遊戯王ZEXAL ~もうひとつの世界   作:夜想曲

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太古の受粉!
フロストスマイル!
ヴァンパイアキッス!

冒険者達は全滅した……


冷たきバリアンと嗤うマイナデス ~陰謀と嘲笑と

 

璃緒「……麗華さん、一体どっち(・・・)が素なんですか?」

 

からからと笑う今の麗華さん。時折見せる冷徹で凶悪な麗華さん。

 

麗華「さぁて? 続けるわよー! 2体の《イービル・ソーン》が攻撃表示だと困るしランク1のモンスターも持ってないからー、カードを1枚セットしてターン終了!」

 

当然、教えてはくれない。

 

璃緒「誤魔化すんですね、やっぱり教えてくれないか……何かにとり憑かれてるとでもいうの?」

麗華「ん? 最後のほう何か言った?」

璃緒「いいえ、何でも。私のターン、ドロー!手札から、《貪欲な壺》を発動! 墓地の《ブリザード・ファルコン》《ディープスノー・ピーコック》《氷禽魂(ヒョウキンダマ)》《零鳥獣シルフィーネ》《スノー・チック》の5枚を選択し、エクシーズモンスターはエクストラデッキに戻し、残りの2枚をデッキに加え2枚ドローする!」

 

いいカードを引けた。でもこれは可能性に過ぎない、このドローで……よし!

 

 

璃緒「私は、まず《化鳥変化(けちょうへんげ)-ファフロッキーズ・カープ》を特殊召喚!」

 

――空から鳥獣族には見えないただの魚が落ちてくる。でも、このモンスターはただの魚ではない。

 

璃緒「自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札からこのカードを特殊召喚することができる! この効果によって特殊召喚されたこのモンスターは魚族モンスターとしても扱われるわ! そして自分フィールド上に「鳥獣族」及び「魚族」が存在する場合、手札から《霊水鳥シレーヌ・オルカ》を特殊召喚できる!」

 

魚に変化していた鳥の妖怪が元の姿に戻り、新たに現れた人鳥が鳥魚妖怪を拾い上げ共に宙へ舞う。

 

璃緒「そして《シレーヌ・オルカ》は自身の効果で特殊召喚に成功した時、自分の場の全てのモンスターのレベルを3から5の好きな数値に統一できる! レベル4を宣言し、2体のレベル4モンスターでオーバーレイ!その冷たき羽ばたきを今再び! 《零鳥獣シルフィーネ》!!」

 

 

再びフィールドに雪風が舞う。相手の場にモンスターは4体。これなら、《No.(ナンバーズ)》の効果を無効に出来る!

 

璃緒「《シルフィーネ》のORU(オーバーレイユニット)を1つ使い、モンスター効果を発動! 相手フィールドに表側表示で存在する全てのカード効果を次の私のターンまで凍て付かせ、自身の攻撃力は自身を除くフィールド上の表側カードの数だけ300ポイントアップする!」

 

《シルフィーネ》が『パーフェクト・フリーズ』を発動する直前、雪月花が最後の輝きを見せた。

 

麗華「第3の効果を発動! 最後のORU(オーバーレイユニット)を使い、フィールド上の植物族をセットする! 自身の華を閉ざせ、雪月花!『瓜田李下』!」

 

《クイーン・オブ・ナイツ》が裏側表示に……!! これでは、《シルフィーネ》の攻撃力が僅かに下がるし、その上《ダイヤモンド・ダスト》で破壊ができない――!!

 

麗華「『君子危うきに近寄らず』ってね。これでその伏せカードが水属性専用の《破壊輪》見たいなカードでも破壊は不可能! ああ、ちなみに守備力は2800よ」

 

《零鳥獣シルフィーネ》ATK 2000→2900

 

璃緒「もし、伏せカードが攻撃反応型のカードなら……ここで効果を使わなかった場合ライフを削りきれた。そして《イービル・ソーン》を護るカードだったなら、次のターンの《クイーン・オブ・ナイツ》の攻撃と《ティタニアル》のダイレクトアタックで私の負け――どういう意図なの……?」

麗華「うふふ、わからなかったら突っ込めばいいんじゃない? 《イービル・ソーン》に攻撃してもライフは100残る。どっちみち、次のターンで《クイーン・オブ・ナイツ》に攻撃されたら貴女のライフは尽きるんだもの」

 

――――あの伏せカードが《次元幽閉》のようなカードだったら、私は詰んでいる。もし、《スノウストーム・フレスベルク》が復活しても、守備表示で凌がなければ――あれ、だったらそのまま3100の攻撃力で《イービル・ソーン》を攻撃すれば勝てるのでは?

 

璃緒「……バトルフェイズ」

麗華「うんうん。やっと自分の優位性に気付いたみたいね」

璃緒「ええ、ちょっと墓地アドバンテージを失念していました。《イービル・ソーン》を攻撃!『アイス・レイ』!!」

 

これが決まれば麗華さんに2800のダメージ。残りライフは200となって、セットされた《ダイヤモンド・ダスト》で―――

 

麗華「でも、ちょっとだけ残念なのは」

 

爆弾草が砕け散り、麗華さんのライフが減り始めるが、その数値は1600で止まってしまった。

 

麗華「伏せカードが、相手モンスターを除去するカードだっていうその思い込み。それだけなのよね」

璃緒「――――《ダメージ》…《ダイエット》……!!」

 

伏せカードが防御だけの札だなんて、こんな強力なデュエリスト相手に「それはありえない」と錯覚を起こしたのは失敗だった。それ以前に、相手の言葉に乗せられて行動するなんて大ポカ―――!

 

璃緒「ターンエンド、ですわ」

でも、《クイーン・オブ・ナイツ》が表になれば《ダイヤモンド・ダスト》で破壊できる。それだけが救いね。けれどモンスターを召喚して即発動しても足りないのが悔やまれるけど。

 

麗華「私のターン、ドローフェイズ」

 

TURN-18

 

REIKA

LP:1600

HAND:0→1

MONSTER:《椿姫(つばき)ティタニアル》ATK、《No.(ナンバーズ)79 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》ATK、《イービル・ソーン》ATK

SET:0

 

RIO

LP:1500

HAND:0

MONSTER:《零鳥獣シルフィーネ》ATK(ORU(オーバーレイユニット)1)

SET:1(《ダイヤモンド・ダスト》)

 

 

麗華「まずは処分よね。そっちもドローカードを引いたようだし、《フレグランス・ストーム》。フィールド上の植物族1体を破壊して1枚ドローし、植物族なら公開してもう1枚ドロー」

 

ここでドローカード!? さっきの自分が言うのもなんだけど、やっぱりこの人は強い。だからこそ、あの裏側の不自然な黒さがどこから来たものなのかを考えなければ――

 

     『私と■■■■が人間世界を捨てると心に決めた時、■■■■がどれほど苦しんだか――!!』

 

―――いけない、あの記憶の正体は今考えるべきことではないというのに!

 

麗華「残った《イービル・ソーン》を対象に発動。ドロー、《ロードポイズン》を公開してもう1枚非公開情報を手札に加えるわ。そしてモンスターを1枚セットしてターン終了」

 

水属性、しかしまたセットか。今度は効果を発動しても《ティタニアル》の方が上回ると理解しているからこその攻撃表示だ。

 

璃緒「私の、ターン」

 

     『私は■皇の■■グ、もう神代璃緒ではないのよ』

 

 

ああ、考えたくない。考えたくないの、そんなの。

 

璃緒「ドローフェイズ、ドロー」

 

     『これで止めよ。《■No.(●●●ナンバーズ)■■■》で攻撃』

 

でも、これが現実だ。ドローしたカードは(・・・・・・・・・)私のデッキに(・・・・・・)入っていない(・・・・・・)筈のカードだった(・・・・・・・・)

 

璃緒「私は、手札より《RUM(ランクアップマジック)-バリアンズフォース》を発動」

麗華「ランクアップ・マジック?」

 

     璃緒『なんで?なんでこんな、いえ、でも……どうして?』

     璃緒『あれは未来の記憶だとでもいうの…? それでは、誰が―――』

 

麗華「そう、さっきのぼんやりはそういうことだったのね」

 

そう。認めなければならない。私は既に人間ではないことを。

私がバリアンのメラグだということを。

 

 

 * * *

 

やっと思い出したか。自分が何者なのかを。あとは流れでどうにかなるだろう、ママさんには力を託してあるし。次は幼女を通してイリスを―――

 

???「やっほ、なにしてんの?」

アリス「ステラ、貴女が出てくると厄介なことになるからこっちこないで」

ステラ「えー、いいじゃん。減るもんじゃないしー。誰とのデュエル見てんの? 操ってるのはだぁれ?あのムカつくクソガキ?」

 

背後からにょきっと出てくる。そして、謎技術による投影画面を見た瞬間、纏う雰囲気が180度変わる。あー、これだから。

 

ステラ「………ねえ、なんで私の獲物に手を出してる訳? 死にたいの?ベネト、貴女もう1回死にたいの?」

アリス「だから名前で呼ばないでってー。ステラ、貴女的にもいい話なのよ?」

ステラ「アリス、溶かす、さようなら」

アリス「ナンバーズ30をリアル召喚しないの。折角アストラルから分離した力を小芝居で使わないの。めっ」

ステラ「いいから何がいい話なのか言え。(オシオキ)はそれからだ」

アリス「あのね、貴女クラスメイトとして一緒にいるじゃない? あの子が苦しんでる姿とか見てたいんでしょう?」

 

 

溜息。あれれー?

 

ステラ「あのね、ベネトはまったくわかってない。希望から絶望への相転移は宇宙を滅ぼすに匹敵するエネルギーを生み出すんだよ? それをこんなにあっさりと出し(ネタバレし)やがって……」

 

それどこの魔法少女? 単行本発売日いつだっけ?

 

ステラ「お兄さんとデートするくらいに仲がいい転校生とやっと打ち解けたと思ったら実は憎むほどに嫌われてました、ってのでSAN値削りたかったんだけど。顔芸練習したんだけど」

アリス「……それ、もしかしなくてもポリスよね。原案」

ステラ「真月いわく『一人の男としてあんな下種は決して赦すことはできない。だが少女がそれを目の当たりにすれば心が折れてしまうだろう』って言ってたけど」

アリス「なにその純情ボーイ……それ単にベクターに気をつけろってことじゃない?」

ステラ「――――――あー、そうともとれたね」

 

納得いった様で。画面に向き戻り、再びナンバーズ87のママさんに眼を向ける。

 

アリス「ステラが言うんなら仕方ない。とびっきりの後悔と絶望をくれてやりましょうか」

 

 * * *

 

璃緒「私は、ランク4の《シルフィーネ》でオーバーレイネットワークを再構築。カオス・エクシーズ・チェンジ!!」

 

雪風がだんだんと吹雪に変わってゆき、《シルフィーネ》を冷気が包む。漆黒の波動が爆発し周囲を荒らすと共に、その新たなる姿がフィールドに舞い降りる。

 

璃緒「現れよ、《CX(カオスエクシーズ) 零鳥魔獣シルフィーネ・ゼロ》!!」

 

 

CX(カオスエクシーズ) 霊鳥魔獣シルフィーネ・ゼロ》

エクシーズ・効果モンスター

ランク5/水属性/鳥獣族/2300 2500

水属性・鳥獣族のレベル5モンスター×3

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことで、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の全てのカードの効果を無効にする。

このカードが「霊鳥獣シルフィーネ」をエクシーズ素材に持つ場合、以下の効果を得る。

●このカードの効果によって無効になったカード1枚につきこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。また、このカードが効果を発動した場合、発動時に裏側表示でフィールド上に存在していたカードはエンドフェイズまでカードの発動及び効果を発動できない。

 

 

麗華「おー、すっごく『ゼロ』じゃないっぽい」

 

―――それもそうだ。結晶の翼は冷たい印象をさせる青からバリアンのカオスを象徴するかのような赤く煌く物質へと変化し、纏う雪風は荒れ狂う暴風と化している。……これの何処が『ゼロ』なのやら。

私はくすりと笑い、《シルフィーネ・ゼロ》のCORU(カオスオーバーレイユニット)を使った。

 

璃緒「私は、《霊鳥魔獣シルフィーネ・ゼロ》の効果を発動! CORU(カオスオーバーレイユニット)を使い、表側で存在するこのカード以外のカード全てを凍らせる!『アブソリュート・フリーズ』!!」

 

棒立ちの姫とセットされた2体の植物族が凍り付く。そしてCX(カオスエクシーズ)の力がさらに増し、その3体から冷気が走り私のフィールドまで霜が及ぶ。

 

璃緒「この氷はフィールドにある限り融けることはない! そして《シルフィーネ・ゼロ》が《シルフィーネ》からランクアップした場合、この効果を発動したことで凍り付いたカード1枚につき300ポイント攻撃力がアップ。さらにエンドフェイズまでセットされたカードを発動することは出来ない」

麗華「今回は逆に首を絞めちゃったのねー……でも攻撃力2900か、しかもセットされたカードを発動できないということは《ロードポイズン》が表になってバトルで墓地に行っても効果は発動しないってこと?」

璃緒「そういうことよ。《シルフィーネ・ゼロ》でセットモンスターを攻撃!『瞬結のゼロストーム』!!」

 

伏せカード――《ロードポイズン》が粉々…に……!?

 

璃緒「《ロードポイズン》じゃ……ない!?」

麗華「モンスターは《プリベントマト》。このターン発動しなくてもいいし、墓地から除外して発動するカードだから破壊されたことそのものはメリット足りえる。――それで、終わりかしら?」

 

―――ダメージがなくなる。これで《ダイヤモンド・ダスト》で勝利することはほぼ不可能、唯一の出番としては互いに破壊させることで戦闘を回避する程度か。

バトルフェイズ前に使ってしまってはどうすることも出来ない。相手が《ロードポイズン》を召喚しても《ティタニアル》が残りこちらは場が空。みすみす相手の展開を見逃すことになってしまうのか……!

 

麗華「私のターン、ドロー……まずは《アドバンスドロー》かしら、効果が無効になってるんじゃあ意味ないもの。《ティタニアル》をリリース」

璃緒「えっ……? 攻撃力2800を――?」

麗華「その伏せカードが《クイーン・オブ・ナイツ》をどうにかするカードなのはわかってるわよ。だからこそここでは攻撃力に頼るのではなく可能性を求めなくては、でしょ? 2枚ドロー……《クイーン・オブ・ナイツ》を反転召喚」

 

まだだ、ここで発動したら《ロードポイズン》にやられる―――!

 

麗華「――私は、手札より《RDM(ランクダウンマジック)-マイナデス・フォース》を発動! これにより、自分の場のモンスター・エクシーズ1体を堕落させ、ランクダウンさせる」

璃緒「―――ダウン……!? それに、カオス化によるランクアップではなく堕落させるって……」

麗華「見てればわかるわよ。私は、ランク8のナンバーズ1体でオーバーレイネットワークを逆構築!」

 

雪景色の中に佇む美しき花の女神が、その笑顔を曇らせる。上空を見れば、自身を彩る輝き――月が、堕ちて来ていた。

 

璃緒「な―――」

麗華「月が堕ち、華は枯れ、世界が焦土に包まれながらも。深淵より現る狂気の化身。その身を染め上げし邪神よ、花開け!!」

 

月が燃え、残骸が降り注ぐ。吹雪く雪景色は一瞬にして灼熱の大地と化し、そこかしこが流星の傷跡を遺す。その中に、奇妙な塊が―――

 

麗華「エクシーズ・フォールダウン。愚者を嗤い、遊び尽くせ! 《MX(マイナスエクシーズ) 妖嘲華アルルーナ》!!」

 

大地を焼き払う星の欠片から自身を護れるほどの強靭な触腕、そして塊から展開されると共に周囲の焼けた大地に異形の植物が蔓延ってゆく。その中から現れたのは、楽しそうに笑いこちらを見つめる、一人の異形の少女であった。

 

MX(マイナスエクシーズ) 妖嘲華アルルーナ》

エクシーズ・効果モンスター

ランク7/水属性/植物族/3800 3200

水属性・植物族のレベル7モンスター×4

このカードを魔法カードの効果によって特殊召喚する場合、「RDM(ランクダウンマジック)」と名のついた魔法カード以外の効果によって特殊召喚することはできない。

1ターンに1度、自分の墓地に存在する攻撃力または守備力が2800の植物族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚することができる。

このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する。互いのプレイヤーは全フィールド上に存在する植物族モンスターの数だけデッキからカードをドローする。その後、植物族モンスターをコントロールしていないプレイヤーはこの効果によってドローした枚数×1000ライフポイントダメージを受ける。

 

 

アルルーナ『さあ、遊びましょう? 決闘者(デュエリスト)さん―――』

 

 

TURN-20 REIKA’s MAIN PHASE 1

 

REIKA

LP:1600

HAND:2

MONSTER:《MX(マイナスエクシーズ) 妖嘲華アルルーナ》ATK(ORU(オーバーレイユニット)1)

SET:0

CEMETERY:《プリベントマト》

 

RIO

LP:1500

HAND:0

MONSTER:《零鳥魔獣シルフィーネ・ゼロ》ATK(ORU(オーバーレイユニット)1)

SET:1(《ダイヤモンド・ダスト》)

 

 

to be continued...




今回のオリジナルカードは文中のアレとソレとあとこのカード。

RUM(ランクアップマジック)-バリアンズ・フォース》
通常魔法
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.(カオスナンバーズ)」または「CX(カオスエクシーズ)」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
その後、相手フィールド上にエクシーズ素材が存在する場合、相手フィールド上のエクシーズ素材1つを、この効果で特殊召喚したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。
このカードの効果によって特殊召喚されたモンスターが《No.(ナンバーズ)》と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、相手モンスターの効果は発動したものを除き適用されない。


なんかライオンハートやらハートアースやらハートアースドラゴンやら、ハート的なモンスターに大打撃なカードになってしまいましたが、これで面倒なテキストにならずにナンバーズ耐性のみを打ち消せる――え、十分面倒?
……いい案があればコメントの方にお願いします(泣
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