この世界では俺がいた人間界とはかなり違う世界になっていた
まずこの学園は俺ともう一人以外には男子生徒がいない、まあそれは仕方がないことだ
なぜならここはIS学園
本来男が使えないはずのISという科学兵器の使い方を学ぶところだ。
ISとは大天才篠ノ之束が作ったものでなぜか女しか使うことができない。
そのため、政府は、新たな兵器への対策として女性の待遇を格段に引き上げた
なぜ政府がこんな対応をとったのかというと、とある事件のことが挙げられる。
その事件とは、ある日日本に無数のミサイルが飛んできたことがある、その時にある一機のIS、(名を『白騎士』という)によってミサイルは全て撃ち落とされ日本は死者、負傷者ゼロという結果になったからである
この事件は『白騎士事件』とされISの地位を大幅にあげた。
だがこの政策によって世界は狂った
ISを扱えるのが女性だけであるという事実によって女どもは自分たちが偉いと勘違いをしこの世界では女尊男卑というおかしな世界になった。
だがそんな世界を変えるある出来事が起こった
男性IS操縦者の発覚
そのニュースは世界を震撼させた
本来男性では使えないはずのモノを使える男が出た、だからこそ世界中でこう思った
”もしかしたらほかにもいるのではないか“と
そして世界中で次のIS操縦者探しが始まった
そしてその二人目が俺というわけ
そして今俺はどんなことになっているかというと
「な!?私の祖国を馬鹿にしますの!!」
「先に馬鹿にしてきたのはそっちだろ!!」
絶賛修羅場に巻き込まれ中です。
なんでこんなことになってしまったかというと・・・
――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――
士郎が席に座ってボーとしていると、
「よお!俺は織斑一夏よろしくな士郎!」
(こいつは確か一人目に見つかった男性IS操縦者の・・・)
「おお、よろしくな織斑」
「一夏でいいって」
「悪いな、俺はこっちの方が呼びやすくてなこの呼び方でもいいか?」
「それなら別に構わねえよ!」
(こいつはなんと言うか何かいいな、俺を熱くさせてくれそうだ)
こう話していると突然声をかけられた、
「ちょっといいか。」
声のする方に振り向くとそこには黒髪ポニテの女子生徒がいた
「おお!箒」
「知り合いか?」
「おう!俺の幼馴染だ」
「・・・一夏を少し借りるぞ」
「え、ちょ、待てよ今「おお、いいぜ別に」って士郎!!」
「あちらさんはお前に用事があるみたいだ。それに幼馴染だろ?何か積もる話もあるんだろうよ。ほら女子を待たせんなよ」
「おお。わかったよ。じゃあまたな士郎」
「おお、またな」
「感謝する」
「別にいいよ。幼馴染、それも好きな男と話したいっていうのはあるだろうからな」
後半は彼女だけに聞こえるように話す
「な!!」
「わかりやすいのか?」
小声でそう言われる
「いんや、あいつにはまだバレてないと思う。でも、気を付けたほうがいいぜ~♪あいつモテそうだからな」
「・・・肝に銘じておこう」
(真面目だな~あのおまわりさんと一緒かな~)
(ちょっと眠いし寝るか)
誰か知らないやつの声が近くで聞こえてきたが無視して寝た。
そして俺が目を覚ますと
彼らの言い合いが始まっていた。
その後どうなったかというと、
先ほど声を荒げていた女子生徒、セシリア・オルコットと織斑、そして、俺、この3人で代表決定戦を行うことになった。
更に、男子組には専用機が渡されることになった
(まあ、予想はしていたがこんなに早くこいつを使うことになるとわな)
そう言うと士郎はVSチェンジャーを取り出した
こいつらを使うのが今から楽しみだぜ、なあ?
コレクション達。
そして、赤、青、黄の戦闘機を三つつと赤、緑、ピンクのパトカーを三つそして赤い銃に金と銀の列車が2つくっついた銃そして金と銀の列車を二つ、更に黒い色をした飛行機と戦車を取り出した。
(さあ、来いよ俺専用のIS、コレクションナンバー0“フロストマスター”!)