当ssの璃緒ちゃんはOCGに恵まれなかった為にオリカ使用率が異常になっております。ご了承の上でお読みください。苦情は問答無用で受け付けますので感想乞食る。
TURN-08 REIKA’s MAIN PHASE
REIKA
LP:3000
HAND:3
MONSTER:《ローンファイア・ブロッサム》DEF、《
SET:0
RIO
LP:8000
HAND:2
MONSTER:《ディープスノー・ピーコック》DEF(
SET:2
麗華「さあ、咲き誇れ! 《
《タレイア》ATK 3100vs2800 DEF《ディープスノー・ピーコック》
《タレイア》が広げた扇子を深雪の孔雀へと向ければ、周囲に舞う花びらが刃の嵐となって襲い掛かる。数秒もしないうちに破壊SEが聞こえ、瞬く間に桜の渦は散り散りになってしまう。
璃緒「《ピーコック》がこうもあっけなく……!」
麗華「美しさは一瞬、よ。桜も、雪景色も。私はカードを1枚伏せてターンを終了」
璃緒「……私のターン!」
TURN-09 RIO
璃緒「(手札は3枚、ここからあの布陣を突破するには……!)スピリットモンスター、《
僅かに雪の残るフィールドに、猛禽のような険しい顔をする雪だるまが現れる。
《
スピリット・効果モンスター
レベル3/水属性/鳥獣族/900 1100
このカードは特殊召喚できない。このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズにこのカードを手札に戻す。このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル4以下の水属性・鳥獣族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚することができる。この効果によって特殊召喚されたモンスターをエクシーズ素材に使用する場合、このカードを同時にエクシーズ素材に使用することはできない。
璃緒「このカードの召喚成功時、自分の墓地からレベル4以下の水属性・鳥獣族を1体蘇らせる。蘇れ、《コールド・ウィング》!」
《
璃緒「カードを1枚セットして、ターン終了。そしてエンドフェイズにスピリットモンスターは手札へと戻る!」hand0→1
RIO
LP:8000
HAND:1(《
MONSTER:《コールド・ウィング》DEF
SET:3
TURN-10 REIKA
麗華「伏せカードも使わない……防御札が《タレイア》ちゃんの所為で凍り付いちゃったのかしら? ドロー」hand3→4
ドローカードは……いえ、それ以前に手札に植物族モンスターは……!!
麗華「モンスターを召喚、《ダーク・ヴァージャー》。そしてリリースすることで《ローンファイア・ブロッサム》の効果を発動……」
璃緒「ここよ!《ブレイクスルー・スキル》を《ローンファイア・ブロッサム》を対象に発動!」
今、火花の花粉を撒き散らそうとしていた《ローンファイア・ブロッサム》が萎れる。《ダーク・ヴァージャー》は無意味に栄養を吸われただけに終わる。
麗華「ならば、《タレイア》で攻撃! 『千本桜』!!」
璃緒「さらに速攻魔法《皆既日蝕の書》を発動! 全てのモンスターを裏側守備表示にセットする! これで《コールド・ウィング》の効果を使用できる! 《タレイア》も低い守備表示を晒す……!」
麗華「余計な植物族を出させない為に《ブレイクスルー・スキル》をあのタイミングで……そっちのターンで墓地から発動すれば姫のどちらかを封じるから戦闘でも効果でも破壊できる。うん、カードを2枚セットして終了かな」
璃緒「――エンドフェイズ、デメリットにより相手モンスターは表側守備表示になりその枚数だけドローを許してしまう」
麗華「いえーい、アド差ー!」
璃緒(この人、本当に大人なのだろうか)
REIKA
LP:3000
HAND:1→4
MONSTER:《ローンファイア・ブロッサム》DEF、《
SET:2
TURN-11 RIO
RIO
LP:8000
HAND:1→2(内1枚《
MONSTER:SET(《コールド・ウィング》)
SET:1
CEMETERY:《ブレイクスルー・スキル》
璃緒「私のターン! まずは《コールド・ウィング》を反転召喚、そしてモンスター効果を発動するわ! このカードがリバースした場合、デッキから水属性のレベル4鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する! 現れよ、《ブリザード・サンダーバード》!!」
リバースしたカードから現れた雪の鳥が羽ばたくと共に冷たい風が吹いてくる。その風に乗って杖を持つ鳥人が舞い降りる。
璃緒「そして2体の鳥獣族でオーバーレイ! エクシーズ召喚、全てを凍て付かせる冷たき魔獣! 《零鳥獣シルフィーネ》!」
2体が合わさり現れたのは桜も紅葉も季節外れにしてしまう程の大吹雪を纏う麗しき女戦士。当然、全て凍らせるんだと言わんばかりに植物族の姫君たちを睨んでいる。
璃緒「早速
麗華「通すと思って? 手札を1枚捨て、《天罰》を発動! 冬は木々にとって危険だもの、警戒くらいするでしょう?」hand4→3
璃緒「それも読んでますわ! カウンター
麗華「古より咲き誇る桜の樹は妖力を秘めるという。妖怪変化は自然の理すらも捻じ曲げるものよ! 《オーバーウェルム》を発動! アドバンス召喚したレベル7以上のモンスターの力はモンスター効果も、カウンター
逆順処理。《タレイア》が腕を振るい、璃緒の発動した《デストラクション・ジャマー》のバリアを粉砕する。そして守るべき盾を失った《シルフィーネ》を天の火が襲い、ごうごうと音を立てる雪風は2人の姫へ到達する前に水滴となってしまう。
麗華「冷たき風は植物を傷めてしまうの。故に対処は万全なのよ」
璃緒「果たして、本当に対処しきれているのかしら?」
麗華「えっ……? えっ!?」
璃緒がくすりと笑い、不可解に思う麗華。しかし次の瞬間、融けて雨となりフィールドに降り注いでいた水分が鋭い氷の刃となって2人の植物姫を牽制する。
璃緒「貴女が《シルフィーネ》を警戒することぐらいお見通しですわ。だから私は
麗華「手札……コスト―――!?」
璃緒「自分の水属性・鳥獣族モンスター・エクシーズが相手によってフィールドを離れた場合、
《スノウストーム・フレスベルク》
効果モンスター
星9/水属性/鳥獣族/3100 3200
このカードの召喚に成功した場合、自分の手札及び墓地から水属性・鳥獣族モンスターをそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。
また、自分フィールド上に存在するエクシーズ素材を持った水属性・鳥獣族エクシーズモンスターが相手によってフィールドを離れた場合、墓地に存在するこのカードを特殊召喚することができる。
巨大な怪鳥が現れ、辺り一面が静寂に包まれる。いつの間にか桜景色も紅葉も消え、フィールドが雪景色に変わっていた。
麗華「攻撃力……3100の大型モンスターを――!!」
璃緒「伏せカードも尽き、これで邪魔するものは何もない。墓地より《ブレイクスルー・スキル》を発動。《チルビメ》には《タレイア》が破壊される様を見届けて貰いましょう。こんな雪景色だもの、紅葉よりは見ものだわ」
《チルビメ》の体から力が喪われていく。これで他の植物族を守ることは出来ない。
璃緒「ついでだから、もう1体追加して《ローンファイア・ブロッサム》も破壊するべきよね。再び《
蘇った猛禽と威圧を放つ巨鳥が獲物を見定める。《チルビメ》は味方を守ろうとするも、その努力は鳥達には届かない。
璃緒「《ブリザード・ファルコン》で《ローンファイア・ブロッサム》を攻撃! そして《スノウストーム・フレスベルク》で《
場に残るは霜が這う紅葉の女神のみ。《
TURN-12 REIKA
REIKA
LP:3000
HAND:3→4
MONSTER:《
SET:0
RIO
LP:8000
HAND:1(《
MONSTER:《ブリザード・ファルコン》ATK、《スノウストーム・フレスベルク》ATK
SET:0
どこか無機質な眼をしながらカードをドローする麗華。何をしてくるのか……?
麗華「《ロードポイズン》を召喚」
根の魔物が雪の中から這いずり出てくる。そしてそのまま《ブリザード・ファルコン》へ向かっていく。
麗華「同じ攻撃力1500の《ブリザード・ファルコン》へ攻撃。何もないでしょう? そのまま相打ち、効果を発動するわ。戦闘によって破壊された場合墓地より植物族を蘇らせる――《
太陽を思わせる華麗なる女性が雪の中から躍り出てくる。紅葉の女神は「今度こそ」と意気込んで太陽の花を護ろうとするが、向日葵の女神はじっと璃緒を見つめるのみだ。
璃緒「(? 何か変な視線が……)手札コストで、貴女も墓地に送っていたのね。最上級モンスターを」
麗華「植物族は手札やデッキよりも墓地から蘇らせる方が豊富なんですもの。メインフェイズ2で――うん、1枚セットしてターンエンド」
TURN-13 RIO
REIKA
LP:3000
HAND:2
MONSTER:《
SET:1
RIO
LP:8000
HAND:1(《
MONSTER:《ブリザード・ファルコン》ATK、《スノウストーム・フレスベルク》ATK
SET:0
璃緒「ライフでは圧倒している、モンスターもこちらの方が上、けれどモンスターは一瞬で散らされるかもしれない――厄介ね。ドロー!」
麗華「何かいいカード引けた~?」
璃緒「私は、《
《フロスト・スパロウ》
効果モンスター
星3/水属性/鳥獣族/300 1300
自分フィールド上に水属性・鳥獣族モンスターが召喚された場合、手札からこのカードを特殊召喚できる。
麗華「随分とモンスターが多いのねー」
璃緒「蘇らせるのは《ブリザード・サンダーバード》! そして2体のレベル3モンスターでオーバーレイ! エクシーズ召喚、《スノー・チック》!」
《スノー・チック》
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/水属性/鳥獣族/1200 1500
鳥獣族レベル3モンスター×2
このカードの守備力はフィールド上のエクシーズ素材の数×300ポイントアップする。1ターンに1度このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する。自分のデッキから水属性・鳥獣族モンスター1枚を手札に加える。
麗華「あらかわいい。でも守備力2100程度じゃ時間稼ぎにもならないわよ? って、それはこっちが言うセリフじゃないわね、今は」
璃緒「伏せカードが厄介そうなので、今の内に準備させてもらいますわ! 《スノー・チック》は
麗華「それじゃあ改めて。《チルビメ》に見惚れてしまいなさい、『紅葉良媒』」
璃緒「それでも、攻撃力は貴女の守備力を圧倒するわ!」
吹雪が全てを押し流し―――風が止んだにも拘らず、何故か《チルビメ》はまだ立っていた。
璃緒「どうしてっ!? 戦闘破壊したはずなのに!!」
麗華「まだ『儀式』が終わってないからね。『一葉知秋』、秋の木々は葉を落とし散るからこそ、季節の移り変わりを知ることが出来るということよ。この子もそう、次に繋げる効果がある。秋の次、冬の世界に……私たちも移ろうかしら?」
笑顔で崩れていく《チルビメ》。そして崩れ去った紅葉樹林。栄養豊富な腐葉土が雪の下から新たな女神を呼び覚ます―――!!
麗華「《チルビメ》が相手によって墓地に送られた場合、デッキより植物族モンスターを呼ぶ事が出来る――現れよ、雪に咲く冷たき女帝!《
璃緒「また最上級モンスターを――!」
麗華「そして《マリーナ》はずっと貴女だけを見つめている。貴女の罪を照らす太陽、それが《マリーナ》の効果『葵花向日』よ。他の植物族が戦闘及び効果で破壊された場合に発動し、相手のカード1枚を破壊する! エクシーズモンスターを破壊したら蘇るんだっけ? ならまずぴよちゃんに融けて貰いましょうか」
REIKA
LP:3000
HAND:2
MONSTER:《
SET:1
RIO
LP:8000
HAND:1(《ガード・ペンギン》)
MONSTER:《スノウストーム・フレスベルク》ATK
SET:0
あっという間に、盤面を引っくり返された。
璃緒「これが、植物族デッキの展開力……!!」
麗華「初動は遅いけど、じっくり世話をした種は綺麗な花を咲かせてくれるものよ? そして花は再び種となる。さて、そろそろ雪の季節は終わりにしましょうか?」
今日のオリカ
くじゃく:かませ犬…とり。
《
《スノウストーム・フレスベルク》NEW!:強脱こわいので。正直やりすぎた感
《コールド・ウィング》:氷禽魂で蘇生しても効果無効にならないとか壊れすぎィ!の代表。
《フロスト・スパロウ》NEW!:いらない
《スノー・チック》NEW!:かわいい(小並感
《ポリノシス》使わせたいけど《フレスベルク》のこの書き方だとチェーン組んで、なのかなぁ? wiki確認しなきゃ(使命感