クラス代表戦当日
「おいおい、なんでこうなっちまうんだよ~」
クラス代表戦の時になんと謎のISの乱入によって代表戦は中断されたもののその時に試合を行っていた一夏と鈴は現在謎のISの相手をしている。
(しかもハッキングによってどこのドアも開かなくなっちまっていやがる)
(こうなったら、やるしかねえか)
「先生!ちょっとどいてもらえますか」
「な、何ですか月詠君!」
「月詠、お前まさかこのハッキングを解除出来るのか?」
「ええできますよ。だからどいてくださいよっと」
そう言って彼は機械にダイヤルファイターを置いた
“キュピーン”
そんな音と同時に
「操作が戻った!」
「そんじゃあ俺も織斑達のほうに加勢しに行ってきます」
先生達の返事も待たず彼はISを展開しピットを出て行った
「織斑、凰、大丈夫か!!」
「士郎!ああ、大丈夫だ!」
「大丈夫よ、代表候補生を舐めないで頂戴!」
「そうか、ならよかった!それと朗報だ。」
「そのISは無人機だ!」
「「!」」
「だから思う存分ぶちかましてやれ!」
「そんなこと言ってもあいつに攻撃が全然当たらないんだけど!」
「俺の指示に従えばうまく攻撃も当たるし回避もうまくできる!」
「そんなの信じれるわけg「分かった!」って一夏!」
「大丈夫!あいつがあれを使えばまじでそうなるから!」
(分ってんな~こいつ)
そして、彼はビクトリーストライカーを取り出し
ビクトリーストライカー!
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ミラクルマスカレイド
スパー怪盗チェンジ!
ルパ~ンレンジャー
「行くぞ!」
「凰!右斜め上に打て!」
「あ~も~やってやるわよ!」
“ドン!”
「・・・!」
彼女が指示通りに打つとほんとに当たった
「嘘―!」
「な?言っただろ」
「気を抜くなよ~次は織斑、お前の方に突進してくるから零落白夜でむかえうて!」
「了解!」
“ズバッ”
(よし!このままなら行ける!)
「二人共、ちょっとこっちに来てくれ!」
「わかったわ!」
「おう!」
「俺の肩の所に付いてるダイヤルを回してくれ」
「これを?」
「そうだ、これで俺が止めを刺す」
「分った!」
「こっちも大丈夫だ!」
181
二人がダイヤルを回す、すると彼の銃の先にエネルギーが溜まる
「はっ!」
そして放つ。
“ドゴーン”
それによって無人機は破壊される
「フーやっと終わったな」
「お疲れー」
「あーもう疲れたー」
「じゃーもう俺は部屋に戻る」
「そうか、ゆっくり休めよー」
その声に彼は手を振り答える
その日の夜の某所
千冬はある人物に電話を掛けていた
「ハロハロ~ち~ちゃん久しぶり」
「ああ、久しぶりだな束」
「それにしても珍しいね~そっちからかけてくるなんて?」
「ああ、少し聞きたいことがあってな、早速だが今日無人機が学園にやってきた。これはお前の差金だろ」
「え~なんのことかな~?」
「まあいい。今回は怒ってるわけではないのだ」
「え?なんで?」
「実は無人機が来た時にハッキングもされてなその時のハッキングはとても強力で誰も開けられなかった」
「そうなんだ~でもそれとこれってどう関係g「だが」え?」
「そのハッキングを解いた者がいた。それも、一瞬でだ」
「嘘でしょ!束さんのハッキングを解くなんて!」
「やはりお前だったか。まあいい、その解いた者は不思議な道具を使っていてな飛行機のおもちゃのようなものを当てただけで解いたのだ」
「それでそいつ誰?」
「まあ待て。実はなその者から説明を受けたんだ『これはどんなものの鍵を開けることができるものだ』、と、そしてその者からその機械を借りたんだが私たちが使っても鍵があくどころか反応一つ見せなかった」
「!」
「そうつまり、そいつしか使えないということだ」
「ねえ、ちーちゃんそいつ、だれ?」
低い声でそう言う
(こいつのこんな声は久々に聞いたな)
「その者は、二人目の男性IS操縦者である月詠士郎だ」
「・・・そっか」
(こいつにしては反応が薄いな?)
「ねえ、ちーちゃん、実はさあこんなことがあったんだー。」
「なんだそれは」
「それはね・・・」
「!」