よく分からんけど…とりあえず生きよ?   作:羊のような。

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今日から新イベントですね‥シリアスを過剰摂取しないようにしなきゃ(?)


14話

鉤縄などを使った訓練(遊び)から色々あって二時間程、今は全員水分補給などの休憩を行なっていた。

 

「んー楽しいですねぇ」

 

「結局追いつけなかった…」

 

「追いつきました」(ドッヤァァ)

 

「そもそも鉤縄使わず壁走り抜けたりする人はちょっと…」

 

「やーい言われてやんの」

 

「隊長も同類ですからご心配なく」

 

「デスヨネー干し肉いる?」

 

「貰います」

 

「上達が早くて私いらないんじゃないかと思うんだ、てことでここ辞めようかな」(退職届を右手に)

 

「ダメですよ?」(ビリビリっカチッ…ボッ)

 

「燃やしやがりましたよこの人せっかく丁寧に書いた物を」

 

「なんて書いたんです?」

 

「こんな所辞めてやるぅ!!」

 

「駄目です」

 

「ナンテコッタイ、まぁ直接言いに行けばいいか、狩りごっこしようぜ(唐突」

 

「狩りごっこ…?あぁあのタッチしたらその人が次追いかける人になっていくあの遊びですか」

 

「そうそう、よく昔知り合いとやったんだ…30とか26の集まりで全力で」

 

「白熱した戦いになってそうですね」

 

「深夜でめっちゃ飲んでたからテンションがよく分からない事になってた」

 

──────

───

 

『俺に触ろうなんざ50年早オロロロ」(キラキラ)

 

『もうあつぃ!ぬぐぅ!』

『あんた女でしょうが!ちゃんと着ときなさい!あ、ついでに、よろしくね」

(タッチ)

 

『ガッハッハ!!愉快な事だなぁ!!どれ、ワシも全力で行こうかぁ!』

 

『あんた動きが一番ヤバいんだよ?この前音の壁突き抜けたでしょう?』

 

『何気に私一回も捕まってないわ、あ、やばいいらない事言ってしまった、話せば分かる、許して待って……逃げるんだよぉ!!』

 

────

──

 

「地獄かな?」

 

「深夜にそれって中々に迷惑ですね」

 

「山の頂上付近だったから大丈夫大丈夫…多分ね!」

 

「何やってんすか」

 

「まぁ話戻しましょうよぉ?、どうせ普通のルールじゃないんでしょう?」

 

「チキチキ!絶対に地上に降りてはいけない!パルクール狩りごっこです、

ポロリモアルヨ(小声)」

 

「いいですね乗りました」

 

「建物の上はいいんでしょう?」

 

「YES!あ、ついでにタッチされたら追いかける方になるのは変わらんが元々追いかける人だった人は変わらず追いかける様にしますか」

 

「つまりどんどん増えていくと…」

 

「そうそう、『手で触れられなければいい』からあとはルールを破らずにゲームを楽しむだけだぜ☆………私には合わんなやっぱり」

 

「(手で触れられなければいい…なるほど)」

 

「(とりあえず殴ればいいんだよね?)」

 

「じゃ最初の人決めるからジャンケンしようかちなみに今回は私も参加します」

 

「参加しない時もあるんですか…」(しゅん)

 

「なーんでしゅんとしてんですかねーキー君は」(脇に手差し込んで持ち上げ………全力で投げ飛ばす)

 

「うっわぁあぁあぁ…………ァアあぁい!!!」

 

「お帰り」(ボスッ)

 

「ただいまです…次からは言ってからしてください」

 

「え、次があるんですか」

 

「次は無いんですか?」

 

「私が知ってるわけがない私あれぞ?いっつも何も考えず自由に行動してるかんな?自分でも何してるか分からん時ある」

 

「知ってます」

 

「あ、そうですか…よーしジャンケンするぞー」

 

『最初は…グー!!(はい!!)フハッ、ジャン(ふふっ)ケンポン!』

 

「なん…だと…?」

 

「1回目で決まりましたね……嫌な予感しかしない」

 

「グ、グー、アハっアハハッ!!」

 

「反応しちゃったんだからしょうがないじゃん!」

 

ジャンケンで奇跡的に一回で決まり、最初のハンターは………

 

「私かぁ、なんかカッコつけたセリフ言おうか?じゃ始めますか」

 

「え、じゃあお願いします、それ聴いてから自分は逃げます」

 

「…お主、今、鈴の音が聞こえるかね?」

 

「え?」(カロンカローン…)

「…お主、聞こえているな?はい、マルー君タッチ」

 

「………」

 

「あれ?どしたね、エラーはいてんの?まて気絶してない?起きろ」(ゴスッ)

 

「ッハ!え、隊長?今鐘の音がえ、怖、え?」(混乱)

 

「えー…ちょっと前に夢で見た人のセリフ言っただけなんだけど…あ、マッ君よ」

 

「命の危険を感じた…、はいなんでしょう?」

 

「あっちに向かってさ………ゆっくり振り返りながら……斧もって………」

「あ、分かりました…自分…言っても、え?分かりました…」

 

───屋上──

 

「マルー達何喋ってるんでしょうかね、さっきの鐘の音も気になるけど」

 

「さぁ…私にはさっぱり、あ、そろそろうご──ゴヒュ」

 

「──どうしっ!?」

 

突然後ろにいた仲間が変な声を出したかと思うと後ろには

 

「……どこもかしこも、獣ばかり

貴方も、どうせそうなるんでしょう?」

 

巨大な斧で押さえつけながらこちらに向かって殺気を飛ばすマルーだった

 

「いつのま「はーいタッチー、マッ君中々に怖いなぁ演技力高くない?」しまった!?」

 

「そろそろ!そろそろ離して下さい!怖い!怖ですから!」

 

「あ、すいません、隊長がヤレって」(斧を背負う)

 

「中々に怖かったアイスできたもん」(シャリシャリ)

 

「一体どういう事ですそれ?」

 

「まぁ気にせず行こう、ささっ捕まえ行こうか」

 

狩りごっこ始まります。




イベント始まりましたね、もしここで関わろう物なら世界が崩壊するので(?)多分描かないと思います多分、では、またいつか
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