よく分からんけど…とりあえず生きよ?   作:羊のような。

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キャラ崩壊、色々崩壊ご注意下さい(いつもの)では、どぞ


23話

「疲れたわ…」ドシャ

 

「シェーヴルさぁん!?全身血だらけで倒れないで下さい!!掃除が!」

 

「ナモナシ君掃除道具持ってきて…「掃除なら私がい!」なんか電波来たなぁ…どこの貴族からだろ帰って……よいしょっと」

 

「お疲れ様でした、被害がほぼ無し………助かります」

 

「いえいえー…壊れたらあれでしょ?署名やらなんやらでめんどいんでしょう?ならこれぐらい、ほらもう全部怪我も無く」

 

「途中なんか壁が歪んだと思ったら…そっちに飛んでったアーツとかその他諸々がその場ではたき落とされてるんだ‥…怖いよな」

 

「正直一番そっちに恐怖した、……あれって元はお前らの仲間なんだよな?………あれ一体なんだ?大怪我してたよな?」

 

「元々よく分からない奴だからなぁ…よくは知らん」

 

「そ、そうか」

 

 

「お、ナモナシ君これ」

 

「綺麗なブローチ…細部まで細かく作ってありますね、」

 

「凄いよなぁ、知り合いにも得意な奴居るがこれはこれでとても綺麗だよねー……うーむ、ここに置いておこ」トサッ…

 

「…買うんですか?」

 

「YES!いやーなんかあんまり物欲無いのに欲しくなってね、まぁ私には似合わないからつけないんじゃが」

 

「えー…」

 

「…ふむ、チェンこういうブランド物はどうです?」

 

「…まぁまぁだな、そいつらのペンダントはいいぞ、イヤリングはイマイチだが」

 

「あなたがイヤリングを着けている姿なんて滅多に見ませんね」

 

「制服が常だからな「話の途中申し訳ありません!平面地図です!どうぞ」ご苦労引き続き──」

 

 

「大変だなぁー私にはあんなテキパキ指示出せんわ、隣失礼」

 

「なんだ?捕まった俺たちを笑いに……そんな奴でも無いか」

 

「なんです、笑って欲しいん?しょうがないなぁ…いや私仮面がいつもニッコニコしてるからいつも笑ってるわ」

 

「そう言う事じゃない……なぁ」

 

「なんでしょ」

 

「‥……止めないんだな、」

 

「なんの事かさっぱり」

 

「……そうか」スルッ…

 

「なーんの事かなー、ただ一つ、爆発っていいよな」

 

 

「──チェン殿!3階で大量の爆発物が見つかりました!あなたの足元──」

 

「そうだな!しかもこれはC&W印の特別品だ!お前らを天に召してやる!」

 

「─!」

 

「チェン!」

 

「ッ─危ない!!」バッ

 

──ピタッ…──

 

床が崩れ、チェンと星熊が瓦礫と共に落ちていく…が次に目にした光景は、床が崩れかけては居るがその場に静止し2人の身体が少しふわふわとしているがその場で浮いている光景だった

 

「───え?」

 

「わーお、ナモナシ君がなんかに目覚めたよおめでとう」

 

『おめおめー君も家族だ!』

 

『目覚めんの早かったな、まぁかなり辛そうだが』

 

『え?なんですか!?後輩私が見てない間に進化したんですかぁ!?ウッソ!毛玉ショック!ばーさん後で見せて下さい!!私もみたい!うわぁぁ!!』

 

「ナモナシ君にも聞こえてるから少し静かにしようぜ」

 

「う、ぐ、ぁ早く、チェンさんと、星熊さ、ゴフッ」

 

「──あ、あぁ!早くこっちに引き上げろ!」

 

   救助中&移動中

 

「う、ぁ、ゲホッ」ドサッ…パシャ

 

「あれま血吐いてる…とりあえず落ち着いて、ほい水」

 

「あ、あ“り”が、んっんぅありがとうございます……」

 

「失敗か…運が悪い自分が憎い」

 

「ナモナシ君のレスキュー魂が働いちゃったからしょうがない、運が悪いなら今度神社行ってお守り買いに行く?それとも作りましょうか?」

 

「いやいい、それでさっきのは?」

 

「アーツですか?」

 

「さぁ…そうじゃない?あんまりこう言う事は知らな……ナモナシ君身体死んでる、あ,そうだえーとペンと紙は何処だ」

 

『え…』

 

「───さっきので、力尽き『死んでるけど死んでないんです、皆さん…あ、文字書ける、やった』ペンが──浮いている!?」

 

『………前まで少ししか触れられ無かったのにめっちゃ触れますよ物限定ですけど、どう言う事です?シェーヴルさん』

 

「私に聞かれても……あー多分あれよナモナシ君の身体かなり急ピッチで作ったから身体耐えられる用に調整してなかったんだわ」

 

『あーなるほど……クッソ辛かったです』

 

「すまねぇ………時間あったらちゃんと作ってきます…」

 

「──ハッ,私は」

 

「起きましたか」

 

「…何があった?」

 

「先程までいた場所が爆破され、そしてそれに巻き込まれそうになった所を………あのナモナシ殿に」

 

「………死んだのか?」

 

「……えぇ」

 

『死んでなーい」

 

「!?なんだ!」

 

「ナモナシ(霊体)君だよ、ナカヨクシテアゲテネ」

 

「────」

 

「チェン?…気絶しています」

 

「何回気絶してるんで…ヲ?」カラン、カラン…カチッ…シュー…シュー

 

「──!全員警戒態勢!」

 

「あ、起き、おっ」コツ…

 

「くっ、煙幕で何も見えません、…どうしました?………まさか」

 

次第に煙が晴れていき…近衛局の面々は改めてあたりを警戒する、そして

 

 

「レユニオンの奴らが……居ない?」

 

「あの2人もです、なんだか似た事態を前に」

 

「………あの時も確か短時間で消えたと聞いたな」

 

「えぇ、報告した通り、逃げられましたか、音もなく」

 

「……*龍門スラング*」

 

「落ち着いて下さい」

 

 

 

「………もうちょっと運び方無かった?」グサァー(心臓部を返しのついた槍が貫いている)

 

「しょうがないじゃないですか隊長、他の皆さんはあの爆破した人以外皆救出してデコイに置き換えて、あとは隊長とナモナシさん、だけどめんどい位置にいたので………」

 

「自分特製スモーク投げてぇ」

 

「私が紐つけた槍を蹴って突き刺して」

 

「マルーの斧に紐付けて釣り上げました」

 

「グーニーズは爆破の術師さんとナモナシさん回収してました」ポタッポタっ

 

「そっかぁ、そろそろマルー君降ろそ?私串刺しにされて掲げられてるから、ほらめっちゃ血落ちてる、」

 

「いやこのまま連れて行こうかなと」

 

「流石にやめて…歩くたびズンズン奥まできてるから」

 

「あ、はい、で隊長」

 

「なんでしょ」

 

「これ」

 

渡されたのはレユニオンの腕章

 

「あ、付けろと」

 

「そりゃそうでしょうよ隊長、私達の隊長はあなたですから」

 

「えーでもグッ君がいればよかでし「自分ずっと副隊長として指示出してましたんで、と言うか指示出してないので」いや指示とか出さなくていいのが楽な部隊だけどさ、えぇ、‥………」

 

「…………」ジー

 

「………」パキッ

 

「…………」ムッシャァ

 

「…………」ZZz…

 

「………付けます…」

 

「はぁい!隊長ご案なぁーい!」

 

「魚焼きましょうよ」

 

「お腹減りましたしねぇ」

 

「ふぉうでん‥…そうですね、焼きおにぎり…作ってみますか」

 

「おでんの残りもあるんであっためましょう」

 

「肉が足りない……主人肉下さい」

 

「お前元々草食じゃ…まぁ焼くけど」

 

『(あいつらこんな場所で何やってんだ…腹減ってきた)』

 

現在地 龍門近衛局ビル 

 

数時間後

 

「………なんか俺たち毎回こんな場所とかで飯食べてるよな」

 

「美味いからしょうがない、あと責任はCになすりつければいい」

 

「私の目の前でそんな事言います?ココアうめぇ…」

 

「甘い物はいいですよね…隊長、通信、ですよ、…少し離して聞いた方がいいかもです」

 

「あ、はー〈シェーヴル?居るのか?〉あ、その声はスーさん」

 

〈元気そうで何よりだ、で、何か言う事は?〉

 

「…………ココア美味しいですよね」

 

〈…すぅー……バッカかぁ!!お前は!いきなり!何故!そんな事する!毎回毎回毎回!!今回の作戦始まってすぐに、抜けた?なんだお前口に撃ち込むぞなんだ?疲れさせないとお前はいつも通り動けないのか?お前?お前お前!!お前ぇえぇ!!」

 

 

「うっわぁ!生の声が真横から聞こえた、びっくりした、スーさん来たんすか」

 

「あぁ、あぁアネモスに運ばれてな、なぁおい、ちょっと前出ろ、殴る」ガシツ

 

「首掴まれてる時点で逃げられないんですけど」

 

「うるさい黙れ」グッ

 

「ワカリマシタ、」

 

「行くぞ、5、4、我慢できない1だ!」ゴンッ!!

 

「頭じゃないですかあんた!結構グラグラする!」

 

「は、はは、見たか、馬鹿が」

 

「至近距離で見ましたよ………扉の前誰です?レユニオンの人………近衛局の人ですかね」

 

「………また会ったな」

 

「…そちらに戻ったんですね」

 

「あー完全に忘れてた、ここ近衛局のビルじゃんそらくるわ」

 

「完全に怒りで我を失っていた…これも全てCのせいという事にしておこう」

 

「何も聞かなかった事にしておこう」

 

「………全員ここで拘束、抵抗するなら排除する」

 

「拘束って言う優しさを見せてくれる……いいねぇ拘束され「させないからな?」上司命令って怖い……」

 

「隊長、知ってます?隊長を連れ戻すの幹部三人ぐらいから命令されたからなんですよ」

 

「え、何それこわい」

 

「やはり…気が抜けるな…」

 

「おい、本当にやる気出なくなるからそろそろ止めろ」

 

「え、私いっつも普通に行動してるだけ…私からこの性格とったら何残るって言うんだ!!」

 

「闘争本能」

 

「三代欲求」

 

「不死」

 

「身体」

 

「結構残ってるわ、なら無くなっても安心」ヒュン

 

「(カンッ)………唐突に斧投げてきましたね、しかも全然狙ってない」

 

「まだまだアルヨ⭐︎」ズラァ…

 

「どうやって持ってるんでしょう…」

 

「そこは今気にする所ではない‥…来るぞ!」

 

「せーい」ヒュ…ヒュヒュン!

 

カンッ、ガガッン!!

 

「あっそーれ」ヒュン、ヒュヒュヒュンヒュン

 

カンッ、カカ、カンッカンッ

 

「遊んでますね?」

 

「その通りです」

 

「真面目にやれ」ヒュン

 

ゴンッ

 

「持ち手部分痛いわ……なんかめっちゃ嫌な予感する」

 

「どうしました?隊長」

 

「なんか嫌な予感がし…」

 

ェェエェェヴゥウゥウヴルゥウゥ!!!」ガッバァ!

 

 

「あぁ!シュヴローさんが!」

 

「飛びやがった!下のやつが受け止めてくれるだろ多分」

 

 

<セイヤァァァ(バァン)

<イッタァァ!!

 

「………大丈夫みたいです」

 

 

 

「あれは…なんだ!?」

 

「ロドスじゃない?」

 

「あんなものまであるのか…」

 

「製薬会社とは…?」

 

「考えたら終わり」




危機契約…来ましたね、私全然クリアできる気しません…皆様私の分まで頑張って下さい(?)、では、次はまたいつか、
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