魂のヒーローアカデミア   作:フォーミラー

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オリキャラの技は、色んな所から出しますので
 
温かい目で見てください。


第2話 個性把握テスト

今日から雄英の初登校である。と言っても俺は知ってるこれから担任なる先生と今日何をやるもかを。

 

 魂擬「ゼウス、プロメテウス、今度はちゃんと守れよ!いいな」

 

 ゼウス・プロメテウス『ハ~イ』

 

 魂擬「(本当に分かってるのか?)」

 

俺は、ゼウス、プロメテウスにそう言って、ポケットの中に入って、学校に行った。

 

 魂擬「この学校、広すぎ!1ーAまで距離遠い!」

 

そして、1ーAの教室について、ドアを開けた。そこには、桃髪で桃肌で角生えた黒目の女子と、赤髪のツンツン頭の男子がおって目が合った。

それとドアが大きかったのは言うまでもなかった。芦戸 三奈(あしど みな)切島 鋭児郎(きりしま えいじろう)だった。

 

 魂擬「おはよう~ 俺は精魂 魂擬よろしく~」

 

 芦戸「よろしく~! わたし、芦戸 三奈!」

 

 切島「おう! 俺は切島 鋭児郎! よろしくな!」

 

席は出席番号順なのでその席についた。しばらくすると耳郎が来た、丁度俺の前の席だった。

 

 魂擬「よぉ~、おはよう耳郎」

 

 耳郎「おはよう、アンタ、ウチの後ろだね。」

 

 魂擬「おう、そうだな」

 

 耳郎「そういえば?あの子たちは?」

 

 魂擬「俺のポケットの中」

 

 耳郎「出さないの?」

 

 魂擬「今は、出さない」

 

 耳郎「ふ~ん、そう」

 

そうして、俺と耳郎が話していると爆豪 勝己(ばくごう かつき)飯田 天哉(いいだ てんや)に注意されていた。

 

 飯田「君! 机に脚をかけるな! 雄英の先輩方や机の製作者に悪いと思わないのか!」

 

 爆豪「思はね~よ! てめ~どこ中だ!」

 

 飯田「ボ・・・・俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ」

 

 爆豪「聡明~!? くそエリートじゃねぇか! ぶっ殺しがいありそうだな」

 

 飯田「ぶっ殺しがい!!? 君本当にヒーロー志望か!!」

 

そうしているとドアが開き、緑谷が入ってきて、飯田が緑谷と話しているところに麗日が来て3人で話をしていた。

 

 魂擬「そこの3人、そろそろ席に着いた方がいいぞ。そこに倒れている人多分、担任の先生だよ。」

 

 『え?』

 

 「ほぉ~、気づいていたのか?」

 

 魂擬「気配は消せても、生命の気配は消せませんよ。先生」

 

 「そうか、担任の相澤 消太(あいざわ しょうた)だ。よこしくね。早速だが、これを来てグランドに出ろ」

 

そして、全員体操服来てグランドに集まって、相澤先生が今から個性把握テストを行うと言った。

 

 『個性把握テスト!!!』

 

俺以外全員驚いていた。そして麗日が、

 

 麗日「入学は!?ガイダンスは!?」

 

 相澤「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事やっている暇ないよ。お前たちも中学のころからやってるだろ個性使用禁止の体力テスト。たしか、入試実技成績トップ精魂だったな。中学の時ソフトボール投げ何メートルだった?」

 

それを聞いた爆豪は殺しそうな勢いで俺を睨んできたが、俺は無視した。

 

 魂擬「100メートルです。」

 

 『普通にすごい!!』

 

 相澤「それ個性なしでか?」

 

 魂擬「はい、親父が個性ばかりじゃなく、身体も鍛えろと言われて、ここまでになりました。」

 

 相澤「そうか、じゃぁ、個性使ってみろ。本気でな、円からでなければOKだ。」

 

 魂擬「わかりました。」

 

俺は円の中に立って、プロメテウスを呼んだ。

 

 魂擬「プロメテウス」

 

 プロメテウス「ハーイ」

 

プロメテウスが出てきて耳郎以外、皆驚いてた。

 

 緑谷「あ、あれ入試の時に見た奴」

 

 麗日「私も見た」

 

 飯田「む、思い出した。あれは精魂君だったな」

 

 芦戸「私も結構目立ってた」

 

 切島「ああ、俺も気になってた」

 

やはり、印象に残ったか、あれは恥ずかしかったなぁ、おっと、それより早く投げないと、そうして俺はプロメテウスに指示を出した。

 

 魂擬「プロメテウス!纏え!!」

 

 プロメテウス「おう!!」

 

そう言って、俺はプロメテウスを纏った。そして見た目がエンデヴァーに近い見た目になった。髪は燃え手と足に炎を纏った。若干、轟が睨んでいた。

 

そして俺はボールをごと炎で包み槍状に変化させた。

 

 魂擬「それじゃぁ、いくぜ!!神火 不知火(しんか しらぬい)!!」ドン

 

普通は二つの槍の炎でやるが今回は一つである。

 

そして記録が3670mだった。

 

 『おーすげー!』

 

 「3670m!マジか!」

 

 「個性思いっきり使っていいのか」

 

 芦戸「なにこれ面白そう」

 

 相澤「面白そうか」

 

あ、バカ余計な事までい言うな、芦戸。そう心の中では俺は叫んだ。

 

 相澤「ヒーローになる為に3年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断して除籍処分としょう。」

 

 「最下位除籍!!」

 

 麗日「入学初日ですよ!いくらなんでも理不尽すぎる!!」

 

 相澤「自然災害、大事故、身勝手な敵達。いつどこか来るか分からない厄災。日本は理不尽に塗られている。そんな理不尽を乗り越えるのがヒーロー」

 

 相澤「悪いが雄英は君たちに苦難を与え続ける。"Plus Ultra"さ。全力で乗り越えて来い」

 

相澤先生がそう言って、皆の顔付きが変わり、あるの者は集中し、ある者は緊張していた。

 

 魂擬「(緑谷はめっちゃ緊張してるなぁ、顔に出やすいタイプか?)」

 

___________________

 

○第1種目:50ⅿ走

 

俺の出番が回ってきた。一緒に走るのが耳郎だった。

 

 魂擬「耳郎、悪いが勝たせてもらうぞ」

 

 耳郎「あんたに勝てる気しないよ」

 

 『位置について、よ~い』

 

 魂擬「ゼウス!纏え!」

 

 ゼウス「ハ~イ」

 

俺はゼウスを纏った。見た目がハンターハンターのキルアの神速(カンムル)の見た目で、髪が逆立ち、体が青く光っていて、ルフィのギア4の蒸気の羽衣がある。

 

 『ドン』

 

ヒュッ、バチバチバチ

 

ピピッ

 

 『0秒43』

 

 魂擬「あいたたた、これのスピードは体に負担かかるから嫌だぜぇ、全く」

 

 『7秒25』

 

 魂擬「お、早かったなぁ」

 

 耳郎「嫌味か!」ヒュッ、

 

 魂擬「おっと!」ヒョイ

 

俺が自分の身体のことを考えていると、耳郎が走り終わり、俺は少しからかったら、コードで刺そうとしたが俺は簡単に避けた。

 

 飯田「くっ、負けたこの種目には自信があったのだが」

 

_________________________

 

○第2種目:握力

 

 ゼウス「魂擬~おいらを使わないの~?」

 

 魂擬「まだ、2種目だ。下手にお前の力使って俺の身体が壊れたら後に響くからしない」

 

 ゼウス「ちぇ~」

 

俺はゼウスにそう言って、普通にやった。記録は緑谷と同じ56kgだった。そして、向こう障子 目蔵がすごい記録を出していた。

 

 瀬呂「すっげー!540kgってあんたゴリラ、あ、タコか」

 

 峰田「タコって、何かエロいよね」

 

 魂擬「(峰田、そんなんだからモテないのだぞ)」

 

 峰田「何か言ったか?」

 

 魂擬「いや~別に~(こいつ心の声、聞こえるのか)」

 

_________________________

 

○第3種目:立ち幅跳び

 

俺はゼウスに乗ってやった。

 

 相澤「精魂、どこまでいける」

 

 魂擬「ゼウス何処までいける?」

 

 ゼクス「ん~、多分、4日ぐらい?」

 

ゼウスがそう言って、相澤先生が端末を弄り∞を出した。

 

 『無限!!』 

 

_________________________

 

〇第4種目:反復横跳び

 

 魂擬「ゼウス、纏え」

 

 ゼウス「ハ~イ」

 

俺はゼウスを纏って、反復横跳びをした。

 

 上鳴「すげー、あいつ残像ができてる」

 

 瀬呂「ああ、めっちゃ速え~」

 

 峰田「おいらの得意分野が~!」

 

記録:1500回

 

 魂擬「あいたたた、これは明日、筋肉痛だな」

 

_________________________

 

〇5種目:ボール投げ

 

麗日は個性でボールを無重力状態にして投げて、無限を出した。

 

 瀬呂「また無限かよ」

 

 上鳴「本日2人目かよ」

 

 魂擬「お~、じゃぁ、俺も出すか無限」

 

 上鳴「お前、さらりと凄いこと言ったなぁ!!」

 

 瀬呂「本当に無限出せるのか?さっきの記録3670mだったのだぞ」

 

 魂擬「考えならある。」

 

そして、俺の2回目の順番がきて、俺がどんな方法で無限を出すのか話し合ってた。

 

 上鳴「いったい、どうやって無限を出すのだろう?」

 

 瀬呂「あいつの横にいる変な奴でどうにかするのかなぁ?」

 

 切島「つーか、あれってなに?どういう個性?」

 

 常闇「たしかに、それは気になる」

 

そして、俺はゼウス呼び

 

 魂擬「ゼウス」

 

 ゼウス「な~に~魂擬」

 

 魂擬「このボールを持って記録が付かないぐらいまで遠くに持っていって」

 

 ゼウス「え~面倒くさ~」

 

 魂擬「無限出たら、今日の夕飯うまいバッテリー食わせてやる」

 

 ゼウス「本当!やるやる!」

 

 魂擬「そうか、じゃぁ、無限がでたら、念話(ねんわ)で連絡するから」

 

 ゼウス「は~い」

 

そして、ゼウスがボールを持って空へと飛んでいき、皆からは

 

 『ずるーーー!!』

 

 魂擬「なにがずるいだ!合理的にやっただけだ、別にいいですよね、先生」

 

 相澤「ああ、たしかに、合理的だ」

 

 魂擬「ほら」

 

 相澤「それはそうと、あれはどこまで飛べるんだ?」

 

 魂擬「世界一周はできますよ」

 

 相澤「そうか」

 

そう言って、先生が端末をいじり無限にした。

 

 魂擬「よし、じゃぁ、ゼウス呼び戻します。(ゼウス戻ってこ~い)」

 

 ゼウス「(は~い)」

 

 魂擬「呼び戻しました。」

 

そして、俺は次の人に譲って戻っていって、耳郎が

 

 耳郎「今のはずるい」

 

 魂擬「さっきも言ったが、合理的にやっただけだ」

 

 耳郎「言い訳に聞こえる」

 

 魂擬「ひど!」

 

そうして、耳郎と話しているとゼウスが戻ってきた。

 

 ゼウス「ただいま~」

 

 魂擬「おう、おかえり、ゼウス」

 

 ゼウス「夕飯、うまいバッテリーよろしく」

 

 魂擬「ああ」

 

 耳郎「何でバッテリーなの?」

 

 魂擬「正式にはバッテリーの電気な。こいつは元々、台風にソウルを与えたって前言ったろ。こいつは台風や雷雲、豪雨などを食べることができる。特に雷雲が好物だから電気なども食べることができる。」

 

 耳郎「だから、バッテリー?」

 

 魂擬「そう」

 

そうやって、俺は耳郎と話していると

 

 緑谷「SMAAAAAAASH(スマッーーーーーシュ)!!」

 

ゴォォォォオオオオオオゥゥゥ

 

 緑谷「先生、まだ動けます!!」

 

 相澤「こいつぅ」

 

 魂擬「(お~、アニメや漫画よりも迫力あるなぁ)すっげ~なぁ~」

 

途中、爆豪がキレて緑谷に襲い掛かかろうとしたが相澤先生の捕縛布に捕まり注意された。

 

_________________________

 

〇6種目:上体起こし

 

これは流石にゼウスやプロメテウスには頼めない。ゼウスでもできたが身体壊しそうで止めて普通にした。

 

_________________________

 

〇7種目:長座体前屈

 

これはプロメテウスを纏って、腕を伸ばして記録は25m

 

_________________________

 

〇8種目:持久走

 

俺はゼウスの上で胡坐をして乗って進んでいた。隣には八百万が原付を創造して乗って走ってた。

 

 魂擬「便利な個性だぁ君」

 

 八百万「あら、それでしたらあなたの方もですよ」

 

 魂擬「ハハハ、たしかにそうだ」

 

 八百万「あなたは、なぜさっきのをなさらないのですか?」

 

 魂擬「ああ、こいつを纏うことか、別にあれになってもいいが身体に負担がかかりすぎると壊れる可能性があるし、今でも十分に身体にきている状態」

 

 八百万「そうでしたの!それは申し訳ございません。」

 

 魂擬「いよいよ、気にするな」

 

八百万と走りながら?話していると後ろから

 

 爆豪「こらー!!煙野郎、俺の前を行くんじゃねぇーーー!!」

 

 魂擬「だったら抜いてみろ爆発さん太郎」

 

 爆豪「なんだと!!ぶっ殺すぞ!!」

 

 魂擬「やれるもんならやってみろ。じゃぁ、先行くわ、ゼウス」

 

 ゼウス「は~い」

 

俺は爆豪を軽く挑発してから、ゼウスにスピードを上げるように言い、1位でゴールした。

 

そして、全てのテストが終わり結果発表に移っていった。

 

_________________________

 

 相澤「それじゃぁ、一斉に結果を見せるぞ」

 

相澤先生がそう言って、結果を表示した。俺は言わずものながら俺が1位であった。そして、緑谷が最下位で絶望の表情になっていたが、先生が

 

 相澤「それと除籍は嘘な。」

 

相澤先生がそう言って、俺と数人覗いての皆が唖然としてた。

 

 相澤「君たちの個性を最大限引き出す合理的虚偽。」

 

 『え~~~~~~~~~~!』

 

 八百万「あんなもの嘘に決まっているじゃない、ちょっと考えればわかりますわ。」

 

 魂擬「いや~、先生本気で除籍にするつもりやったぞ」

 

 八百万「それはどう言うことですの」

 

 魂擬「話と長くなるから、後で話すよ」

 

_________________________

 

放課後、帰ろうとしたとき皆に言い寄られた。

 

 芦戸「ねぇねぇ、精魂、その子たちって何?すごっく気になるんだけど」

 

 上鳴「そうそう、そいつらって何なの?」

 

 瀬呂「個性なのはわかるんだけどさ~」

 

 葉隠「具体的にどんなんなの?」

 

 魂擬「OK、OK、話すから落ち着けお前ら」

 

この説明をまたすることになった。若干、爆豪と轟が効く耳を立てていた。

 

 魂擬「いいか、俺の個性は(ソウル)、自分の魂(寿命)を生き物以外の物に分け与えて擬人化することができる個性だ。」

 

 芦戸「え、魂を分け与える?」

 

 魂擬「そう、ゼウス・プロメテウスは俺がソウルを分け与えるて作ったホーミーズだ」

 

 葉隠「ホーミーズって?」

 

 魂擬「俺の個性で擬人化した存在は全て「ホーミーズ」と呼んでいる。一々、名前は付けるのは面倒くさいから、特別な奴には名前は与えている。」

 

 上鳴「なるほど、じゃぁさ、こいつらは何から擬人化させたんだ?」

 

 魂擬「ゼウスは台風、プロメテウスは山火事、どちらも災害にソウルを与えて作った。」

 

 瀬呂「今!さらりと凄いこと言わなかった!!」

 

 魂擬「そう、こいつらは言葉で言うと生きて人格を持った災害だ。」

 

さすがの皆を驚いて言葉を失っていた。

 

 魂擬「もちろん、こいつらにも弱点はあるから」

 

 上鳴「何が!!弱点なの!!」

 

 魂擬「それは言えない自分で見つけろ」

 

 芦戸「え~い~じゃん別に」

 

 葉隠「減るもんじゃないし~」

 

 魂擬「ダメなものはダメ、それじゃぁ、俺は帰るから」

 

そう言って、俺は帰ろうとした時に八百万から

 

 八百万「あの~精魂さん」

 

 魂擬「ん?どうした八百万?」

 

 八百万「さっき相澤が言って、除籍のことですが」

 

 魂擬「ああ、すまんスカッリ忘れてた。そうだなぁ、さっき相澤先生が除籍は嘘って言ってたが、それ自体が嘘さ」

 

 八百万「それはいったい?」

 

 魂擬「俺の個性は自分の魂(寿命)を生き物以外の物に分け与えて擬人化することができる個性ってさっき言ったろ」

 

 八百万「ええ」

 

 魂擬「それ以外にも、魂に関する事はある程度できるのだよ。例えば、相手の魂を見て嘘かホントかを見破ることができる。」

 

 八百万「!それでは」

 

 魂擬「そう、俺は先生の心を見たから、さっきの除籍が嘘ってのが嘘であることが分かった。」

 

 八百万「それでは、相澤先生は本気で」

 

 魂擬「ああ、見込みのない奴は多分だけど最下位でなくても除籍にしてた可能性はあると思うよ」

 

皆、俺と八百万の会話を聞いて、冷や汗を流した。

 

 魂擬「まぁ、全員除籍になってないし、少なくても見込みはあると認められたから心配はないだろ。終わったことだし」

 

 上鳴「あ、ああ、そうだな、それもそうか」

 

 峰田「なぁなぁ、精魂」

 

 魂擬「何だ、峰田下ネタ禁止な」

 

 峰田「おいらまだ何も言ってないぞ!それよりお前、さっき、相手の魂を見て嘘かホントかを見破ることができるって言ってたじゃん」

 

 魂擬「そうだが?」

 

 峰田「じゃぁさ、それって相手の心を見ることができるってことか」

 

 魂擬「そうだが?!お前まさか!」

 

 峰田「じゃぁさ、お前ずっと女子の心を見たのか」

 

女子たちは一斉に俺を見た。

 

 魂擬「ちょ、ちょっと待て」

 

 芦戸「え、じゃぁずっと心の見られてたの」

 

 葉隠「うそ~」

 

 八百万「た、精魂さんプライバシー侵害ですわ」

 

 魂擬「ちょっと待て!!ちょっと待て!!話を聞け!!」

 

 上鳴「お前そんなことしてたのか羨ましい!」

 

 魂擬「待て!!それは半分当たっているが半分間違っている。」

 

 瀬呂「半分は当たっていることは女子の心を覗いてたのか」

 

 魂擬「違うってんだろ!!たしかに、心を見ることはできるが今できないんだ!!」 

 

 峰田「噓つけ!そんな口でいくらでも言えるわ!」

 

 魂擬「俺は相手の心を見るときは必ず俺の目の色が金色になるからだ!だから、今は黒目だから皆の心を見ることはできない!!」

 

 芦戸「そっか~良かった~」

 

 葉隠「心は見てないんだね」

 

 魂擬「ああ、見てない」

 

 八百万「精魂さんさっきは失礼いたしました。」

 

 魂擬「いいよ」

 

 峰田「精魂頼みがある」

 

 魂擬「断る」

 

 上鳴「即答!」

 

 峰田「いいじゃん別に!女子の心を見ることができるのだから!!女子に週何回オ・・・」

 

 魂擬「ゼウス」

 

バリバリバリバリ

 

 峰田「ぎぃああああああ」 

 

プスプスプス

 

 魂擬「俺はそう言うことを聞かれるのが一番嫌だから聞くなよ、わかったか?」

 

 峰田「・・・・」

 

 魂擬「返事がないなぁ、もう一発打つか」

 

 峰田「わ、わ、わ、わかりました。おいらが悪かったです。ごめんなさい」

 

 魂擬「わかればよろしい」

 

 『精魂は怒らせないようにしよう』

 

この時クラスの全員の心が一致した。

 

 

 

 

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