よく分からんけど…とりあえず生きよ?   作:羊のような。

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さぁ逃げずに続きましたクリスマス編………冗談ですよ?パーティーって今日やってもええんかなええよねよし行こう(自問自答)…色々注意してご覧下さい、どうぞ


クリスマス…なんでした(後)

「最初誰言うの?」

 

「…ドクターじゃないですかね?」

 

「え、私か?……こんな時なんて言ったらいいんだ…?」

 

「あ、前に隊長が言ってた音頭ありますけどそれ言います?」

 

「……クリスマス関係なくないか?」

 

「今更でしょう、なんなら隊長と共に言います?」

 

「何故私巻き込まれるんや」

 

「よし、行くぞC」

 

「決定しちゃったかぁ…」

 

『……杯を乾すと書いて!乾杯と読む!』

 

「今夜は特別バージョンですってよ!メリィイィ…」

 

「クリスマスだ!!」

 

「打ち合わせでもしたんですか…?」

 

「「いや全く」」

 

「なんかどっか似てますねあの二人」

 

「なんでこんな勢いがある乾杯なのか」

 

「自分で言ったんやで」

 

そんなこんなで、パーティー始まります。

 

「この料理…誰が作った?」

 

「………ハイビスカスさん…です」

 

「………」

 

「どしたのドクターとアーミヤさんよ……ハイビスカス料理じゃないっすか」

 

「あぁ…食うか?」

 

「いただきます」パクッ

 

「………」パクッ

 

「……栄養満点って味がしますね」

 

「………だな」

 

「だ、大丈夫ですか?」

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

「スッゴイ明日元気に動けそうだー」

 

<おーい!C!ロドスのドクター!ちょっとこっち来てくれ!

 

「スーさんの呼び声っすね」

 

「その言い方なんだ…」

 

で、呼ばれた方に行くとオペレーター達が集まっており、その中心にはちょっとした高さのテーブルが置かれており、ノイルホーンとマッターホルンが腕相撲をしていた。

 

「腕相撲…?」

 

「えぇ、腕相撲よ、単刀直入に言うと賞品のぬいぐるみが欲しいから行ってきて欲しいの」

 

「えぇ…私弱いんですけど」

 

「私もだが…?」

 

「孤児院内に置くと喜ぶと思ってな…負けたが」

 

「あー…それで呼ばれたと」

 

「そうだ、頼めるか?」

 

「出来るだけ頑張ってみます」

 

「…参加ですか?」

 

「途中参加で申し訳ない」

 

「いえ、大丈夫ですよ、勝った際の景品はどうしますか?他にもありますが…」

 

「熊のぬいぐるみ…待って予想以上にデカかった」

 

「これぐらいインパクトある方がいいと…」

 

「インパクトって大事よね…」

 

そんなこんなで腕相撲マイクを持ったリェータが出てくる

 

「さぁ飛び入り参加して来た私の相方!Cの登場だ!無事三連勝できるのか!さぁ賭けた賭けたぁ!!」

 

「賭け事するんじゃないですよ、ここで司会やってたんすね夏将軍」

 

「おう!楽しそうだからな頑張れよ〜?あっちでもう一人の将軍も見てるからな」

 

「それは怖い…頑張ろ」

 

「さぁ気合いの入った所で相手の紹介だ!Cと同時期に入った不幸なやつ!が力はロドス内でかなりの上位!マルーゥウゥ!!」

 

「どうもー」

 

「やっほー」

 

「さっやりますか」

 

「久しぶりにやるなぁ」

 

「マイペース過ぎないかお前ら?」

 

「隊の人達と居る時ずっとこんな感じだぞ?見てると」

 

「そうなのか…まぁいいそれではワン!ツー…スリー!!」

 

バゴッ!!

 

「………テーブル壊れちゃった」

 

「腕持ってかれるかと思いましたよこっちは…」

 

「………早くねぇか?」

 

「やっちゃったぜ」

 

「やっちゃったぜじゃねぇんだよなぁ…」

 

その後二回戦のシェーシャを瞬殺し最後の三回戦となった

 

「扱い酷くないか…?」

 

大丈夫シェーシャさん、君は優秀な狙撃オペレーターだよ

 

「おう…誰だ今の」

 

「さぁ、気を取り直して三回戦…なぁお前もう少し手加減出来ないのかよ、喋る事ねぇんだけど」

 

「逆に考えるんだ…喋らなくてもいいさと」

 

「ダメだろそれは…最後…相…手は…」

 

『レダですよろしくお願いします』

 

ザワザワ…

 

あれってよく見るだれうさぎだよな…?

二足歩行で普通に動いてるけど…ワケガワカラナイヨ

 

「アーミヤ…?」

 

「楽しんで欲しいなと…」

 

「なぁあれなんだ…?」

 

「レダさん」

 

「いや「レダさんはレダさんだ……何も聞くな」ア、ハイ」

 

『対戦よろしくお願いします』ペコッ

 

「よろしくお願いします」ペコッ

 

「なんだこの光景…カウント!ワン!ツー!スリー!!」

 

「私この戦い終わったら…プレゼント配るんだ…」クグッ…

 

『この戦いが終わったら……スリープモードに入ります』グッ…

 

「なんなんだこいつらは…(困惑)」

 

「強いなぁ…」

 

『……貴方も大概では?』

 

「探せば私より強い人普通にいっぱい居ますよ」

 

『怖いですね…』ギリギリッ…

 

「腕凄い音なってますけど?」

 

『関節部のパーツが悲鳴をあげています、気になさらず』バツッ!バチバチッ!!

 

「気にしますよ?」

 

「レダさん…そこまでです…」

 

『対戦、ありがとうございました』

 

「シュヴロー、シュヴロー呼んで〜」

 

「勝者!C!色々あったが景品はお前のモンだ!」

 

「ありがとうございますー、あ、夏将軍、これ」

 

「?なんだこれ」

 

「マフラー、クリスマスプレゼント」

 

「あ、おう、ありがとな!」

 

「ほらそこの前衛オペレーター!キャッチしろよぉ!!」

 

うおっ!?なんか投げて来た

 

「そこの医療の人もだぁぁ!!」

 

な、なんですか!?

 

「プレゼントデース、私がここでの初代サンタになる」

 

「さっきの本当だったのか…」

 

「来年は新しいサンタが湧いてくると思うから」

 

「……年齢関係なく渡してるな」

 

「私にとったら…ねえ?」

 

「そうか…」

 

「て事でドクターも」

 

「あ、あぁ…デッキケースか」

 

「耐水対爆…色々付けときました、地味で申し訳ないあと詳しくなくて申し訳ない…」

 

「いやいや、嬉しいさ…?中に何か…増殖する◯のシークレット!?」

 

「なんとなしに入れときました、嫌がらせかな?」

 

「側から見ると嫌がらせしか見えんな…」

 

「じゃまた」

 

 

「…なんだ?」

 

「毎回私に喧嘩腰っすよね…はいプレゼント、イヤホンだけど」

 

「いつもの事だ、慣れろ…ありがとな」

 

「いえいえ〜、私の精神安定剤ですから」

 

「?なんだ?」

 

「なんでも、あ、これ後から将軍から渡しといて下さいオーブンミトンと本の栞あとティーセットと掃除用のエプロン」

 

「多い、自分で渡せ」

 

「私に死ねと!?」

 

「そうは言ってないよな?あ?」

 

「はいごめんなさい」

 

「……やっとけばいいんだろ、分かったただし条件だ」

 

「なんかこの感じ懐かしい、なんでしょ」

 

「今度模擬戦手伝え」

 

「天地轟壊と二重の極みでも教えてやるわ」

 

「なんだそれ?」

 

「その時になったら教えますよ」

 

「忘れんなよ」

 

数分後

 

「で、私には?」

 

「Wさんは悪い人ですかイタダダ…脛蹴らないで」

 

「その辺にしてやれW…性格悪いって意味ではあってると思うが(ボソッ)」

 

「二人とも縛って爆破するわよ?」

 

「酷い!お前それでも爆弾魔か!」

 

「爆弾魔の風上にも置けないな」

 

「あんたら酔ってんの!?」

 

「いや全く」

 

「少し飲んだな」

 

「楽しそうだな」

 

「楽しくないわよ…なんで私がいじられなきゃいけないのよ」

 

「?元からいじられ役では?」

 

「アンタねぇ…」

 

「そういえばフーさん、今日はすいませんパトさん呼べず」

 

「いいさ、そう言う人だ…」

 

「ただパトさんから…あ、これ秘密だった」

 

「なんだ?」

 

「いやぁ…(写真撮って来いと遠回しに言われたとか本人に言えない)」

 

「なんなんだお前は…」

 

「コミュ障なんで…はいWとフーさんとスーさん」

 

「……なんで料理本と料理器具セットなの?」

 

「料理の練習…」

 

「一応!できる!わよ!馬鹿!」ガンッガンッ!!

 

「うっせえ!前に作らせたらレーションそのまま出して来やがったじゃねぇか!」

 

「作ったら出来たのよ!」

 

「いつから缶詰工場なったキッチン!」

 

「…キャンプセットか」

 

「最近ハマってるって聞きまして」

 

「遊びで行った事無かったからな…大事に使う」

 

「安眠枕…ふかふか……だ……」

 

「フーさーん…まだ寝ないで…」

 

「もう…手遅れよ…」

 

「そんな…」

 

「いやなんでそんな深刻な雰囲気になってるんだ?」

 

「ノリがいいんですねWさん達…」

 

「やぁやぁドクターとアーミヤさん達…シャマレさんもどーもはいプレゼント」

 

「…ありがと、明日執務室行ってもいい?」

 

「うーん…ドクターと私は多分仕事捌いてるからあんま相手できんかもだけど」

 

「あぁ…二人でやってるのが目に浮かぶ」

 

「…それでもいい」

 

「お菓子でも焼いときますか」

 

「早めに終わらせるぞ」

 

「ガッテン」

 

「やる気に満ち溢れてますね二人とも…」

 

「「子供が来てるのにずっと放置できるかぁ!」」

 

「親かな?」

 

「子供は居ないんだが」

 

「私もですよ」

 

『………』

 

「何その目…」

 

「いやCだと…子供居なくても育ててそうだなと…」

 

「赤ん坊から12歳ぐらいまで育てた事と6歳を育てた事はあるぞ」

 

「やっぱり経験あった」

 

「未来が溢れてるからね、………じゃ私行くから」

 

「え、どこにだ?」

 

「プレゼント配りに」窓枠掴み

 

「…行って来い」

 

「いってきまーす………メリークリスマス!」飛び降り

 

「………バイクが空飛んでる、ソリじゃないのか」

 

その後各地に空飛ぶバイクの噂が広まりある種の都市伝説となった




Qなんでこうなったの? A書いてたらこうなった
はい、ごめんなさい、いつものクオリティですが、これで後編終わりです…クリスマスってなんだっけ「今日はイブだぞ」気にしない、こんな感じで駆け足でしたが終わりです、良いクリスマスをあと良いお年を(え)ではまた
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