これか? これはISを強制的に引き離す機会だ。」
「な、なんだと!
やめろくるなぁぁぁ」
オータムは機械を持ちながら纏に近づいて行き、目の前で止まった。
「じゃ、やろうか」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ガッシャーーン
何処かわからないけど(多分扉だと信じたい)場所が壊されて、誰かが来た。
「な、なんだ?」
「よう、纏。君は相変わらず凄い事に関わっているね。」
「誰だお前は?」
「名前は言われましても困るなぁ。」
「うるせぇ。さっさと名を言え。
さもなくはお前を殺す。」
そう言うと、オータムはISを装着した。
「おうおう、怖いねぇぇ」
「私は言ったぜ。お前を殺すと」
「まぁまぁ、落ち着きなよ。名前は言えないけど目的は、」
そう言うと謎の人は一瞬にして消えた。
「ど、何処にいった?」
「ここだよ」
「っ、」
謎の人は纏を椅子ごと持ち、最初に現れた場所にいた。
「じゃ、纏は貰っていくね」
「ま、まてぇえぇぇ」
そう言うと謎の人は纏を椅子ごと抱えてどこかに行ってしまった。
「オータム行かなくていいよ。あれはあまり重要なものでは無い。次までの作戦までの時間合わせでしか無いからね。」
「わかった、スコール。」
その頃纏はというと
「いゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
なぜか椅子に縛られながら謎の人に抱えながら移動していた。しかも、その移動方法はなんとなんだと思います?
正解はランニングです。
しかも車より速い。
纏達が移動開始してから約1分でなんと、学園に戻ってきてしまった。
「ぜぇぜぇぜぇ。」
「顔色悪いじゃ無いか。どうしたんだ?」
「お前のせいだぁぁぁぁぁ」
「まぁまぁ落ち着きなよ」
「落ち着けられるか」
3分後・・・
「落ち着いたか?」
「まぁな。とりあえず助かったよ。悠奈。」
「どういたしまして」
みんなに悠奈のプロフィールを簡単に、
こいつの名前は
俺とは小学生からの親友で、勉強できて、可愛い。
しかし、こいつは男。
だけど外見は完全に女。
髪は腰まで伸びて、さらっさら。
髪色は白色というアニメで見るような髪をしている。
走力は凄くて、なんと1キロ1秒という化け物。
筋力は今まで見てきた人はわかるけど、纏を担ぎながら走れるほどの力をしている。
「とりあえずどうしよう?」
「どうした纏?学園に戻らないのか?」
「学園には戻るけど悠奈をどうするかという問題」
「なんで?」
「だって腰に刀を装備しているじゃん」
「あぁ、これね。これは特殊な刀でね」
「へぇ。」
「どうでも良さそうだな」
「だってどうでもいいんだけど」
「そうか」
「まぁ、とりあえず悠奈も学園に連れて行くか」
「わかった。どうせ、事情聴取があると思うから」
「あ、」
「どうした?」
「爆弾の存在忘れていたぁぁぁ。どうしよう」
「爆弾?」
「そうだよ。どうしよう(;゜0゜)」
「爆弾ってこれのこと?」
「な、なんであるの?」
「まぁ、色々とあるんだよ」
「まぁとりあえず解決?なのかな」
「そうじゃね」
「まぁいっか」