よく分からんけど…とりあえず生きよ?   作:羊のような。

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最近書くのがとても遅くなってきてやばいと思いはじめました、今回も色々にご注意して、どうぞ

C「久しぶりの出番っすねスーさん」
S「出番ない方が嬉しいんだが(疲労)」


ドクター達、森の主人にあってるってよ

「………スヤァ」

 

「眠ったな……」

 

「眠りましたね、社長どうしたんでしょうかね(すっとぼけ)」

 

「情報過多で既にパンクしてるのに更に情報を流し込んできたからな、そりゃアーミヤがこうなるのも分かる、私も倒れそうだ」

 

「極東の方では升に入れたグラスに溢れる程酒をいれますよ」

 

「それとはまた違いますよシェーヴル」

 

「アッハッハ、ですよね」

 

前回の事をざっくり振り返ると

 

アーミヤ&ドクター達、森に遊びに→釣り行こうぜ!→情報量の多い釣り→謎の管理者X(グガランナ)登場→更なる情報量によりアーミヤ戦闘不能

 

以上である(意味が分からない)

 

「…………なんで、呼ばれた?」

 

「スーさん…助けてくれ、もう既にアーミヤが…」

 

「いや、なんでそれで俺を呼んだ!?」

 

「ツッコミ役でCを抑えられるのはスーさんなんだ!!身代わりになってくれ!(本音)」

 

「本音出てますよ」

 

「院で草抜きしてたらいきなり地面に穴空いて呼び出される気持ちになれ馬鹿野郎!?ミーシャがすんごい驚いた顔してたぞおい!!」

 

「タイヘンダー」

 

お前の相手の方が大変だわバッカヤロォオォ!!!

 

バサバサ!!…ザァザァ……突然呼び出されたスーさんの叫びは森中には響き渡った

 

「凄く大きな声ですね、森中の鳥達が飛び立っていきましたよ」

 

「ハァー…ハァ……すいません」

 

「いえいえ、お疲れ様です」

 

「私の相手ってそんな大変?」

 

「疲れるんだよ、精神的にも肉体的にも」

 

「な、なんだって!?それは本当かい!?」

 

「うるせぇわ、なんだそのリアクションやめろわざとらしく口に両手持ってくな」

 

「そんな…酷い…」

 

「だぁぁ!!だから!いやなんだ!!面倒くさい!!ロドスに行ってもなんも変わってねぇじゃないかこの馬鹿!」

 

「何言ってんです、人は変われますよ」

 

「なら変われよ、その性格をかえろよ」

 

「それはちょっと…」

 

「なんなんだお前」

 

 

「…何故にスーさんが居るだけでこんなに安心するんだろうか」

 

「ドクター、それは私達の言いたい事やCさんの行動にツッコミを入れてくれるからですよ…」

 

「流石元とは言えレユニオン幹部」

 

「主人にあそこまで対応できる人は中々居ませんからね」

 

「正に天性の苦労人です」

 

「聞こえてるからな」

 

「流石天性の苦(ゴンッ!)イタァイ…」

 

「こっちも痛いわ馬鹿が、石頭」

 

暫くして

 

「おーい、大丈夫?」

 

「熱い…」

 

「火山ですからね…しかも火口に近い…」

 

「隊長登るの早いです」

 

「この時折ある振動はなんでしょう…」

 

「登って来たらわかるよ」

 

「一体何が………は?」

 

ドクター達は少しCの用事の為鳥にに乗り火山へ降り立ち、その後火山を少し登り火口近くの開けた場所へと到着し見たものは…

 

ヴォオォオォオ!!!! 

 

巨大な二本の角が生え巨大な岩を投げあたりに火を撒き散らし、太い腕で周りの地形を破壊する勢いで殴りかかる巨大なゴリラと

 

………!!

 

身体が赤と青に分かれ、氷と炎を使いゴリラの攻撃を躱している螺旋状の角を持つ四足の生物が戦っていた。

 

「なんだあれ…」

 

「やべー猿とヤベー龍」

 

「なるほど分からん」

 

「さっき言ってたやつなのか?」

 

「そうそう、やばいでしょう?あれ周りめっちゃボコボコになってるし炎塗れやし、普通の争いだったら止めないんだけど…戦ってる奴がやつだから…」

 

「………なんか、あの半分のやつこっち来てないか?」

 

「来てるな」

 

「来ていますね…」

 

「来てますね」

 

「多分私の姿見たから押し付けようとしてるね」

 

「つまり?」

 

ゥヴルォオォ!!!

 

「あの猿もこっちくる」

 

「ヤベェじゃねぇか」

 

「落ち着いてますねスーさん」

 

「なんか慣れたからな」

 

「………なんだか私もです…慣れて来ました」

 

「あらうちの社長さん達はお強い心を持って………えーと…あれ何処やったっけ…」ガサゴソ

 

龍がドクター達の真上を通って逃げてゆく………目の前には猿が凄い顔で迫ってくる……拳を振り上げこちらに殴りかかる

 

ドッ………ォォオン!!

 

がそれを拳で受け止めるシェーヴル

 

「あったあった、ほれ」

 

がちゃん

 

「……───」ぶつぶつ

 

グォ…ォォ!?

 

猿の頭に金色の輪っかを付けたシェーヴルはその後何かを唱えると猿は頭を押さえながらのたうち回る

 

「………慣れて来たのもあるが、一番はあれが居るからな…やっぱりあれ普通じゃないな」

 

「衝撃波と音が凄かった…」

 

「はい…吹き飛びそうになりました」

 

「アネモスさん、マシュマロ焼けましたよ」

 

「ではクッキーに挟みましょうグーニーズさん」

 

「お前らはお前らで何してる?」

 

「近くに溶岩が流れていたので、その熱でマシュマロを焼いていました」

 

「スーさんも食べますか?」

 

「お前らな…」

 

「……よし、これくらいでいいですかね、あ、マシュマロ焼いてるん?くれー」

 

「どーぞ」

 

「切り替えが早い…俺もくれ」

 

「なら私も」

 

「……何故こんな場所で食べているんでしょう…?」

 

目を回して気絶している猿の前でお菓子パーティーが始まった

 

「ん、やっぱりマシュマロ焼くとおいしいね、熱いけど」

 

「そのままも美味しいけどな」

 

「………スーさん、慣れていますね」

 

「こんなのはもう日常だったからな、………戦闘中に作って食べ出すのは意味が分からないが」

 

「ロドスにも居ますよ」

 

「居るのか(困惑)」

 

「前にCさんと出た時にはフルコースを作って…」

 

「皆で食べましたね」

 

「誰か止めろよ」

 

「楽しそうで止めるにも止めれず…」

 

「他のオペレーターや戦っていた相手も巻き込んで料理していてな…」

 

「あぁ…空気に飲まれたのか…可哀想に」

 

「あれはもう戦場ではありません、宴会でした」

 

「途中でお酒開けたしねぇ…」

 

「何やってんだ本当に……馬鹿がすいません…」

 

「そんな事より肉食べようぜ!」

 

「反省しろよお前本当になぁ!!」

 

「楽しそうですね、シェーヴル今回は火口投げなかったんですね?」

 

「おかえりエッ君、いつもはジャイアントスイングで投げ入れるけど…ほら今回はお客さん居るし噴火しても怖いから」

 

「そんな気遣いのできる人…いえ、生物?でしたか」

 

「うーん、毒舌、マシュマロクッキー食べます?」

 

「いただきます」

 

「あ、そういえばスーさん、最近スーさんの発射機に使える弾作ったんだけどいります?いると言ってくれ」

 

「強制じゃねぇか…で?どんなのだ?」

 

「花火と撃ったら紙吹雪とかが舞うやつ」

 

「パーティ用だろお前それ、花火片手で撃つとか…大丈夫かそれ?」

 

「大丈夫、試してスーさんとかだったら耐えられるから」

 

「それそこそこ危ないよな?まぁ貰っとくが…」

 

「ありがとう………助けてくれない?」ボキッ!ゴキゴキ!!

 

「いや無理だろお前、そんな剛腕に掴まれてたらどうしようもねぇよ」

 

「正直いつその事を指摘するか気になっていました」

 

「まぁその………頑張れ」

 

「美味しいですね、アネモスさん」

 

「そうですね、アーミヤさん」

 

「うーん……やってやろうじゃねぇか!拳で掛かってこい!」

 

その後の戦いを見ていたとあるドクターは語った。

 

「あれは…凄かったですね、まさに力と力のぶつかり合い、一切の防御も作戦もなく殴り殴られての…ですけどそんな戦いよりおかしくて、怖かったのは………笑ってたんです、猿がニンマリとそれを見たもう一人も高笑いして………本当にあれは生物同士の戦いだったのか…」

 

────

──

 

「うーん、楽しかったやっぱり強いねあの黄金ゴリラの先祖は」

 

「おう、よかったな」

 

「よかったです」

 

「あぁ、よかっ──」ドサッ…

 

「ドクター!!しっか──」ドサッ…

 

「あれ、二人とも倒れちゃってまぁ」

 

「………………」

 

「スーさん?」

 

「……………」

 

「隊長……嘘みたいでしょう?……───気絶してるんですよ、これ」

 

「主人、情報過多で三人ダウンです」

 

「よーし、ツリーハウスに運んで起きるまで私土下座しようかな!」

 

その後めっちゃ謝って怒られた。




今回で終わりか…もしかしたら続きます前のように話ががが………本編描かないとなぁ…ではまた
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