「馬鹿な…貴様は死んだはず…!?」
「ハッハッハ、残念だったな!ただじゃ死なん!」
「と、とりあえずナイフ抜きましょうか」ナイフを握る
「あ、まって一気に引き抜かな「えいっ!」うっげぇ…」ぼたぼた…
「あぁごめんなさい!」
「大丈夫、ちょっと異物感が無くなっただけ」
「一体どうなっている!?」
「こうなってるんですよ?」
「どうなってるのよ…」
「まぁ、ひとまずですよ、条件飲んだという事でいいっすね?いいよな、よし解散!さよなら!」
「待て、それとこれとは話が違うだろう!何故我々が貴族としてのメンツをすてなければならない」
「邪魔だからでしょうよ」
「邪魔だと?」
「こんな状況でですよそんなメンツやら権力やらってなんの役に立ちますか、いや、精神状態保つのに役に立つ?うーん?」
「なにを一人で喋っている!貴族の事など平民が分かるわけないだろう!ましてや貴様のような貴族を殴るような奴にはな!」
「何が貴族じゃこちとらどっかのところの一番上殴って争い治めたりしとんのじゃい貴族一人殴ってもちょっと罪悪感ぐらいしかないわ」
罪悪感は少しあるのかとその場に居た全員が思った
「な…ん、なら何故殴った!」
「言葉より拳が出ちゃうんだよ、いつか直したいなコンチックショーぅ!」ヒュン………キラーン
「なら直す意思を見せろ!次からは拳を出さない!わかったか!?」
「あぁわかった!検討に検討を重ね慎重に審議してから拳を出す!」
「そうではない!そもそも出すなと言っている!」
ワーワーギャイギャイ………
「………なんだか論点が完全にズレてないかしらあれ」
「私もそう思います……」
「お、おい貴様ら!話がずれ
「「なんだうるさいぞ!(うるせぇ!)」」
「ヒッ、」
「あぁ!もう面倒くさい!寒いし面倒くさいし!、!そうやあんたら一旦平民…普通の生徒として暮らしてみい、少しは好きになれるかもしれないぞ」ズァッ…
「!?なんだこの霧は、一体どういう事だ!せつめ──
その場に居た貴族の集団が霧に包まれる、霧は校内まで入っており少しして、霧が晴れるとそこには………白い髪の生徒会長と言われていた少女以外全員が倒れていた
「一体何をしたの!?」
「寝てもらっただけです後ついでに離れていった人達とかも寝かせましたと言うか全生徒寝かせました、やっちゃったぜ」
「何してるんですか、と言うか寝かせた?、もしかしてシェーヴルさんって………」
「あー感染者だよ一応、でもほぼかかってないような物なんだけど…後これちょっと違うものだしまぁ説明させないで、説明苦手だから」
「え、う、はぁ、この際それはどうでもいいわ、寝かせたと言っていたけど、一体どうして?」
「えーただ貴族としてではなくごく普通の、一般の生徒としての世界を体験してるだけですよ、本当に嫌なら、貴族としてのメンツが大事ならすぐ目覚ましますよ後死んでしまったら」
「何故私は寝かせなかったの?」
「話通じそうだったから★、あ、」シュンッ…
「え、消えた、?、これは鏡?でもどうし(ピカッ)きゃ!」ポイ………シュン!
「え、いきなグヘ!」
「うわ!、え外?なんでこんなに人が倒れて」
「ふぁ!火が…え?どういう……」
「食堂の人達…?火?まさかあの人」
─────
───
─
「爆鎮完了!」ビシッ
「何してるんですか、ここら一帯が真っ白になってる…」
「見られた…恥ずかし、消化器の勢いが凄くてな、ほら」
指差した方向を見ると
消化器「ガタタガタガタガタガタ」ブシュウゥウゥゥ………
「荒ぶってる!?いや止めて下さいよ!?」
「いやー、…どうやって止めようか力ずく?結構ダメージくらうと思う…」
「早く行って下さい」
「ヲ?」
「早く」
「ワッカリマシター」ダッシュ
数時間後
「長く苦しい戦いだった」
消化器「………」
「腕変な風に曲がってますよ…何故火事が?」
「これじゃない?」カラッ
「それは?」
「割れたランタン、少し寒かったから付けたんでしょ、それでなんかでガッシャーン、ライ違うまぁなんやかんやで色々あったんでしょ」
「なんで迷惑な事を…」
「わー辛辣ー、まぁ命あるからいいじゃない、あ、やっべ貴族の人達おきてるかもしんね」スチャ
「またいきなり」
「で帰ってきたわけだけど」
「まだ起きてませんね」
「あ、おかえりなさい?まだ起きては居ないわよ」
「おっかしいなぁ…普通30分ぐらいで起きるんじゃけど?」
「どうしたのかしら…」
「ん……ハッ!私が読んでいた漫画はどこへ!?」
「え?トレーニングマシーンは…」
「やっぱりあの脚が…あれ?」
「さてはかなり楽しんできたな?あんたら?」
「すっごい楽しんでそうですね」
「えーと?」
「とりあえず全員起きたね?コーヒーのむ?」
「あ、私はコーラでお願いする」
「私も何か炭酸飲料でお願いできるか?」
「待って、まだ一人起きてないわ」
「え、誰………この人かぁ名前なんでしたっけ」
「パーヴェ「OK、パーさんね」怒ると思うわよ…?」
「そんなものより私シリアスが怖い」
「と、とりあえず待ちますか」
一時間後
「おい!その手は反則だろう!」ライフ 300
「貴族さ「私の事はニコでいいぞ?今は貴族ではなく、お前達と同じ、カードゲームを楽しむ者だ」…ニコ……かかったな!これで終わりだ!」
「な!グ、グァアァア!!」ライフ 0
「楽しんでるなぁ……」
「フッ、フッ」筋肉を見せつけている
「全く……貴族に負ける訳にはいかないなぁ!」脱ぎ
「な、何をしてるんですか貴方達わぁ!」顔を手で覆っている
「離れていった他の人達も集まっている……」
「これだけ騒がしいのによく寝れるなぁ」
さらに一時間
「んー…」パチッ
「これは……」パチッ
「………」ピクッ
「お?動いた?パーさん動いた?」
「え、本当(ガツッ)痛い,あ,オセロ盤が」
「あーまた今度しましょう、私が負けてたからどっちにしろよかった」
「いえ、もしかしたら逆転されていたかもしれない」
「私考えるの苦手で…何処かにノリと勢いで生活できる学校か都市かないかねーあったら行きたいわ」
「………」
「あ,いつの間にか起き上がっ(ガシッ)びっくりした少しドキッとしたどうしましたよパーさん起きるの遅かったですけど」
「……せ…」
「ヲ?」
「だせ……早く」
「主語入れて下さいよ」
「掃除道具を出せぇぇえぇえぇ!!!!!」
「ハイヨロコンデェェ!!、」
「いいか!そこにいる奴ら………いや全生徒に告げる!」
「な、何があったの」
「これより校内の………大掃除を始める!!、さぁ皆!道具を取れ!汚れひとつ、誇りひとつ残すな!」
「掃除したらいけないもの混ざってまーす!!」
「うるさい!早く取り掛かれ!そこのはあの校舎を!そして………
そんな事があり、ほぼ全ての生徒が掃除を開始した、そして終わったのが次の朝だった。
「つ、疲れた」
「お疲れ様です生徒会長さん、ごめんけど紅茶はあんまり入れた事ないんだ…」
「ありがとう……ヴィクトリア産の紅茶ね?」
「うわ、分かるんですかコワァ……」
「ちょっと傷つくわねその反応は…」
「ここにいたか平民」
「あ、パーさんどうも気すみました?」
「あぁ、後は私がやる」
「まだやるんですかぁ…何があったんですかね」
「聞きたいか?」うずっ
「あ、遠慮しときます……」
「そうか…そういえば名前は?」
「シェーヴルですよ?」
「そうか、フッ私と似ているではないか名誉に思え」
「感謝の極み………じゃないよ私はヴルそっちヴェルじゃないですか」
「そうだな、だが言葉の響きが似ている、名誉な事だ」
「やだ、極論そういうのは好き、これは感謝のするわ」片膝つき頭下げる
「すいませんここに………何やってるんですか?」
「感謝してた」
「感謝されていた」
「は、はぁ?まぁとにかく来てくれません?」
「え、なんですか」
「いや掃除をしてみながんばったので食事をしようって事で、少し、料理を作って出してるんですけど……」
「人が足りなくて猫の手も借りたい状況という訳だね、私も同行しよう」
「自由人」
「その通りだよ」
───食堂───
「やってきました食堂」
「そんな事言ってないで作って下さい」.
「あいさ、で何作るん?私ウルサスの料理とか全く知らない…」
「……教えよっか?」
「んぉ?………綺麗な目してるねー」
「え!ありがとう?お兄さんもいい仮面だね!」
「ありがとう、私のお気に入りなんだ私の事はお爺ちゃんでいい………君の事はフライパン少女と呼ぼう」
「フライパン少女?、うん!いいよ!」
「じゃおやすみなさい、寝てきなさいな、」
「え?大丈夫だよ?」
「寝てないじゃろ?後色々あったんじゃ寝なさいな、睡眠はいいぞぉ?」
「んー…分かった、でも、作り方は教えるから寝ないよ!」
「んまー元気な子、ならお願いしますよフライパン先生」
これがのちにグムと言われる少女との出会いだった
「え、また会うんですか?」
知る訳ない、今考えてるんだ(メタァ)
うーん…長いなぁ後数話続きそうイベント終わる、ですがこのまま突き抜けます多分きっと(無鉄砲過ぎる)(本当にこれでいいのか?とめっちゃ思う)