「海だ~」
『Fooooo!!』
海を見てテンションが上がる女子達、
「海か」
海を見てつぶやく
「どうした士郎?」
「いや、綺麗だなと思ってな。」
「ああ!そうだな!」
(こいつは、ほんと元気だな。)
そう思いながらまた、バスの窓から海を見る
「全員揃っているな?今日から、三日間お世話になる花月荘だ。従業員の皆さんの仕事を増やさないようにしろ、いいな」
『はい!よろしくお願いします!!』
千冬の言葉の後みんな挨拶をする。
ここ花月荘はIS学園が毎年お世話になっている場所であり。今回のような特殊なケースにもすぐ対応できるようだ。
「すみません。あいつら二人のために入浴時間の調整をさせてしまい。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
千冬が女将さんと話している。
その後、士郎達のところに来て。
「私はこの旅館の女将をしています、清洲景子です。よろしくお願いしますね。」
と自己紹介をされた。
「月詠士郎です。よろしくお願いします。」
「織斑一夏です。よろしくお願いします。」
互いに自己紹介をおわらせその後は、みんな、部屋に行き水着に着替え海に出た。
(男子は教員と一緒の部屋である)
その後はみんな思い思いに楽しんでいた。
そして士郎は、エックストレインシルバー&ゴールドを使い浜辺が見えないくらい遠くの海の上まで行き日傘を差し寝ていた。
「ん、ファ~ァよく寝た。っと、そろそろ戻るかな」
起きた士郎はその後騒がれないように浜辺まで戻り旅館で夕食を取り寝た。
次の日専用機持ち達と箒はある場所に集められた、
「よし、専用機持ちはこれで集まったな。」
「ちょっと待ってください箒さんは専用機を持っていませんわ。」
「そ、それは、」
「私から説明しよう、実はな、「ちーちゃーん!」」
『!』
突然した声の方向に皆が驚くと気づいた時には、織斑先生が誰かをアイアンクローして持ち上げていた。
「あの、先生、そちらの方は、」
「ああ、そうか、ほら束挨拶をしろ。」
「え~、めんどくさいな~。」
そう言うと、彼女は士郎たちの法を向き、
「私が天才の束さんだよ。ハロー。」
「束って。」
「ISの開発者で天才科学者の、」
「篠ノ之束。」
(な~にが天才だ、天災の間違いじゃねえか。)
自己紹介を終えた彼女は突然こういった。
「さあ、大空をご覧あれ。」
そう言ってみんな上を見ると上から、何かが降ってきた、
“ドスン”
そう鈍い音が響いたあと、
「じゃじゃあ~ん、これが箒ちゃん専用機こと、紅椿。全性能が現行ISを上回る束さんお手製だよ。」
そう言ったあと彼女はとんでもないことを口走った。
「何たって、この紅椿は天才束さんが作った第四世代型ISなんだよ。」
「第四世代!」
「各国でやっと第三世代型の試験機が出来たばかりだよ!」
「そこはほら、天才束さんだから、さあ箒ちゃん、今からISのファーストライズを始めようか。」
「さあ、篠ノ之」
そう言われて箒は紅椿に乗り込む、そして篠ノ之束によってフォーマットとフィッティングが高速で行われ、そのご装備の確認や試運転をかねての飛行などが行われた。
そしてその後篠ノ之束は士郎の方に近づき、
「君が月詠士郎だね。」
「はい。そうですけど。」
「早速だけどさあ、君にはここで、」
“パチン”
そう指を鳴らすと空からISが五機降ってきた。
「死んでもらうよ~。」