魂のヒーローアカデミア   作:フォーミラー

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第3話 戦闘訓練

今日、俺は筋肉痛でいた。昨日の体力測定で身体を痛めたが思っていた以上には痛くなかった。

 

そして、午前中は普通の授業であった。正直暇であった。

 

昼は、大食堂で“クックヒーロー”ランチラッシュの料理を安価で食べられる。

 

 魂擬「超超超激辛ラーメン行けますか?」

 

 ランチラッシュ「いけるよ」

 

 魂擬「それでお願いします」

 

そして、出てきたのが真っ赤なスープでグツグツと言ってた。まるでマグマのように、みんなからむっちゃ引かれた。

 

 耳郎「精魂!なにそれ!真っ赤じゃん!!」

 

 魂擬「ん?俺は辛いもん好きだがらこれぐらい普通だよ」

 

 耳郎「あんたの味覚おかしいだろ!」

 

 上鳴「いくら辛いもんが好きだからって限度があるだろ」

 

 瀬呂「確かにな~」

 

 芦戸「さすがに、ちょっと引く~」

 

 切島「魂擬、お前そんなの食えるなんて男だぜ!」

 

 魂擬「ちょっとひどくない皆」

 

そして、昼飯を食べ終わって、午後からヒーロー基礎学。

 

 「わ~た~し~が~!!普通にドアから来た!!」

 

No.1ヒーローの登場に皆が興奮と感動していた。もちろん俺も興奮していた。

 

 魂擬「(おお、テレビや漫画よりもすごい迫力。さすがNo.1ヒーローだな)」

 

そして、オールマイト先生から今日のヒーロー基礎学は戦闘訓練と言われ、入学前に提出した『個性届』と『要望』に沿って業者が発注した『コスチューム』に着替えて、グランドβに集合と言われた。

 

そして、俺のコスチュームは、帽子はフェアリーテイルのルーファスに似た感じの赤い羽根の帽子で、マントは、赤いマント、服は薄い紺色のコートに近い感じで膝まであり、その上にベルトを巻して、ズボンは黒いズボン、靴は紺色ブーツで、魔導士と海賊を足した感じ?

 

 上鳴「お、魂擬、お前似合っているなぁ、そのコスチューム」

 

 魂擬「おう、ありがとう。上鳴はチャラいな」

 

 上鳴「おい!そこは俺も褒めろよ!」

 

 魂擬「わりぃわりぃ、そろそろ行くぞ」

 

そうして、皆がグランドβに着いて、オールマイト先生が立っていた。

 

 オールマイト「格好から入るってのも大切だぜ少年少女!!自覚するんだ!今日から自分は・・・・ヒーローなのだと!」

 

 魂擬「お、耳郎、お前のコスチュームはロックか、なかなか似合うな」

 

 耳郎「う、うん、ありがとう魂擬も似合っているよ」

 

 魂擬「おう、ありがとう」

 

俺が耳郎と話していると緑谷が来た。オールマイトを強調する感じの緑のコスチュームだった。正直、わかりやすい。

 

 オールマイト「さぁ、戦闘訓練を始めるぞ。君らにはヒーロー組と敵組に別れて2対2の屋内戦を行ってもらう。」

 

 蛙吹「基礎訓練なしに?」

 

 オールマイト「その基礎を知るための実践さ。ただし、今度はぶっ壊せばOKなロボじゃないのがみそだ」

 

 八百万「勝敗のシステムはどうなります?」

 

 爆豪「ぶっ飛ばしてもいいんすか?」

 

 麗日「また、相澤先生みたいに除籍とかあるんですか?」

 

 飯田「別れるとはどのような別れ方をすればよろしいのですか?」

 

 ゼウス「ねぇ~魂擬のコスチュームかっこよくな~い?」

 

 オールマイト「ん~、聖徳太子~」

 

バチッっと俺はゼウスをどついた。

 

 ゼウス「いっった~!、何でどつくの?」

 

 魂擬「どさくさに紛れて何言っている!授業で関係ないこと言うな!すみません続けてください」

 

 オールマイト「では、いいかい、」ペラ

 

 魂擬「(カンペ!まぁ知ってたけど、教師としてそれでいいのか?)」

 

 オールマイト「状況設定は、敵がアジトのどこかに核兵器を隠していて、ヒーローはそれを処理しようとしている。ヒーローは時間内に敵を捕まえるか、核兵器を回収すること、敵は時間内核兵器を守るか、ヒーローを捕まえる事」

 

 オールマイト「コンビ及び対戦相手はクジだ」

 

 飯田「適当なのですか!?」

 

 緑谷「プロは他事務所のヒーローと急増チームアップすることが多いし、そういうことじゃないかな」

 

 飯田「なるほど、失礼いたしました。」

 

 オールマイト「いいよ、早くやろう」

 

そして、クジを引きできたチームがこうなった

 

 Aチーム:緑谷・麗日

 

 Bチーム:轟・障子

 

 Cチーム:八百万・峰田

 

 Dチーム:爆豪・飯田

 

 Eチーム:芦戸・魂擬

 

 Fチーム:砂籐・口田

 

 Gチーム:上鳴・耳郎

 

 Hチーム:蛙吹・常闇

 

 Iチーム:葉隠・尾白

 

 Jチーム:瀬呂・切島

 

やはり、俺は青山の変わりになっている

 

 オールマイト「そして、最初の相手は~こいつらだ!Aコンビがヒーロー、Dコンビが敵だ。他の者はモニタールームに向かってくれ」

 

 『はい』

 

そして、AチームとDチーム以外の皆はモニタールームで見ていて、俺がうっかり口にした。

 

 魂擬「ん~、これからの展開がが大体わかるなぁ~」

 

 耳郎「え、精魂、始まってないのにわかるの!?」

 

 魂擬「あ、口に出てた」

 

 耳郎「うん、思いっきり出てた」

 

 魂擬「そうか」

 

 芦戸「ねぇねぇこれからの展開どうなるの教えて、教えて」

 

 切島「俺も気になる」

 

 上鳴「俺も」

 

 魂擬「分かった分かった、だけどあくまで俺の考えだからな(まぁ、前世のアニメで知っているけどそれ風に言っとくか)そうだなぁ、まず、爆豪が最初に独断専行をして緑谷だけに攻撃を仕掛ける」

 

 葉隠「なんで~」

 

 魂擬「爆豪は緑谷に対して私怨丸出しだからだ、多分、麗日には目もくれないはずだ。そうして麗日は核の方へ向かい、そこで麗日は気が緩み折角の奇襲を台無しにする。」

 

 八百万「爆豪さんのことは納得しましたが、なんで麗日さんが気が緩むのですか?」

 

 魂擬「飯田だよ、飯田はまじめだからなぁ、まじめに敵を演じると思う。そこで麗日は少し笑ってしまうと考える。その時点で気が緩んでいる証拠だ」

 

 上鳴「じゃぁ、その後の展開は?」

 

 魂擬「そうだなぁ、緑谷と麗日は密に連絡をとり、緑谷が核のある丁度、真下から、自壊覚悟のパンチを使って、上まで突き破りそのすきに麗日が核を回収かな。あくまで俺の考えだぞ」

 

 オールマイト「考察も良いが、そろそろいいかね少年少女」

 

俺の考察が終わったところでオールマイトが話してきて皆、ハッとして皆モニターを見始めた

 

 魂擬「すみません。どうぞ始めてください」

 

 オールマイト「うむ、それでは屋内戦闘訓練開始!」

 

結果、俺の言う通りの結果で終わった。オールマイトが今回のベストは飯田と言い、それについての疑問を八百万がほとんど言ってしまった。

 

 上鳴「すげーな、精魂、お前予想当たってな!」

 

 切島「たしかに、大方お前の予想と同じだったな」

 

 魂擬「ああ、ありがとう、ただ爆豪があそこまでやるのは、さすがに予想外だった」

 

 耳郎「それでも、ほぼ、予想道理じゃん」

 

そして、皆から褒められてからオールマイトが

 

 オールマイト「よーし、それでは場所を変えて第二回戦を始めよう、さっきの好評をよく考えて訓練に挑むように」

 

 『はい』

 

第二回戦は、ヒーローはBコンビ、敵はIコンビで始まり、轟の氷結で圧勝だった。

 

そして、他の人の戦いを見て、俺の番が来た。俺はヒーロー側で、敵はFコンビの砂籐と口田であった。 

 

 『それじゃぁ、準備はいいかい、屋内戦闘訓練開始!』

 

 魂擬「それじゃぁ、芦戸お前の個性教えてもらってもいいか」

 

 芦戸「うん、わたしの個性は酸、全身から酸性の溶解液を分泌することができる」

 

 魂擬「その酸って分泌した後、酸の濃度を変えることはできる?」

 

 芦戸「それはやったことはないけど、たぶん、できない」

 

 魂擬「そうか、じゃぁ、俺が囮になってあいつらの注意を俺に向ける、その間、核の位置まで俺が念話で教えるから芦戸は半分にしたゼウスに乗って、床下を酸で溶かして上ってきて核を回収してくれ」

 

 芦戸「念話って」

 

 魂擬「簡単に言えば通信機なしで頭に直接、会話すること、戦闘中はお前に通信機で連絡取ったら、作戦がばれる恐れがあるからだ」

 

 芦戸「なるほど、わかった。精魂、頑張ってね」

 

 魂擬「おう、ゼウス別れろ」

 

 ゼウス「は~い」

 

俺はゼウスに指示して、ゼウスが2つに別れた

 

 魂擬「それじゃぁ、行くわ」

 

 芦戸「うん、頑張ってね」

 

 魂擬「さ~てと、あいつらの位置は、核から動いてないな」

 

そして、魂擬は核のある部屋についた。

 

 魂擬「よぉ、お二人さん、悪いが捕まってくれ、ナポレオン!!」

 

俺がそう言って、帽子が中に浮き、返事をした

 

 ナポレオン「呼んだ、魂擬」

 

 魂擬「ああ、ナポレオン、剣」

 

 ナポレオン「あいよ」

 

そう言って、帽子から刃と柄がでてきた。

 

 砂籐「なんだそれ!!」

 

 口田「」コクコク

 

 魂擬「おいおい、俺の個性もう忘れたのか。それとナポレオン、刃に移れ」

 

 ナポレオン「あいよ」

 

俺がナポレオンに指示して刃に移って、刃に目と口が現れた。

 

 魂擬「ゼウス、ナポレオンに纏え、」

 

 ゼウス「OK~」

 

俺はゼウスにナポレオンに纏うように言って、剣が雷を纏った状態になった。

 

チャキン

 

 魂擬「雷剣・カラドボルグ。今は切ることはしないが当たると痺れて動けなくはできる。」

 

俺がそう言って、砂籐と口田は左右に別れて同時に俺を狙おうとしている。

 

 魂擬「たしかに、武器を持っている相手でこの狭い空間では、いい手だが、俺にはそれは悪手だぜ」

 

俺はそう言って、剣を右からの左にへと横に振った。そして、

 

 砂籐「ぐああああ」

  

 口田「」ビクビクビクビク

 

ドサッ、ドサッ

 

 魂擬「ナポレオンの刃は伸縮自在だから、お前たちのだけ長く伸ばし、核のある所には短くってわけ」

 

俺が倒れている砂籐と口田に言っていると

 

 芦戸「取った~!」

 

 『ヒーローチーム!!WIN!!!』

 

芦戸が床から出てきて、核を回収して、オールマイトが放送でヒーローチームの勝ちを宣言した。

 

 魂擬「おう、芦戸ご苦労さん」

 

 芦戸「って、もう終わってる!」

 

 魂擬「いや、丁度いいタイミングだよ、倒したところでお前が丁度いいタイミングで核を回収してくれたから、そう思うだけよ」

 

 芦戸「そっか~、それと精魂、その帽子に剣が生えているのって、もしかして」

 

 魂擬「お察しの通り、俺が作ったホーミーズだ。名前はナポレオン」

 

 ナポレオン「短い間だがよろしく」

 

 芦戸「うん、よろしく~」

 

 魂擬「そろそろ、戻るぞ」

 

俺がそう言って、モニタールームに戻っていった。砂籐と口田は痺れていて、後から戻ってきた

 

そして、授業が終わり、オールマイトは急いで緑谷に報告しにいったが、

 

 魂擬「(活動限界か)大変だな」

 

 耳郎「ん?何が?」

 

 魂擬「いいや何でも、ほら、さっさと着替えて教室にもどるぞ。遅れたら、相澤先生に何言われるかわからんぞ」

 

 耳郎「う、そうだな」

 

そして、皆、着替えて午後の授業を受けた後に、緑谷が帰ってきて盛り上がった。そして、緑谷は慌てて爆豪のところに向かって、なんか話して、爆豪が大声で宣言した後にオールマイトが来て爆豪を励ましていたが、もう爆豪は吹っ切れており、オールマイトが教師って難しいと言ってた。

 

 

 




コスチュームは、うまく文章化しにくいので自分のイメージです。
皆さんは皆さんのイメージに任せます。

戦闘シーンは短いですが、USJでは長くするつもりです。

今後も温かい目で見てください
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