キャンプ場 12:00
「昼だ」
「そうだな」
「どうした?」
「水切りでもしますか」
「平たい石探すか…」
「投げやすくて…平たい石…」
「んー…これでいいや」
「おいおい」
「そんな気持ちで勝てると思ってるのか?」
「怖い、この二人ガチ勢や」
「初めてやるが?」
「前に数回やったな」
「私は……前にやってたの見てたぐらいかね」
「寂しいな…」
「寂しさを糧に…私、投げます!!」
「想いが込められてるな…俺から先に行くがいいか」
「そんな装備(石)で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」ヒュ…
パシャ…パシャパシャパシャ…パシャ
「五回」
「あんまり飛ばなかったな…次誰が行く?」
「私が行こう」
「やっちゃえドクター」
「フッ!」ヒュ…
バシャ!
「0回」
「これは酷い」
「くっ、殺せ!」
「誰得だよ」
「さ、次何」
「おいおい」
「まだお前がのこってるよなぁ!?」
「チッ、バレたか」
「バレない方がおかしいわ」
「子供なら騙せる」
「最低だなお前」
「もちろんです、クズですから………それ」ヒュゴッ…
パッ…シャシャシャシャシャシャ!パシャ………パシャ…………
「あ,向こう側着いた」
「音が違う、風吹いたぞ」
「平べったいやつより、強度あるほうが欠けたりしないでいい」
「脳筋じゃねぇか」
「あの威力で投げられたら無事じゃ済まないだろうな…」
「これでも抑えてます」
「化け物め…」
「なんとでも言うがいいフハハ」
「もっかい、もっかいやろう次こそは2回は…!」
〜数十分後〜
「2回目は0、次は1、その次は3」
「いい感じじゃ無いっすか」
「……スーさんの回数にも届いていない…!!」
「これが経験差…いや多分筋力の差だなこれ」
「ドクター君は指揮官で戦闘はしないからねぇ…バリッバリの戦闘型のスーさんとは色々身体の動かし方違うから……まぁ練習あるのみ?」
「くっ、時間ある時に訓練室で鍛えるか…次はトランプでもするか」
「お、いつものババ抜きするかい?」
「いや…トランプタワーつくるか」
「マジで?」
「クッソむずいぞ」
.
「だからこそ作るんだよ、」
「やりますかぁ…」
─────
───
「………ところでCとんでもなく今更なんだが」
「待って待って、この時に言う?四段目の最後立ててる時に?手震えてるの分かる?」
「どうしたんだ?ロドスのドクター」
「あ,スーさん楽しんでるな?お?次スーさんですからね?分かってます?ねぇ」
「………なんで名前シェーヴルなのにCなんだ?今更だが」
「「本当今更ですね(だな)」」
「え,分かってて言ってたんじゃ無いの?」
「いや、Cと呼ばれていたから呼んでいたり…そう呼べって言われたりしたからな」
「えー…一応先生とかには説明したんやけど…はい五段目スーさん頑張って」
「クッソ…」
「確かに普通シはSからだけど私の名前のやつはとある所の言葉の綴りでははCから始まる書き出すと…… chèvre こうなるOK?めっちゃ簡単な理由でしょ?」
「OK…特に詳しい理由はなかったんだな」
「そりゃ無いよ難しい事は考えない、それが私だ……さ、ドクター君」
「………あっ」
「あっ」
「あっ」
「「「………だるまさんがころんだするか、ハモった!?」」」
そんなわけで
「だるまさんが………転んだ!」パッ
「………」ビタァ…
「………」ビタァ…
「…流石幹部二人………だるまさんがころんだ!」パッ
「………」スーさん持ち上げてる
「………」腕を広げて羽ばたいてる
「…ブォフっォ!…」
「あ,ドクター君笑った、」
「アウトだな」
「ゲームが違わな、ブフッ…ちが、違わないか!?」
「そうか?」羽ばたき続けてる
「そうですかね?」持ち上げてドクターの周り走ってる
「まわ、周らないでくれシュール、シュール過ぎるから、ま、まけでふふっ…アッハッハ!!」
「こんなので笑いが取れるとは…」
「びっくりだな」ストッ
────
──
─
15:00
「貴様…私を裏切ったのか!?誰が貴様を「黙れ」ッ!?」
「いつお前のようなやつに育てられた?私を育てたのはお前ではなく………母だ、お前が…貴様が殺した母だ!」
「迫真の演技すぎる、お題は「母」と「育てた」しか無いのに」
「全力でやらないとな」
「同じくだ、さ、次はお前だ言うお題は……「伝説」と「ルビー」だ、嫌な予感しかしない」
「あぁ!コイツの名前はルビー!」
「へぇ伝説って?」
「伝説上の生き物の事さ!」
「ふーん、伝説って?」
「あぁ!それってハネ「そこまでだ、お前それ前もやっただろ」ふーん…伝説って?「やめろ」はい」
────
──
19:00
「うーん…ダイヤかパール」
「プラチナもいいぞ」
「探せば見つかる…ちょっと高い所もあるが」
「人気あるんだな…」
「一番はゴールドとシルバーだ、軽く4000超えてる場所がある」
「それは凄いな」
「最新のあの剣とか盾のやつもいいけど…やっぱり前のもいい、どれも楽しい」
「じっくり考えてみるとするか…最初の三匹も決めなきゃいけないのか」
「私はダイヤだと草のやつ」
「俺はパールで炎のやつだな」
「……流れ的に水か?」
「いや気にしなくていいぞ…?」
「そうそう…私は三つ遊んで三つとも違うのにしたから」
「もし買ったらパトリオットも呼んで交換とか対戦とかしようあの人もまだ初心者だ」
「ゲームするのか…」
「この前三つ目のバッチ取ったって」
「そうか…そろそろ晩飯つくるか」
「よーし、焼く準備するかぁ」
「手伝う」
「頼りにしてまっせ」
「……うぅんまっ!」
「燻製機に入れてたチーズもいい感じだな」
「燻製チーズが美味しいから好きとよねぇ…」
「酒は飲まないのか?」
「飲みます?」
「飲むか、飲み過ぎは注意だけどな」
「そう言うと思ってな…冷して置いたぞ」
「流石ドクター」
「サスドク」
「その略の仕方は初めて聞いたな…よし」カシュ
『乾杯!!』
「……美味い」
「キンッキンに冷えてやがる…」
「………二人ともウォッカをボトルでラッパって凄いな私は普通に缶ビールなのに」
「あー…多分血だろうな」
「ウルサスの人ってめっちゃ酒強いイメージある…蜂蜜で酔っ払うけど」
「前にラジオ中に襲われてたな」
「フライパン少女が直ぐ来てくれて助かった…仮面剥がされる所だったからねぇ」
「そんな事あったのか…あぁ…なんかあっという間だったな」
「そっすねぇ…さっき昼って言ったばっかだった気がする」
「もう周り暗くなって…今8時か」
「星出てますよ」
「よく見えるなぁ…」
「………またいずれ来るか」
「また三人でですかい?」
「三人ででもいいし…大勢でもいい」
「ならロドス全員とターさん達呼びますか」
「それはかなり多いな…フェスタか何かか?」
「そうかもしれないっすねぇ…」
「………踊るか」
「突然!?」
「カポエイラでもいい?」
「格闘技じゃねえか………レユニオンのダンスを見せてやる!」ダッ
「じゃあこっちはロドスのダンスだ!」バッ
「え,私どっちつけばええと?」
「「知らん!」」
「アイエ〜?」ギュル…
「本当にカポエイラし出したぞコイツ」
「負けてられるかッ!!」
<ホッホッ…
<アァ!トマレナイ!
<アッチョ
ドッサァ!
「「「………フハッ、アッハッハッハ!!」」」
「なーにばかやってるんだか」
「酔い回ってなんでも面白く感じる」
「分かるー周りが酔ってるとなんか自分も酔ってる気分になる」
「あー…明日の朝には帰るのか………なんか明日ってなんかなかったか?」
「えー?…なんかありましたっけ」
「………知らないな」
「なんだったっけか…バ…バ…」
「バルサミコ」
「バッサバッサ」
「とりあえずバで思いついた物言うなあー…ば…ば…………」
「…スーさん?」
「…………zzZ」
「寝てる、早っや」
「………スヤァ…」
「アカンこっちも………寝袋詰めとこ、さ、片付け片付け〜………おやすみなさーい」
続く
なんだこの…ただの仲良し三人は……はい、実はまだもう一話続く予定です、完全趣味で書いたりしてるのでもう暫くお付き合い下さい…投稿は明日になる予定です、ではまた